JP2006218014A - 流し台装置 - Google Patents

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裕二 小泉
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昌浩 古市
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久浩 小林
Satoshi Ichinei
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Abstract

【課題】 多くの水分を含む生ゴミを脱水又は乾燥した後に真空パックすることで、生ゴミのより軽量化と減容化ができる流し台装置を提供する。
【解決手段】 パックする内容物を遠心分離により脱水する脱水手段40、又はパックする内容物を加熱により乾燥する乾燥手段41、若しくはパックする内容物に空気を送気して乾燥する乾燥手段42のいずれかと、脱水手段40又は乾燥手段41,42により脱水又は乾燥した内容物を真空パックする真空パック機6とを備える流し台装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、厨房等から排出される生ゴミを脱水又は乾燥して真空パックすることにより、生ゴミの臭気防止とともに軽量・低容化が図れる流し台装置に関する。
食品の保存性を高めるためあるいは廃棄する残飯等の生ゴミの腐敗臭の防止や廃棄を容易にするために、食材又は廃棄する残飯等の生ゴミを入れたパック内の空気を脱気して真空にした後、パックの入口側をシールする真空パック機が知られており、生ゴミ等の廃棄物を真空パックする場合、図7及び図8に示すように真空パック機3を流し台7の天板上に設置し、生ゴミ1等の廃棄物をパック2に入れて真空パック機3にセットし、真空パック機3のスイッチを入れることにより真空ポンプ4が稼働してパック2内の空気5(臭気)は図7中に矢印で示す順路で真空パック機3外部に放出して、パック2内を真空化する。
上記のように生ゴミを真空パックするための生ゴミ処理器をシステムキッチンの流し台にビルトインするようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
特開平6−156606号公報
しかしながら、生ゴミ類は多くの水分を含んでおり、真空パックだけでは生ゴミの軽量化が不十分で、真空パックした生ゴミを燃えるゴミ等として搬出する場合に排出ゴミが重く、ゴミの排出が重労働となって不快な作業となるという問題があった。
本発明は、多くの水分を含む生ゴミを脱水又は乾燥した後に真空パックすることができ、生ゴミのより軽量化と減容化ができる流し台装置を提供するものである。
本発明は、次のものに関する。
(1)パックする内容物を遠心分離により脱水する脱水手段と、脱水手段により脱水した内容物を真空パックする真空パック機とを備える流し台装置。
(2)パックする内容物を加熱により乾燥する乾燥手段と、乾燥手段により乾燥した内容物を真空パックする真空パック機とを備える流し台装置。
(3)パックする内容物を収容する乾燥室内を真空若しくは減圧した状態で内容物を加熱して乾燥する乾燥手段である上記(2)記載の流し台装置。
(4)パックする内容物に空気を送気して乾燥する乾燥手段と、乾燥手段より乾燥した内容物を真空パックする真空パック機とを備える流し台装置。
(作用)
流し台に備える脱水手段によって、生ゴミに付着又は吸着した水分を遠心分離により脱水して軽量化した後、脱水された生ゴミを流し台に備える真空パック機で真空パックを行う。
又は、流し台に備える加熱又は空気を送気して乾燥する乾燥手段によって、生ゴミの水分を蒸発させて軽量化した後、水分が蒸発した生ゴミを流し台に備える真空パック機で真空パックを行う。
本発明の流し台装置によれば、パックする生ゴミ等の内容物の脱水手段又は乾燥手段と、脱水又は乾燥した内容物を真空パックする真空パック機とを備えるので、水分を含んだ生ゴミを脱水又は乾燥した後に真空パック機で真空パックすることで、生ゴミの減量化と減容化を図ることができ、ゴミの搬出が容易となる。
以下、図1乃至図6を参照しながら本発明による流し台装置の実施例を具体的に説明する。
図1(a)は本発明による流し台装置の実施例1を示す縦断面図、図1(b)は本発明による流し台装置の実施例2を示す縦断面図、図1(c)は本発明による流し台装置の実施例3を示す縦断面図、図2は本発明による流し台装置における真空パック機部分の実施例を示す縦断面図、図3は図2に示した真空パック機使用時の真空脱気状態の説明縦断面図、図4は本発明による流し台装置における真空パックした後の真空パックの移送状態を示す説明縦断面図、図5は本発明による流し台装置において真空パック日時を印字又は表示する場合のパックの斜視図、図6は本発明による流し台装置の全体概略斜視図である。
(実施例1)
図6に示す流し台7のシンク7aの底部に、図2中に示す排水トラップ(水封トラップ)24を形成した縦排水管15が接続された流し台7のカウンター上からカウンター下のキャビネット内にかけて、図1(a)に示す脱水手段40が設けられる。
図1(a)において、脱水手段40は、脱水室27と、生ゴミを入れる脱水カゴ28と、軸29と、モーター37とから構成されており、脱水室27の脱水カゴ28に生ゴミを一旦入れて、軸29を軸にして脱水カゴ28がモーター37によって回転することにより、脱水カゴ28内に入れた生ゴミに付着・吸着した水分を遠心分離し、生ゴミを脱水して軽量化する。
なお、脱水された水は、脱水室27の底部に設けた排水管30を経て流し台7に設けられる縦排水管15に移流するように接続する。
生ゴミは脱水した後、流し台7に設けた真空パック機6のパック17に移送してパック17内に入れ、パック17内の脱気、及びパック17入口の溶着を行って真空パックする。なお、脱水した生ゴミの脱水手段40から真空パック機6への移送は、手動で行うようにするだけでなく、図示は省略したがスクリューやベルトコンベア等で行うようにしてもよい。
上記のように生ゴミを脱水手段40で脱水した後、図1(a)中に示す流し台7内に組み込んだ真空パック機6で真空パックを行う。
図2に示すように上記の真空パック機6は、パック17を収納するための容器8とスライド9、スライド9をスライドさせるためのソレノイド10、吸引口11、吸引管12、真空ポンプ13、吸引管12に連通される排気管14を備え、流し台7内に、真空パックするためのパック17を収納する容器8が内蔵され、その上部にはパック17の開口部21を閉じるためのスライド9が設けられる。スライド9はソレノイド10に通電することにより、図3に示すようにスライドしてパック17の開口部21を閉じることができるようになっている。スライド9の対面には、パック17内を真空に脱気するための吸引口11が設けられており、吸引口11の下部には熱によりパック17を溶着するための電熱ヒーター22が備えられる。さらに、パック17の圧着時にその日付を印字できるように印字プリンター23を備える。
上記の吸引口11は、スライド9と電熱ヒーター22の接する面よりも一段低くなっており、スライド9が閉め切った状態でパック17内の空気が引き抜かれ脱気するようになっている。
図2に示すように、前述した真空パック機6の吸引管12に連通される排気管14の先端側は、流し台7の縦排水管15に形成される排水トラップ(水封トラップ)24の下流側への接続により連通されている。そして、真空ポンプ13の吸引によってパック17内の空気は、吸引口11、吸引管12及び排気管14を経て、流し台7の縦排水管15に設けられた排水トラップ(水封トラップ)24の下流側の縦排水管15内に送気されて排出される。従って、真空ポンプ13が吸引した空気は流し台7の縦排水管15における排水トラップ(水封トラップ)24以降に送気することにより、真空パック時の生ゴミ等の臭気は室内に漏れ出ることなく排気される。
このようにパック17内の空気が脱気され、真空状態になった後、電熱ヒーター22に通電して発熱させることによりパック17の開口部21を溶着させ、パック17の開口部21を密封する。なお、パック17の開口部21の溶着方法としては、超音波溶着や振動溶着などもあるが、装置の簡略化を考慮すると熱溶着とするのが好ましい。
さらに実施例では、生ゴミとは別に、食材などを真空パックして保存したい場合には、食材の保存期間の目安にすることができるように、図5に示すようにパック17の溶着時に印字プリンター23によりパックした日時をパック17に印字するようにした。なお、パックした日時を印字したラベルをパック17に貼り付けるようにしてもよい。
また、実施例では、真空化したパック17は、真空パックした内容物に応じて廃棄と保管とに区別できるように、適宜の位置に設けた廃棄用スイッチ(図示省略)を押すことによって、図4に示すようにパック17を収納した容器8下部の扉(移送切替扉)18が図に向かって左側に開口して、真空パックしたパック17は廃棄用のゴミ箱20へと自動落下される。また、食材等の真空パックしたものを保管する場合は、保管用スイッチ(図示省略)を押すことにより、図4に示した廃棄のときとは反対(図に向かって右側)側に扉(移送切替扉)18が開いて、真空パックしたパック17は保管庫19に自動落下する。
落下したパック17は保管庫19から取り出し冷蔵庫等に移動して保管する。なお、保管庫19自体に冷蔵機能を設けるようにしてもよい。
図2に示すように、パック17を収納する容器8は、使用後に水洗いが容易に行えるように、容器8の底部に設けた排水口に排水トラップ(水封トラップ)26を形成した横排水管16が接続され、この排水管16を流し台7の縦配水管15に接続して、流し台7の縦配水管15と容器8の底部に接続した横排水管16からの臭気が容器8に逆流しないようにしている。
(実施例2)
図1(b)は本発明による流し台装置の実施例2を示し、上記実施例1の脱水手段40に代えて、乾燥室31、ヒーター33、蓋32等からなる乾燥手段41とし、乾燥室31に生ゴミを一旦入れ、ヒーター33で乾燥室31内を加熱することによって乾燥室31内の生ゴミの水分を蒸発させて、生ゴミを軽量化及び減容化するようにしたものである。この場合、蒸発した水分は、逆止弁34,排気管35を経て流し台7の縦排水管15へ排出される。なお、逆止弁34は、乾燥室31側からの空気及び液体は通すが、縦排水管15側からの空気は遮断する向きに配置される。
なお、上記で説明した乾燥室31内を真空ポンプ(図示省略)によって真空若しくは減圧するようにすれば、低温で生ゴミの水分を蒸発させることができるようになる。
乾燥した後の生ゴミは、実施例2の場合も実施例1と同様に、真空パック機6側に移送して、真空パック機6により真空パックを行う。
(実施例3)
図1(c)は本発明による流し台装置の実施例3を示し、送風機36を備える乾燥室31及び蓋32等からなる生ゴミの乾燥手段42とし、乾燥室31に生ゴミを一旦入れて、乾燥室31内に送風機36で送気することにより生ゴミの水分を蒸発させて、生ゴミを軽量化及び減容化するようにしたものである。なお、この実施例の場合、送風機36から送気される空気の温度は常温でもよいが、ヒーターで加温するようにすればより短時間で生ゴミの乾燥が可能となる。乾燥した生ゴミは、実施例1及び実施例2の場合と同様に、真空パック機6側に移送して、真空パック機6により真空パックを行う。
(a)は本発明による流し台装置の実施例1を示す縦断面図、(b)は本発明による流し台装置の実施例2を示す縦断面図、(c)は本発明による流し台装置の実施例3を示す縦断面図である。 本発明による流し台装置における真空パック機部分の実施例を示す縦断面図である。 図2に示した真空パック機使用時の真空脱気状態の説明縦断面図である。 本発明による流し台装置における真空パックした後の真空パックの移送状態を示す説明縦断面図である。 本発明による流し台装置において真空パック日時を印字又は表示する場合のパックの斜視図である。 本発明による流し台装置の全体概略斜視図である。 従来例による真空パック機の使用状態を示す説明斜視図である。 従来例による真空パック機の説明断面図である。
符号の説明
1 生ゴミ 2 パック
3 真空パック機 4 真空ポンプ
5 空気 6 真空パック機
7 流し台 7a シンク
8 容器 9 スライド
10 ソレノイド 11 吸引口
12 吸引管 13 真空ポンプ
14 排気管 15 縦排水管
16 横排水管 17 パック
18 扉(移送切替扉) 19 保管庫
20 ゴミ箱 21 開口部
22 電熱ヒーター 23 印字プリンター
24 排水トラップ(水封トラップ) 25 日時表示
26 排水トラップ(水封トラップ) 27 脱水室
28 脱水カゴ 29 軸
30 排水管 31 乾燥室
32 蓋 33 ヒーター
34 逆止弁 35 排気管
36 送風機 37 モーター
40 脱水手段 41 乾燥手段
42 乾燥手段

Claims (4)

  1. パックする内容物を遠心分離により脱水する脱水手段と、脱水手段により脱水した内容物を真空パックする真空パック機とを備える流し台装置。
  2. パックする内容物を加熱により乾燥する乾燥手段と、乾燥手段により乾燥した内容物を真空パックする真空パック機とを備える流し台装置。
  3. パックする内容物を収容する乾燥室内を真空若しくは減圧した状態で内容物を加熱して乾燥する乾燥手段である請求項2記載の流し台装置。
  4. パックする内容物に空気を送気して乾燥する乾燥手段と、乾燥手段より乾燥した内容物を真空パックする真空パック機とを備える流し台装置。
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