JP2006210734A - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 生産性の向上、小型化およびコストダウンが図れ、各種トリミングをダイシング前に行えるようにした発光装置を提供する。
【解決手段】 ドライバICが実装されたドライバ部10の表面には、ヒューズ15が形成されている。更に、ドライバ部10の表面には、絶縁層を介して第1の配線パターン21および第2の配線パターン22が形成され、この第2の配線パターン22上の所定の位置には、LED23G,23R,23Bが搭載されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 ドライバICが実装されたドライバ部10の表面には、ヒューズ15が形成されている。更に、ドライバ部10の表面には、絶縁層を介して第1の配線パターン21および第2の配線パターン22が形成され、この第2の配線パターン22上の所定の位置には、LED23G,23R,23Bが搭載されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、LEDを用いた発光装置に関し、特に、生産性の向上、小型化およびコストダウンが図れ、各種トリミングをダイシング前に行えるようにした発光装置に関する。
LED(発光ダイオード)を用いた発光装置は、様々な分野で用いられているが、例えば、パーソナルコンピュータや携帯電話では、液晶ディスプレイのバックライトに用いられている。LEDを用いた発光装置は、赤(R)、緑(G)、青(B)の3色のLEDの発光色を混色することにより白色光が容易に得られるとともに、冷陰極管に比べて小型にできることから携帯電話等の移動端末装置に広く用いられている。
従来、この種の発光装置は、ウェハ上に多数の半導体チップを形成した後、ダイシングによって個別化した半導体チップに樹脂封止等を行って完成させていた。しかし、近年の移動端末装置における小型化、信頼性の向上、低コスト化、他の表面実装部品との同時リフロー化等の要求に伴い、ウェハレベルパッケージ(WLP)による製造方法が注目されている。
例えば、特許文献1に示されるように、Siダイオードウェハにp,nの各電極を6個分のSiダイオードのパターンが形成されるように設けるとともに、これとは別に、ウェハ片にp,nの各電極およびLEDチップを形成し、さらにLEDチップ上にSiダイオードを形成した複数のウェハ片を用意し、この複数のウェハ片をチップ接合用のヘッドによりSiダイオードウェハ上の所定の位置に順次接合し、この接合終了後にダイシングを行う発光装置の製造方法が提案されている。
特開平11−330620号公報([0013]、[0026]〜[0034]、図3〜図5)
しかし、従来の発光装置によると、本来のウェハとは別工程でウェハ片を製造する必要があり、1つの製造ラインによる一貫生産が行えない。更に、製造工程が複雑になるので、生産性の向上等に限界がある。
また、携帯電話の液晶ディスプレイのバックライトに用いられる発光装置では、1枚の基板上にLEDとともにドライバICが実装されるが、このために基板面積が大きくなり、発光装置の小型化が限界にきている。
また、従来は、ウェハ段階でのランク分け(レーザトリミング)、LED工程でのレーザによるトリミングは行われておらず、信頼性および品質を向上させるには限界があった。
本発明の目的は、生産性の向上、小型化およびコストダウンが図れ、レーザによるトリミングをダイシング前に行えるようにした発光装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、基板上にドライバICを搭載したLEDドライバ部と、前記LEDドライバ部上に形成された絶縁層と、前記絶縁層上に形成された配線パターンと、前記配線パターンの所定位置に搭載された複数のLEDとを備えたことを特徴とする発光装置を提供する。
本発明の発光装置によれば、生産性の向上、小型化およびコストダウンが図れるとともに、レーザによるトリミングをダイシング前に行うことができる。
[実施の形態]
(発光装置の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る発光装置の構成を示す平面図である。また、図2は、図1の発光装置におけるLEDドライバ部の平面図を示す。
(発光装置の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る発光装置の構成を示す平面図である。また、図2は、図1の発光装置におけるLEDドライバ部の平面図を示す。
この発光装置1は、短冊形のLEDドライバ部10と、このLEDドライバ部10上に形成されたLED部20とを備える。
図2に示すように、LEDドライバ部10は、図示しない絶縁基板上にLEDドライバICが実装されており、その上面には、赤色LED用のカソード用電極11rと、緑色LED用のカソード用電極11gと、青色LED用のカソード用電極11bと、グランド用電極12と、3色のLEDのアノードが共通接続されるアノード用電極13と、複数のその他用電極14と、レーザトリミング用の複数のヒューズ15とを備える。
ヒューズ15は、一直線上に所定間隔に形成されており、1色のLEDに対して複数が割り当てられており、この複数のヒューズは内部で並列接続されているため、その1つをレーザで溶断するごとに当該LEDに対する許容電流(アノード〜カソード間の通過電流)を低減できるように構成されている。
なお、LEDドライバ部10の下面には、立設させた状態で図示しない複数のピンが、カソード用電極11b,11g,11r、グランド用電極12、およびアノード用電極13のそれぞれに接続されている。
LED部20は、図1に示すように、LEDドライバ部10上に図示しない樹脂層(絶縁層)を介して形成された複数の第1の配線パターン21と、この第1の配線パターン21上に図示しない樹脂層(絶縁層)を介して形成された複数の第2の配線パターン22と、この第2の配線パターン22上の所定の位置に搭載された赤色LED23R、緑色LED23G、および青色LED23Bと、これらLED23R,23G,23B上の電極と第2の配線パターン22の所定の部位とを接続する複数のボンディングワイヤ24とを備える。
赤色LED23R、緑色LED23G、および青色LED23Bは、ともに表面実装型であり、上面が光出射面となり、この上面にアノード電極25r,25g,および25bが設けられている。さらに、緑色LED23Gおよび青色LED23Bは、図1に示すように、アノード電極25g,25bに隣接させてカソード電極26g,26bを有し、また、赤色LED23Rは下面に図示しないカソード電極26rを有している。
図3は、第1の配線パターン21を示す平面図である。この第1の配線パターン21は、アノード用電極13、カソード用電極11b,11g,11r、およびグランド用電極12に一端が接続されたCu等による配線層である。この第1の配線パターン21は、図2のLEDドライバ部10上に形成された図示せぬ透明なSiO2等による第1の樹脂層(絶縁層)上に形成されている。
図4は、第2の配線パターン22を示す平面図である。この第2の配線パターン22は、図3に示した第1の配線パターン21上に形成された透明なSiO2等による第2の樹脂層(絶縁層)上および第1の配線パターン21の露出面上に形成される。第2の配線パターン22は、図1に示すように、その表面にLEDLED23R,23G,23Bによる光を反射させる反射面27を有している。この反射面27は、銅等の素材のままでもよいが、必要に応じて銀色系等のメッキ、蒸着等の処理を施すことができる。
そして、第2の配線パターン22は、カソード用電極11b,11r,11g、アノード用電極13、およびグランド用電極12に選択的に接続されるほか、赤色LED23R、緑色LED23G、および青色LED23Bの搭載部、およびボンディングワイヤ24を接続するためのランドとして機能する。
(発光装置の製造方法)
図5は、発光装置1の製造方法の製造過程を示す工程図である。また、図6は、図5の(e)の工程に続く工程における断面図である。なお、図5および図6においては、LEDドライバ部10の一部のみを図示している。
図5は、発光装置1の製造方法の製造過程を示す工程図である。また、図6は、図5の(e)の工程に続く工程における断面図である。なお、図5および図6においては、LEDドライバ部10の一部のみを図示している。
まず、図2のような形状を有するLEDドライバ部10が多数形成されたウェハを用意する。なお、各LEDドライバ部10は、図5の(a)に示すように、その表面に電極等を含む配線層10aと、配線層10aの所定位置に形成された接合面10bとを有している。
次に、このLEDドライバ部10の表面に透明な第1の絶縁層としての第1の樹脂層31を図5の(b)のように形成する。このとき、グランド用電極12、カソード用電極11r,11g,11b、アノード用電極13に対向する部分には、複数の開口32が同時に形成されている。
次に、図5の(c)および図3に示すように、複数の第1の配線パターン21が、第1の樹脂層31上に形成される。なお、第1の配線パターン21の形成は、例えば、フォトリソグラフィーにより形成する。
次に、図5の(d)に示すように、第2の絶縁層としての第2の樹脂層33が、第1の配線パターン21上に形成される。このとき、3つのLED23が搭載される部分には、第1の配線パターン21が露出する開口34が3つ形成される。なお、第2の樹脂層33には、第1の樹脂層31と同一材料を用いる。
次に、図5の(e)および図4に示すように、複数の第2の配線パターン22が、第2の樹脂層33上に形成される。このとき、LEDを搭載する部分には、3つの凹部35が形成される。
次に、図6に示すように、LED23G,23R,23Bが、第2の配線パターン22の3つの凹部35上にはんだ接続等により搭載される。ついで、複数のボンディングワイヤ24が、アノード用電極13およびカソード電極26g,26bに接続されている第2の配線パターン22に接続される。
次に、レーザトリミングを実施する。通電電流に応じて、例えば、5〜20mAの範囲でR、G、Bで256ランクに分ける場合、レーザを当該LEDに対応するヒューズ15をレーザにより溶断(ヒューズカット)することにより、所望のランクに適合させることができる。
また、電流トリミングを行う場合、R、G、BのLEDを実装し、ワイヤボンディングを行った後、輝度を測定し、インラインレーザトリミングを実施する。この場合、プロービングが必要になるが、ヒューズカットを行う前にカットされた状態を現出させての測定が可能である。レーザカットは、一度行ってしまうと、復元することはできないため、カット状態を視認できることは重要である。
次に、ダイシング装置を用いて、LEDドライバ部10ごとに分離し、図1に示す発光装置1を得る。
次に、必要に応じて、LEDドライバ部10の下側に、図示しない複数のピンが、カソード用電極11b,11r,11g、アノード用電極13、およびグランド用電極12に接続される。さらに、必要に応じてLEDドライバ部10を保持するようにして樹脂材によるパッケージが取り付けられる。以上により、発光装置1が完成する。
(実施の形態の効果)
第1の実施の形態によれば、下記の効果を奏する。
(イ)ウェハ工程でレーザトリミングが可能なため、ランク分けをウェハ工程において行うことができる。
(ロ)LED工程においてレーザトリミングが可能なため、輝度の選別を高精度に行うことができる。
(ハ)LEDドライバ部10上にLED23G,23R,23Bを搭載できるため、発光装置1の小型化が可能になる。
(ニ)LED23G,23R,23Bのボンディング後、輝度を測定しての外付け抵抗のレーザトリミング(アナログ)に対応できるため、レーザは低精度のもので済ますことができ、初期投資を低くすることができる。
(ホ)発光装置1は、LEDドライバ部10を搭載しているため、R,G,BのLEDに対する制御端子を設けることにより、外部電圧による任意の発色制御が可能になる。また、LEDドライバ部10を有することにより、外付けの保護ダイオードを不要にできる。
(ヘ)第1,第2の樹脂層31,33が設けられていることにより、電流リークを防止することができる。
(ト)第2の配線パターンに反射面27を形成することにより、LED23G,23R,23Bによる発光の出射効率を上げることできる。
第1の実施の形態によれば、下記の効果を奏する。
(イ)ウェハ工程でレーザトリミングが可能なため、ランク分けをウェハ工程において行うことができる。
(ロ)LED工程においてレーザトリミングが可能なため、輝度の選別を高精度に行うことができる。
(ハ)LEDドライバ部10上にLED23G,23R,23Bを搭載できるため、発光装置1の小型化が可能になる。
(ニ)LED23G,23R,23Bのボンディング後、輝度を測定しての外付け抵抗のレーザトリミング(アナログ)に対応できるため、レーザは低精度のもので済ますことができ、初期投資を低くすることができる。
(ホ)発光装置1は、LEDドライバ部10を搭載しているため、R,G,BのLEDに対する制御端子を設けることにより、外部電圧による任意の発色制御が可能になる。また、LEDドライバ部10を有することにより、外付けの保護ダイオードを不要にできる。
(ヘ)第1,第2の樹脂層31,33が設けられていることにより、電流リークを防止することができる。
(ト)第2の配線パターンに反射面27を形成することにより、LED23G,23R,23Bによる発光の出射効率を上げることできる。
なお、上記実施の形態では、LED23G,23R,23Bに上面発光型を用いたが、横面発光型であってもよい。
また、LED23G,23R,23Bについては、フェイスアップ(FU)型とワイヤボンディングによる組み合わせによるもの、あるいはフリップチップ(FC)型を用いてフリップ実装するもののいずれのタイプであっても良い。
[他の実施の形態]
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、その要旨を変更しない範囲内で種々な変形が可能である。例えば、R,G,Bの3つのLEDを用いたが、いずれか一色、2色、または4色以上の構成であってもよい。或いは、同一色のLEDを1個、2個、または4個以上を用いる構成であってもよい。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されず、その要旨を変更しない範囲内で種々な変形が可能である。例えば、R,G,Bの3つのLEDを用いたが、いずれか一色、2色、または4色以上の構成であってもよい。或いは、同一色のLEDを1個、2個、または4個以上を用いる構成であってもよい。
10…LEDドライバ部、10a…配線層、110b…接合面、11b,11g,11r…カソード用電極、12…グランド用電極、13…アノード用電極、14…その他用電極、15…ヒューズ、20…LED部、21…第1の配線パターン、22…第2の配線パターン、23B…青色LED、23G…緑色LED、23R…赤色LED、24…ボンディングワイヤ、25r,25g,25b…アノード電極、26g,26b,26r…カソード電極、27…反射面、31,33…樹脂層、32,34…開口、35…凹部
Claims (4)
- 基板上にドライバICを搭載したLEDドライバ部と、
前記LEDドライバ部上に形成された絶縁層と、
前記絶縁層上に形成された配線パターンと、
前記配線パターンの所定位置に搭載された複数のLEDとを備えたことを特徴とする発光装置。 - 前記絶縁層は、積層状態に形成された第1の絶縁層と第2の絶縁層からなり、
前記配線パターンは、前記第1の絶縁層上に形成された電極配線用の第1の配線パターンと、前記第2の絶縁層および前記第1の配線パターンの露出面上に形成された電極接続用および前記複数のLED搭載用の第2の配線パターンとを有することを特徴とする請求項1記載の発光装置。 - 前記第2の配線パターンは、表面が反射面を形成していることを特徴とする請求項2記載の発光装置。
- 前記LEDドライバ部は、前記複数のLEDのそれぞれに対するランク分けまたは高精度化のためのレーザトリミング用のヒューズを備えることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005022195A JP2006210734A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005022195A JP2006210734A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 発光装置 |
Publications (1)
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ID=36967208
Family Applications (1)
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JP2005022195A Pending JP2006210734A (ja) | 2005-01-28 | 2005-01-28 | 発光装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2005
- 2005-01-28 JP JP2005022195A patent/JP2006210734A/ja active Pending
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