JP2006174943A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機1は、複数の特別図柄などの画像を表示する図柄表示装置20を備える。この図柄表示装置20は、特別図柄を変動表示する液晶表示ディスプレイ(LCD)21,23から構成される。尚LCD21は、開口部21bが中央に形成された表示画面21aを備え、LCD23は開口部21b内を移動可能に構成される。そしてLCD21,23は夫々独立に、予め設定された変動パターンで特別図柄を遊技に連動して変動表示し、その後に予め設定された特別図柄で停止表示する。更にLCD23は、予め設定された移動パターンで遊技に連動して開口部21b内を移動し、その後に予め設定された停止位置で停止する。即ち遊技者は、LCD21,23が停止表示する特別図柄と、LCD23が停止する停止位置とによって形成される大当り図柄又はハズレ図柄により大当りか否かを確認する。
【選択図】図1
Description
このように構成された遊技機では、第2図柄表示装置は空間的に様々な位置に移動できるため、図柄を変動表示する際の表現の多彩化を図ることができる。
また請求項2に記載の本発明の遊技機では、請求項3に記載のように、第1方向及び第2方向は、第1図柄表示装置の表示面に沿った方向であり、移動手段は、第2図柄表示装置の第1方向及び第2方向への移動時に、第2図柄表示装置が図柄を表示する移動表示面を、第1図柄表示装置の表示面に対して平行に保持するように構成されるようにするとよい。
また請求項1〜請求項5何れかに記載の遊技機では、請求項6に記載のように、第2図柄表示装置とは異なる図柄を変動表示する第3図柄表示装置と、第3図柄表示装置が第2図柄表示装置に押圧されることにより、押圧された方向へ第3図柄表示装置を移動させる押圧移動手段とを備えるようにしてもよい。
図1は遊技機1の正面図である。遊技機1は、図1に示すように、当該遊技機1の筐体である外枠3と、開閉自在に外枠3に取り付けられた内枠5とを備えている。
図2は移動装置27の構成を示す斜視図、図3(a)は図2のA−A断面部を示す図、図3(b)は図2のB−B断面部を示す図である。
また連結棒52は、円柱状の棒本体部52aと、棒本体部52aの他端から軸方向に沿って棒本体部52aから遠ざかる方向に向けて径が徐々に小さくなる円錐部52bと、円錐部52bの頂点部分から軸方向に沿って棒本体部52aから遠ざかる方向に向けて突出し、連結孔51aに挿入可能な径を有する円柱状の挿入部52cと、棒本体部52aの円周面上に突出して形成され、Y軸方向駆動部58と一体にY軸方向へ移動可能に連結するための開口部を備えたY軸連結部52dと、棒本体部52aの円周面上に突出して形成され、X軸方向駆動部59と一体にX軸方向へ移動可能に連結するための開口部を備えたX軸連結部52eから構成される。
そして、挿入部52c(53c,54c,55c)を連結孔51a(51b,51c,51d)に挿入された状態に保持するために、Eリング56a(56b,56c,56d)が挿入部52c(53c,54c,55c)の円周面上に取り付けられる。また、自在継手57a(57b,57c,57d)は、棒本体部52a(53a,54a,55a)の一端とLCD23とを連結する。
またステッピングモータ60bが駆動すると、連結棒52,53,55は、互いに平行な状態を保持したままZ軸方向に移動する。
次に、遊技機1における制御系統の構成を図4に基づいて説明する。図4は、遊技機1の制御系統の構成を示すブロック図である。
また左停止用図柄決定用カウンタC2,中停止用図柄決定用カウンタC3,右停止用図柄決定用カウンタC4はそれぞれ、LCD21,23に表示される3つの特別図柄の内の左図柄,中図柄,右図柄の図柄作成に使用するカウンタであり、本実施形態では0〜13の整数値をとる。
また大当り図柄決定用カウンタC7は、大当りを示す特別図柄の組み合わせを決定するためのカウンタであり、本実施形態では0〜13の整数値をとる。
また主制御基板100のRAMには、遊技機1の動作状態を示す各種状態フラグF1〜F4と、大当り判定の結果を示す大当り判定フラグF11とが設けられている。
またS150に戻り、待機中フラグF1がセットされていない場合には(S150:NO)、S220に移行して、図柄変動中フラグF2がセットされているか否かを判断する。
以下に、本発明の第2実施形態について図面をもとに説明する。尚、第2実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
図10は移動装置127の構成を示す斜視図である。
また連結棒152は、円柱状の棒本体部152aと、棒本体部152aの一端から軸方向に沿って棒本体部152aから遠ざかる方向に向けて径が徐々に小さくなる円錐部152bと、円錐部152bの頂点部分から軸方向に沿って棒本体部152aから遠ざかる方向に向けて突出し、連結孔151aに挿入可能な径を有する円柱状の挿入部152cと、X軸方向に棒本体部152aを貫通し、Y軸方向駆動部158と一体にY軸方向へ移動可能に連結するための開口部を備えたY軸連結部152dと、Y軸方向に棒本体部152aを貫通し、X軸方向駆動部159と一体にX軸方向へ移動可能に連結するための開口部を備えたX軸連結部152eとから構成される。
更にY軸方向駆動部158は、Y軸連結部152dの開口部に挿入される連結アーム158aと、連結アーム158aを支持するY軸連結本体部158dとからなるY軸移動連結部と、Y軸移動連結部に固設されたラック58eと、出力軸に固設されたウォーム58fがラック58eと噛合する位置に配置されたステッピングモータ58gとから構成される。尚、ステッピングモータ58gが駆動するとY軸移動連結部がY軸方向に移動するように、ラック58e及びウォーム58fは配置されている。
このため、LCD23を、X,Y,Z軸方向に移動させることができる。
尚、X軸方向に棒本体部152aを貫通する開口部(Y軸連結部152d)に、X軸方向に伸びる連結アーム158aが挿入されている。また、Y軸方向に棒本体部152aを貫通する開口部(X軸連結部152e)に、Y軸方向に伸びる連結アーム159aが挿入されている。このため、連結棒152は、Y軸方向またはX軸方向に傾動する際に、連結アーム158a,159aにより規制されて、連結棒152の軸を中心に回転することができない。つまり、LCD23の移動時に、LCD23の表示画面が、連結棒152の軸を中心に回転するということはない。
以上説明した第2実施形態において、連結棒152は本発明における第4連結棒、Y軸方向駆動部158及びX軸方向駆動部159は本発明における第2駆動手段である。
以下に、本発明の第3実施形態について図面をもとに説明する。尚、第3実施形態では、第1実施形態と異なる部分のみを説明する。
図11(a)は図柄表示装置220の表示画面の構成を示す正面図、図11(b)はLCD23がLCD227を押圧している状態を示す正面図である。
同様にLCD227には、LCD227の右端縁が第2基準位置P2に復帰する方向にLCD227を付勢する付勢バネ227bが取り付けられている。
図12に示すように、第3実施形態の遊技機1は、LCD21が省略され、LCD221,222,225,227が追加されていること以外は、第1実施形態の遊技機1と同じである。
そこで、第3実施形態における図柄表示処理を説明する。第3実施形態の図柄表示処理において第1実施形態と異なるのは、S200の処理である。
このため、LCD23に押圧されることでLCD225,227が移動することを利用して、LCD221,222,23,225,227が一体となって特別図柄を変動表示する際の表現の多彩化を図ることができる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採ることができる。
また上記第1実施形態においては、互いに直交する3軸(即ち、X,Y,Z軸)でそれぞれ独立に移動可能に構成されるものを示したが、1軸(例えばZ軸)或いは2軸(例えばX,Y軸)のみ移動可能に構成してもよい。
例えば図14(a)に示すように、開口部21b内に3つのLCD23を配置して、3つのLCD23をそれぞれ独立に移動可能に構成するとともに、それぞれ独立に様々な色で表示画面を発光可能に構成する。
具体的には、まず図17(b)に示すように、基準状態時において、球261が通過する上部通路263をLCD221が表示し、球261が入賞すると大当りとなる大当り入賞口275aと、球261が入賞するとハズレとなるハズレ入賞口275bと、大当り入賞口275aへ球261を誘導する大当り通路271と、ハズレ入賞口275bへ球261を誘導するハズレ通路273とをLCD222が表示する。
一方、球261がハズレ通路273を通過する前に、LCD23がLCD225を右方向へ押動して、図17(d)に示すように、中間通路269が大当り通路271と連通すると、球261は大当り通路271を通過して大当り入賞口275aに入賞するために、大当りが確定する。
Claims (7)
- 予め設定された抽選条件が成立すると、予め設定された抽選確率で、大当りか否かを抽選する抽選手段と、
前記抽選手段による抽選結果が大当りである場合、遊技者にとって有利な大当り遊技を遊技者に対して提供する大当り遊技提供手段と、
当該遊技機の遊技盤面内に固定され、予め設定された第1所定変動表示態様で図柄を遊技に連動して変動表示させ、その後に、予め設定された第1所定停止図柄で前記図柄を停止表示させる第1図柄表示装置と、
予め設定された第2所定変動表示態様で図柄を遊技に連動して変動表示させ、その後に、予め設定された第2所定停止図柄で前記図柄を停止表示させる第2図柄表示装置と、
前記第2図柄表示装置を、当該遊技機の遊技盤面内に予め形成された移動領域内で移動させる移動手段と、
前記第2図柄表示装置を遊技に連動して予め設定された所定移動態様で移動させ、その後に、予め設定された所定停止位置で停止させるように、前記移動手段を制御する移動制御手段と、
前記抽選手段での抽選結果が大当りである場合には予め設定された大当り図柄を、前記抽選手段での抽選結果が大当り以外である場合には予め設定されたハズレ図柄を、前記第1図柄表示装置と前記第2図柄表示装置とが一体となって停止表示するように、前記第1所定停止図柄,前記第2所定停止図柄及び前記所定停止位置を設定する変動表示設定手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。 - 前記移動手段は、
前記第2図柄表示装置を、予め設定された第1方向と、前記第1方向に直交する第2方向と、前記第1方向及び前記第2方向に直交する第3方向との3つの方向に対して、それぞれ独立に移動可能に構成される、
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記第1方向及び前記第2方向は、前記第1図柄表示装置の表示面に沿った方向であり、
前記移動手段は、前記第2図柄表示装置の前記第1方向及び前記第2方向への移動時に、前記第2図柄表示装置が前記図柄を表示する移動表示面を、前記第1図柄表示装置の表示面に対して平行に保持するように構成される、
ことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記移動手段は、
前記移動表示面の裏面側において当該遊技機に固定されて配置され、前記第2図柄表示装置を支持するための支持板と、
前記移動表示面の裏面側において前記第2図柄表示装置に対して回動及び傾動可能に前記第2図柄表示装置に一端が連結されるとともに、前記支持板に対して回動及び傾動可能に前記支持板に他端が連結された第1連結棒,第2連結棒及び第3連結棒と、
前記第1連結棒,前記第2連結棒及び前記第3連結棒を互いに平行な状態に保持したまま前記第1方向及び前記第2方向に傾動させる第1駆動手段とを備え、
前記第1連結棒,第2連結棒及び第3連結棒は、軸方向の長さが互いに等しいとともに、互いが略平行に配置され、
前記第3連結棒は、前記第1連結棒及び前記第2連結棒を含む平面から外れた位置に配置される、
ことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 前記移動手段は、
前記第2図柄表示装置が前記図柄を表示する移動表示面の裏面側において、当該遊技機に配置され、前記第2図柄表示装置を支持するための支持板と、
前記移動表示面の裏面側において前記第2図柄表示装置に一端が固定されるとともに、前記支持板に対して回動及び傾動可能に前記支持板に他端が連結された第4連結棒と、
前記第4連結棒を、前記第1方向及び前記第2方向に傾動させる第2駆動手段と、
を備える、
ことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記第2図柄表示装置とは異なる図柄を変動表示する第3図柄表示装置と、
前記第3図柄表示装置が前記第2図柄表示装置に押圧されることにより、押圧された方向へ前記第3図柄表示装置を移動させる押圧移動手段と、
を備えることを特徴とする請求項1〜請求項5何れかに記載の遊技機。 - 前記第3図柄表示装置が前記第2図柄表示装置により押圧される直前に前記第3図柄表示装置が配置されていた位置を基準位置として、
前記第2図柄表示装置による前記第3図柄表示装置の押圧が解除されると、前記第3図柄表示装置が前記基準位置に復帰するように、前記第3図柄表示装置を付勢する付勢手段を備える、
ことを特徴とする請求項6に記載の遊技機。
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