JP2006162738A - 携帯電話機及びストロボ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯電話機とストロボ装置との接続にあたって、汎用性のある接続とし、任意の携帯電話機と任意のストロボ装置を接続できるようにした携帯電話機。
【解決手段】 カメラを内蔵し、ストロボ装置を装着可能な携帯電話機において、規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介してストロボ装置に送信すること。
【選択図】 図2

Description

本発明は、カメラを内蔵しストロボ装置を装着可能な携帯電話機、及びカメラを内蔵した携帯電話機に装着可能なストロボ装置に関する。
近年は、携帯電話機の著しい普及に伴って、デジタルカメラを内蔵した携帯電話機も普及している。このようなカメラを内蔵した携帯電話機を用いて室内等の暗い場所で撮影するときのために、LEDを発光させて補助光とする携帯電話機がある。また、LEDよりストロボ装置の方がより大きな光量で発光させることができるが、ストロボ装置はLEDより大型であって、内蔵させると携帯電話機が大きくなってしまい、携帯性に支障が生ずる。そこで、必要なときに外部からストロボ装置を装着可能にした携帯電話機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のストロボ装置は携帯電話機のイヤホンジャックに挿脱可能なプラグを有し、携帯電話機から電力供給及び撮像開始信号を受信することによって発光するものである。
特開2003−43557号公報
特許文献1のストロボ装置においては、携帯電話機のイヤホンジャックを介して電力供給及び撮像開始信号を受信しているが、ストロボ装置と接続する接続端子はイヤホンジャックと統一されている訳ではない。即ち、ストロボ装置が装着可能な携帯電話機であっても、その接続端子は電話会社や携帯電話機のメーカーによって異なり、互換性がない。このために、ユーザーが携帯電話機を買い換えると、ストロボ装置も買い換えなくてはならず、無駄な出費を強いられる状況になる。また、家族でいくつかの携帯電話機を所有していて、1台のストロボ装置を購入した場合に、電話会社やメーカーが異なると、そのストロボ装置を共有して使用することができないといった問題が生ずる。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、携帯電話機とストロボ装置との接続にあたって、汎用性のある接続とし、任意の携帯電話機と任意のストロボ装置を接続できるようにした携帯電話機及びストロボ装置を提案することを目的とする。
上記目的は下記の手段により達成される。
[請求項1]カメラを内蔵し、ストロボ装置を装着可能な携帯電話機において、規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記ストロボ装置に送信することを特徴とする携帯電話機。
[請求項2]前記デジタル信号は少なくともトリガー信号であることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
[請求項3]規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記ストロボ装置から受信することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯電話機。
[請求項4]前記デジタル信号は少なくとも充電完了を示す信号であることを特徴とする請求項3に記載の携帯電話機。
[請求項5]前記汎用インターフェイスは、USB若しくはIEEE1394であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の携帯電話機。
[請求項6]カメラを内蔵した携帯電話機に装着可能なストロボ装置において、規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記携帯電話機から受信することを特徴とするストロボ装置。
[請求項7]前記デジタル信号は少なくともトリガー信号であることを特徴とする請求項6に記載のストロボ装置。
[請求項8]規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記携帯電話機に送信することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のストロボ装置。
[請求項9]前記デジタル信号は少なくとも充電完了を示す信号であることを特徴とする請求項8に記載のストロボ装置。
[請求項10]前記汎用インターフェイスは、USB若しくはIEEE1394であることを特徴とする請求項6〜9の何れか1項に記載のストロボ装置。
[請求項11]発光部が、インターフェイスを中心に回転可能であることを特徴とする請求項6〜10の何れか1項に記載のストロボ装置。
[請求項12]発光部が、インターフェイスを中心に180度の角度で回転可能であることを特徴とする請求項11に記載のストロボ装置。
本発明の携帯電話機及びストロボ装置によれば、携帯電話機とストロボ装置とを汎用インターフェイスで接続できるので、任意の携帯電話機と任意のストロボ装置を接続でき、無駄にストロボ装置を買い換えることがなくなる。
本発明の携帯電話機及びストロボ装置に関する実施の形態を、図を参照して説明する。
先ず、携帯電話機及びストロボ装置の外観形状を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は操作時における携帯電話機の内側の正面図、図2は操作時における携帯電話機とストロボ装置の外側の正面図、図3はストロボ装置を携帯電話機に装着したときの外側の正面図である。
各図に示す携帯電話機1は、デジタルカメラを内蔵すると共に、上筐体10と下筐体20とからなり、非使用時には両者を接続するヒンジ部15によって図1に示す面が内側になるように折り畳むことができる。
なお、本発明に係わる携帯電話機1は、上筐体10と下筐体20とを折り畳む形式の携帯電話機に限定されるものではなく、上筐体10と下筐体20とを一体に形成して折り畳みができない形式の携帯電話機であってもよい。
図1に示す如く、上筐体10の内面には液晶ディスプレイからなる表示部11が配置され、通話のときには電話番号を始め、各種の送受信モードに応じた内容が表示され、撮影のときには被写体が表示されるので構図を決定することができる。下筐体20の内面は電話番号等を入力するダイヤルボタン21と、通話及び撮影のときに各種のモードを選択、決定する多数のソフトキイ22が配置されている。
図2に示す如く、上筐体10の外面には撮影レンズ12と、伸縮自在のアンテナ13が配置されている。
また、上筐体10の上面には汎用インターフェイスであるUSBコネクタ14が設けられ、図2に示すストロボ装置3に設けたUSBコネクタ31をUSBコネクタ14に挿入することにより、ストロボ装置3を携帯電話機1に装着することができる。このようにストロボ装置3を携帯電話機1に装着した状態を図3に示す。
通話のときには、周知の如くダイヤルボタン21により電話番号を押したり、ソフトキイ22の操作によって内部メモリから予め記憶した電話番号を呼び出したりして表示部11に表示し、送信することができる。また、ソフトキイ22の操作によって受信することもできる。
撮影のときには、ソフトキイ22を操作して撮影モードにすると、撮影レンズ12によって受像した被写体の画像が表示部11に表示されるので、撮影レンズ12を被写体に向けて表示部11を見ながら構図を決定した後に、レリーズ用に予め決められたボタン(例えば、ソフトキイ22の中の決定キイ22a)を押せば撮影ができる。そして、撮影された画像は画像メモリに記憶され、適宜表示部11に表示することができる。また、表示部11に表示した画像を見ながらソフトキイ22を操作し、不要の画像を消去することもできる。
更に、CCDやCMOSからなる撮像素子の画素数が大きい携帯電話機であって、高画質で撮影したときには、内蔵した画像メモリでは記憶容量が限定され、多数の画像を記憶することができないので、USBコネクタ14にUSBメモリを装着して多数の画像をUSBメモリに記憶させることもできる。また、携帯電話機で撮像した画像をパソコンに取り込むときや、プリントするときにも、USBコネクタ14を用いることができる。
ここで、夜間や室内の低輝度の状態で被写体が暗いときには、ストロボ装置3のUSBコネクタ31を携帯電話機1のUSBコネクタ14に挿入することにより、携帯電話機1にストロボ装置3を装着することができるので、LED以上に強い光を照射することができ、より遠方の被写体も撮影可能になる。
なお、後述する如く、USBコネクタ14とUSBコネクタ31を接続することにより、携帯電話機1からストロボ装置3にトリガー信号等を送信することができ、ストロボ装置3から携帯電話機1に充電完了信号等を送信することができる。
また、USBコネクタ14にUSBコネクタ31を挿入すると、USBコネクタ31の姿勢は定められてしまう。しかし、このストロボ装置3は発光部32を回転部33により180度回転させることができるので、図1乃至図3に例示した携帯電話機1の如く外側に撮影レンズ12が配置されている携帯電話機の場合には、ストロボ装置3を携帯電話機1に装着した後、撮影レンズ12と同方向を向くように発光部32を回転させて位置決めする。内側と外側の双方に撮影レンズが配置されている携帯電話機においては、用いる撮影レンズと同方向を向くように発光部31bを回転させて位置決めすればよい。
更に、インターフェイスとしては、USB以外にIEEE1394を用いてもよい。
以上の如く汎用のインターフェイスであるUSBやIEEE1394を用いて、携帯電話機とストロボ装置とを接続するようにすれば、電話会社やメーカーが異なっていても汎用のインターフェイスを備えた携帯電話機であれば、ストロボ装置を共通に用いることができ、電話会社やメーカー毎に専用のストロボ装置を用いるといった無駄が解消する。なお、このとき送受信するデジタル信号を統一しておくことは言うまでもない。
次に本発明の携帯電話機とストロボ装置の内部構成と作動の一例を図4のブロック図と図5,6のフローチャートに基づいて説明する。
図4のブロック図において、携帯電話機40に設けられた電源41は制御部42を介して各部に供給される。
通信部43は通話やEメールを行うもので、図1のダイヤルボタン21やソフトキイ22を用いて入力すると、その信号はキーボードコントローラ44を介して制御部42に送信され、CPU42aによって図1の表示部11に相当するLCD45に表示される。また、メモリ42bに記憶された電話番号等をLCD45に表示して用いることもできる。
カメラ46はデジタルカメラであって、図1のダイヤルボタン21やソフトキイ22を用いて撮影操作すると、その信号はキーボードコントローラ44を介して制御部42に送信され、CPU42aによりカメラ46を制御する。そして、撮影した画像は画像メモリ47に記憶され、必要に応じてLCD45に表示することができる。
ここで、携帯電話機40にはUSBコントローラ48とUSBコネクタ49(図2のUSBコネクタ14に相当する)が設けられている。従って、USBコネクタ61(図2のUSBコネクタ31に相当する)を設けたストロボ装置60と接続することができる。
ストロボ装置60においては、USBコネクタ61はUSBコントローラ62を介してCPU63と接続し、CPU63はストロボ回路64と接続している。
従って、携帯電話機40内のカメラ46からのトリガー信号は、CPU42aにて規格化されたデジタル信号に変換されて、汎用インターフェイスであるUSBコネクタ49及びUSBコネクタ61を介してストロボ装置60に送信され、該デジタル信号はストロボ装置60内のCPU63でトリガー信号に変換されてストロボ回路64に送信される。また、ストロボ装置60内のストロボ回路64からの充電完了信号は、CPU63にて規格化されたデジタル信号に変換されて、USBコネクタ61及びUSBコネクタ49を介して携帯電話機40に送信され、該デジタル信号は携帯電話機40内のCPU42aで充電完了信号に変換されてカメラ46に送信される。
依って、任意の携帯電話機と任意のストロボ装置をUSB等の汎用インターフェイスを用いて接続でき、電話会社やメーカーが異なる複数の携帯電話機があっても、1台のストロボ装置を共有して使用することができる。
なお、規格化されたデジタル信号としてはトリガー信号と充電完了信号に限定されるものではなく、どのような信号であってもよいが、デジタル信号の一例を表1に示す。
Figure 2006162738
表1において、信号の意味は下記の通りである。
識別コード要求信号とは、USBコネクタに接続された機器が何であるかを問いかける信号である。
トリガー信号とは、カメラのシャッタ作動に同期してストロボを発光させる信号である。
充電開始信号とは、ストロボを発光させたいときや、低輝度になったことを検知してストロボを自動的に発光させる場合にストロボの充電を開始させる信号である。
充電停止信号とは、ストロボを発光させたくないときや、高輝度になったことを検知してストロボを発光させる必要がないときにストロボの充電を停止させる信号である。
調光感度信号とは、調光機能を有するストロボに用いる信号であってカメラで設定した感度を示す信号である。なお、高感度と低感度だけでなく、中間の感度を設定したり、またはより多くの感度に対応できるようにするならば、信号を5ビットや6ビットにした方がよい。
距離信号とは、調光機能を有するストロボに用いるカメラで測定した被写体距離を示す信号である。なお、遠距離と近距離だけでなく、中間距離を含めてより多くの被写体距離に対応できるようにするならば、信号を5ビットや6ビットにした方がよい。
識別コード信号とは、USBコネクタに接続された機器がストロボ装置であることを携帯電話機に知らせる信号である。
充電完了信号とは、ストロボが充電したことを示す信号であり、携帯電話機でその表示を行う。
次に、図5,6に示すフローチャートに基づいて、上記のストロボ装置を接続した携帯電話機の作動の一例を説明する。
先ず図5において、携帯電話機の電源をオンにしたならば(F101のY)、信号を受信するのを待つ(F102)。着信があれば(F103のY)、通話を行い(F104)、通話が終了したならば(F105のY)、F102の前に戻る。
着信がない場合に(F103のN)、携帯電話機のUSBコネクタに何かが接続されたことを検知したとき(F106のY)、携帯電話機はそれが何であるか回答を要求する識別コード要求信号を送信する。要求に応じて受信した信号によって、ストロボ装置でなく(F107のN)、USBメモリやパソコンが接続されているならば、これらに対応した動作を行う(F108)。識別コード信号を受信して、ストロボ装置が接続されていることを認知したならば(F107のY)、(A)に進む。
図6において、携帯電話機がカメラモードに設定されていなければ(F109のN)、F101の前(B)に戻る。カメラモードに設定されていれば(F109のY)、カメラのCCD等の駆動を開始し(F110)、取り入れた画像を液晶ディスプレイからなる表示部に表示する(F111)。
ここで、高輝度であってストロボを使用する必要がない条件のときは(F112のN)、そのままシャッタレリーズし(F113のY)、CCDに結像しCCDで光電変換した画像に対し携帯電話機側で所定の画像処理を行って(F114)、画像メモリに記憶する(F115)。
一方、低輝度であってストロボを使用する必要がある条件のときは(F112のY)、手動でストロボ装置を充電開始させてもよいし、ストロボ装置が自動的に充電開始してもよいが、充電完了を判別し(F116)、充電完了していなければ(F116のN)、充電完了するまで充電を行う(F117)。なお、必要に応じて携帯電話機はストロボ装置から充電完了信号を受信し、充電したことを適宜表示してもよい。充電完了後に、携帯電話機の表示部で被写体の構図を決めて、シャッタレリーズすると(F118のY)、携帯電話機からストロボ装置にトリガー信号を送信するので、ストロボが発光し(F119)、ストロボ装置が調光機能を有するならば、被写体距離に応じて適正露出になるように発光を停止し(F120)、同様に画像処理を行って(F121)、画像メモリに記憶する(F122)。
以上において、ストロボを使用してもしなくても、(A)に戻って、以上のフローを繰り返す。
携帯電話機の内側の正面図である。 携帯電話機とストロボ装置の外側の正面図 ストロボ装置を携帯電話機に装着したときの外側の正面図である。 携帯電話機とストロボ装置のブロック図である。 携帯電話機とストロボ装置の作動を示すフローチャートである。 携帯電話機とストロボ装置の作動を示すフローチャートである。
符号の説明
1,40 携帯電話機
3,60 ストロボ装置
14,31,49,61 USBコネクタ
21 ダイヤルボタン
22 ソフトキイ
32 発光部
33 回転部
42a,63 CPU
46 カメラ

Claims (12)

  1. カメラを内蔵し、ストロボ装置を装着可能な携帯電話機において、
    規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記ストロボ装置に送信することを特徴とする携帯電話機。
  2. 前記デジタル信号は少なくともトリガー信号であることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記ストロボ装置から受信することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯電話機。
  4. 前記デジタル信号は少なくとも充電完了を示す信号であることを特徴とする請求項3に記載の携帯電話機。
  5. 前記汎用インターフェイスは、USB若しくはIEEE1394であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の携帯電話機。
  6. カメラを内蔵した携帯電話機に装着可能なストロボ装置において、
    規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記携帯電話機から受信することを特徴とするストロボ装置。
  7. 前記デジタル信号は少なくともトリガー信号であることを特徴とする請求項6に記載のストロボ装置。
  8. 規格化されたデジタル信号を汎用インターフェイスを介して前記携帯電話機に送信することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のストロボ装置。
  9. 前記デジタル信号は少なくとも充電完了を示す信号であることを特徴とする請求項8に記載のストロボ装置。
  10. 前記汎用インターフェイスは、USB若しくはIEEE1394であることを特徴とする請求項6〜9の何れか1項に記載のストロボ装置。
  11. 発光部が、インターフェイスを中心に回転可能であることを特徴とする請求項6〜10の何れか1項に記載のストロボ装置。
  12. 発光部が、インターフェイスを中心に180度の角度で回転可能であることを特徴とする請求項11に記載のストロボ装置。
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