JP2006143412A - エスカレータ乗降用支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗降口からエスカレータに乗降する際に、乗り降りするタイミングを光と音で知らせる乗降用支援装置に関する。
【解決手段】エスカレータ2の乗口3の台3aから外部に現れるステップ5の位置に対して、待機や進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの乗口の台から徐々に全長が現れて第1段となるステップに乗るタイミングを知らせたり、エスカレータの降口の台に収納されていくステップの位置に対しても、待機や進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの降口の台に乗り移るタイミングを知らせてなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、乗降口からエスカレータに乗降する際に、乗り降りするタイミングを光と音で知らせる乗降用支援装置に関するものである。
従来、例えば特公平4−79954号の乗客コンベアにおいては、視覚表示体を透明欄干パネルの内側上方に取付け、照明装置を透明欄干パネルの外側に視覚表示体と重なるように取付け、さらに聴覚表示体を照明装置内に設置して音声を透明欄干パネルの内側の内側に伝えるようにした構成が知られている。
この構成では、どのように視覚と聴覚に外部表示を行うかについては開示されていない。
一方、実開平3−44178号では、下階の階段形成部の内側に進行方向手前から危険色、注意色、安全色の順に色分けしたランプ群を設けたエスカレータの構成が開示されている。
この発明では、階段形成部を3領域に手前から順次、危険色のランプ群、注意色のランプ群、安全色のランプ群に色分けしており、水平移行部から階段形成部に入る際に乗客が不注意でつまずいたり転倒する事故を防止するが、エスカレータに乗る際、または降りる際には役立たない。
また実開昭62−191780号の乗客コンベア装置は、多数の踏盤に複数の穴をあけ、これらの穴を透孔性部材で覆って、搬送路の全長方向全体に亘って乗降口に近い部分と中間部で互いに異なった色の光の発する照明器具を適宜の間隔で配設した構成からなっているが、エスカレータに乗る際、または降りる際にガイドする機能はない。
そのため、子供や老人、障害を持つ人にとっては、エスカレータのステップに乗るタイミング、または降りるタイミングが分からず、一人での乗降は危険であった。
特公平4−79954号公報 第1図参照 実開平3−44178号公報 第2図参照
この発明が解決しようとする課題は、エスカレータへの乗降のタイミングを外部表示手段で利用者に知らせて、利用者が安全にエスカレータに乗降することができるようにしたエスカレータ乗降用支援装置を提供することにある。
この発明は、上記課題を解決するために、
請求項1の発明では、
エスカレータの乗口の台から外部に現れるステップの位置に対して、待機や進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの乗口の台から徐々に全長が現れて第1段となるステップに乗るタイミングを知らせてなることを特徴とする。
また、請求項2の発明では、
エスカレータの降口の台に向かって進行し内部に収納されるステップの位置に対して、待機や進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの降口の台に徐々に全長が収納される最終段となるステップから降りるタイミングを知らせてなることを特徴とする。
また、請求項3の発明では、
前記外部表示手段が光と音を表示する手段からなっており、エスカレータの乗口の台または降口の台の近傍の欄干部分に設けられていることを特徴とする。
更に、請求項4の発明では、
前記外部表示手段が、使用者が乗る第1段目のステップ上に、待機や進め等の指示を示す所定の色彩の光をスポットライトのように集中照明することを特徴とする。
この発明では、外部表示手段によって、利用者にエスカレータの乗るタイミングまたはエスカレータから降りるタイミングを外部表示することで、利用者は一人でも安全にエスカレータの乗り降りをすることができる。
この発明では、待てや進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの乗口の台から徐々に全長が現れて第1段となるステップに乗るタイミングを知らせという目的を実現した。
以下に、この発明のエスカレータ乗降用支援装置について図面を参照しながら説明する。
エスカレータ乗降用支援装置1は、一例を示すと、ステップ5の位置を検出するステップ位置センサ1Aと、ステップ5の位置から後述のポイント位置を判定するポイント判定手段1Bと、判定されたポイント位置からどのようなエリアかを判定し照明手段6や音声手段7等の外部表示手段を制御する表示制御手段1Cとからなっている(図9参照)。
また、本装置稼働の前提としてエスカレータの利用者検知手段や手動スイッチなどの稼働検出手段1Dを設けてもよい。
また、この実施例で用いるエスカレータ2の構造は、左右に設けられた一対の欄干4と、欄干4の間を直進して循環する多数の連続するステップ5とからなる公知構成からなっている。
図1〜図4では、エスカレータ乗降用支援装置1が、エスカレータ2の乗口3に設けられた場合について説明する。
この装置1では、エスカレータ2の乗口3の台(デッキカバー)3aから徐々に外に現れて利用者が乗ろうとしている、または乗ったステップ5−1の位置を複数段階(本実施例では三段階)に分ける。
例えば、図1の手前、即ち、図4の位置で、前記乗口3の台3aからステップ5−1の1つ前の踏み板5−2の全長が完全に現れた場合を第1ポイントと設定し、図2の位置の手前で第1ポイントから前記ステップ5−1が短い中途位置(例えば全長の1/2)まで現れた場合を第2ポイントと設定し、図3の手前で第2ポイントから前記ステップ5−1が長い中途位置(例えば全長の2/3)まで現れた場合を第3ポイントに設定する。
そして、図1で示す第1ポイントを過ぎて第2ポイント直前までを「危険」エリアとする。
また、図2で示す第2ポイントを過ぎて、第3ポイントの直前までを「注意」エリアとする。
また、図3で示す第3ポイントを過ぎて、図4の第1ポイントまでを「進め」エリアとする。
一方、外部表示手段としては、光を発する照明手段6と、音や音声を発する音声手段7とが設けられており、それぞれ各エリアに対応して表示されるパターンが設定される。
例えば、照明手段6では、「赤色」「橙色」「緑色」の三色を表示する。
ここで、照明手段6はスポットライトのような集中照明を行うものであって、欄干4に内蔵されており、利用者が乗ろうとする第1段目のステップに相当する照明エリアAに向けて照明を照射する。
ここで、前記エスカレータのステップの照明エリアに相当する個所には、前記集中照明の色が明瞭に表現されるような白色などの明度の高い色の塗装や塗料を塗布しておいてもよい。あるいは、光の反射率の高い塗装や塗料を塗布してもよいし、表面処理によるものでもよい。
図示例では、例えば各ステップ5の左側半分に彩色を施しておくことで、前記照明が照射された場合に、その照明の色が判別しやすくなる。
上記塗装や塗料は、図示しないが、ステップ5の全面に施すものでもよいし、あるいはステップ5の周囲を囲むラインや、ステップ上の図形や模様として表現してもよい。
このように、利用者は、繰り出されるステップ5を見ることで、そのステップ5上の所定の照明エリアA上に、赤色や橙色や緑色の照明が交代に照射されるのを、見ることができる。
次に、音声手段7も欄干4に内蔵しており、「待って」「用意」「ハイどうぞ」のような音声や、3段階のシグナル音などを表示する。
この照明手段6や音声手段7のパターンは、それぞれ予め設定された前記3つのエリアに対応して同期して表示されるようになっている。
例えばステップ5−1が、図1から図2にいたる危険エリアにある時は、照明手段6では「赤色」が照明エリアA上に照射され、音声手段7では「待って」の音声や、短い間隔のシグナル音が同時に表示される。
次にステップ5−1が、図2から図3にいたる注意エリアにある時は、照明手段6では「橙色」が照明エリアA上に照射され、音声手段7では「用意」の音声ややや長い間隔のシグナル音が同時に表示される。
そしてステップ5−1が、図3から図4にいたる進めエリアにある時は、照明手段6では「青色」が照明エリアA上に照射され、音声手段7では「ハイどうぞ」の音声や通行用のシグナル音や無音が同時に表示される。
このようにして、利用者は、エスカレータ2の乗口3の台3aから外部に徐々に現れてくるステップ5−1に乗り移るタイミングを前記照明手段6や音声手段7から受ける視覚と聴覚によって認識し、実行することができる。
前記照明手段6や音声手段7の構成は、特に限定されず、また、エスカレータの利用者(乗客)が容易に認識しうる位置に設けられればよい。
例えば、従来例で開示したように、乗口3の近傍の欄干パネル8に設けたり、乗口3の台3aから現れるステップ5−1の真下やその近傍の下部に照明手段6を設けてステップ5とライザ5aの隙間や、ステップ5と欄干パネル(スカートカーテン)の間から照明させたり、あるいはステップ5に透光部を設けて、その下方に設置した照明手段6の色を変えてステップの透光部から異なる色の照明を表示するなどの公知の構成を採ることができる。
上記実施例では、エスカレータ2に乗る際について説明したが、エスカレータ2から降りる際においてもほぼ同様の構成を採ることができる。
図5〜図7では、エスカレータ乗降用支援装置1が、エスカレータ2の降口9に設けられた場合について説明する。
この場合、エスカレータ2の降口9の台9aまたはその近傍に前記照明手段6や音声手段7を設けておく。
また、降口9の台9a上の照明エリアBには、前記実施例のように照明の色が明確に分かりやすくなる色の塗装や塗料の塗布を行ってもよい。あるいは、光の反射率の高い塗装や塗料を塗布してもよいし、表面処理によるものでもよい。
これにより、利用者がエスカレータ2のステップ5−1から降口9の台9aに乗り移るタイミングを認識させ、安全に乗り移らせることができる。
ここで、照明手段6は、スポットライトのような集中照明を行うものであって、図示例では欄干4に内蔵されており、利用者が降りようとする降口9の台9a上の照明エリアBに向けて照明を照射する。
照明手段6は、ステップ5−1が前記台9aに近づくに従って、照明エリアBに「赤色」、「橙色」、「緑色」に変化する照明を照射し、また同時に音声手段7によって「待って」、「用意」、「ハイどうぞ」のような音声やシグナルの表示を行うようになっている。
図中、ステップ5−1は利用者が乗っているステップを示す。
そして切替パターンの一例を挙げれば、図5に示すように、利用者が乗っているステップ5−1の1つ前のステップ5−2の先端が台9aに接するポイントAまでを危険エリアとして照影手段6では照明エリアBに赤色を照射し、「待って」の音声やシグナルが発せられる。
次に、ポイントAを超えて、図6に示すように、1つ前のステップ5−2の半分までが台9aの内側に入るポイントBから注意エリアとなり、照明手段6は橙色の照明を照明エリアBに照射し、音声手段7から「用意」の音声やシグナルが発せられる。
そして、図7に示すように、1つ前のステップ5−2が全て台9aの内側に入り、利用者が乗っているステップ5−1の先端が台9aに接するポイントCから進めエリアとなり、照明手段6は緑色の照明を照明エリアBに照射し、音声手段7から「ハイどうぞ」の音声やシグナルが発せられる。
これにより、利用者は、エスカレータ2から降口9の台9aに安全、確実に乗り移ることができる。
また、上記実施例では、上昇するエスカレータについての乗降用支援について説明したが、下降するエスカレータについても、上記実施例と同様の構成により実施することができる。
この場合の差異はエスカレータの進行方向だけであるので、その説明を省略する。
このようにして、誰でも、安全、且つ確実に、乗口の台からエスカレータのステップに乗り移り、またこのステップから降口の台に乗り移ることができる。
この発明で、前記乗降用支援装置1は常時作動するものでもよいし、あるいは図示しないセンサにより利用者が乗口3まで入ったことを感知すると作動するようにしてもよい。
または手動スイッチにより、必要に応じて作動させるようにしてもよい。
また、前記実施例では、利用者が乗ろうとする1つのステップの位置に応じて各ポイントを3段階に分けたが、複数のステップが進んでいく中で、ポイントを分けるようにしてもよい。
またポイントの数は、2つでも、あるいは3つ以上でもよく、エスカレータのスピードや利用者に応じて適宜設定することができる。
なおステップの位置の検出は、公知の位置検出センサを用いてもよいし、エスカレータの速度が一定の場合には、そのスピードに応じた時間によって設定されるものであってもよい。
また、この発明では、乗降用支援装置は、乗用だけ、あるいは降用だけに用いるものでも、乗降双方に用いるものであってもよい。
更に、照明手段や音声手段は、要するに利用者に注意を喚起し、乗り降りするタイミングを認識される光や音を表示するもので有れば公知の種々構成を用いることができる。
例えば、図8の照明手段は、前記降口9の台9aの内部に照明部19を内蔵しており、信号のように下から台9aを照明する構成からなっている。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
(a)は乗口から乗り移り用のステップの第1ポイントを示す側面から見た要部断面図、(b)は同要部平面図である。 (a)は乗口から乗り移り用のステップの第2ポイントを示す側面から見た要部断面図、(b)は同要部平面図である。 (a)は乗口から乗り移り用のステップの第3ポイントを示す側面から見た要部断面図、(b)は同要部平面図である。 (a)は乗口から乗り移り用のステップの第1ポイント直前を示す側面から見た要部断面図、(b)は同要部平面図である。 ステップから降口への乗り移り用のポイントAを示す要部平面図である。 ステップから降口への乗り移り用のポイントBを示す要部平面図である。 ステップから降口への乗り移り用のポイントCを示す要部平面図である。 照明手段の異なる例を示したステップから降口への乗り移り用のポイントCを示す要部平面図である。 乗降用支援装置のブロック図である。
符号の説明
1 乗降用支援装置
2 エスカレータ
3 乗口
3a 台(デッキ)
4 欄干
5 ステップ
6 照明手段
7 音声手段
8 欄干パネル
9 降口
9a 台(デッキ)

Claims (4)

  1. エスカレータの乗口の台から外部に現れるステップの位置に対して、待機や進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの乗口の台から徐々に全長が現れて第1段となるステップに乗るタイミングを知らせてなることを特徴とするエスカレータ乗降用支援装置。
  2. エスカレータの降口の台に向かって進行し内部に収納されるステップの位置に対して、待機や進め等の複数段階の指示を外部表示手段で外部表示し、エスカレータの降口の台に徐々に全長が収納される最終段となるステップから降りるタイミングを知らせてなることを特徴とするエスカレータ乗降用支援装置。
  3. 外部表示手段が光と音を表示する手段からなっており、エスカレータの乗口の台または降口の台の近傍の欄干部分に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のエスカレータ乗降用支援装置。
  4. 外部表示手段が、使用者が乗る第1段目のステップ上に、待機や進め等の指示を示す所定の色彩の光をスポットライトのように集中照明することを特徴とする請求項1または2に記載のエスカレータ乗降用支援装置。
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