JP2006139665A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤って機器に適合しないファームウェアに更新された場合であっても、確実かつ迅速に更新前の状態に復帰することができる電子機器を提供する。
【解決手段】ファームウェアの書き換えを行う場合、まず、フラッシュメモリ11に既に記憶されているファームウェア11a(第1ファームウェア)を読み出して、装着された記憶媒体に退避させておく。そして、新たなファームウェア30a(第2ファームウェア)が記憶された記憶媒体を装着し、第1ファームウェアを新たなファームウェアに書き換える。そして、書き換えた第2ファームウェアの可否を受け付け、否とする受け付けがなされた場合に、第2ファームウェアを、記憶媒体に退避させておいた第1ファームウェアに書き換える。可とする受け付けがなされた場合は、退避させた第1ファームウェアを削除する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファームウェアが誤って書き換えられた(更新された)場合であっても、更新前の状態に確実に復帰することができる電子機器に関する。
ファームウェアは、電子機器であるハードウェアを制御するために組み込まれた、ハードウェアとソフトウェアとの間に位置づけられた制御用プログラムである。複数種のファームウェアを用意しておき、同一構成のハードウェアにそれぞれ異なるファームウェアを組み込むことによって機能に相違を持たせる手法が用いられている。例えば、近年、コピー機能、スキャン機能、プリンタ機能、FAX機能を備えたファクシミリ複合装置が実用化されているが、ファクシミリ複合装置に組み込むファームウェアの種類を変えることによって、機能アップ又は機能ダウンを行うことができるので、その機能(商品価値)を変えることができる。
また、従来はファームウェアが記憶されたROMを交換することによって、ファームウェアを更新していたが、近年では、ハードウェアにコンパクトフラッシュ(登録商標)カード(以下、CFカードという)用の接続インターフェースを設け、所望のファームウェアが記憶されたCFカードを接続することにより、ファームウェアを更新する方法が提案されている。この方法によれば、バグが発生した場合の対応及びバージョンアップへの対応が極めて容易となり、サービス提供者に対する負担が軽減されるとともにコスト面でも有用である。
しかしながら、上述のようにすれば、ファームウェアを容易に更新できるがゆえに、ファームウェアを誤って更新してしまい、機器に不具合が発生し、場合によっては機器を立ち上げることすらできなくなる虞があった。
そこで、特許文献1には、USB装置がファームウェア保存手段を複数備え、ファームウェアのファームウェア保存手段への書き換えに失敗した場合であっても、元のファームウェア保存手段を用いてUSB装置を動作させることができ、書き換え失敗による動作不能等の発生を回避する技術が開示されている。
特開2001−117778号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている従来技術では、ファームウェアの書き換え後に、書き換えがなされたファームウェア保存手段からデータを読み出してベリファイ(検証)を行う演算装置が必要であり、高コスト化が避けられないという問題がある。また、ファームウェアのデータサイズが大きい場合には、検証に要する時間が長くなり、ファームウェアの書き換えを行った操作者に負担がかかるという問題があった。さらに、あくまで、更新しようとしたファームウェアが確実に書き換えられたか否かを検証するものであり、操作者が誤ったファームウェアを更新した場合には動作不能等が発生する虞がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、誤って機器に適合しないファームウェアに更新された場合であっても、確実かつ迅速に更新前の状態に復帰することができる電子機器の提供を目的とする。
第1発明に係る電子機器は、ファームウェアを記憶するための記憶手段を備え、該記憶手段に記憶されたファームウェアの書き換えを行えるようにしてある電子機器において、第2ファームウェアが記憶された記憶媒体の装着が可能な装着手段と、前記記憶手段に記憶されている第1ファームウェアを読み出して退避させる退避手段と、前記記憶手段の第1ファームウェアを前記第2ファームウェアに書き換える手段と、書き換えた第2ファームウェアの可否を受け付ける受付手段と、第2ファームウェアを否とする受け付けがなされた場合に、書き換えた前記記憶手段の第2ファームウェアを、退避させた第1ファームウェアに書き換える手段とを備えることを特徴とする。
第1発明にあっては、ファームウェアの書き換えを行う場合、まず、記憶手段に既に記憶されている第1ファームウェア(旧ファームウェア)を読み出して退避させておく。そして、第1ファームウェアを第2ファームウェア(新ファームウェア)に書き換える。そして、書き換えた第2ファームウェアの可否を受け付け、否とする受け付けがなされた場合に、第2ファームウェアを退避させておいた第1ファームウェアに書き換える。これにより、例えば、誤って機器に適合しない第2ファームウェアに更新された場合であっても、退避させておいた更新前の第1ファームウェアに戻すことが確実かつ迅速に行え、更新前の状態に復帰することができる。
第2発明に係る電子機器は、前記受付手段にて、第2ファームウェアを可とする受け付けがなされた場合に、退避させた第1ファームウェアを削除する手段を備えることを特徴とする。
第2発明にあっては、書き換えた第2ファームウェアを可とする受け付けがなされた場合に、退避させておいた第1ファームウェアを削除する。第2ファームウェアが可である場合は、第1ファームウェアを保持しておく必要はないので、削除することによって退避させておくための空き容量を増やすことができる。
第3発明に係る電子機器は、前記退避手段は、前記装着手段に装着された記憶媒体に退避するようにしてあることを特徴とする。
第3発明にあっては、記憶手段に記憶されている第1ファームウェアを読み出して、装着手段に装着された記憶媒体に退避させる。電子機器とは別体の記憶媒体に第1ファームウェアを退避させることにより、電子機器に不具合が生じた場合であっても、別体の記憶媒体を用いて第1ファームウェアを電子機器に戻すことができる。記憶媒体として、例えば、CFカード、SDメモリーカード、メモリースティック、スマートメディアなどの小型メモリーカード、マイクロドライブのような小型ハードディスク装置などのような公知の不揮発性のものを用いた場合には、電力が遮断されたとしても、退避させた第1ファームウェアが消去されることはない。
本発明によれば、誤って機器に適合しないファームウェア(第2ファームウェア)に更新された場合であっても、退避させておいた更新前のファームウェア(第1ファームウェア)に戻すことが確実かつ迅速に行え、更新前の状態に復帰することができる。
本発明によれば、第2ファームウェアが可である場合は、第1ファームウェアを保持しておく必要はないので、削除することによって、退避させておくための空き容量を増やすことができる。
本発明によれば、記憶手段に記憶されている第1ファームウェアを読み出して、装着手段に装着された記憶媒体に退避させることにより、電子機器に不具合が生じた場合であっても、別体の記憶媒体を用いて第1ファームウェアを電子機器に戻すことができる等、優れた効果を奏する。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る電子機器の一例であるファクシミリ複合装置の構成を示すブロック図である。
ファクシミリ複合装置1は、制御部10,フラッシュメモリ11,RAM12,読取部13,記録部14,表示部15,操作部16,コーデック部17,画像メモリ18,モデム19,NCU(Network Control Unit)20,PCインタフェース部21,メモリカードインタフェース部22などを備えている。ファクシミリ複合装置1は、読取部13にて原稿を読み取って画像データを得る読取機能、読み取った画像データ、ファクシミリ通信により受信した画像データ、または外部接続されたPCから受信した画像データに応じた画像を記録部14にて記録する記録機能、及び、読み取った画像データまたは受信した画像データをファクシミリ送信する送信機能を併せ持っている。
制御部10は、具体的にはCPUで構成されており、ファクシミリ複合装置1の上述したようなハードウェア各部と接続されていて、それらを制御すると共に、フラッシュメモリ11に格納された制御プログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実行する。フラッシュメモリ11は、装置内部に予め組み込まれた内部メモリであって、ファクシミリ複合装置1の動作に必要な種々の制御プログラムであるファームウェア11a(第1ファームウェア)を予め格納している。そして、誤ってファームウェア11aの更新が行われた場合であっても、確実に更新前の状態に戻すことが本発明の主旨である。RAM12は、ソフトウェア的機能の実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
読取部13は、例えばCCDイメージセンサを利用して原稿を読み取り、読み取った画像データを出力する。プラテンガラスに給送された原稿を光学ユニットが照射して走査し、原稿からの反射光をミラー,レンズなどを介してCCDイメージセンサに取り込んで、走査された原稿の画像データを読み取る。読み取られた画像データは、シェーディング処理などが施された後に出力される。
記録部14は、電子写真方式のプリンタ装置であって、読取部13にて読み取った原稿の画像データ、ファクシミリ通信により受信した画像データ、外部のPCから送られてきた画像データなどに応じた画像を用紙にプリントアウトする。表示部15は、液晶表示装置またはCRTディスプレイ等の表示装置であり、ファクシミリ複合装置1の動作状態を表示したり、ユーザへ操作入力を促す画面を表示したり、送信用に読み取った原稿の画像データ、他のファクシミリ装置またはPCから送信された画像データなどの表示を行う。
コーデック部17は、画像データを符号化圧縮すると共に、符号化圧縮されている画像データを復号する。画像メモリ18は、原稿を読み取って符号化した画像データ、他のファクシミリ複合装置またはPCから受信して符号化した画像データなどを蓄積する。
モデム19は、ファクシミリ通信が可能なファクシミリモデムから構成されている。また、モデム19は、NCU20と直接的に接続されている。NCU20は、公衆電話回線網(PSTN:Public Switched Telephone Network)との回線L1の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム19をPSTNと接続する。そして、ファクシミリ複合装置1は、PSTNによって他のファクシミリ装置と接続されており、通常のファクシミリ通信が行えるようになっている。PCインタフエース部21は、LAN等の通信線L2を介して外部のPCに接続されており、PCとの間でデータのやりとりを行う。そして、外部のPCで作成・編集された各種の画像データが通信線L2を介してファクシミリ複合装置1(PCインタフエース部21)へ送信され、送信された画像データに応じた画像がファクシミリ複合装置1(記録部14)にて用紙にプリントアウトされるようになっている。
メモリカードインタフェース部22は、(可搬型)記憶媒体であるCFカード30を装着するための接続部であり、CFカード30は、更新しようとするファームウェア30a(第2ファームウェア)を記憶している。CFカード30は、電力が遮断された場合であっても、保持しているデータが消去されることのない不揮発性を有する。サービス提供者のような利用者がCFカード30をメモリカードインタフェース部22に接続(挿入)することによって、制御部10は、メモリカードインタフェース部22を通じて、CFカード30に記憶されたファームウェア30aに適宜アクセスする。
操作部16は、ファクシミリ複合装置を操作するためのものであり、各種のファンクションキーなどを備えている。本発明に特徴的なファンクションキーとして、ファームウェアの更新を行うか否かを設定するファームウェア更新キー16aと、新たなファームウェアの可否を受け付ける可否確認キー16bとを有する。なお、従来のファクシミリ複合装置と同様に図示しない短縮デイヤルキー,ワンタッチダイヤルキーなどを備えていることはいうまでもない。また、表示部15をタッチパネル方式とすることにより、操作部16の各種のファンクションキーの内の一部または全部を代用することも可能である。
次に、本発明に係るファクシミリ複合装置におけるファームウェア更新処理の動作について説明する。図2は本発明に係るファームウェア更新処理の動作手順を示すフローチャートである。
制御部10は、ファームウェア更新キー16aの押下の有無に基づいて、ファームウェア更新処理が設定されているか否かを判断する(ステップS1)。ファームウェア更新処理が設定されていない場合(S1:NO)、処理をS1へ戻す。
ファームウェア更新処理が設定されている場合(S1:YES)、制御部10は、内部メモリであるフラッシュメモリ11に既に記憶されているファームウェア11a(旧ファームウェア)を読み出し、メモリカードインタフェース部22を通じて、外部メモリであるCFカード30へ送信して、CFカード30に退避させる(ステップS2)。そして、制御部10は、CFカード30に記憶されている更新しようとするファームウェア30a(新ファームウェア)を読み出し、メモリカードインタフェース部22を通じてフラッシュメモリ11へ送信して、旧ファームウェアを書き換えて新ファームウェアに更新する(ステップS3)。
そして、制御部10は、更新した新ファームウェアが有効となるように、ファクシミリ複合装置を再起動し(ステップS4)、可否確認キー16bにて、新ファームウェアが機器に適合しているか否かの入力を受け付ける(ステップS5)。つまり、ファクシミリ複合装置が問題なく再起動していれば、新ファームウェアが機器に適合していると考えられるので、利用者は、ファクシミリ複合装置が再起動していれば、新ファームウェアが機器に適合している旨の入力を行い、ファクシミリ複合装置が再起動していなければ、新ファームウェアが機器に適合していない旨の入力を行う。このように、新ファームウェアの可否判断は利用者が行う。
S5において、新ファームウェアが機器に適合していないとの入力を受け付けた場合(S5:NO)、S2にてCFカード30に退避させておいた旧ファームウェアを読み出し、メモリカードインタフェース部22を通じてフラッシュメモリ11へ送信して、新ファームウェアを書き換えて元の旧ファームウェアに更新する(ステップS6)。これにより、新ファームウェアが機器に適合していない場合には、ファクシミリ複合装置1を更新前の旧ファームウェアに確実に戻すことができる。
一方、S5において、新ファームウェアが機器に適合しているとの入力を受け付けた場合(S5:YES)、S2にてCFカード30に退避させておいた旧ファームウェアが不要となることから、旧ファームウェアをCFカード30から削除する(ステップS7)。これにより、ファクシミリ複合装置1のファームウェアが旧ファームウェアから新ファームウェアへ更新される。
以上、本実施の形態によれば、更新前の旧ファームウェアを退避させておくことにより、例えば、誤って機器に適合しない新ファームウェアに更新された場合であっても、退避させておいた更新前の旧ファームウェアに戻すことが確実かつ迅速に行え、更新前の状態に復帰することができる。したがって、利用者がファームウェアの更新後に更新を間違えたとして途方にくれることはない。
なお、(可搬型)記憶媒体としては、CFカードに限定されるものではなく、SDメモリーカード、メモリースティック、スマートメディアなどの小型メモリーカード、マイクロドライブのような小型ハードディスク装置などであってもよい。このような不揮発性の記憶媒体を用いることで、電力が遮断された場合であっても、退避させておいた旧ファームウェアが消去されることはなく、安全性の観点から好ましい。
また、旧ファームウェアをCFカード30に退避させるようにしたが、ファクシミリ複合装置1に内蔵された記憶媒体(例えばRAM12)に退避させるようにしてもよいことはもちろんである。さらに、電子機器としてファクシミリ複合装置について説明したが、ファームウェアによって制御される電子機器に対して適用可能であることはいうまでもない。
本発明に係る電子機器の一例であるファクシミリ複合装置の構成を示すブロック図である。 本発明に係るファームウェア更新処理の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ファクシミリ複合装置
10 制御部
11 フラッシュメモリ
11a ファームウェア(第1ファームウェア)
15 表示部
16 操作部
16a ファームウェア更新キー
16b 可否確認キー
22 メモリカードインタフェース部
30 コンパクトフラッシュカード(CFカード)
30a ファームウェア(第2ファームウェア)

Claims (3)

  1. ファームウェアを記憶するための記憶手段を備え、該記憶手段に記憶されたファームウェアの書き換えを行えるようにしてある電子機器において、
    第2ファームウェアが記憶された記憶媒体の装着が可能な装着手段と、
    前記記憶手段に記憶されている第1ファームウェアを読み出して退避させる退避手段と、
    前記記憶手段の第1ファームウェアを前記第2ファームウェアに書き換える手段と、
    書き換えた第2ファームウェアの可否を受け付ける受付手段と、
    第2ファームウェアを否とする受け付けがなされた場合に、書き換えた前記記憶手段の第2ファームウェアを、退避させた第1ファームウェアに書き換える手段と
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記受付手段にて、第2ファームウェアを可とする受け付けがなされた場合に、退避させた第1ファームウェアを削除する手段を備えること
    を特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記退避手段は、前記装着手段に装着された記憶媒体に退避するようにしてあること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
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