JP2006115173A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2006115173A JP2004300033A JP2004300033A JP2006115173A JP 2006115173 A JP2006115173 A JP 2006115173A JP 2004300033 A JP2004300033 A JP 2004300033A JP 2004300033 A JP2004300033 A JP 2004300033A JP 2006115173 A JP2006115173 A JP 2006115173A
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幸弘 安達
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Abstract

【課題】 一般に放電灯を撮影用の照明として使用した場合に、色再現性が悪く、撮影画像において被写体に忠実な色再現を得るのが非常に難しい。
【解決手段】 光量が周期的に変化する照明光下でのストロボ発光による撮影を、照明光量が最大となるタイミングに同期して行う。
【選択図】 図5

Description

本発明は撮像装置、特に低照度の被写体を鮮明に撮影できる撮像装置に関する。
従来の撮像装置は蛍光灯照明下で一定周期で連続的にストロボを毎回発光して撮影する場合にシャッター速度を上げフリッカーの影響を軽減し、ストロボを発光しない場合はシャッター速度を遅くし、感度の低下を補うように構成された撮像装置がある。(例えば、特許文献1参照。)
特開平6−261247号公報
しかしながら、上記従来技術の構成では蛍光灯などの放電管光源を交流電源で駆動した場合などのフリッカーを持つ(点滅を繰り返す)光源下においての閃光光源を発光させての撮影時に、その閃光光源のガイドナンバーが小さく、あるいは被写体までの距離が遠く、光量不足の場合に、閃光光源からの直接光の他に、前述の照明光源の影響を大きく受ける。すなわち撮像画像の明るさが、撮像時の照明光フリッカーのタイミングにより大きく変化し、暗くなる場合が発生する問題がある。
本発明の撮像装置は光量が周期的に変化する照明光下でのストロボ発光による撮影を、照明光量が最大となるタイミングに同期して行うことを特徴とする。
本発明の撮像装置によれば光量が周期的に変化する照明光下でのストロボ発光による撮影で、ストロボガイドナンバーが小さい、あるいは被写体までの距離が遠い、等の光量が十分でない場合において、明るく鮮明な画像を得ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を説明する。
図5は実施例1の構成ブロック図であるが、この説明の前に、蛍光灯の動作について簡単に説明する。
図1は蛍光灯104の点灯の原理図であって、電源105をONするとグローランプ101は点灯し両端のフィラメント103に電流が流れ、熱電子が放出されるとグローランプ内の接点は離れると共に、安定器102により高電圧が発生し、蛍光灯104の内部放電が始まり、発光が開始される。
このとき、蛍光灯の両端には交流電源106が接続されており、この交流の周期に応じて発光の強弱が繰り返され、フリッカーとなる。
なお安定器102は点灯時には高電圧を発生し、放電時には放電管の負性抵抗特性による過電流を抑えて放電を安定化させる為のチョークコイルである。
ここで図3の明るさ変化の波形205は明るさ201の時間経過204での変化を示しており、電源周波数の2倍の周期で増減を繰り返す。
次に、ストロボを使用して静止画撮影を行う場合を考えると、ストロボの光量が十分なときまたは、被写体までの距離が非常に近いときは、照明光の影響は無視できるが、やや離れた被写体、たとえば夜の街路灯照明下でやや離れた、動きのある被写体たとえば車、動物、子供等を撮像する場合を考えると、シャッター速度はストロボとシンクロできる限界まで速くするが、一方撮影画像の明るさはストロボ光量が不足して、照明光の影響を大きく受けるようになる。すなわち上述の図3で示される波形のピークのタイミングとストロボの発光が一致した場合は、撮影画像は明るくなり、逆に波形のボトムになった場合はストロボだけの、暗い画像となってしまう。
そこで本発明は、図3における発光タイミング206において確実に撮影を行うようにするものである。
一方、図2は蛍光灯を2本使用した、いわゆるフリッカーレス方式といわれる蛍光灯点灯方式の一例であって、並列に電源に接続された蛍光灯2本の内の片方に位相調整器107を挿入し、放電電圧の位相を90度ずらすことで、これらの発光により図4のような明るさの変化208となり、光量の谷を埋めてフリッカーを減らすことができるが、完全に減らすことは出来ず、一方で2本の蛍光灯の物理的間隔により、照明される位置によって、各明るさの山に差が生じることもあり、この場合でも、発光タイミング209でのストロボ発光が、撮影画像にとって良好な結果が得られる。
図5に戻ると、これが実施例1の構成ブロック図であって、この実施例では一般的なディジタルカメラあるいは静止画撮影の出来るビデオカメラでのこの機能の動作を想定している。
被写体からの光301は、レンズ302、絞り(シャッター兼用)305を通り、撮像素子306に像を結び、撮像信号307に変換されて出力される。
その後信号処理309に入力されて、ガンマ処理、ホワイトバランス補正、などの信号処理を行い、撮影信号出力310となって出力され、テープ、ディスク、メモリーなどの記録装置に記録される。
マイクロプロセッサ314には測光センサー316が検出した照明光315を照明光情報317として入力し、シャッターボタン318が操作者により押されると絞り制御信号304により絞り制御回路303を通して絞り(シャッター兼用)305を、撮像信号読み出し制御信号308により撮像素子306を、発光制御信号313によりストロボ312を制御して被写体へ発光311し、撮影を行う。
図6はマイクロプロセッサ314のフリッカー照明下低照度ストロボ撮影時の動作フローの一例で電源がON(A)されると照明光情報の読みとり(B)を行い、フリッカーを検出すると次回の照明ピークのタイミングを計算する(D)。
次にシャッター状態入力(E)でシャッターボタン押し下げによる撮影者からの撮像指示の状態を読み取り、(F)でシャッターONでない場合は最初に戻り、ONの場合はウェイト制御(G)に進む。このウェイトは、(D)の照明ピークのタイミング計算の時点で算出されたもので、次回の照明光のピークまでの時間調整を行う。
次の撮像素子の露光開始(H)は、絞り305を解放し、撮像素子の露光を開始し、ストロボ発光指示(I)によりストロボ312が被写体への発光311を行う。
そして撮像素子露光終了(J)で絞りを閉じ、露光を終了する。
このあと信号処理309へ撮像素子306から撮像信号307が転送され、画像として撮影信号出力310として、記録メディア等へ出力される。
図7は上述の撮影時の各信号の波形とタイミングの説明図であって、横方向は時間経過を示し、電源波形501は2サイクル分を表示している。
この1サイクルは1/60秒または1/50秒が一般的である。蛍光灯の発光強度502は電源波形に対応して増減し、検出した発光強度のピークのタイミング503は、測光センサー316で検出される。
そして、上記複数の発光強度のピークのタイミングから電源周波数の周期509が算出され、次回のピークのタイミング504は更にここから算出することが出来る。
操作者によって、シャッターボタンが押されると、シャッターボタンからの信号505がアクティブになりストロボの発光準備がなされる。そして次回のピークタイミングの直前の絞り解放タイミング506に絞りが解放され、撮像素子306への露光が開始され、直後のストロボ発光タイミング507にストロボが発光される。
以上の結果により被写体への照明光508は実際に撮像が行われる期間である絞り解放タイミング506においては蛍光灯の発光502とストロボの発光511の重畳したものとなり、ストロボ単独での発光時よりも明るい撮影画像を得ることが出来る。
図8は実施例2の構成ブロック図であって、被写体からの光301は、レンズ302、絞り(シャッター兼用)305を通り、撮像素子306に像を結び、撮像信号307となって出力される。
そしてゲイン制御回路602に入力され、レベルの制御が行われ、その出力信号603はホワイトバランス回路607に入力されてホワイトバランスの補正が行われ、その後信号処理309に入力されて、ガンマ処理などの信号処理を行い、撮影信号出力310となって出力され、テープ、ディスク、メモリーなどの記録装置に記録される。
なお、ホワイトバランスの動作は後述する。
一方でゲイン制御出力信号603はマイクロプロセッサ314に入力される。
マイクロプロセッサはこの信号を基に絞り制御信号304により絞り制御303を介し絞り(シャッター兼用)305を、また撮像素子制御信号308により撮像素子306の電子シャッタータイミングを、およびゲイン制御信号601を介しゲイン制御602を、各々制御する。そして操作者によるシャッターボタン318からの信号により発光制御信号313によりストロボ312を制御して被写体へ発光311し、撮影を行う。
ここで、電源アンテナ604は、交流電源を信号として検出するためのもので具体的には、誘導コイルなどで、それを電源センサー605に接続し、その出力として交流電源情報信号606をマイクロプロセッサ314へ入力する。
次に図9は実施例2におけるマイクロプロセッサ314の動作フローの一例で電源がON(A)されると、電源センサー605からの交流電源情報606より電源情報の読みとり(M)を行い、次の照明ピークタイミング計算(D)で、交流電源電圧が0になる複数のボトムのタイミングにより周波数を得、さらにこの時点での次に来るべきピークすなわち、照明蛍光灯の発光のピークタイミングを算出する。
次のシャッター状態入力(E)でシャッターボタン318の状態を検出し、ここでシャッターがONされていない時は最初に戻る。
シャッターが操作者によりONにされたことが検出されると、ウエイト制御(G)に進む。ここでは、上述照明ピークタイミング計算(D)で算出した次の交流電源のピーク時の直前まで動作のウエイトをかける。
次のホワイトバランスシフト(P)ではホワイトバランス補正の適正化を行う。
図11はその説明図であって色信号をカラーテレビ信号表示用ベクトルスコープなどの測定器で一般的な表現として横軸をR−Y色差信号1122、縦軸をB−Y色差信号1123の平面で表したもので、光の3原色R1116、G1120、B1118とその補色Cy1121、Mg1117、Ye1119およびNTSCカラーテレビ信号の場合の位相基準信号であるカラーバースト1111の位置を参考に表示している。
ホワイトバランスは、一般的に図のI軸1112上の色が黒体放射光に近いことから、この軸上の色を白と見なしてそれを中心1115すなわち各色差信号が0になるように制御するが、一般的な蛍光灯の発光成分は緑色が強く、通常のホワイトバランスがとれた状態に対し 緑(G)1120側にずれた位置1113になる為にこれを中心方向1114に動かすべく、あらかじめ各色差成分にプリセット値を重畳してシフトさせている。
またこれは単純なシフトではなくて、マイクロプロセッサによる自動ホワイトバランス制御により中心に収束させてもいい。
図9に戻ると次にゲイン値を予め定めた値に増加(N)させる。これは低照度時の光量不足による撮影画像の明るさ不足を補う為である。
次の撮像素子露光開始(H)において絞り(シャッター兼用)305が解放になり、照明がピークになったところでストロボ発光指示(I)でストロボが発光され、撮像素子露光終了(J)で絞り(シャッター兼用)305が閉じられ撮像が終了し、ゲイン値を元に戻して(O)このルーチンは終了する。
以上の動作で図8における撮像素子306から撮像信号307がゲイン制御602を経て信号処理309に転送され、画像として撮影信号出力310として、記録メディア等へ出力される。
図10は上述の撮影動作時の各信号の波形とタイミングの説明図であって、横方向は時間経過を示し、電源波形501は2サイクル分を表示している。
この1サイクルは一般的に1/60秒または1/50秒である。
電源アンテナが検出した電源波形1002はノイズを含むため、波形がゆがんでいるが、繰り返し周期は電源の周期であり、それは0になるクロスポイントと次のそれを検出することにより容易に検出が可能である。
また蛍光灯の発光強度502は電源波形と関連して増減しているが、このボトムのタイミングは電源アンテナが検出した電源波形と位相的には大きなずれは生じにくく、これを基準としてこの時点から次の来るべき照明光の発光強度のピークを算出することはこの図から容易である。検出値から算出する次回ピークのタイミング504は電源周波数の1/4周期後となる。
この間に操作者によって、シャッターボタンが押されると、シャッターボタンからの信号505がアクティブになりストロボの発光準備がなされる。そして次回のピークタイミングの直前の絞り解放タイミング506に絞りが解放され、撮像素子306への露光が開始され、直後のストロボ発光タイミング507にストロボが発光される。
以上の結果により被写体への照明光508は実際に撮像が行われる期間である絞り解放タイミング506においては蛍光灯の発光502とストロボの発光511の重畳したものとなり、もっとも明るくなるタイミングでの撮影画像を得ることが出来る。
蛍光灯の発光の説明図 フリッカーレス方式蛍光灯の一例の説明図 蛍光灯の明るさの変化と本発明のストロボ発光タイミングの説明図 フリッカーレス方式蛍光灯における明るさの変化と本発明のストロボ発光タイミングの説明図 本発明の実施例1の構成ブロック図 本発明の実施例1のマイクロプロセッサの動作フロー図 本発明の実施例1における各信号の波形とタイミングの説明図 本発明の実施例2の構成ブロック図 本発明の実施例2のマイクロプロセッサの動作フロー図 本発明の実施例2における各信号の波形とタイミングの説明図 ホワイトバランスシフトの説明図
符号の説明
101 グローランプ
102 安定器
103 フィラメント
104 蛍光灯本体
105 点灯スイッチ
106 交流電源
107 位相調整器
201 明るさ
202 明るさのピークのタイミング
203 明るさのボトムのタイミング
204 時間経過
205 明るさ変化の波形
206 ストロボ発光タイミング
207 シャッターシンクロ期間
208 フリッカーレス照明の場合の明るさの変化の波形
209 フリッカーレス照明時の発光タイミング
301 被写体からの光
302 レンズ
303 絞り制御回路
304 絞り制御信号
305 絞り(シャッター兼用)
306 撮像素子
307 撮像信号
308 撮像信号読み出し制御信号
309 信号処理回路
310 出力撮像信号
311 被写体への発光
312 ストロボ
313 発光制御信号
314 マイクロプロセッサ
315 照明光
316 測光センサー
317 照明光情報
318 シャッターボタン
501 電源電圧波形
502 蛍光灯の発光強度
503 検出した発光強度ピークのタイミング
504 算出した次回ピークのタイミング
505 シャッターボタンからの信号
506 絞り解放タイミング
507 ストロボ発光タイミング
508 被写体への照明光
509 発光強度ピークからピークの時間間隔
510 検出値から算出した次回ピークまでの時間
511 撮影時の被写体への照明光
601 ゲイン制御信号
602 ゲイン制御回路
603 ゲイン制御出力信号
604 電源アンテナ
605 電源センサー
606 交流電源情報信号
607 ホワイトバランス回路
608 ホワイトバランス制御信号
901 シャッター速度
902 絞り値
903 ゲイン
904 被写体の明るさ
905 ポイント1
906 ポイント2
907 ゲインアップ量
908 ゲインアップした時の値
1001 検出した発光強度のボトムのタイミング
1002 電源アンテナが検出した電源波形
1003 検出値から算出した次回ピークまでの時間
1004 発光強度ボトムからボトムの時間間隔
1111 ベクトルスコープ上の基準信号(カラーバースト)
1112 I軸
1113 蛍光灯の色再現の位置
1114 シフト量
1115 ホワイトバランスがとれた位置(中心)
1116 R(赤)の位置
1117 Mg(マゼンダ)の位置
1118 B(青)の位置
1119 Ye(黄)の位置
1120 G(緑)の位置
1121 Cy(シアン)の位置
1122 R−Y軸
1123 B−Y軸

Claims (6)

  1. 光量が周期的に変化する照明光下でのストロボ発光による撮影を、照明光量が最大となるタイミングに同期して行うことを特徴とする撮像装置。
  2. 撮像素子とは別に接続したセンサーの情報により照明光量が最大になるタイミングを算出する、請求項1の撮像装置。
  3. 交流電源の周期を検出して照明光量が最大になるタイミングを算出することを特徴とする請求項1の撮像装置。
  4. 複数の放電灯を用い、それらの点灯位相を異ならせることでフリッカーを軽減する、フリッカーレス照明において照明光量が最大となるタイミングを算出する、請求項1の撮像装置。
  5. シャッタースピードを高速にすることによって発生する撮像素子への入射光量の不足を回路ゲインの増加で補正する請求項1の撮像装置。
  6. ホワイトバランス補正を放電灯の色再現性に対応してあらかじめ定めた量だけ撮影時にシフトさせる、あるいはあらかじめ定めた補正特性に切り替えて補正を行う請求項1の撮像装置。
JP2004300033A 2004-10-14 2004-10-14 撮像装置 Withdrawn JP2006115173A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008028516A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Olympus Corp カメラシステム
JP2013213984A (ja) * 2012-04-03 2013-10-17 Mitsubishi Electric Corp 指示装置及び照明システム及び撮影システム
JP2018093527A (ja) * 2018-02-21 2018-06-14 キヤノン株式会社 撮像装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体

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