JP2006097879A - 管継手 - Google Patents

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和憲 水戸
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英一郎 笹川
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義尚 堤
Nobuyuki Kumagai
信行 熊谷
Kazuo Yasuda
数夫 安田
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Abstract

【課題】管端部を差込み口に管のシール性能と耐引抜性を確保できる位置まで挿入しないと、ロックされない機構を有し、そのため、目視で挿入の確認が困難な場所であっても管を引張ることにより挿入が完了していることを確認することができる管継手を提供する。
【解決手段】樹脂管15の管端部が差込まれる差込み口16を備えた継手本体12を有し、円環の一か所を切除したバネ体のロックリング24が差込み口16に装着される。ロックリング24は周溝17に嵌合して差込み口16の軸心方向への動きが規制される。継手本体12の差込み口16に、その軸心方向に沿って進退可能なキー22が装着され、ロックリング24の切断端間に差込まれたキー22を引抜くとロックリング24が縮径して管端部に圧着する。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えば給水、給湯配管等に使用され、管端部に押込んでワンタッチで取付けられる管継手に関する。
図1は、この種管継手の一例を示すもので、継手本体1の一側には内ネジ2が、他側には外ネジ3が形成され、内周側に斜め内向きに突出する爪4を周方向に多数並設したロックリング5を一対、継手本体一側より嵌挿後、押し輪6を内ネジに捩じ込んでロックリング5を固定し、継手本体中間部の内周にはoリング7を一対、装着してなるもので、樹脂管8管端部に管継手を一側より押込み、ストッパー9に突き当たるまで押し込むことにより取着されるようになっており、取付け後、管継手より樹脂管8を引抜こうとすると、爪4が管端部に食い込んで引抜きを阻止し、またoリング7が管端部に密着してシールするようになっている。
この種管継手は、樹脂管8取付後、樹脂管8に対し回転可能であるところから、配管中の他の継手に外ネジ3を捩じ込んで連結することが可能で、この種継手に関連する管継手が下記特許文献1に開示されている。
特開2004−197933号
上述する管継手において、oリングによるシールと、ロックリングによる抜け止めを確実に行うためには、oリング及びロックリングのいずれをも管端部に、管端から安全上必要な距離を残してセットされなければならない。そのため多くの継手では、施工後に挿入が完全に行われたかどうかを目視で確認することが出来るように、管にマーキングしてマーキング箇所まで挿入したり、内部を透視することができる覗き窓を設けて管の挿入具合を覗き見ることができるようにしている。
しかしながら、施工後の確認は例えば暗所、狭所のように、目視で行うことが困難な場合がある。
本発明は、継手の差込み口に管端部を押込む際、管端の挿入量が必要な長さまで到達しないとロックされないようにし、目視で確認できない場合においても、管を引張ることにより管挿入の良否を確認することができる管継手を提供することを目的とする。
本発明の管継手は、管の管端部が差込まれる差込み口を少なくとも一か所備えた継手本体を有する。円環の一か所を切断ないし切除したバネ体よりなるロックリングが継手本体の差込み口に装着され、差込み口の軸心方向への動きが規制手段によって規制されている。差込み口に装着されるキーが差込み口の軸心方向に沿って進退可能で、ロックリングの切断端間に差込まれると、ロックリングが拡径して管端部がロックリングを通って進退可能であり、キーをロックリングの切断端間より引抜くと、ロックリングが縮径して管端部に圧着する。
ロックリングは、規制手段により、軸心方向への動きが規制されているため、差込み口に差込まれた管端部は、ロックリングの圧着により固定される。キーは、該キーと一体をなして上記差込み口内に配置される係合部を有し、管端部を差込み口に押込むと、管端により係合部がキーと共に奥側に押し動かされ、管端部の挿入が必要な挿入長さに達すると、キーがロックリングの切断端間より外れ、ロックリングが縮径する。そして管端部に圧着する。ロックリングは規制手段によって軸心方向への動きが規制されているため、管端部も管継手からの抜け出しが阻止され、固定されるが、ロックリングは継手本体内で回動可能であるため、管も管継手に対し回動可能となる。本発明の場合また、シール用のoリングはロックリングよりも差込み口の入側に配置されているため、管端がロックリングを通過した時点で管端からoリングまでシールに必要な距離が充分に確保される。
本発明の管継手は、例えばソケット継手、エルボ継手、レジューサ継手、キャップ継手等に用いることができ、また特許文献1に開示されるように、他の継手に連結して用いることもできる。
本発明の管継手はまた、好ましくは樹脂管の管端部に取付けられるが、金属管の管端部にも取り付けることができる。
キーは上述するように係合部と一体をなすが、ここでいう係合部は、例えば図8に示すように線状材を倒L形状に屈曲形成してキー端よりキーと直交して突設し、差込み口内に突出するもの、図9に示すようにドーナツ板状をなして差込み口にスライド可能に装着され、キーが係合部の周縁より係合部と直交して突設されるもの等を挙げることができる。
本発明で用いるロックリングは、内周面が平坦であってもよいが、好ましくはギザギザのような凹凸に形成され、より好ましくは先の尖った突起が1ないし複数条、周方向に形成される。内周面が凹凸をなし、或いは内周に突起が形成されることによりロックリングが管端部に圧着したときの把持力が増し、管を継手より引出す方向に力を加えてもロックリングをスリップして引出されることがなく、管端部をしっかりと把持することができる。
本発明のロックリングの規制手段としては、例えば継手本体に形成され、ロックリングが嵌合する周溝を挙げることができ、この周溝は好ましくは差込み口の開口側が開口端に向かって漸次狭まるようなテーパに形成される。これにより管を引出そうとすると、ロックリングがテーパに係合し、楔作用により管端部に、より一層強く圧着して管端部を締着するようになる。
好ましい別の発明は、上述する継手本体にスリーブが内装されて継手本体とスリーブとの間に管端部が嵌挿される断面有底の筒状をなす隙間が形成されると共に、継手本体とスリーブとの間にシール手段が設けられることにより、継手本体とスリーブとの間がシールされる。
本発明で用いるシール手段としては、例えばoリングを挙げることができる。
好ましい更に別の発明では、上述する継手本体にスリーブが内装されて継手本体とスリーブとの間に管端部が嵌挿される断面有底の筒状をなす隙間が形成される。そして継手本体とスリーブのいずれか一方若しくは双方に管端部の内周及び若しくは外周に密着するoリングが設けられると共に、上記隙間にoリングを保持する保護リングが装着される。
この保護リングは、上記隙間に管端部を嵌挿する際に奥側に押し動かされ、やがて係合部に当たって該係合部をキーと共に奥側に押し動かす。保護リングがない場合、管端部を嵌挿する際、oリングが管端のエッジに突き当たって傷付くおそれがあるのに対し、保護リングを用いることにより、管端部がoリングに干渉することなくスムースに嵌挿されるようになる。
好ましい更に別の発明では、継手本体は、差込み口に嵌挿された管端部の位置が確認できるように少なくとも差込み口の奥側を形成する部分が透明ないし半透明な樹脂で形成される。
本発明によると、管端部が所定位置まで嵌挿されたかどうかの確認が目視でも行えるようになる。
本発明によると、管の管端部を管継手の差込み口に必要な長さ挿入すると、管端部で係合部が奥側に押込まれ、キーがロックリングの切断端間より外れる。そしてロックリングが管端部に締着する。ロックリングは規制手段によって差し込み口の軸心方向への動きが規制されているため、継手からの管端部の抜け止めが行われ、管を引張って抜け止めされているのを確認することにより、管の挿入の良否を確認することができる。なお、管は、ロックリングと共に管継手に対し回動可能である。
以下、本発明に係わる管継手の一例を図面に基づいて説明する。
図2に示す管継手11は、図示しない他の継手に捩じ込みによって連結されるタイプの継手で、熱可塑性樹脂製の継手本体12と、該本体12に内装される同じ材質のスリーブ13を有しており、以下これらの構造について詳述する。
継手本体12は、一側に他の継手に捩じ込むための外ネジ14を形成した基部12aと、樹脂管15(図5〜図7)の管端部が嵌挿される差込み口16をスリーブ13と共に形成する透明な中間部12b及び先端部12eよりなっており、中間部12bは両側の振り出し部12c、12dが部分12a及び先端部12eにそれぞれ嵌挿されて組込まれ、内周側には周溝17が形成されると共に、周溝17より奥に向かって差込み口16の軸心方向に沿うキー溝18が形成され、また周溝17の差込み口16の開口側は開口端に向かって漸次狭まるようなテーパ19(図7参照)に形成されていると共に、キー溝18の延長上に位置する嵌合孔21が形成されている。
キー溝18には、嵌合孔21に出し入れ可能に差込まれるキー22が装着され、該キー22には奥側の端部に径方向内向きに突出し、差込み口16内に延びる係合部23が一体に形成されており、キー22と係合部23とで図8に示すように倒L形状に形成されている。図9に示すようにキーがドーナツ板状の係合部29の周縁より係合部29と直交して突設されるものを用いる場合、差込み口16には幅広の周溝が形成され、該周溝に係合部29がスライド可能に装着される。
上述する周溝17には図3に示すように、円環の一か所を切除した鋼製のバネ体よりなるロックリング24が装着されている。このロックリング24は、断面形状が円の一部をV形にカットし、カット部分を内側にした形態をなしており、円環の一部を切除した切除部分である切断端間には、図4に示すように上述するキー22が差込まれ、これによりロックリング24を拡径して樹脂管15がロックリング24を自由に出し入れできるようになっており、またキー22を切断端間より引抜くとロックリング24が図3に示すように縮径して樹脂管15に圧着するようになっている。
中間部12bにはまた、張出し部12cと基部12aとの間および張出し部12dに樹脂製のoリング25、26がそれぞれ装着されており、差込み口16にスライド可能に嵌挿される保護リング27がoリング26を内周側より保護し、樹脂管15の管端部を差込み口16に嵌挿する際、管端のエッジでoリング26が傷付かないようにしている。この保護リング27は樹脂管15の管端部を差込み口16に嵌挿する際、奥側に押し込まれるが、中間部12bに干渉して保護リング27のスムースな移動が損なわれることがないように奥側がテーパに形成されている。
スリーブ13にはフランジ28が径方向外向きに突設され、フランジ28と張出し部12cと基部12aとの間に装着されるoリング25は、基部12a、中間部12bの張出し部12c及びスリーブ13のフランジ28との間をシールする機能を有している。
スリーブ13はまた、上述するように中間部12b及び先端部12eと共に樹脂管15の管端部が嵌挿する断面筒状の差込み口16を形成するが、この差込み口16は、底面がフランジ28によって形成される。
以上のように構成される管継手11において、樹脂管15の管端部を差込み口16に嵌挿すると、保護リング27が押し込まれ(図5)、保護リング27が係合部23に当たったのちなおも押し込むと、係合部23がキー22と共に奥側に押し動かされ、キー端が嵌合孔21より離脱する。図6はキー端が嵌合孔21より離脱した状態を示す。
図6の状態より樹脂管15を更に押し込むと、キー22がロックリング24の切断端間より引出され、係合部23がフランジ28に達する。そしてキー22がロックリング24より離脱するのに伴い、ロックリング24が縮径して樹脂管管端部に圧着する。図7は、この状態を示す。この状態において、挿入が完全に行われたことになるが、その確認は、中間部2bを通してキー22がロックリング24の切断端間より離脱しているかどうかを目視することにより、或いは樹脂管15を管継手11より引抜く方向に引張って抜け止めされているか否かにより確認される。なお、樹脂管15を引抜こうとすると、ロックリング24が周溝17内でテーパ19に当たるまで若干は動くが、それ以上更に強く引張ると、ロックリング24がテーパ19での楔作用により固定され動くことはない。
本実施形態の管継手は、他の継手に捩じ込みによって取付けられるタイプの継手であるが、他の管継手、例えばソケット継手やエルボ継手、レジューサ継手、キャップ継手、チーズ継手などにおいても管端部が差込まれる差込み口を本実施形態の管継手と同様に構成することができる。
本発明の管継手は、例えば給水や給湯配管等におけるソケット継手、エルボ継手、レジューサ継手、キャップ継手、チーズ継手など管の差込み口が一か所以上ある管継手として用いることができ、また他の継手に連結して用いることもできる。
従来の管継手の断面図。 本発明に係わる管継手の部分断面正面図。 ロックリングの正面図。 切断端間にキーが差込まれて拡径したロックリングの要部の正面図。 管端部が保護リングを押し込むときの態様を示す要部の断面図。 キーが押し込まれた状態を示す要部の断面図。 管端部の嵌挿が完了した状態を示す要部の断面図。 キーの斜視図。 キーの別の例を示す斜視図。
符号の説明
11・・管継手
12・・継手本体
13・・スリーブ
14・・外ネジ
15・・樹脂管
16・・差込み口
17・・周溝
18・・キー溝
19・・テーパ
21・・嵌合孔
22・・キー
23、29・・係合部
24・・ロックリング
25、26・・oリング
27・・保護リング
28・・フランジ

Claims (4)

  1. 管の管端部が差込まれる差込み口を少なくとも一か所備えた継手本体と、上記差込み口に装着され、円環の一か所を切断ないし切除したバネ体のロックリングと、該ロックリングの差込み口の軸心方向に沿う動きを規制する規制手段と、上記差込み口にその軸心方向に沿って進退可能に装着され、かつ一か所を切断ないし切除した上記ロックリングの切断端間に抜き差し可能に配置上記ロックリングを拡開するキーと、該キーと一体をなして上記差込み口内に配置される係合部とを有し、管の管端部を差込み口に押込むと、管端により係合部がキーと共に押し動かされ、キーがロックリングの切断端間より外れると、ロックリングが縮径して管端部に圧着する管継手。
  2. 上記継手本体にスリーブが内装されて継手本体とスリーブとの間に管端部が嵌挿される断面有底の筒状をなす隙間が形成されると共に、継手本体とスリーブとの間に継手本体とスリーブの間をシールするシール手段が設けられる請求項1記載の管継手。
  3. 上記継手本体にスリーブが内装されて継手本体とスリーブとの間に管端部が嵌挿される断面有底の筒状をなす隙間が形成され、また上記継手本体とスリーブのいずれか一方若しくは双方に管端部の内周及び若しくは外周に密着するoリングが設けられると共に、上記隙間にoリングを保持する保護リングが装着される請求項1記載の管継手。
  4. 上記継手本体は、差込み口に嵌挿された管端部の位置が確認できるように少なくとも差込み口の奥側を形成する部分が透明ないし半透明な樹脂で形成される請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載の管継手。
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