JP2006096411A - 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具 - Google Patents

超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具 Download PDF

Info

Publication number
JP2006096411A
JP2006096411A JP2004287863A JP2004287863A JP2006096411A JP 2006096411 A JP2006096411 A JP 2006096411A JP 2004287863 A JP2004287863 A JP 2004287863A JP 2004287863 A JP2004287863 A JP 2004287863A JP 2006096411 A JP2006096411 A JP 2006096411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
container
ultra
shaped container
thin plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004287863A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4508808B2 (ja
Inventor
Takayuki Sunakawa
貴之 砂川
Shinji Shimada
伸治 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP2004287863A priority Critical patent/JP4508808B2/ja
Publication of JP2006096411A publication Critical patent/JP2006096411A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4508808B2 publication Critical patent/JP4508808B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

【課題】超薄肉プラスチック製ボトル型容器を効率的に輸送することのできる輸送方法を提案する。
【解決手段】超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送に際し、前記ボトル型容器の外径よりも大きい内径を有し、かつ前記ボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとして利用可能な、前記ボトル型容器を一本収納する円筒状の収納部を多数連続して形成すると共に前記収納部毎に分離するための予定切断箇所を前記収納部間に設けた収納ケースに前記ボトル型容器を収納し、前記ボトル型容器を、これを収納した収納ケースと共に変形させてその容積を減少させた状態で一体的に輸送する。
【選択図】図5

Description

本発明は、飲料、洗剤、化粧品等の液状物等を収納する超薄肉プラスチック製ボトル型容器を輸送するための方法および輸送用具を提案するものである。
現在、飲料、洗剤、化粧品等の液状物等の製品を収納する容器として、いわゆるペットボトル等のプラスチック製ボトル型容器が広く用いられている。
こうしたプラスチック製ボトル型容器として、容器を極く薄肉化した超薄肉プラスチック製ボトル容器が利用されつつある。この超薄肉プラスチック製ボトル型容器は、空の状態では容易につぶす、捻る等して容積を減少(減容)させることができるという特徴を有する。したがって、容器自体の輸送や廃棄の際にはかさばらないと言う利点があり、また省資源化の効果をも有する。
一方、この超薄肉プラスチック製ボトル型容器においては、容器に装着する、商品名等を印刷したラベルとして、プラスチック製フィルムを熱収縮させてボトル型容器に密着させるシュリンクラベル(熱収縮型ラベル)が用いられている。このシュリンクラベルの装着は、通常、ボトル型容器にラベルを被せ、ラベルを加熱・収縮させることにより行っている。
ボトル型容器へのラベルの装着については、例えば特許文献1,2に開示されているものがある。しかしながら、これらはいずれも個々のボトルに独立したラベルを個別に装着するものであり、製造コストの削減や輸送の効率化のためには、上述したような超薄肉プラスチック製ボトル型容器および熱収縮型ラベルの特徴を利用した、より効率的な方策が望まれる。
特開2000-255530号公報 特開2000-289715号公報
本発明の目的は、上述したような超薄肉プラスチック製ボトル型容器および熱収縮型ラベルの特徴を利用して、このボトル型容器の輸送を効率的に行うことのできる、超薄肉プラスチック製ボトル型容器用の輸送方法および、この方法に用いる輸送用具を提案するものである。
本発明による方法は、超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送に際し、前記ボトル型容器の外径よりも大きい内径を有し、かつ前記ボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとして利用可能な、前記ボトル型容器を一本収納する円筒状の収納部を多数連続して形成すると共に前記収納部毎に分離するための予定切断箇所を前記収納部間に設けた収納ケースに前記ボトル型容器を収納し、前記ボトル型容器を、これを収納した収納ケースと共に変形させてその容積を減少させた状態で一体的に輸送することを特徴とする。
本発明による輸送方法は、超薄肉プラスチック製ボトル型容器を収納ケースに収納した後、この収納ケースごと変形させて減容して輸送する。そのため、広いスペースを取らずに一度に大量のボトル型容器を輸送することが可能となり、ボトル型容器の製造者から使用者(飲料メーカー等)への配送や、使用後の廃棄のための輸送が効率的に行うことができるようになると共に、コスト低減にも寄与できる。
本発明による輸送方法においては、収納ケースごと減容させた超薄肉プラスチック製ボトル型容器を、柱状の支持体に巻きつけても良く、また折り畳んで箱型の梱包材に収容しても良い。それによってボトル型容器の効率的な輸送が行える。
また、本発明による輸送方法においては、収納ケースが、超薄肉プラスチック製ボトル型容器を輸送するためのケースとしてのみならず、このボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとしての機能をも有している。そのため、ボトル型容器およびラベルそれぞれを個別に収納するためのケースを必要とせず、両者を一度に輸送することができ、輸送の効率化とコスト削減を図ることが可能となる。さらに、熱収縮型ラベルとしては、ラベルの一単位、すなわち一本のボトル型容器に装着するラベルを多数連続的に設け、ボトル型容器への装着時に一単位毎に分離する構成としているため、効率的なラベル装着作業が行えるようになる。
また本発明は、超薄肉プラスチック製ボトル型容器を輸送するための輸送用具に関するものでもある。
本発明による輸送用具は、超薄肉プラスチック製ボトル型容器の外径よりも大きい内径を有し、かつ前記ボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとして利用可能な、前記ボトル型容器を一本収納する、多数の円筒状の収納部と、前記収納部間に設けた、前記収納部毎に分離するための予定切断箇所とを具え、前記ボトル型容器を、これを収納した前記収納部と共に変形させてその容積を減少させた状態で輸送可能としたことを特徴とする。
本発明による超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用器具は、ボトル型容器を収納部に収納した後、ボトル型容器を収納部ごと変形させて減容し、輸送を行うものである。そのため一度に大量のボトル型容器を輸送することが可能となる。しかも本輸送用具はボトル型容器に装着するラベルをも兼ねていることから、ボトル型容器とラベルとを同時に輸送することができ、輸送の効率化とコスト削減を図ることが可能である。
また本発明による超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用器具は、収納部を巻きつける円柱状の支持体をさらに具えても良く、あるいは収納部を折り畳んで収容する箱型の梱包材をさらに具えても良い。このようにすることによって、ボトル型容器のより効率的な輸送が可能となる。
本発明における超薄肉プラスチック製ボトル型容器としては、好ましくは単位容積当たりのプラスチック材料の使用量が0.004g/ml〜0.025g/mlであり、その材質としては、例えば高密度ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂からなることが望ましいが、本発明に係る超薄肉プラスチック製ボトル型容器においては、その成型に適した材料であれば、上記したものに限定されるものではない。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
図1および図2は、本発明による超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具の一実施形態を示すものである。本輸送用具1は円筒状の収納部2を多数一列に並べた形状をなし、各収納部2の間には接続部3が設けられている。薄肉プラスチック製ボトル型容器4は、図1(a)および図2に示すように収納部2に収納される。
本輸送用具1は、超薄肉プラスチック製ボトル型容器4に装着する熱収縮ラベル(シュリンクラベル)をも兼ねている。そのため図1(b)に拡大して示すように、接続部3にはミシン目5が設けられ、各収納部2毎に分離できるようになっている。
図3は、超薄肉プラスチック製ボトル型容器4を輸送用具1の収納部3に収納した状態で、器具ごと一対のローラ6によって押しつぶす状態を示すものである。ボトル型容器4を収納した本輸送用具1は、このように変形された後、後述するような形態で輸送される。
図4は、本輸送用具1の輸送時の一形態を示すものである。超薄肉プラスチック製ボトル型容器4を収納した本輸送用具1は、押しつぶされて変形された後(図3参照)、基台7上に設けた円柱状の支持体8の周りに弦巻状に巻きつけられる。超薄肉プラスチック製ボトル型容器4は、この状態でトラック、貨車等に積載されて輸送される。
なお、この輸送用具1の支持体8への巻きつけ方法としては、図4では一本の輸送用具1を弦巻状に巻きつけているが、この他、一本の支持体8に複数の輸送用具1を一本ずつ同心状(渦巻き状)に巻きつけたものを複数上下に重ねるようにしても良い。
一方、図5は、本輸送用具1の輸送時の他の形態を示すものである。収納した超薄肉プラスチック製ボトル型容器4と共に押しつぶされた本輸送用具1は、多重に折り畳まれて箱型の梱包材(例えば段ボール箱)9に収納され、その状態で輸送される。
次に、本発明に係る輸送方法による超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送手順を説明する。
まず、超薄肉プラスチック製ボトル型容器4を輸送用器具1の収納部2に収納し(図1および図2参照)、次いでローラ6によってボトル型容器4を輸送用器具1ごと押しつぶして減容させる(図3参照)。その後、例えば図4または図5に示すような形態で使用者(飲料メーカー等)へ輸送する。
その後、使用者は、配送された輸送用器具1を、接続部3に設けたミシン目5から収納部2をそれぞれ分離する。その後収納部2に収納された超薄肉プラスチック製ボトル型容器4を、その内部に空気等を導入することにより元の形状(製造直後の形状、あるいは内容物を充填した後の形状)に戻し、さらに収納部を加熱してボトル型容器4に密着させる。
以上説明したように、本発明においては、超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具が、ボトル型容器を収納する収納部を多数連ねた形状をなし、これをボトル型容器ごと押しつぶして減容させることから、一度に大量のボトル型容器を輸送することが可能である。したがってボトル型容器の輸送の効率化とコスト削減を図ることができる。
また、本発明においては、超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具が、単に輸送のためのケースとしてのみならず、このボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとしての機能をも兼ね備えていることから、ボトル型容器の輸送の効率化とコスト削減を図ることが可能であると共に、効率的なラベル装着作業を行うことができるようになる。
本発明による輸送用具の外観を示す図である。 図1の輸送用具に超薄肉プラスチック製ボトル型容器を収納した状態を示す図である。 図2の輸送用具をローラによって押しつぶしている状態を示す図である。 図1〜図3に示す輸送用具の輸送時の一形態を示す図である。 図1〜図3に示す輸送用具の輸送時の他の形態を示す図である。
符号の説明
1 輸送用具
2 収納部
3 接続部
4 超薄肉プラスチック製ボトル型容器
5 ミシン目
6 ローラ
7 基台
8 支持体
9 箱型の梱包材

Claims (10)

  1. 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送に際し、
    前記ボトル型容器の外径よりも大きい内径を有し、かつ前記ボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとして利用可能な、前記ボトル型容器を一本収納する円筒状の収納部を多数連続して帯状に形成すると共に前記収納部毎に分離するための予定切断箇所を前記収納部間に設けた収納ケースに前記ボトル型容器を収納し、
    前記ボトル型容器を、これを収納した収納ケースと共に変形させてその容積を減少させた状態で一体的に輸送することを特徴とする、超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法。
  2. 変形させた前記収納ケースを、円柱状の支持体に巻きつけることを特徴とする、請求項1記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法。
  3. 変形させた前記収納ケースを、折り畳んで箱型の梱包材に収容することを特徴とする、請求項1記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法。
  4. 前記ボトル型容器は、単位容積当たりのプラスチック材料の使用量が0.004g/ml〜0.025g/mlであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法。
  5. 前記ボトル型容器が、高密度ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂からなることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法。
  6. 超薄肉プラスチック製ボトル型容器を輸送するための輸送用具であって、
    前記ボトル型容器の外径よりも大きい内径を有し、かつ前記ボトル型容器に装着する熱収縮型ラベルとして利用可能な、前記ボトル型容器を一本収納する、多数の円筒状の収納部と、
    前記収納部間に設けた、前記各収納部毎に分離するための予定切断箇所とを具え、
    前記ボトル型容器を、これを収納した前記収納部と共に変形させてその容積を減少させた状態で輸送可能としたことを特徴とする、超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具。
  7. 前記ボトル型容器と共に変形させた前記収納部を巻きつける柱状の支持体をさらに具える、請求項6記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具。
  8. 前記ボトル型容器と共に変形させた前記収納部を折り畳んで収容する箱型の梱包材をさらに具える、請求項6記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具。
  9. 前記ボトル型容器は、単位容積当たりのプラスチック材料の使用量が0.004g/ml〜0.025g/mlであることを特徴とする、請求項6〜8のいずれか1項記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具。
  10. 前記ボトル型容器が、高密度ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂からなることを特徴とする、請求項6〜9のいずれか1項記載の超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送用具。
JP2004287863A 2004-09-30 2004-09-30 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具 Expired - Fee Related JP4508808B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004287863A JP4508808B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004287863A JP4508808B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006096411A true JP2006096411A (ja) 2006-04-13
JP4508808B2 JP4508808B2 (ja) 2010-07-21

Family

ID=36236615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004287863A Expired - Fee Related JP4508808B2 (ja) 2004-09-30 2004-09-30 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4508808B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017165473A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 株式会社フジシールインターナショナル 包装構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54173883U (ja) * 1978-05-26 1979-12-08
JPH11208716A (ja) * 1998-01-19 1999-08-03 Fukuzen Ko 包装用シュリンクフィルム
JP2001063717A (ja) * 1999-08-27 2001-03-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製薄肉壜体の取扱い方法
JP2003118743A (ja) * 2001-07-06 2003-04-23 Showa Denko Plastic Products Co Ltd 医療用連結容器およびその製造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418477B2 (ja) * 1973-04-26 1979-07-07

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54173883U (ja) * 1978-05-26 1979-12-08
JPH11208716A (ja) * 1998-01-19 1999-08-03 Fukuzen Ko 包装用シュリンクフィルム
JP2001063717A (ja) * 1999-08-27 2001-03-13 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製薄肉壜体の取扱い方法
JP2003118743A (ja) * 2001-07-06 2003-04-23 Showa Denko Plastic Products Co Ltd 医療用連結容器およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017165473A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 株式会社フジシールインターナショナル 包装構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4508808B2 (ja) 2010-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1634811B1 (en) Extendable container
US7882950B2 (en) Wine bottle packaging and carrier formed of cardboard sheet
US7571809B2 (en) Package and method for personalizing a product in a container
KR20020092409A (ko) 다중기능 뚜껑이 있는 소모성 용기
AU2001231101A1 (en) Consumables container with multi-functional cap
US20020039609A1 (en) Consumables container with multi-functional cap
US7059487B2 (en) Collapsible semi-rigid container
JP7184581B2 (ja) 梱包体、その製造方法及び梱包体を用いた商品の配送方法
JP2003135133A (ja) 物品運搬用把持補助具およびその製造方法
JP4508808B2 (ja) 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具
MX2011002258A (es) Empaque y despachador de contenedor de bebida.
JP4986954B2 (ja) 詰め替え用ティッシュペーパーの包装体および包装方法
JP3941315B2 (ja) 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の収納ケースおよびラベルを装着した当該容器の製造方法
JP2001199427A (ja) 超薄肉容器
JP3860376B2 (ja) 縮減構造を有する容器
JP3878369B2 (ja) 超薄肉プラスチック製ボトル型容器の輸送方法および輸送用具
JP3942782B2 (ja) 超薄肉プラスチック製液体容器の搬送システム
JP2008007185A (ja) ノントレー包装方法及びそれに用いる熱可塑性樹脂製チューブの帯状連結物の巻物
JP3875440B2 (ja) 超薄肉容器
JP3929219B2 (ja) 薄肉プラスチック製ボトル型容器および該容器用の密封部材
GB2380178A (en) Packaging of rolls of sheet material with containers within or between rolls
JP2001114284A (ja) 超薄肉容器
JP2004182256A (ja) ラベル付き容器
JP7297025B2 (ja) パウチ、該パウチを用いた包装体の製造方法、及び包装体
JP2011148540A (ja) 詰替ラップフィルム収納体及びこれに用いる刃なし収納箱

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060606

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070330

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090727

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090727

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090727

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091027

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100127

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20100203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100330

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100406

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100427

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100427

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4508808

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees