JP2006096119A - ウエザーストリップ - Google Patents

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Takeshi One
岳 大根
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Abstract

【課題】 ウエザーストリップのリップ部の形状を変えることでコーナー部分における折れ皺の発生を防止した。
【解決手段】 ウエザーストリップ1は、第1,第2の脚部2,3とこれら脚部2,3を連結する連結部4とによって断面略U字状に形成されたウエルト部5と、該ウエルト部5の外側面に一体に形成された中空シール部6と、を備えていて、前記ウエルト部5により前記開口周縁に取付けられている。中空シール部6は、第2の脚部3の前記連結部4側の端部から該連結部4に沿って前記第2の脚部3の外面に対して直角方向に伸びる垂直面部8と、該垂直面部8の先端部から前記第2の脚部3の前記連結部4と反対側の端部の外面に向かって一直線状に伸びて該外面に連続する傾斜面部9と、前記第2の脚部3と、で断面略三角形状に形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ドア等の開閉部材によって開閉される車体の開口部の開口周縁に沿って取付けられて使用されるウエザーストリップに関するものである。
ドア等の開閉部材によって開閉される車体の開口部の開口周縁に沿って取付けられて使用されるウエザーストリップとして、図8に示すものが知られている。前記ウエザーストリップ101は、一対の脚部(以下、第1,第2の脚部と称する)102,103とこれら第1,第2の脚部102,103を連結する連結部104とによって断面略U字状に形成されたウエルト部105と、該ウエルト部105の外側面に一体に形成された中空シール部106と、を備えている。前記ウエルト部105内には芯金107が埋設されている。そして、前記ウエルト部105の第1,第2の脚部102,103間に車体のドア開口部の開口周縁のフランジ201を挿入することにより前記開口周縁に取付けられている。図9、図10に示すように、前記ウエザーストリップ101は、前記開口周縁のコーナー部分Cにおいて前記ウエルト部105の連結部104が内側(インサイド)になるように湾曲されて使用される。
図8に示すように、前記中空シール部106は、前記ウエルト部105の第2の脚部103の外面の前記連結部104側の端部の近傍から前記第2の脚部103の外面に対して所定の傾斜角度θ1(略120゜)で下方に向けて傾斜状に伸び、途中で所定の傾斜角度θ2(略120゜)で上方に向けて傾斜状に伸びるインサイド面108と、該インサイド面108の先端部から所定の傾斜角度θ3(略120゜)で上方に向けて傾斜状に伸び、途中から所定の傾斜角度θ4(略120゜)で下方に向けて傾斜状に伸びて前記第2の脚部103の外面の前記連結部104と反対側の端部の近傍に連続するアウトサイド面109と、によって、断面略菱形状に形成されている。このため、前記中空シール部106には、図10に示すように、コーナー部分Cにおいて折れ皺110が発生する。
前記折れ皺110が発生するメカニズムは、前記開口周縁のコーナー部分Cにおいて前記ウエルト部105の連結部104が内側になるようにウエザーストリップ101を湾曲させると、図11に示すように、所謂曲げ中立軸CLが前記ウエルト部105の連結部104に沿って存在するために、前記中空シール部106が破線で示す状態から実線で示すように、第2の脚部103に対して所謂縦長に立ち上がるように変形するからである。
前記折れ皺110の発生を防止するために、図12に示すように、前記中空シール部106の中空部中央に臨む前記第2の脚部103の外面の中間位置に、前記ウエルト部105よりも硬い素材で硬質部111を形成し、前記硬質部111を湾曲中心軸(中立軸)としてウエザーストリップを湾曲させることにより、前記中空シール部106に折れ皺110が発生するのを防止したウエザーストリップも開発されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2002−240649号公報(段落0003、段落0007、段落0008、段落0018〜段落0020等)
ところで、前記特許文献1のウエザーストリップは、前記第2の脚部103に前記ウエルト部105よりも硬い素材で硬質部111を形成するという性質上、ウエザーストリップの樹脂成形工程が複雑になりウエザーストリップのコストが高くなる。このため、前記硬質部を形成しなくても前記折れ皺の発生を防止することのできるウエザーストリップの開発が要望されていた。
本発明の目的は、前記要望に応えるべく成されたものであり、前記硬質部を形成しなくても前記折れ皺の発生を確実に防止することのできるウエザーストリップを提供することにある。
請求項1の発明は、一対の脚部とこれら一対の脚部を連結する連結部とによって断面略U字状に形成されたウエルト部と、該ウエルト部の外側面に一体に形成された中空シール部と、を備え、前記ウエルト部により前記車体の開口周縁に取付けられ、該開口周縁のコーナー部分において前記ウエルト部の連結部が内側になるように湾曲されて使用されるウエザーストリップにおいて、前記中空シール部を、前記一対の脚部のうちの一方の脚部の前記連結部側の端部から該連結部に沿って前記一方の脚部の外面に対して直角方向に伸びる垂直面部と、該垂直面部の先端部から前記一方の脚部の前記連結部と反対側の端部の外面に向かって一直線状に伸びて前記一方の脚部の外面に連続する傾斜面部と、前記一方の脚部と、によって断面略三角形状に形成した。
請求項2の発明は、一対の脚部とこれら一対の脚部を連結する連結部とによって断面略U字状に形成されたウエルト部と、該ウエルト部の外側面に一体に形成された中空シール部と、を備え、前記ウエルト部により前記車体の開口周縁に取付けられ、該開口周縁のコーナー部分において前記一対の脚部のうちの一方の脚部が内側になるように湾曲されて使用されるウエザーストリップにおいて、前記中空シール部を、前記開口周縁のコーナー部分において内側に湾曲される前記一方の脚部の前記連結部側の端部から該一方の脚部に沿って前記連結部の外面に対して直角方向に伸びる垂直面部と、該垂直面部の先端部から他方の脚部の端部側に向かって一直線状に伸びて前記連結部に連続する傾斜面部と、前記連結部の外面と、によって断面略三角形状に形成した。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のウエザーストリップにおいて、前記中空シール部の垂直面部に、該垂直面部の反力を抑制するノッチを設けた。
請求項1のウエザーストリップは、車体の開口周縁のコーナー部分において前記ウエルト部の連結部が内側になるように湾曲した場合に、前記ウエルト部の連結部に沿って存在する曲げ中立軸の延長線上に前記中空シール部の垂直面部が位置しているので、前記コーナー部分における前記中空シール部の変形は抑制されて、前記コーナー部分における折れ皺が発生が防止される。従って、特許文献1のようにウエルト部の脚部に硬質部を形成しなくても前記中空シール部の形状を変えるという簡単な方法で前記コーナー部分において折れ皺が発生するのを防止することができる。
請求項2のウエザーストリップは、車体の開口周縁のコーナー部分において前記ウエルト部の一方の脚部が内側になるように湾曲した場合に、前記一方の脚部に沿って存在する曲げ中立軸の延長線上に前記中空シール部の垂直面部が位置しているので、前記コーナー部分における前記中空シール部の変形は抑制され、前記コーナー部分において折れ皺が発生するのが防止される。
請求項3のウエザーストリップは、請求項1または請求項2のウエザーストリップにおいて、前記中空シール部の垂直面部に、該垂直面部の反力を抑制するノッチを設けたので、ドア閉時において前記リップ部を円滑に撓ませて、前記中空シール部のシールとしての機能を十分に発揮させることができる。
図1〜図3は本発明の第1の実施の形態としてボディサイドウエザーストリップ(以下、ウエザーストリップという)を示し、図1は断面図、図2はコーナー部分の斜視図、図3は図2のA−A断面図である。前記ウエザーストリップ1は、一対の脚部(以下、第1,第2の脚部と称する)2,3とこれら第1,第2の脚部2,3を連結する連結部4とによって断面略U字状に形成されたウエルト部5と、該ウエルト部5の外側面に一体に形成された中空シール部6と、を備えている。前記ウエルト部5内には芯金7が埋設されている。前記ウエザーストリップ1は、前記第1,第2の脚部2,3の対向内面から伸出するリップ8によりフランジ201に保持されている。
前記中空シール部6は、前記第2の脚部3の前記連結部4側の端部から該連結部4に沿って前記第2の脚部3の外面に対して直角方向に伸びる垂直面部9と、該垂直面部9の先端部から前記第2の脚部3の前記連結部4と反対側の端部(自由端側の端部)の外面に向かって一直線状に伸びて前記第2の脚部3の外面に連続する傾斜面部10と、前記第2の脚部3と、によって断面略直角三角形状に形成されている。前記ウエルト部5は、ソリッドゴム等の硬質材で形成され、前記中空シール部6は、スポンジゴム等の軟質材で形成されている。
次に、第1の実施の形態のウエザーストリップ1の作用について説明する。前記ウエザーストリップ1は、図2に示すように、前記開口周縁のコーナー部分において前記連結部4が内側(インサイド)になるように湾曲されて使用される。前記連結部4が内側になるようにウエザーストリップ1を湾曲させると、図3の断面図に示すように、曲げ中立軸CLは、前記ウエルト部5の連結部4およびこれに連続する前記中空シール部6の垂直面部9に沿って存在する。一方、前記中空シール部6の傾斜面部10は、前記垂直面部9の先端と前記第2の脚部3の前記連結部4と反対側の端部を直線状に連結しているので、コーナー部分において、図11に示した従来例のように、中空シール部が脚部に対して立ち上がるように変形するのが阻止され、これによって前記中空シール部6の垂直面部9および傾斜面部10に折れ皺が発生するの確実に防止する。
図4〜図6は本発明の第2の実施の形態としてトランクウエザーストリップ(以下、ウエザーストリップという)を示す。前記ウエザーストリップ1は、前記第1の実施の形態の場合と同様に第1,第2の脚部2,3とこれら第1,第2の脚部2,3を連結する連結部4とによって断面略U字状に形成されたウエルト部5と、該ウエルト部5の外側面に一体に形成された中空シール部6と、を備えている。前記ウエルト部5内には芯金7が埋設されている。前記ウエザーストリップ1は、前記第1,第2の脚部2,3の対向内面か伸出するリップ8により車体のトランクルームの開口周縁のフランジ201に保持されている。
前記中空シール部6は、前記開口周縁のコーナー部分Cにおいて内側に湾曲される前記連結部4の第2の脚部3側の端部から前記第2の脚部3に沿って前記連結部4のの外面に対して直角方向に伸びる垂直面部9と、該垂直面部9の先端部から前記第1の脚部2の一端側に向かって一直線状に伸びて前記連結部4の外面に連続する傾斜面部10と、前記連結部4の外面と、によって断面略三角形状に形成されている。前記ウエルト部5は、ソリッドゴム等の硬質材で形成され、前記中空シール部6は、スポンジゴム等の軟質材で形成されている。
次に、前記第2の実施の形態のウエザーストリップ1の作用について説明する。前記第2の実施の形態のウエザーストリップ1は、図4に示すように、前記開口周縁のコーナー部分において前記第2の脚部3が内側(インサイド)になるように湾曲されて使用される。
前記第2の脚部3が内側になるようにウエザーストリップ1を湾曲させると、図6に示すように、曲げ中立軸CLは、前記第2の脚部3およびこれに連続する前記中空シール部6の垂直面部9に沿って存在する。一方、前記中空シール部6の傾斜面部10は、前記垂直面部9の先端と前記連結部4を直線状に連結しているので、コーナー部分において、中空シール部が連結部に対して立ち上がるように変形するのが阻止され、前記コーナー部分においても前記中空シール部6の垂直面部9および傾斜面部10に折れ皺が発生するの確実に防止する。
図7は、本発明の第3の実施の形態としてボディサイドウエザーストリップ(以下、ウエザーストリップという)を示す。この実施の形態においては、前記中空シール部6の垂直面部9に、該垂直面部9の反力を抑制するノッチ11を設けた。前記ノッチ11は、中空部の内側に形成されている。そして、ドア開閉時において前記中空シール部6の先端にドア202が当たると前記垂直面部9がノッチ11の部分で確実に撓んで該垂直面部9の反力を抑制して、前記中空シール部6を円滑に撓ませて、シールとしての機能を十分に発揮させる。他の構成は、前記第1の実施の形態の場合と同じであるので重複する説明は省略する。
第1の実施の形態の断面図。 コーナー部分の斜視図。 図2のA−A断面図。 第2の実施の形態の断面図。 コーナー部分の斜視図。 図5のA−A断面図。 第3の実施の形態の断面図。 従来例の断面図。 使用状態の側面図。 コーナー部分の斜視図。 図10のA−A断面図。 他の従来例の断面図。
符号の説明
1…ウエザーストリップ、2…第1の脚部、3…第2の脚部、4…連結部、5…ウエルト部、6…中空シール部、7…芯金、9…垂直面部、10…傾斜面部、11…ノッチ、201…フランジ、202…ドア。

Claims (3)

  1. 一対の脚部とこれら一対の脚部を連結する連結部とによって断面略U字状に形成されたウエルト部と、該ウエルト部の外側面に一体に形成された中空シール部と、を備え、前記ウエルト部により前記車体の開口周縁に取付けられ、該開口周縁のコーナー部分において前記ウエルト部の連結部が内側になるように湾曲されて使用されるウエザーストリップであって、
    前記中空シール部は、前記一対の脚部のうちの一方の脚部の前記連結部側の端部から該連結部に沿って前記一方の脚部の外面に対して直角方向に伸びる垂直面部と、該垂直面部の先端部から前記一方の脚部の前記連結部と反対側の端部の外面に向かって一直線状に伸びて前記一方の脚部の外面に連続する傾斜面部と、前記一方の脚部と、によって断面略三角形状に形成されていることを特徴とするウエザーストリップ。
  2. 一対の脚部とこれら一対の脚部を連結する連結部とによって断面略U字状に形成されたウエルト部と、該ウエルト部の外側面に一体に形成された中空シール部と、を備え、前記ウエルト部により前記車体の開口周縁に取付けられ、該開口周縁のコーナー部分において前記一対の脚部のうちの一方の脚部が内側になるように湾曲されて使用されるウエザーストリップであって、
    前記中空シール部は、前記開口周縁のコーナー部分において内側に湾曲される前記一方の脚部の前記連結部側の端部から前記内側に湾曲される一方の脚部に沿って前記連結部の外面から直角方向に伸びる垂直面部と、該垂直面部の先端部から他方の脚部の端部に向かって一直線状に伸びて前記連結部に連続する傾斜面部と、前記連結部の外面と、によって断面略三角形状に形成されていることを特徴とするウエザーストリップ。
  3. 前記中空シール部は、前記垂直面部に、ドア閉時における反力を抑制するノッチを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウエザーストリップ。
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