JP2006089047A - スパウト - Google Patents

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Abstract

【課題】包装袋に装着するスパウトで、装着する時に包装袋の内面との接着が容易で、シール不良部分が発生しないスパウトを提供することにある。
【解決手段】中空管部と、前記中空管部の下方に包装袋の周縁のシール部に装着するための取付部を有するスパウトにおいて、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、厚さ(d1)が0.3〜1mmの平板からなり、上端の幅が幅(d3)で本体部の下端方向に向かって幅が狭くなっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなるか、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、同一の幅(d3)で、上端の厚さ(d1)が0.5〜1mmで下端の厚さ(d2)が0.3〜0.4mmになっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は食品分野や医療分野等で使用される包装袋に装着するスパウトに関するものである。
近年、キャップとスパウトからなる口栓を備えた包装袋はゼリー飲料、清涼飲料、練り製品などの食品分野や、トイレタリー用品分野、栄養剤や流動食などの医療分野で広く使用されている。通常、包装袋に口栓を装着する時は、包装袋の内面と口栓のスパウトに設けられた取付部を熱シールして接着させているが、取付部の形状が舟形状の場合、中心より外側の先端部分でシール不良が発生することが多く、その場合シール不良部分から内容物が外に漏れ出すなどの問題が生じていた。シール不良を発生させない為の一方法として、シール温度及びシール圧力を高くし、シール時間を長くする方法があるが、この場合過度の熱量がかかって、接着部分に皺、変形が発生したり、冷却時間が長くなって効率が悪くなったり、さらに取付部の底面にシール時の取付部の溶融樹脂塊ができて、包装袋に溶融樹脂塊に起因するピンホール等を発生させていた。これらの問題点を改善したスパウトを装着した袋が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−129689号公報
しかし、前記提案されている袋のスパウトでも装着部分でシール不良が発生する欠点を有していた。
本発明の課題は、包装袋の周縁のシール部に装着するスパウトで、装着する時に包装袋の内面との接着が容易で、シール不良部分が発生しないスパウトを提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、少なくとも、中空管部と、前記中空管部の下方に包装袋の周縁のシール部に装着するための取付部を有するスパウトにおいて、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、厚さ(d1)が0.3〜1mmの平板からなり、上端の幅が幅(d3)で本体部の下端方向に向かって幅が狭くなっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなることを特徴とするスパウトである。
本発明の請求項2に係る発明は、少なくとも、中空管部と、前記中空管部の下方に包装袋の周縁のシール部に装着するための取付部を有するスパウトにおいて、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、同一の幅(d3)で、上端の厚さ(d1)が0.5〜1mmで下端の厚さ(d2)が0.3〜0.4mmになっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなることを特徴とするスパウトである。
本発明のスパウトは、少なくとも、中空管部と、前記中空管部の下方に包装袋の周縁のシール部に装着するための取付部を有するスパウトにおいて、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、厚さ(d1)が0.3〜1mmの平板からなり、上端の幅が幅(d3)で
本体部の下端方向に向かって幅が狭くなっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなるか、あるいは、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、同一の幅(d3)で、上端の厚さ(d1)が0.5〜1mmで下端の厚さ(d2)が0.3〜0.4mmになっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなっているので、包装袋に熱シールして装着する時に、各種シール条件を高くしなくても、袋の内面と薄肉部とが強固に接着され、前後の先端部分にもシール不良が発生し難く、さらに、薄肉部の下端に溶融樹脂塊が発生しないので包装袋に溶融樹脂塊に起因するピンホールなどを発生させない。
本発明のスパウトを実施の形態に沿って、以下に説明する。図1(a)は本発明のスパウトの一実施形態を示す正面図であり、(b)は(a)のスパウトの断面図であり、スパウト(1)は、中空管部(10)の一端に注出口部(11)を設け、下方に包装袋の周縁のシール部に装着する為の取付部(20)を設けており、注出口部(11)と取付部(20)の間に雄ネジ部(12)及び突出部(13、14、15)を設けており、前記取付部(20)は外表面に複数本の突起部(22、23)を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部(21)の前後両端に、同一の厚さの平板からなり、上端から本体部(21)の下端方向に向かって幅が狭くなっている薄肉部(24、25)を高さ(h)方向に連設したものからなっている。
図2(a)は本発明のスパウトの他の実施形態を示す正面図であり、(b)は(a)のスパウトの断面図であり、スパウト(1′)は、中空管部(10′)の一端に注出口部(11′)を設け、下方に包装袋の周縁のシール部に装着する為の取付部(20′)を設けており、注出口部(11′)と取付部(20′)の間に雄ネジ部(12′)及び突出部(13′、14′、15′)を設けており、前記取付部(20′)は外表面に複数本の突起部(22′、23′)を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部(21′)の前後両端に、同一の幅で、上端が厚く、下端が薄くなっている薄肉部(24′、25′)を高さ(h)方向に連設したものからなっている。なお、スパウト(1′)の場合、薄肉部(24′、25′)の幅を上端から下端に向けて狭くしていっても良い。
前記突出部(13、13′、14、14′)は、スパウトを装着した袋を搬送する時に使用する為に設けるもので、突出部(15、15′)はスパウトを包装袋に装着する時に治具等で掴む為に設ける。
前記突起部(22、22′、23、23′)は、スパウトを包装袋の内面にシールして接着させる時に、取付部と包装袋の内面に貫通状態の未シール部分が発生しないようにする為に設ける。
以下に、取付部(20、20′)について図面に沿って詳細に説明すると、図3(a)は図1(a)のA−A線断面図であり、取付部(20)は、中空管部(10)の下端と同内径の円形の空間(16)を有し、さらに高さ方向に貫通した孔部(30、31、32、33、34、35、36、37)を有し、前後が鋭角になっている所定高さの舟形状のものからなる本体部(21)の前後両端に、厚さ(d1)が0.3〜1mmの平板からなり、上端の幅が幅(d3)で本体部の下端方向に向かって幅が狭くなっている薄肉部(24、25)を有しており、(b)は図2(a)のA−A線断面図であり、取付部(20′)は中空管部(10′)の下端と同内径の円形の空間(16′)を有し、さらに高さ方向に貫通した孔部(30′、31′、32′、33′、34′、35′、36′、37′)を有し、前後が鋭角になっている所定高さの舟形状のものからなる本体部(21′)の前後両端に、同一の幅(d3)で、上端の厚さ(d1)が0.5〜1mmで下端の厚さ(d2
が0.3〜0.4mmになっている薄肉部(24′、25′)を有している。
図4(a)は図1(a)のB−B線断面図であり、取付部(20)は高さ方向に同一厚みで、その厚さ(d1)は0.3〜1mmの範囲であり、(b)は図2(a)のB−B線断面図であり、上端の厚さ(d1)が0.5〜1mmで、下端の厚さ(d2)が0.3〜0.4mmである。前記厚さ(d1)が1mmを越えると溶融樹脂塊が出来やすくなり、厚さ(d2)が0.3mm未満になると強度的に不足になり良くない。
本発明のスパウトは、取付部(20、20′)が前記記載のような構造になっているので、包装袋に熱シールして装着する時に、各種シール条件を高くしなくても、袋の内面と薄肉部(24、24′、25、25′)が強固に接着され、また先端部分にシール不良が発生しない。従って、スパウトを装着した包装袋は落下しても装着部分から破れることがなく、また薄肉部(24、24′、25、25′)の下端に溶融樹脂塊が発生せず、包装袋に溶融樹脂塊に起因するピンホールなどを発生させない。
本発明のスパウト(1、1′)はポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等のポリオレフィン系樹脂からなっている。
以下、本発明のスパウトを具体的な実施例に基づいて説明する。
スパウトの原材料樹脂として、密度0.951g/cm3の高密度ポリエチレン樹脂を使用し、射出成形機で、図1(a)及び図1(b)に示す形状と同一形状で、注出口部(11)の内径が10mmで、薄肉部(24、25)の厚さが上端から下端まで0.5mmで、上端の幅が5mmで下端の幅が1mmである本発明のスパウトを成形した。
スパウトの原材料樹脂として、密度0.951g/cm3の高密度ポリエチレン樹脂を使用し、射出成形機で、図2(a)及び図2(b)に示す形状と同一形状で、注出口部(11′)の内径が10mmで、薄肉部(24′、25′)の幅が上端から下端まで5mmで、厚さが上端が0.5mmで下端が0.3mmである本発明のスパウトを成形した。
以下に、本発明の比較用の実施例を説明する。
薄肉部を設けなかった以外は、実施例1と同様にして比較用のスパウトを成形した。
薄肉部の厚さが上端から下端まで0.5mmで、幅が上端から下端まで5mmである以外は、実施例1と同様にして比較用のスパウトを成形した。
〈評価〉
実施例1〜2の本発明のスパウト及び実施例3〜4の比較用のスパウトを、積層材料からなり、内容量が700mlの自立性包装袋の周縁に熱シールして装着し、各々20個のスパウト付き自立性包装袋を作成した。前記作成した80個のスパウト付き自立性包装袋にそれぞれ水を700ml充填し、別途用意したキャップでスパウト部分を密封した試験体を5℃の条件下で1mの高さから繰り返し10回落下させ、落下試験後の試験体のスパウトの装着部分からの破れの有無を目視で確認し、評価した。その結果を表1に示す。
Figure 2006089047
表1に示すように、実施例1〜2の本発明のスパウトを使用した試験体は、20個すべて破れが無く、実施例3の比較用のスパウトを使用した試験体は20個中5個が破れ、実施例4の比較用のスパウトを使用した試験体は20個中4個が破れた。
(a)は本発明のスパウトの一実施形態を示す正面図であり、(b)は(a)のスパウトの断面図である。 (a)は本発明のスパウトの他の実施形態を示す正面図であり、(b)は(a)のスパウトの断面図である。 (a)は図1(a)のA−A線断面図であり、(b)は図2(a)のA−A線断面図である。 (a)は図1(a)のB−B線断面図であり、(b)は図2(a)のB−B線断面図である。
符号の説明
1,1′…スパウト
10,10′…中空管部
11,11′…注出口部
12,12′…雄ネジ部
13,13′,14,14′,15,15′…突出部
16,16′…空間
20,20′…取付部
21,21′…本体部
22,22′,23,23′…突起部
24,24′,25,25′…薄肉部
30,31,32,33,34,35,36,37…孔部
30′,31′,32′,33′,34′,35′,36′,37′…孔部
1,d2 …厚さ
3 …幅
h…高さ

Claims (2)

  1. 少なくとも、中空管部と、前記中空管部の下方に包装袋の周縁のシール部に装着するための取付部を有するスパウトにおいて、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、厚さ(d1)が0.3〜1mmの平板からなり、上端の幅が幅(d3)で本体部の下端方向に向かって幅が狭くなっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなることを特徴とするスパウト。
  2. 少なくとも、中空管部と、前記中空管部の下方に包装袋の周縁のシール部に装着するための取付部を有するスパウトにおいて、該取付部が外表面に複数本の突起部を有し、前後が鋭角になっている所定の高さ(h)の舟形状のものからなる本体部の前後両端に、同一の幅(d3)で、上端の厚さ(d1)が0.5〜1mmで下端の厚さ(d2)が0.3〜0.4mmになっている薄肉部を高さ(h)方向に連設したものからなることを特徴とするスパウト。
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