JP2006086091A - コネクタ - Google Patents

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Abstract


【課題】 端子金具に対する電線の振動の伝達を抑制する。
【解決手段】 コネクタハウジング10の背面から導出された複数の電線11は、保持具20によって所望とする引き出し方向に保持される。保持具20は、コネクタハウジング10の背面部に取付け可能な基部21と、この基部21に対して揺動変位可能に連設された電線保持部25とからなる。電線11と電線11を保持する電線保持部25が振動した場合、その振動は、電線保持部25が基部21に対して揺動変位するすることにより吸収されるため、基部21及びコネクタハウジング10に伝達する虞はない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
コネクタとして、コネクタハウジングの背面から電線を外部へ導出させ、その電線の導出方向を矯正する保持具をコネクタハウジングの背面部に取り付けるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開2002−352901公報
この種のコネクタにおいて車両に搭載されるようなものでは、車両の振動を受けると電線が振動し、この電線の振動が保持具を介してコネクタハウジングに伝達する。このようにコネクタハウジングが振動した場合、コネクタハウジング内に収容されている端子金具も振動し、互いに接触した状態にある端子金具間の接触圧が不安定となって両端子金具間の電気抵抗が増大してしまうことが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具に対する電線の振動の伝達を抑制することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、コネクタハウジングの背面から導出された複数の電線を、所望とする引き出し方向に保持する保持具を備えたコネクタであって、
前記保持具は、前記コネクタハウジングの背面部に取付け可能な基部と、この基部に対して揺動変位可能に連設された電線保持部とからなる構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記コネクタハウジングの背面部にはレール部が設けられ、前記基部には、前記レール部に対して摺動可能に嵌合可能な嵌合部が設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記レール部は、前記コネクタハウジングの幅方向において対称となるように設けられ、前記レール部に対し、前記基部が、前記コネクタハウジングの幅方向における両側から嵌め込み可能とされているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電線と電線を保持する電線保持部が振動した場合、その振動は、電線保持部が基部に対して揺動変位することにより吸収されるため、基部及びコネクタハウジングに伝達する虞はない。
<請求項2の発明>
コネクタハウジングに対する保持具の組付けは、嵌合部をレール部に嵌め込むだけでよいので、作業性が良い。
<請求項3の発明>
本発明によれば、保持具をコネクタハウジングの幅方向における両側から嵌め込むことができるので、1種類の保持具によって電線を2つの方向へ導出させることができる。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図12を参照して説明する。本実施形態のコネクタハウジング10、コネクタハウジング10の背面から導出された複数の電線11を、保持具20によって所望とする引き出し方向に保持するようにしたものである。
コネクタハウジング10は、合成樹脂製であって、全体としてブロック状わなす。コネクタハウジング10内には、複数のキャビティ(図示せず)が形成され、各キャビティ内には、上方から端子金具(図示せず)が挿入されている。各端子金具の上端部には電線11が接続され、各電線11は、コネクタハウジング10の上端面(背面)から上方(コネクタハウジング10の背面、即ち電線導出面12に対してほぼ直角方向)へ導出されている。この導出された複数の電線11は、後述する保持具20により一纏めに束ねられて側方(電線導出面12とほぼ平行な方向)へ引き出されてワイヤーハーネス11Wを構成する。
コネクタハウジング10の背面部における前後両外面には、左右方向(電線導出面12と平行な方向)に直線状に延びるガイドリブ13が前後対称に一対形成されている。ガイドリブ13は、コネクタハウジング10の幅方向(左右方向)における全域に亘って連続して形成されている。各ガイドリブ13のうちの幅方向中央と左右両端部を除いた領域には、下方(電線導出面12とは反対側)へ突出するとともに、ガイドリブ13と平行なリブ状をなす左右一対のレール部14が、左右対称に形成されている。また、コネクタハウジング10の背面部における前後両外面には、ガイドリブ13及びレール部14よりも下方に位置し、且つガイドリブ13及びレール部14と平行をなす細長い段差状の受け部15が、コネクタハウジング10の幅方向全域に亘って連続して形成されている。受け部15とガイドリブ13との間には、保持具20のアーム部22が収容される嵌合空間16が構成されている。さらに、コネクタハウジング10の背面部における左右両外側面には、外側方へ突出する支承部17が形成され、各支承部17の上面には前後一対の係止突起18が上向きに突出する形態で形成されている。
次に、保持具20について説明する。保持具20は、合成樹脂製であって、基部21と電線保持部25とからなる。基部21は、左右方向に長い直線状をなす前後一対のアーム部22と、このアーム部22の先端同士を連結する前後方向に細長い直線状をなす連結部23とからなり、平面形状が全体として「コ」字形をなしている。アーム部22の長さ方向と直角な横断面形状は、上面側が凹んだ形態の「コ」字形をなしており、この凹み部分が左右方向に細長い嵌合溝24(本発明の構成要件である嵌合部)となっている。
電線保持部25は、板面をコネクタハウジング10の前後両外面と平行に向けた形態であって幅寸法がアーム部22とほぼ同一である前後一対の側板部26と、軸線を左右方向に向けた略円筒部の一部を切り取った形態であって上下側が凹んだ湾曲面を有する略円弧状の弧状部27と、側板部26と直角であって両側板部26の先端縁同士を連結するとともに弧状部27の基端縁に連なる連結壁28とからなる。側板部26はスリット29を介してアーム部22の上方に位置し、側板部26の基端部(図7における左側の端部)とアーム部22の基端部は、幅寸法がアーム部22及び側板部26よりも小さい支持部30を介して連なっている。この支持部30の外面は、アーム部22の外面及び側板部26の外面に対して面一状に連続し、支持部30の基端縁は、アーム部22の基端縁及び側板部26の基端縁に対して面一状に連続している。また、電線保持部25の弧状部27は、基部21の先端よりも更に先方へ突出している。
保持具20は、基部21と電線保持部25とが、その基端部同士において連結された形態、換言すると、電線保持部25が、基部21の基端部から先端側に向かって片持ち状に延出した形態となっている。このように基部21に対して片持ち支持された電線保持部25は、主として支持部30を弾性変形させつつ基部21のアーム部22に対して斜め姿勢となるように上下方向へ相対変位し得るようになっている。また、基部21は、その基端部を支点としてアーム部22を電線保持部25に対して相対的に斜め姿勢にするように上下方向へ弾性変形し得るようになっている。
基部21の連結部23には、その長さ方向(前後方向)における中央位置から先方(弧状部27が突出している側)へ突出する突出部31が形成され、連結部23には、この突出部31の先端側の外面及び下面を切欠した形態の治具宛て部32が形成されている。また、弧状部27には、その内周面(上面)から外周面(下面)に貫通する前後一対の円形をなす貫通孔33が形成されているとともに、弧状部27の内周面には、貫通孔33を左右に挟む2位置において連結壁28と略平行な板状をなす櫛形の規制リブ34が突出形成されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
コネクタハウジング10に端子金具を挿入した後、保持具20をコネクタハウジング10に組み付ける。組付けに際しては、保持具20の向きを電線保持部25の弧状部27が向かって右側に位置するようにして、コネクタハウジング10の向かって右方から基部21のアーム部22の基端部(向かって左側の端部)をガイドリブ13と受け部15との間の嵌合空間16内に嵌め込む(図2を参照)。すると、レール部14と嵌合溝24とが嵌合することにより、保持具20が、コネクタハウジング10に対して一定の姿勢を保ちつつレール部14に沿って摺動(スライド)するように案内される。
そのまま保持具20の組付けを進めると、その途中で、基部21の連結部23がコネクタハウジング10の係止突起18に当接してその係止突起18に乗り上がり、これに伴なってアーム部22が弾性的に湾曲変形する(図3を参照)。そして、保持具20が正規の組付け位置に達すると、図4に示すように、アーム部22が弾性復帰して連結部23がコネクタハウジング10の右外側面に突き当たり、保持具20のそれ以上の嵌め込み動作が規制されるとともに、係止突起18が保持具20の連結部23に係止することによって保持具20の外れ方向(戻り方向)への変位が規制される。以上により、保持具20の組付けが完了する。
尚、本実施形態のコネクタハウジング10及び保持具20によれば、コネクタハウジング10の右方に限らず、左方からの保持具20を組み付けることができる。この場合、保持具20の向きは上記とは左右反転させた向きにして組付けを行うことになる。
この状態では、保持具20の基部21全体及び電線保持部25の側板部26が、幅方向においてコネクタハウジング10の内側の領域に位置し、保持具20のうち弧状部27のみがコネクタハウジング10よりも右方の領域(即ち、幅方向においてコネクタハウジング10の外側の領域)内に位置する。また、平面視したときに、基部21と電線保持部25は電線導出面12から外れた領域に位置する。即ち、基部21の両アーム部22と電線11接続部の両側板部26と支持部30は、電線導出面12から前方及び後方へ外れた位置にあり、基部21の連結部23と電線11接続部の弧状部27及び連結壁28は電線導出面12から右方へ外れた位置にある。また、保持具20の基部21全体及び電線保持部25の側板部26と連結壁28は、平面形状が略「コ」字形をなしているので、保持具20をコネクタハウジング10に組み付ける際に、保持具20が電線11と干渉する虞はない。
保持具20を組み付けた後は、電線導出面12から導出されている複数の電線11をバンド35により一纏めに束ねるが、このとき、電線11の束は弧状部27の上面(内周面)に載置するとともに、バンド35を弧状部27の貫通孔33に通して弧状部27の下面で結束する。また、電線11の束のうちバンド35で結束されている領域は、局部的に湾曲しつつ左右一対の規制リブ34の間の溝部内に引き込まれた状態となっている。これにより、コネクタハウジング10の電線導出面12から上方へ導出された電線11の束は、保持具20により電線導出面12と略平行をなすように略直角に曲げられて(向きを変えて)右方へ引き出され、ワイヤーハーネス11Wを構成する。
さて、このようにして電線11を保持具20で保持した状態において、ワイヤーハーネス11W(電線11)に振動が作用した場合、保持具20のうち電線保持部25が支持部30を支点として弾性的に電線11と一体となって上下に揺動(振動)するが、コネクタハウジング10に嵌合されている保持具20の基部21は殆ど振動することがない。つまり、電線11の振動は保持具20において吸収または抑制されるため、電線11の振動がコネクタハウジング10に伝達される虞はない。したがって、コネクタハウジング10内に収容されている端子金具と、相手側端子(図示せず)との接触部分において微摺動に起因する磨耗が生じる虞もない。
上述のように、本実施形態の保持具20は、コネクタハウジング10の背面部に取付け可能な基部21と、この基部21に対して揺動変位可能に連設された電線保持部25とから構成されているので、電線11と電線11を保持する電線保持部25が振動した場合、その振動は、電線保持部25が基部21に対して揺動変位するすることにより吸収されることになり、基部21及びコネクタハウジング10に伝達する虞はない。
また、コネクタハウジング10の背面部にはレール部14が設けられ、基部21には、レール部14に対して摺動可能に嵌合可能な嵌合溝24が設けられた構造としているので、コネクタハウジング10に対する保持具20の組付けは、嵌合溝24をレール部14に嵌め込むだけで済み、作業性が良い。
また、レール部14は、コネクタハウジング10の幅方向において対称となるように設けられ、レール部14に対し、基部21が、コネクタハウジング10の幅方向における両側から嵌め込み可能とされているので、1種類の保持具20によって電線11を2つの方向(右方と左方)へ導出させることができる。
尚、保持具20をコネクタハウジング10から外す際には、治具宛て部32に治具(図示せず)を差し込んで基部21を上方へ持ち上げることにより係止突起18から連結部23を解離させ、その状態を保ったままで、保持具20を右方へスライドさせればよい。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態ではレール部に対する基部の組付け方向を左右両側から行えるようにしたが、本発明によれば、レール部に対する基部の組付け方向は左右いずれか一方のみからしか行えないようにしてもよい。
(2)上記実施形態では基部と電線保持部とを一体部品としたが、本発明によれば、基部と電線保持部とを別体部品としてもよい。
(3)上記実施形態では電線保持部を基部に対して片持ち支持形態で連結したが、本発明によれば、電線保持部は、基部に対して両持ち支持形態で連結されていてもよい。
(4)上記実施形態ではレール部がコネクタハウジングの電線導出面(後端面)と平行に方向であったが、本発明によれば、レール部は、コネクタハウジングの電線導出面(後端面)に対して交差する方向(斜め方向又は直角方向)であってもよい。
(5)上記実施形態ではレール部を直線状としたが、本発明によれば、レール部は、曲率が一定の曲線状であってもよい。
(6)上記実施形態では保持具を組み付けた状態において基部と嵌合するレール部の数を2本としたが、本発明によれば、このレール部の数は、1本又は3本以上でもよい。
実施形態1において保持具により電線を保持している状態をあらわす一部切欠正面図 コネクタハウジングに保持具を組み付ける過程をあらわす正面図 コネクタハウジングに保持具を組み付ける過程をあらわす正面図 コネクタハウジングに保持具を組み付けた状態をあらわす正面図 図1のA−A断面図 コネクタハウジングに保持具を組み付けた状態をあらわす一部切欠側面図 保持具の正面図 保持具の平面図 図8のB−B断面図 図8のC−C断面図 保持具の右側面図 図7のD−D断面図
符号の説明
10…コネクタハウジング
11…電線
14…レール部
20…保持具
21…基部
24…嵌合溝(嵌合部)
25…電線保持部

Claims (3)

  1. コネクタハウジングの背面から導出された複数の電線を、所望とする引き出し方向に保持する保持具を備えたコネクタであって、
    前記保持具は、前記コネクタハウジングの背面部に取付け可能な基部と、この基部に対して揺動変位可能に連設された電線保持部とからなることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記コネクタハウジングの背面部にはレール部が設けられ、前記基部には、前記レール部に対して摺動可能に嵌合可能な嵌合部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記レール部は、前記コネクタハウジングの幅方向において対称となるように設けられ、
    前記レール部に対し、前記基部が、前記コネクタハウジングの幅方向における両側から嵌め込み可能とされていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のコネクタ。
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