JP2006076402A - 車両の車体後部構造 - Google Patents

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Takuji Tsuchida
卓爾 槌田
Toshiki Kitajima
敏樹 北嶋
Toshiaki Iwasaki
利昭 岩崎
Tomonori Miyatake
智則 宮竹
Takeo Mori
健雄 森
Akira Takeda
章 武田
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Abstract

【課題】 後続車両の追突による車体後部の変形量を減少させることができる車両の車体後部構造を提供する。
【解決手段】 自車両PVに後続車両SUVが追突すると、後続車両のフロントサイドメンバFSMの前端部が自車両のリアサイドメンバRSMの斜め上方に傾斜する後端部2Aを押し上げながらその下に滑り込み、リアサイドメンバRSMの後端部2AがフロントサイドメンバFSMの前端部に乗り上げる。その結果、後続車両のフロントサイドメンバFSMより上方の車体前部が自車両のリアサイドメンバRSMの後端部に衝突するようになり、リアサイドメンバRSMの後部が前後方向に圧壊(圧縮変形)しつつ後続車両SUVの車体前部の構造物を介してフロントサイドメンバFSMを前後方向に圧壊(圧縮変形)させることにより、後続車両SUVの追突荷重が自車両PVと後続車両SUVとに分散されて吸収される。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両の車体後部構造に関し、詳しくは、車体の後下部の左右にリアサイドメンバを備えた車両の車体後部構造に関するものである。
車両の車体後部構造として、車両の前後方向に沿って延びる左右のリアサイドメンバを車体の後下部に配設し、その上にリアフロアパネル等を張設した構造が従来一般に知られている。この種の車体後部構造において、リアサイドメンバの後部は、リアフロアパネル上に設置された後部座席の後方のリアパネル付近まで略水平に直線的に延設されている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−278128号公報(段落番号25、図1)
ところで、特許文献1に記載されたような車体後部構造を備える車両では、その自車両に後続車両が追突する際、追突する後続車両がSUV(sport utility vehicle)などの大型乗用車であって、そのバンパ位置が自車両より若干高い場合、例えば、図9に示すように、後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMの高さ位置が小型乗用車である自車両PV(passenger vehicle)のリアサイドメンバRSMの高さ位置より若干高い場合、以下のような問題が発生する。
すなわち、後続車両SUVの追突により、そのフロントサイドメンバFSMから自車両PVのリアサイドメンバRSMの後端上部に追突荷重が加わると、自車両PVのリアサイドメンバRSMの後端部が図10に示すように下方に折れ曲がり、その結果、後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMが自車両PVのリアパネルRPを押し潰しながらリアフロアRF上に乗り上げて侵入する。このため、自車両PVの車体後部が大きく変形するという問題がある。
そこで、本発明は、後続車両の追突による車体後部の変形量を減少させることができる車両の車体後部構造を提供することを課題とする。
本発明に係る車両の車体後部構造は、車両の前後方向に沿って車体の後下部に配設される左右のリアサイドメンバを備えた車両の車体後部構造であって、リアサイドメンバの後部座席より後方に位置する後端部は、追突する後続車両のフロントサイドメンバの前端部を斜め下方に誘導できるように斜め上方に傾斜していることを特徴とする。
本発明に係る車両の車体後部構造を備えた車両では、その自車両よりバンパ位置が若干高い後続車両が追突すると、斜め上方に傾斜したリアサイドメンバの後端部が後続車両のフロントサイドメンバの前端部を斜め下方に誘導するため、後続車両のフロントサイドメンバの前端部が自車両のリアサイドメンバの後端部を押し上げながらその下に滑り込み、自車両のリアサイドメンバの後端部が後続車両のフロントサイドメンバの前端部に乗り上げる。
その結果、後続車両のフロントサイドメンバより上方の車体前部が自車両のリアサイドメンバの後端部に衝突するようになり、自車両のリアサイドメンバの後部は、前後方向に圧壊(圧縮変形)しつつ後続車両の車体前部の構造物を介してフロントサイドメンバを前後方向に圧壊(圧縮変形)させる。こうして後続車両の追突荷重が自車両と後続車両とに分散されて吸収される。
本発明の車両の車体後部構造において、リアサイドメンバの傾斜した後端部の前後曲げ強度より挫屈強度の小さいクラッシュボックスがリアサイドメンバの後端に配置して連結されていると、後続車両による軽度の追突荷重をクラッシュボックスのみで吸収できるので好ましい。
本発明に係る車両の車体後部構造を備えた車両では、その自車両よりバンパ位置が若干高い後続車両が追突すると、後続車両のフロントサイドメンバの前端部が自車両のリアサイドメンバの斜め上方に傾斜する後端部を押し上げながらその下に滑り込み、自車両のリアサイドメンバの後端部が後続車両のフロントサイドメンバの前端部に乗り上げる。その結果、後続車両のフロントサイドメンバより上方の車体前部が自車両のリアサイドメンバの後端部に衝突するようになり、自車両のリアサイドメンバの後部が前後方向に圧壊(圧縮変形)しつつ後続車両の車体前部の構造物を介してフロントサイドメンバを前後方向に圧壊(圧縮変形)させることにより、後続車両の追突荷重が自車両と後続車両とに分散されて吸収される。
従って、本発明の車両の車体後部構造によれば、後続車両が追突する際、そのフロントサイドメンバが自車両のリアパネルを押し潰しながらリアフロア上に乗り上げて侵入することにより自車両の車体後部が大きく変形するという事態を回避することができ、後続車両の追突による自車両の車体後部の変形量を減少させることができる。
また、本発明に係る車両の車体後部構造によれば、リアサイドメンバの後部座席より後方に位置する後端部が斜め上方に傾斜しているため、リアサイドメンバの水平な部分に後部座席を水平に取り付けることができ、後部座席の安定性を増すことができる。
さらに、リアサイドメンバの傾斜した後端部の前後曲げ強度より挫屈強度の小さいクラッシュボックスがリアサイドメンバの後端に配置して連結されている場合、後続車両による軽度の追突荷重をクラッシュボックスのみで吸収することができる。
以下、図面を参照して本発明に係る車両の車体後部構造の実施の形態を説明する。参照する図面において、図1は一実施形態に係る車両の車体後部構造を模式的に示す側面図、図2は図1に示したリアサイドメンバの後部の斜視図である。
一実施形態に係る車両の車体後部構造は、SUV(sport utility vehicle)などの大型乗用車のフロントサイドメンバに対してリアサイドメンバの高さ位置が若干低い小型乗用車PV(passenger vehicle)などの車両に適用される。
図1に示すように、車両PVの後部座席1が配置される車体後部には、車体前後方向に沿って延びる左右一対のリアサイドメンバ2(一方のみ図示)が配設されており、その上面にリアフロア(またはトランクフロア)3が溶接により張設されている。また、リアサイドメンバ2の後端部2Aには、上方に延出するリアパネル4の下端部が溶接により連結されている。そして、リアパネル4の下端部には、クラッシュボックス5を介してバンパリーンフォースメント6がリアサイドメンバ2の後端部2Aに連結して付設されている。
リアサイドメンバ2は、図2に示すように上部が開口した逆ハット形の断面形状を有し、その内側にはU溝形の断面形状のリーンフォースメント7が溶接により添設されている。ここで、リアサイドメンバ2の後端部2Aおよびリーンフォースメント7の後端部7Aは、斜め上方に向かってスロープ状に緩く傾斜しており(図1、図3参照)、図3に示す後続車両SUVが追突した際、そのフロントサイドメンバFSMの前端のバンパリーンフォースメントBRFを斜め下方に誘導するように構成されている。
このようなリアサイドメンバ2の後端部2Aにクラッシュボックス5を介して連結されるバンパリーンフォースメント6は、図3に示すように、後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMの先端部に連結されたバンパリーンフォースメントBRFに対し、高さ方向にオーバラップする範囲で若干高い位置に配置されている。
ここで、リーンフォースメント7で補剛されたリアサイドメンバ2の後端部2Aの上向きモーメントに対する耐力は、車両重量2トン程度の大型乗用車である後続車両SUVのバンパリーンフォースメントBRFの断面耐力よりも大きく設定されている。そして、この後端部2Aを含むリアサイドメンバ2の圧壊強度は、後続車両SUVがダメージャー領域以上の大きな追突荷重で追突した際、その後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMを前後方向に圧壊(圧縮変形)させつつリアサイドメンバ2を前後方向に圧壊(圧縮変形)してエネルギーを吸収するような圧壊強度に設定されている。
一方、リアサイドメンバ2の後端部2Aに連結されたクラッシュボックス5の挫屈強度は、リアサイドメンバ2の後端部2Aの前後曲げ強度より小さく設定されている。このため、後続車両SUV(図3参照)がダメージャー領域内の軽い追突荷重で追突すると、クラッシュボックス5がバンパリーンフォースメント6と共に潰れて追突の衝撃エネルギーを吸収し、リアサイドメンバ2は変形しないようになっている。
以上のように構成された一実施形態の車体後部構造を備えた車両PVでは、図3〜図6に示すように後続車両SUVがダメージャー領域以上の大きい追突荷重で追突する際、追突直前の後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMは、自車両PVのリアサイドメンバ2の中間部より若干高い位置にあるが、後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMの前端部に連結されたバンパリーンフォースメントBRFは、自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Aに連結されたバンパリーンフォースメント6より若干低い位置にある(図3参照)。
このため、図4に示すように、追突の初期段階では、後続車両SUVのバンパリーンフォースメントBRFから自車両PVのリバンパリーンフォースメント5Aの下部に追突荷重が加わり、後続車両SUVのバンパリーンフォースメントBRFの上部が潰れると共に、自車両PVのバンパリーンフォースメント5Aの下部が潰れてクラッシュボックス5が圧壊する。
続いて、追突の中間段階では、図4の二点鎖線矢印で示すように、後続車両SUVのバンパリーンフォースメントBRFを含むフロントサイドメンバFSMの前端部が自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Aの斜め上方に傾斜した下面に沿って斜め下方に誘導される。このため、図5に示すように、後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMの前端部が自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Aを押し上げながらその下に滑り込み、自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Aが後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMの前端部に乗り上げる。
このような追突の中間段階では、後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMより上方の車体前部に配置されたラジエータRADなどが自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Aに追突することにより、その後端部2Aが前後方向に圧壊(圧縮変形)する。その際、追突の反力が自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Aから後続車両SUVのラジエータRADに加わることにより、ラジエータRADとの結合部分より後方のフロントサイドメンバFSMの中間部分が前後方向に圧壊(圧縮変形)する。
そして、追突の最終段階では、図6に示すように、自車両PVのリアサイドメンバ2の後部、すなわち、後端部2Aからその前方部分に至る後部が前後方向に圧壊(圧縮変形)する。その際、追突の反力により後続車両SUVのラジエータRADが後方に押し込まれてエンジンENGに衝突するため、フロントサイドメンバFSMの中間部分は、ラジエータRADとの結合部分からエンジンマウントEMとの結合部分より後方に至る広範囲に亘って前後方向に圧壊(圧縮変形)する。こうして後続車両SUVの追突荷重が車両PVと後続車両SUVとに分散されて吸収される。
このように、一実施形態の車両の車体後部構造によれば、従来例のように後続車両SUVのフロントサイドメンバFSMが自車両PVのリアパネル4を前方に押し潰しながらリアフロア3上に乗り上げて侵入することにより自車両PVの車体後部が大きく変形するという事態を回避することができ、後続車両SUVからの追突による自車両PVの車体後部の変形量を減少させることができる。
本発明に係る車両の車体後部構造は、一実施形態に限定されるものではない。例えば、図1に示したリアサイドメンバ2の後端部2Aの構造は、図7に示す構造に変更することができる。すなわち、リアサイドメンバ2の後端部は傾斜のないストレートな形状の後端部2Bとし、このリアサイドメンバ2の内側に添設されるリーンフォースメント7の後端部はその下部が斜め上方に傾斜する切り上げ形状の後端部7Bとすると共に、リアサイドメンバ2の後端部2Bの上面に三角パッチ2Cを固定した構造とすることができる。
ここで、三角パッチ2Cは、図8に示すように、ハット形の断面形状を有する補剛部材を直角三角形の側面形状に形成したものであり、その上面は、リーンフォースメント7の後端部7Bの下部の傾斜に平行して斜め上方に傾斜している(図7参照)。そして、この三角パッチ2Cの後端にクラッシュボックス5を介してバンパリーンフォースメント6が連結されている。
図7に示した他の実施形態の車体後部構造を備える車両PVにおいては、後続車両SUVが追突した際、そのバンパリーンフォースメントBRFを含むフロントサイドメンバFSMの前端部が自車両PVのリアサイドメンバ2の後端部2Bの内側に配置されたリーンフォースメント7の後端部7Bの下部の傾斜に沿って斜め下方に誘導される。従って、図7に示した他の実施形態の車体後部構造を備える車両PVにおいても、図1に示した車体後部構造を備える車両PVと同様の作用効果を奏することができる。
本発明の一実施形態に係る車両の車体後部構造を模式的に示す側面図である。 図1に示したリアサイドメンバの後部の斜視図である。 一実施形態の車体後部構造を備えた車両に対する後続車両の追突直前の状況を模式的に示す側面図である。 一実施形態の車体後部構造を備えた車両に対する後続車両の追突の初期段階の状況を模式的に示す側面図である。 一実施形態の車体後部構造を備えた車両に対する後続車両の追突の中間段階の状況を模式的に示す側面図である。 一実施形態の車体後部構造を備えた車両に対する後続車両の追突の最終段階の状況を模式的に示す側面図である。 本発明の他の実施形態に係る車両の車体後部構造を模式的に示す側面図である。 図7に示したリアサイドメンバの後部の斜視図である。 従来例の車体後部構造を備えた車両に対する後続車両の追突直前の状況を模式的に示す側面図である。 従来例の車体後部構造を備えた車両に対する後続車両の追突後の状況を模式的に示す側面図である。
符号の説明
PV 車両(自車両)
1 後部座席
2 リアサイドメンバ
3 リアフロア
4 リアパネル
5 クラッシュボックス
6 バンパリーンフォースメント
7 リーンフォースメント
SUV 後続車両
FSM フロントサイドメンバ
BRF バンパリーンフォースメント

Claims (2)

  1. 車両の前後方向に沿って車体の後下部に配設される左右のリアサイドメンバを備えた車両の車体後部構造であって、
    前記リアサイドメンバの後部座席より後方に位置する後端部は、追突する後続車両のフロントサイドメンバの前端部を斜め下方に誘導できるように斜め上方に傾斜していることを特徴とする車両の車体後部構造。
  2. 請求項1に記載の車両の車体後部構造であって、前記リアサイドメンバの傾斜した後端部には、その前後曲げ強度より挫屈強度の小さいクラッシュボックスが車体の後端に配置して連結されていることを特徴とする車両の車体後部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017132314A (ja) * 2016-01-26 2017-08-03 トヨタ自動車株式会社 車両後部の衝撃吸収構造

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