JP2006074291A - 電子装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て工程を簡略化して生産性を向上させることができる電子装置を提供する。
【解決手段】本発明の電子装置の製造方法は、マトリクス状に配列された複数個の基板領域を有する母基板を準備し、該母基板の各基板領域に電子部品素子を搭載する工程Aと、前記電子部品素子を封止する外周部に環状の側壁部が立設されているケース部材を、前記基板領域に載置・接合する工程Bと、前記母基板の各基板領域に載置されている前記ケース部材の外周部を一括的に切断することにより複数個の電子装置を同時に得る工程Cと、を含むものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯用通信機器や電子計算機等の電子機器に用いられる水晶振動子等の電子装置に関するものである。
従来より、携帯用通信機器や電子計算機等の電子機器に水晶振動子が用いられている。
かかる従来の水晶振動子としては、例えば図6に示す如く、一対の接続パッドが設けられている絶縁基体21の上面に、前記接続パッドに導電性接着剤を介して電気的に接続される一対の振動電極を有した水晶振動素子25と、該水晶振動素子25を囲繞するシールリング26とを取着させるとともに、前記シールリング26の上部に金属製の蓋体27をシーム溶接等で接合することにより水晶振動素子25の搭載領域を気密封止した構造のものが知られており(例えば、特許文献1参照)、かかる水晶振動子は、絶縁基体21の下面に設けられる入出力端子を介して水晶振動素子25の振動電極間に外部からの変動電圧が印加されると、水晶振動素子25の特性に応じた所定の周波数で厚みすべり振動を起こすようになっており、その共振周波数に基づいて外部の発振回路で所定周波数の基準信号が発振・出力される。このような基準信号は携帯用通信機器等の電子機器におけるクロック信号として利用されることとなる。
また、上述した水晶振動子の絶縁基体21は、複数個の絶縁基体21を切り出すことができる大型の母基板を分割して個片を得る多数個取りの手法によって形成されるようになっており、得られた個片(絶縁基体21)に水晶振動素子25とシールリング26とを取着させた上、シールリング26の上部に蓋体27を接合することによって水晶振動子が製作される。
尚、上述した水晶振動素子の蓋体27も、絶縁基体21と同様に、複数個の蓋体27を切り出すことができる大型の金属板を分割して得るのが一般的であり、水晶振動子の使用時、この蓋体27をグランド電位に保持しておくことにより外部からのノイズが遮蔽される。このような蓋体27は、シールリング26や絶縁基体21の導体パターンを介して絶縁基体21下面のグランド端子に電気的に接続される。
特開2001−274649号公報 特開2001−028517号公報
しかしながら、上述した従来の水晶振動子においては、その組み立てに先立って、大型の母基板を分割することにより絶縁基体21を得ておく必要があり、前記絶縁基板21をそれぞれ別個の分割工程で得るようにしていたことから、水晶振動子の組み立て工程が煩雑なものとなり、生産性の向上に供しないという欠点を有していた。
また上述したように、絶縁基体21と蓋体27とを事前に準備してから水晶振動子を組み立てる場合、複数個の絶縁基体21を個々にキャリアに保持させるための作業が必要となり、これによっても水晶振動子の組み立て工程が煩雑なものとなる欠点を有していた。
本発明は上述の欠点に鑑み案出されたもので、その目的は、組み立て工程を簡略化して生産性を向上させることができる電子装置を提供することにある。
マトリクス状に配列された複数個の基板領域を有する母基板を準備し、該母基板の各基板領域に電子部品素子を搭載する工程Aと、
前記電子部品素子を封止する外周部に環状の側壁部が立設されているケース部材を、前記基板領域に載置・接合する工程Bと、
前記母基板の各基板領域に載置されている前記ケース部材の外周部を一括的に切断することにより複数個の電子装置を同時に得る工程Cと、を含むことを特徴とするものである。
また本発明の電子装置の製造方法は、前記電子部品素子が水晶振動素子であることを特徴とするものである。
さらに本発明の電子装置の製造方法は、前記工程Bにおいて、前記ケース部材に形成されている凸部が、前記母基板の基板領域にある外周壁部のへこみとを嵌合した後、嵌合箇所を仮止することを特徴とするものである。
また更に、本発明の電子装置の製造方法は、前記工程Cにおいて、前記母基板の切断箇所は前記基板領域にある外周壁部の内側で、一括的に切断し、切断後は前記ケース部材の少なくとも一箇所の凸部を切除することを特徴とするものである。
本発明の電子装置の製造方法によれば、まず各基板領域に電子部品素子が搭載されている母基板と該母基板の基板領域に対応する部材とを準備し、この環状の側壁部が立設されているケース部材を前記電子部品素子が封止されるようにして前記母基板上に載置・接合し、しかる後、前記母基板の各基板領域に接合されている前記ケース部材搭載箇所の外周部に沿って、一括的に切断することにより複数個の電子装置を同時に得るようにしたことから、電子装置の組み立てに先立って、基板を予め個片に分割しておく必要はなく、一括的な分割によって基板を切断することができる。
しかもこの場合、電子装置の組み立てに際して、母基板そのものがキャリアとして機能するようになっていることから、母基板より分割した個片を個々にキャリアに保持させるといった煩雑な作業は一切不要となる。
これにより、電子装置の組み立て工程が大幅に簡素化されるようになり、電子装置の生産性向上に供することが可能となる。
また本発明の電子装置の製造方法によれば、前記基板領域と前記ケース部材との位置決めはケース部材に形成する少なくとも一箇所の凸部と、前記基板領域の外周壁部のへこみとを嵌合し、嵌合箇所を仮止した後、熱処理をすることによって接合されている。前記母基板の前記基板領域で一括的に切断し、切断後は前記ケース部材の少なくとも一箇所の凸部を切除するようにすれば、前記ケース部材がずれることにより、気密封止が出来ない為におこるリーク不良等の不具合が生じるのを防止する。
さらに本発明の電子装置の製造方法によれば、前記母基板の切断箇所は前記基板領域に形成する外周壁部の内側で一括的に切断し、前記基板領域と前記ケース部材との位置決めは前記ケース部材に形成する複数箇所の凸部と、前記凸部と対応する前記基板領域の前記外周壁部のへこみとを嵌合し、切断後は前記ケース部材の少なくとも一箇所の凸部を切除することにより、前記母基板の切断に際してダイサーが接合材に接触することは少なく、これによってダイサーとの接触により、接合材にクラック等の不具合が生じるのを有効に防止することができる。
発明の実施するための最良の形態
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の製造方法を水晶振動子の製造に適用した場合に得られる水晶振動子の分解斜視図であり、同図に示す水晶振動子は、大略的に、絶縁基体1と、電子部品素子としての水晶振動素子5と、ケース部材8とで構成されている。
絶縁基体1は、例えば、ガラス−セラミック、アルミナセラミックス等のセラミック材料によって形成されており、その上面側には、一対の接続パッド2と周縁を囲む接合用の導体層4とが設けられており、また下面側には入力端子、出力端子、グランド端子等の外部端子3が設けられている。
かかる絶縁基体1の上面側に設けられている一対の接続パッド2は、その上面側で後述する水晶振動素子5の振動電極6に導電性接着剤を介して電気的に接続され、下面側で絶縁基体1上の導体層4や絶縁基体内部のビア導体等を介して絶縁基体下面の入出力端子(入力端子、出力端子)に電気的に接続される。
一方、前記導体層4は、その上面側で後述するケース部材8に接合材9を介して電気的に接続され、下面側で絶縁基体内部のビア導体等を介して絶縁基体下面のグランド端子に電気的に接続される。
前記導体層4は、後述するケース部材8を接合材6を介して容器体1の上面に接合させるためのものであり、かかる導体層4を、上述したように、WもしくはMoから成る基層の表面にNi層及びAu層を順次被着させた構成となしておく。
尚、上述した外部端子は、水晶振動子をマザーボード等の外部電気回路に搭載する際、外部電気回路の回路配線と半田等の導電性接着剤を介して電気的に接続されるようになっている。
また、上述した絶縁基体1の上面側には水晶振動素子5が搭載される。
水晶振動素子5は、所定の結晶軸でカットした水晶片の両主面に一対の振動電極6を被着・形成してなり、外部からの変動電圧が一対の振動電極6を介して水晶片に印加されると、所定の周波数で厚みすべり振動を起こす。
このような水晶振動素子5は、その両主面に被着されている振動電極6と絶縁基体上面の対応する接続パッド2とを導電性接着剤7を介して電気的・機械的に接続することによって絶縁基体1の上面側に搭載される。
ケース部材8の側壁が絶縁基体1の露出面に沿って外側に折り曲げられており、該折り曲げ部にわたってケース部材8と絶縁基体1とがロウ付けされているので、ケース部材8と絶縁基体1との接合部の面積が増加し、ケース部材8と絶縁基体1との接合強度が向上すると共に、気密性も向上する。
ケース部材8は、絶縁基体1の領域に水晶振動素子5を収容して気密封止するためのものであり、また先に述べた導体層4を介して絶縁基体下面のグランド端子に電気的に接続される。よって、水晶振動子の使用時、ケース部材8はグランド電位に保持されることとなり、水晶振動素子5がケース部材8のシールド効果によって外部からの不要な電気的作用、例えばノイズ等から良好に保護される。
かくして上述した水晶振動子は、絶縁基体1の下面に設けられる入出力端子を介して水晶振動素子5の振動電極6−6間に外部からの変動電圧を印加し、水晶振動素子5の特性に応じた所定の周波数で厚みすべり振動を起こさせることによって水晶振動子として機能し、かかる水晶振動子の共振周波数に基づいて外部の発振回路で所定周波数の基準信号が発振・出力される。そして、このような基準信号は携帯用通信機器等の電子機器におけるクロック信号として利用されることとなる。
次に上述した水晶振動子の製造方法について図2を用いて説明する。
(工程A)
まず、図2(a)に示す如く、マトリクス状に配列された複数個の基板領域を有する母基板14を準備し、母基板14の各基板領域に水晶振動素子5を搭載する。
前記母基板14は、例えば、ガラス−セラミック、アルミナセラミックス等のセラミック材料からなる矩形状の平板状基板が3層積層され、さらにセラミック材料からなるマトリクス状、即ち、縦m列×横n行(m,nは2以上の自然数。)の行列状に配置された多数の矩形状の孔を有する基板を積層して形成されており、マトリクス状に配置された前記孔を中心に有する個々の基板領域には、上面側にキャビティ部底面の一対の接続パッド2と開口周縁を囲む接合用の導体層4が被着・形成され、下面側には入出力端子やグランド端子等の外部端子3が被着・形成されている。
このような母基板14は、例えば、アルミナセラミックス等から成るセラミック材料粉末に適当な有機溶剤等を添加・混合して得たセラミックグリーンシートの表面等に接続パッド2や外部端子3、導体パターン等となる導体ペーストを所定パターンに印刷・塗布するとともに、これを複数枚積層してプレス成形した後、高温で焼成することによって製作される。
また、得られた母基板14の各基板領域には水晶振動素子5が1個ずつ搭載され、水晶振動素子5の振動電極6と母基板上面の搭載パッド2とが導電性接着剤7を介して電気的・機械的に接続される。
尚、本実施形態においては、図2に示すように、マトリクス状に配された基板領域の間に所定の捨代領域が設けられている。
(工程B)
次に、図2(b)に示す如く、母基板14の基板領域と1対1に対応するケース部材8を、前記基板領域に搭載されている水晶振動素子5が封止されるようにして母基板14上に載置する。
前記基板領域には、外周壁部13が設けられており、前記ケース部材8には、凸部10が形成されている。前記ケース部材8の凸部10と前記外周壁部13のへこみ12とを嵌合し、レーザーや超音波等を使用し、仮止を行う。
前記ケース部材8は、例えば、42アロイやコバール,リン青銅等の金属から成る、厚み60μm〜100μmの金属板を従来周知の板金加工にて所定形状に加工することによって製作される。
かかるケース部材8の下面には、ニッケル(Ni)層、金錫(Au−Sn)層とからなる接合材9が形成されている。かかる接合材9は前記ケース部材8を絶縁基体1に対して接合するためのろう材層として機能するものであり、金錫の組成比率は、例えば、金80%、錫20%に設定され、その厚みは、例えば、10μm〜30μmに設定される。
このようなケース部材8を、各カバー領域11の内側に対応する基板領域の水晶振動素子5が配されるようにして母基板14上に載置させ、しかる後、これを例えば、300℃〜350℃の温度に保たれた加熱炉の中に入れ、前記接合材9を高温で加熱・溶融させることによってケース部材8が母基板14に接合される。その後、一体化された母基板14とケース部材8は徐々に室温まで冷却される。
尚、上述した一連の接合工程は、窒素ガスやアルゴンガス等の不活性ガス雰囲気中若しくは、真空雰囲気中で行うのが好ましく、これによって水晶振動素子5が収納される空間には不活性ガスが充満されるため、水晶振動素子5が酸素や大気中の水分等によって腐食・劣化するのを有効に防止することができる。
(工程C)
そして最後に、図2(c)に示す如く、工程Bにおいて一体化した母基板14の切断箇所は前記基板領域の外周壁部で一括的に切断し、切断後は前記ケース部材8の少なくとも一箇所の凸部10を切除する。よって、母基板14の切断に際してダイサーが接合材に接触することは少なく、これによってダイサーとの接触により接合材にクラック等の不具合が生じるのを有効に防止することができる。
母基板14の切断は、例えば、ダイサー等を用いて母基板14を母基板側から一括的に切断することによって行われ、これによって複数個の水晶振動子が同時に得られる。
しかもこの場合、水晶振動子の組み立てに際して、母基板そのものがキャリアとして機能するようになっていることから、母基板14より分割した個片を個々にキャリアに保持させるといった煩雑な作業は一切不要となる。
これにより、水晶振動子の組み立て工程が大幅に簡素化されるようになり、水晶振動子の生産性向上に供することが可能となる。
尚、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
また上述した実施形態の工程Cにおいて、図2(b)に示す如く、母基板14の切断箇所に両者を接合する接合材9を存在させないでおくようにすれば、母基板14及びケース部材8の切断に際してダイサーが接合材9に接触することは少なく、これによってダイサーとの接触により接合材9にクラック等の不具合が生じて封止性が劣化するのを有効に防止することができる。従って、工程Cにおいて母基板14の切断箇所に前記母基板と前記ケース部材8とを接合する接合材9を存在させないでおくことが好ましい。
更に上述した実施形態においては、母基板14の基板領域間に捨代領域を設けるようにしたが、間に捨代領域を設けることなく基板領域同士を近接させて配置するようにしても構わない。このことはケース部材8においても同様である。
更にまた上述した実施形態においては、電子部品素子として水晶振動素子を用いることにより水晶振動子を構成するようにしたが、それ以外の電子装置、例えば、電子部品素子としてIC素子や他の圧電素子を用いるようにした電子装置においても本発明は適用可能である。
なお、本明細中に記載するケース部材8は逆凹状形状で描画しているが、ケース形状が平坦であっても本発明で意図する思想で応用することができる。
本発明の製造方法によって製作した水晶振動子(電子装置)の分解斜視図である。 (a)乃至(c)は本発明の一実施形態にかかる製造方法を説明するための斜視図である。 従来の製造方法によって製作した水晶振動子(電子装置)の断面図である。
符号の説明
1・・・絶縁基体
2・・・接続パッド
3・・・外部端子
4・・・導体層
5・・・水晶振動素子(電子部品素子)
6・・・振動電極
7・・・導電性接着剤
8・・・カバー部材
9・・・接合材
10・・・凸部
11・・・カバー領域
12・・・へこみ
13・・・外周壁部
14・・・母基板

Claims (4)

  1. マトリクス状に配列された複数個の基板領域を有する母基板を準備し、該母基板の各基板領域に電子部品素子を搭載する工程Aと、
    前記電子部品素子を封止する外周部に環状の側壁部が立設されているケース部材を、前記基板領域に載置・接合する工程Bと、
    前記母基板の各基板領域に載置されている前記ケース部材の外周部を一括的に切断することにより複数個の電子装置を同時に得る工程Cと、を含む電子装置の製造方法。
  2. 前記電子部品素子が水晶振動素子であることを特徴とする請求項1に記載の電子装置の製造方法。
  3. 前記工程Bにおいて、前記ケース部材に形成されている凸部が、前記母基板の基板領域にある外周壁部のへこみとを嵌合した後、嵌合箇所を仮止することを特徴とする請求項1または請求項2記載の電子装置の製造方法。
  4. 前記工程Cにおいて、前記母基板の切断箇所は前記基板領域にある外周壁部で一括的に切断し、切断後は前記ケース部材の少なくとも一箇所の凸部を切除することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子装置の製造方法。
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