JP2006067445A - モジュール用コネクタロック装置及び該ロック装置を用いたカメラ用モジュール装置 - Google Patents

モジュール用コネクタロック装置及び該ロック装置を用いたカメラ用モジュール装置 Download PDF

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敦 西尾
Takashi Kawasaki
崇志 河崎
Tomonori Nakada
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Abstract

【課題】通常のロック時にはコネクタとモジュールとの間のロックが確実になされて、コネクタからモジュールを取り外すときには専用工具等を使用しなくても簡単に取り外すことができる構造が得られるようにする。
【解決手段】
モジュール11側に設けた突起部20と、該モジュール11がコネクタ12側の中空部19内に組み込まれる時には弾性変形して外側に逃がされ、該モジュール11が所定の位置に組み込まれると自己復帰して前記突起部20と係合し前記モジュール11の抜け止めを行う、前記コネクタ12の一端開放側で、且つ、前記コネクタ12から外側に突出させたバネフック18とを設けたモジュール用コネクタロック装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、モジュール用コネクタロック装置及び該ロック装置を用いたカメラ用モジュール装置に関するものであり、特に、メモリモジュール又はカメラモジュール等の各種モジュールをコネクタに組み込み、且つ、該モジュールをコネクタにロックするためのモジュール用コネクタロック装置及び該ロック装置を用いたカメラ用モジュール装置に関するものである。
図4及び図5は従来のモジュール用コネクタロック構造を用いたモジュール装置の一例を示すもので、図4はそのモジュール装置の概略正面縦断面図、図5はそのモジュール装置の分解図である。図4及び図5において、モジュール装置100は、モジュール101と、該モジュール101を機器に取り付けるコネクタ102とで構成されている。
前記モジュール101は、携帯電話等に実装するカメラモジュールである。該モジュール101は、概略四角形のブロック状に形成されたモジュール本体103と、該モジュール本体103の上部に設けられたレンズ部104とで構成されている。又、モジュール本体103のコーナ部近傍には、モジュール本体103の途中から上面までを連続して切り欠いて成る係合部107,107…が設けられている。更に、モジュール本体103の底面には、基板105が接着剤106で取り付けられ、該基板105の側面に接触子となる複数の接触パッド(図示せず)がそれぞれ鉛直方向に形成されている。
前記コネクタ102は、モジュール101を組み込むための、一端が開放されている桝状をした中空部109を有するコネクタ本体110と、中空部109の内面に基板105の接触パッドとの電気接触を図るための接触子片(図示せず)を設けていると共に、モジュール101の係合部107,107…に対応させてバネフック108,108…が設けられている。該バネフック108,108…は、コネクタ本体110の外周面を覆って該コネクタ本体110に取り付けられているシールドケース111から中空部109内に延ばされており、中空部109内に延ばされた自由先端側はコネクタ本体110の底部102aに近づくに従って徐々に中空部109の中心に近づくように傾斜した状態にして、中心側に向かって突出されている。尚、そのバネフック108,108…の各自由先端108a,108a…は、中空部109内にモジュール101が所定の位置まで挿入されると、係合部107,107…、すなわち基板105の上面に係合されて、モジュール101を抜け止めできるように成っている。
そして、モジュール101をコネクタ102に取り付ける場合は、図5に示すように、モジュール101をコネクタ102の上側から中空部109内に落とし込むようにして組み込む。その組み込み途中では、基板105の下面がバネフック108,108に当接する。しかしながら、そのままモジュール101を押し込むと、バネフック108,108は弾性変形を伴って外側に逃がされ、モジュール101の押し込みを許容する。又、基板105の下面が中空部109内の底部102aに当接し、接触パッドと接触子片とが接触(当接)された状態となる所定位置まで押し込まれると、バネフック108,108…が自身の弾性力で係合部107内に復帰され、バネフック108,108…の各先端108aが係合部107の係止面107aに係合される。この係合により、コネクタ102に対してのモジュール101の抜け止めが行われ、モジュール101がコネクタ102にロックされる。図4は、このロック状態を示す。
又、組み込みが一度完了した状態において、コネクタ102からモジュール101を取り外す場合は、係合部107の上方から例えばピンを差し込み、該ピンでバネフック108を係合部107上の外側に逃がした状態で、モジュール101を上側に引き抜くと、簡単に取り外すことができる。
尚、この種のモジュール用コネクタロック装置としては、図4及び図5に示す構造以外にも、例えば特許文献1でも見ることができる。
特開2004−63425号公報
しかしながら、上述したように従来のロック装置では、組み込みが一度完了した状態において、コネクタ102からモジュール101を取り外す場合は、係合部107の上方から例えばピンを差し込み、該ピンでバネフック108を係合部107上の外側に逃がした状態で、モジュール101を上側に引き抜く作業が必要になる。すなわち、係合部107に差し込むピンを必要とするので、常にピンを用意しておかなければならない。このため面倒で、又、コストもかかることになる。更に、ピンを用意していない場合には取り外し作業ができない問題があった。
そこで、通常のロック時にはコネクタとモジュールとの間のロックが確実になされ、コネクタからモジュールを取り外すときには専用工具等を使用となくても、簡単に取り外すことができる構造にするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、モジュールと、該モジュールを組み込むための一端が開放された中空部を有するコネクタとを備え、前記中空部内に組み込まれたモジュールを前記コネクタに固定するためのモジュール用コネクタロック装置であって、前記モジュール側に設けた被係合部と、前記モジュールが前記中空部内に組み込まれる時には外側に弾性変形して逃がされ、該モジュールが所定の位置に組み込まれると自己復帰して前記被係合部と係合し、前記モジュールの抜け止めを行うバネフックとを備え、前記バネフックを、前記コネクタの一端開放側で、且つ、前記コネクタより外側に突出させて設けて成るモジュール用コネクタロック装置を提供する。
この構成によれば、モジュールをコネクタの一端が開放された部分から中空部内に組み込んで行くと、該モジュールの組み込みに伴ってバネフックが弾性変形して外側に逃がされ、モジュールの組み込みが許容される。又、モジュールが所定の位置まで組み込まれると、バネフックが自己復帰して被係合部に係合され、この係合によりモジュールがコネクタに対して確実に抜け止め保持される。反対に、モジュールをコネクタから取り外す場合は、外側に突出されているバネフックに手の指等を添えて、該バネフックを被係合部と離れる外側方向に押し開くと、専用工具等を使用せずに、バネフックと被係合部との係合を外すことができる。そして、この状態でモジュールをコネクタから引き抜くと、簡単に取り外すことができる。
請求項2記載の発明は、上記コネクタは4内側面を有した桝状に形成され、上記バネフックは前記コネクタの外周側面を覆っているシールドケースの一部で形成されたモジュール用コネクタロック装置を提供する。
この構成によれば、バネフックを、シールドケースの一部で兼ねることができる。
請求項3記載の発明は、上記被係合部はモジュールの外側面から外側に向かって突出された突起部で作られ、上記バネフックに前記突起部が挿入係合される係合穴を設けたモジュール用コネクタロック装置を提供する。
この構成によれば、モジュール側の突起部とバネフック側の係合穴との係合により、確実に係合ロックできる。
請求項4記載の発明は、請求項1,2又は3記載のモジュール用コネクタロック装置を用いたカメラ用モジュール装置を提供する。
この構成によれば、モジュールとコネクタとの間のロックを、簡単、且つ確実に行うことができるカメラ用モジュール装置が得られる。
請求項1記載の発明は、モジュールをコネクタの一端が開放された部分から中空部内に組み込むだけで、該モジュールをコネクタに対して確実に抜け止めロックすることができる。又、反対に、バネフックに手の指等を添えて、該バネフックを被係合部と離れる外側方向に押し開くと、バネフックと被係合部との係合が外れ、モジュールをコネクタから取り外すことができる。従って、着脱操作が簡単になる。
請求項2記載の発明は、バネフックを、シールドケースの一部で兼ねることによって部品点数を減らすことができるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、コストの削減と小型化が可能になる。
請求項3記載の発明は、モジュール側の突起部とバネフック側の係合穴との係合で確実にロックすることができるので、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、ロックの信頼性が向上する。
請求項4記載の発明は、モジュールとコネクタとの間の抜け止めロックを、簡単、且つ確実に行うことができるロック構造を有したカメラ用モジュール装置が得られる。
以下、本発明に係るモジュール用コネクタロック装置について、好適な実施例をあげて説明する。通常のロック時にはコネクタとモジュールとの間のロックが確実に行われていて、コネクタからモジュールを取り外すときには専用工具等を使用しなくても簡単に取り外すことができる構造にするという目的を、モジュール側に設けた被係合部と、該モジュールがコネクタ側の中空部内に組み込まれる時には弾性変形を伴って外側に逃がされ、該モジュールが所定の位置に組み込まれると自己復帰して前記被係合部と係合し前記モジュールの抜け止めを行う、前記コネクタの一端開放側で、且つ、前記コネクタより外側に突出させて設けられたバネフックとを備える構造にして実現した。
図1及び図2は本発明の一実施の形態であるモジュール装置を示し、図1は概略縦正面断面図、図2は分解斜視図である。図1及び図2において、このモジュール装置10は、モジュール11と、該モジュール11を機器に取り付けるコネクタ12とで構成されている。
前記モジュール11は、携帯電話等に実装するカメラモジュールである。該モジュール11は、概略四角形のブロック状に形成されているモジュール本体13と、該モジュール本体13の上部に設けられたレンズ部14とで構成されている。又、モジュール本体13
の相対抗している一対の側面13a,13bの上側中央部には、該モジュール本体13からそれぞれ外側に向かって略直角に突出している被係合部としての突起部20,20が設けられている。
更に、モジュール本体13の底面には、基板15が接着剤16で取り付けられ、該基板15の4側面に端子部となる複数の接触パッド21,21…(図2参照)がそれぞれ鉛直方向に形成されている。
前記コネクタ12は、モジュール11を組み込むための一端が開放されている桝状の中空部19を有する樹脂製のコネクタ本体22を備えている。又、コネクタ本体22の底部22aは4側辺近傍が切り欠かれて開口23,23…が形成され、該中空部19の内側面には鉛直方向に平行に接触子片となる複数のコンタクトピン24,24…(図2参照)が配設されている。更に、コネクタ12の4外周側面は、バネ性を有する金属薄板を概略四角筒状にプレス成形して成るシールドケース27で覆われ、該シールドケース27と一体化されている。
前記シールドケース27は、モジュール11のそれぞれ突起部20,20が設けられている側面13a,13bと対抗する側面27a,27bに、該側面27a,27bの上端の開放された部分から、コネクタ12の外側に向かって延びるようにして、バネ性を持たせた舌状のバネフック18,18が設けられている。又、側面27aに設けられたバネフック18と側面27bに設けられたバネフック18との間の距離L1は、モジュール11の側面13aに設けられた突起部20の最先端部とモジュール11の側面13aに設けられた突起部20の最先端部との距離L0よりも小さく形成されている。更に、各バネフック18,18の先端部分18a,18aはそれぞれ斜め外側に向かって折り曲げられ、その先端部分18a,18aの最大離間寸法L2をモジュール11の側面13aに設けられた突起部20の最先端部とモジュール11の側面13aに設けられた突起部20の最先端部との距離L0よりも大きく設定し、該先端部分18a,18aをモジュール11の組み込み時における押し開きガイドとして使用するようにしてある。又、各バネフック18には、前記先端部分18a,18aの隣に、突起部20が係合可能な係合穴17が形成されている。
図3は、このように構成されたモジュール装置10において、モジュール11をコネクタ12に組み込む手順の一例を模式的に示す図である。図3を用いてモジュール11をコネクタ12に組み込む手順を次に説明する。まず、モジュール11の突起部20とコネクタ12側のバネフック18とを対応させ、コネクタ12の上側からモジュール11を中空部19内に落とし込むようにして組み込む。その組み込み途中では、突起部20,20の先端部の下面がそれぞれバネフック18の先端部分18a,18aに当接する。
しかし、そのままモジュール11を押し込むと、先端部分18a,18aの傾斜により、バネフック18,18が外側に開こうとする力を突起部20,20側より受け、バネフック18,18が弾性変形して外側に逃がされ、モジュール11の押し込みを許容する。又、基板15の下面が中空部19内の底部22aに当接し、接触パッド21,21…とコンタクトピン24,24…とが当接された状態になる所定位置までモジュール11が中空部19内に押し込まれると、バネフック18の係合穴17とモジュール11側の突起部20,20とが各々対応する。そして、バネフック18の弾性復帰力で、突起部20,20がバネフック18の係合穴17内に落ち込み係合された状態になる。この係合により、モジュール11が抜け止めされて、該モジュール11がコネクタ12にロックされ、組み込みが完了する。図1は、この組み込みが完了したロック状態を示す。
又、組み込みが一度完了した状態において、コネクタ12からモジュール11を取り外
す場合は、コネクタ12の外側に突出されているバネフック18,18に、手の指等を添えてそれぞれ突起部20,20と離れる外側方向に押し開くと、バネフック18,18の係合穴17,17と突起部20,20との係合が外れる。そして、この状態でモジュール11をコネクタ12から引き抜くと、簡単に取り外すことができる。
従って、このように構成されたモジュール装置は、モジュール11をコネクタ12の一端が開放されている部分から中空部19内に組み込むだけで、該モジュール11をコネクタ12に対して確実に抜け止めロックすることができると共に、反対に、バネフック18,18に手の指等を添えて該バネフック18,18を被係合部である突起部20,20と離れる外側方向に押し開くと、バネフック18,18の係合穴17,17と突起部20,20との係合が外れ、モジュール11をコネクタ12から取り外すことができる。これにより、着脱操作を簡単に行うことができる。又、バネフック18,18はシールドケース27の一部で形成しているので、コストの削減と小型化も可能になる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の一実施の形態を示し、カメラモジュール装置の正面縦断面図。 同上実施形態に係るカメラモジュール装置の分解斜視図。 同上実施形態に係るカメラモジュール装置の組み込み手順の一例を説明する図で、コネクタにモジュールを組み込む前の状態を示す正面縦断面図。 従来のモジュール装置の正面縦断面図。 従来のモジュール装置の組み込み手順の一例を説明する図で、コネクタにモジュールを組み込む前の状態を示す正面縦断面図。
符号の説明
10 モジュール装置
11 モジュール
12 コネクタ
13 モジュール本体
14 レンズ部
17 係合穴
18 バネフック
18a 先端
19 中空部
20 突起部(被係合部)
22 コネクタ本体
27 シールドケース




Claims (4)

  1. モジュールと、該モジュールを組み込むための一端が開放された中空部を有するコネクタとを備え、前記中空部内に組み込まれたモジュールを前記コネクタに固定するためのモジュール用コネクタロック装置であって、
    前記モジュール側に設けた被係合部と、
    前記モジュールが前記中空部内に組み込まれる時には外側に弾性変形して逃がされ、該モジュールが所定の位置に組み込まれると自己復帰して前記被係合部と係合し、前記モジュールの抜け止めを行うバネフックとを備え、
    前記バネフックを、前記コネクタの一端開放側で、且つ、前記コネクタより外側に突出させて設けて成ることを特徴とするモジュール用コネクタロック装置。
  2. 上記コネクタは4内側面を有した桝状に形成され、上記バネフックは前記コネクタの外側面を覆っているシールドケースの一部で形成されていることを特徴とする請求項1記載のモジュール用コネクタロック装置。
  3. 上記被係合部はモジュールの外側面から外側に向かって突出された突起部で作られ、上記バネフックに前記突起部が挿入係合される係合穴を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のモジュール用コネクタロック装置。
  4. 請求項1,2又は3記載のモジュール用コネクタロック装置を用いたことを特徴とするカメラ用モジュール装置。

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