JP2006066117A - 燃料電池システム - Google Patents

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努 山崎
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Abstract

【課題】外気温が氷点下であっても水位調整弁10が凍結することがない燃料電池システムを提供する。
【解決手段】燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学的な反応により発電を行う燃料電池1と、燃料電池1を加湿或いは冷却する純水が流通する純水配管50、51と、純水を貯蔵する純水タンク2と、純水配管50、51上に配置された水位調整弁10とを備える燃料電池システムであって、水位調整弁10を用いて純水タンク2内の水量を調整する。
【選択図】図1

Description

本発明は燃料電池システムに関し、特に、純水を貯蔵する純水タンクを備えた燃料電池システムに関する。
従来から、純水を貯蔵する純水タンクを備えた燃料電池システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。図6に示すように、特許文献1において純水タンク2の純水の貯蔵量或いは水面の高さの調整は、純水タンク底や側面に電磁弁(ドレンバルブ13)やレベルセンサ33等を配置してレベルセンサ33の測定値を用いて行っていた。
特開2003−115320号公報
しかし、純水タンク2内に氷と水が混在する状態で水位調整を行うと、シール部に氷が挟み込み、弁が閉じきらない状態となる場合がある。また、弁のシール部や流路は外気に近い配置となっていることが多く、純水タンク2内が液体の状態であっても、弁の稼動部のすきまの純水や流路の純水が凍結し弁が開かず水位が調整できない場合がある。
これらの対策としては水位調整手段を暖めるといった凍結対策が必要になるが、コストアップにつながる。
本発明の特徴は、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学的な反応により発電を行う燃料電池と、燃料電池を加湿或いは冷却する純水が流通する純水配管と、純水を貯蔵する純水タンクと、純水配管上に配置された水位調整弁とを備える燃料電池システムであって、水位調整弁を用いて純水タンク内の水量を調整することを要旨とする。
本発明によれば、外気温が氷点下であっても水位調整弁が凍結することがない燃料電池システムを提供することが出来る。
以下図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。図面の記載において同一あるいは類似の部分には同一あるいは類似な符号を付している。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係わる燃料電池システムは、水素を含む燃料ガスと酸素を含む酸化剤ガスとの電気化学的反応により直接発電を行う燃料電池スタック1(以後、「燃料電池」と略す)と、燃料電池1を加湿或いは冷却する純水を貯蔵する純水タンク2と、燃料電池1と純水タンク2の間を循環する純水が流通する純水配管50、51と、純水を純水配管50、51内に循環させる純水ポンプ3と、純水配管50、51内の純水中の異物を取り除く異物フィルタ4と、純水の導電率を測定するイオンフィルタ5と、燃料電池1出口付近の純水配管51内の圧力を検知する圧力センサPWと、酸化剤ガスの一例である空気が流通する空気配管52と、空気を取込み、圧縮して燃料電池1へ吐出するコンプレッサ6と、コンプレッサ6と燃料電池1との間の空気配管52内の圧力を検知する圧力センサPAと、燃料電池1より下流の空気配管52上に配置された空気調整弁16と、燃料ガスが流通する水素配管53と、燃料ガスを高圧状態で貯蔵する水素貯蔵タンク8と、水素貯蔵タンク8と燃料電池1との間の水素配管53内の圧力を検知する圧力センサPHと、燃料電池1より下流の水素配管53上に配置された水素遮断弁15と、水素貯蔵タンク8と燃料電池1との間の水素配管53上に配置された水素調整弁9と、空気配管52と純水配管51とを接続する水パージ用空気導入配管57と、水パージ用空気導入配管57上に配置された水パージ弁12と、燃料電池システムの各電磁バルブ、純水ポンプ3、燃料電池1などを制御するコントローラ20とを備える。
燃料電池1は、燃料ガスが供給される水素極と、酸化剤ガスが供給される空気極と、水素極と空気極が挟持する電解質膜と、燃料ガス、酸化剤ガス及び純水の流路を形成するセパレータとを備えるセルが複数積層されてなるスタック構造を有する。空気配管52は空気極に接続され、水素配管53は水素極に接続されている。
純水タンク2には、純水タンク2の内部を大気へ開放するための大気開放配管55と、純水タンク2に空気を圧送するための空気配管56とが接続されている。純水配管50、51は、純水タンク2から燃料電池1へ向かって純水が流れる純水配管50と、燃料電池1から純水タンク2へ向かって純水が流れる純水配管51とからなる。純水配管51上には、純水配管51内の純水の流通を遮断する流路遮断弁11が配置されている。純水ポンプ3と異物フィルタ4間の純水配管50には、開放配管54が接続され、開放配管54上に水位調整弁(ポンプアシスト弁)10が配置されている。純水タンク2は、凍結した内部の純水を解凍する解凍装置を備える。イオンフィルタ5は、純水の導電度を操作して、純水の導電度を維持する。
コンプレッサ6から圧送された空気は、空気調整弁16によってその流量及び圧力が調整される。同様に、水素貯蔵タンク8から供給される燃料ガスは、水素調整弁9によってその流量及び圧力が調整される。水素遮断弁15は、燃料電池1の下流において、水素配管内の燃料ガスの流れを遮断し、燃料ガスの圧力を調整する。水パージ用空気導入配管57は、燃料電池1と空気調整弁16間の空気配管52と純水配管51とを接続している。水パージ弁12は、水パージ用空気導入配管57内のガスの流れを遮断する。
コントローラ20は、コンプレッサ6、燃料電池1、水パージ弁12、水素遮断弁15、空気調整弁16、純水ポンプ3、及び水位調整弁10に接続され、これらの動作を制御する。コントローラ20は、燃料電池システムを停止する時に、純水配管50、51内の純水を純水タンク2に戻す。具体的には、燃料電池システムを停止する際、水素配管53内に残留する燃料ガスを反応或いは希釈させ、その後、空気配管52及び水素配管53内の空気の圧力を用いて純水配管50、51内に残留する純水を純水タンク2にパージする。コントローラ20は、燃料電池1での発電に必要な各ガス流量を、発電量から決定される各ガスの反応量に基づいて求める。そして、コントローラ20は、必要な水素流量を水素調整弁9を制御して調整し、必要な空気流量を空気調整弁16を制御して調整し、必要な純水流量を純水ポンプ3を制御して調整する。
図2は、図1の純水配管50、51及び純水配管50、51上に配置された純水タンク2、純水ポンプ3、異物フィルタ4、水位調整弁10、燃料電池1の天地方向の配置関係を示す。水位調整弁(ポンプアシスト弁)10は、純水タンク2内の水面より天地の上方に配置されている。ここでは、純水ポンプ3、異物フィルタ4、水位調整弁10は、純水タンク2と燃料電池1よりも天地の上方に配置されている。また、純水タンク2には、純水タンク2内の水位を測定するためのレベルセンサ33と、手動で純水タンク2内の純水を排水するためのドレンプラグ60が取り付けられている。
次に、図1の燃料電池システムの動作を説明する。特に、純水系システムの起動時、及び燃料電池システムの停止時、及び純水タンク内水位調整の処理手順について説明する。
<純水系システムの起動>
(イ)先ず、図3に示すように、S01段階において燃料電池システムが起動し、S02段階において流路遮断弁11を閉じ、S03段階においてコンプレッサ6を駆動して空気の供給を開始する。このとき、水パージ弁12を開くことにより水パージ用空気導入配管57を介して純水タンク2にも空気が流れ、純水タンク2内に微小な圧力が発生する。アイドル時に純水タンク2内に流れる空気量による純水タンク2の内圧が、純水ポンプ3の呼び水に必要な圧力より低くなる場合は、空気流量を増加させる必要がある。
(ロ)この状態で、S04段階において、ポンプアシスト弁10を開放すると純水ポンプ3の下流の純水配管50内がほぼ大気圧となり、純水タンク2内には圧力がかかっているために、純水が純水ポンプ3に供給される。この時、純水タンク2の水面から純水ポンプ3の吸込口までの水頭より高い圧力が純水タンク2の内圧に必要である。数秒間程度の時間が経過した後に、S05段階において、純水ポンプ3の電源を入れ、純水ポンプ3の駆動を開始する。
(ハ)S06段階において、純水ポンプ3駆動後から所定時間が経過した後にポンプアシスト弁10を閉じ、S07段階において流路遮断弁11を開ける。この後、通常運転に入り燃料電池1の発電状況により純水の循環流量を純水ポンプ3で調整する。S08段階において純水配管51上の圧力センサPWの測定値(純水圧力センサ値)が所定圧力よりも大きくなることを監視し、純水圧力センサ値が所定圧力よりも大きくなったことを確認して(S08段階においてYES)、S09段階に進み、純水ポンプ3が通常通りに起動したと判断して、通常運転に入り燃料電池1の発電状況により純水循環流量を純水ポンプ3で調整する。
なお、通常運転時の燃料電池1内の圧力制御は、水素配管53上の燃料電池1よりも上流に配置された圧力センサPHで検知される水素ラインの圧力と、空気配管52上の燃料電池1よりも上流に配置された圧力センサPAで検知される空気ラインの圧力、純水配管51上の燃料電池1よりも下流に配置された圧力センサPWで検知される純水ラインの圧力が、燃料電池1内の反応膜の保護等で守るべき差圧範囲内に入るように行われる。
<燃料電池システムの停止>
(イ)図4に示すように、先ず、S21段階において燃料電池1の発電を停止し、S22段階において純水ポンプ3の動作を停止する。S23段階において、燃料電池1よりも下流の純水配管51に設置した流路遮断弁11を閉じる。S24段階において、空気の圧力により純水配管50、51に残留する純水を純水タンク2に戻し始める前に(水パージと呼ぶ)、コンプレッサ6の出力を調整して空気配管52内の圧力を所定の圧力にする。
(ロ)S25段階において水パージ弁12を開けて水パージを開始する。S26段階において、上記の状態において水パージが行われている時間(水パージ時間)の計測を開始し、S27段階において、水パージ時間が所定時間となることを監視する。
(ハ)水パージ時間が所定時間となった場合(S27段階においてYES)、S28段階において、流路遮断弁11を所定時間だけ開けて、上記方向とは逆方向の水パージを行う。S29段階において水パージ弁12を閉じ、S30段階においてコンプレッサ6を停止する。これで、純水系システムの停止時の制御は終了する。
<純水タンク内水位調整>
図5を参照して、図1の燃料電池の通常運転時における純水タンク2内水位を調整する手順を説明する。
(イ)S41段階において燃料電池1が通常の運転を実施している。通常運転時、燃料電池1への発電要求から燃料ガスと空気の供給流量及び純水循環量が決まり、燃料電池1内の反応膜へ加わる差圧制限から燃料ガス、空気及び純水の各圧力が決定される。
(ロ)S02段階において、純水タンク2に設けたレベルセンサ33を用いて純水タンク2内の水位を検知して、純水タンク2内の水位(レベルセンサ値)が所定水位より高いか否かを判断する。レベルセンサ値が所定水位より高い場合(S42段階においてYES)、S43段階において水位調整用に純水配管50上に設けたポンプアシスト弁10を開ける。一方、レベルセンサ値が所定水位以下である場合(S42段階においてNO)、S44段階に進む。
(ハ)S44段階において、レベルセンサ値が所定水位より低いか否かを判断する。レベルセンサ値が所定水位より低い場合(S44段階においてYES)、S45段階に進み、ポンプアシスト弁10を閉じる。S46段階において、燃料電池システムの停止指令があったか否かを判断する。燃料電池システムの停止指令があった場合(S46段階においてYES)S47段階に進み、図4に示した燃料電池システムの停止シーケンスに移る。一方、燃料電池システムの停止指令がない場合(S46段階においてNO)、通常運転の水位調整シーケンスのスタート(S41)に戻る。
以上説明したように、純水タンク2の水位調整を純水配管50上に設けた水位調整弁(ポンプアシスト弁)10で行い、燃料電池システムの停止時には、純水配管50、51を水パージすることで、純水配管50、51内に残留するほぼ総ての純水を純水タンク2に戻すことができる。よって、外気温が氷点下になり純水系部品が凍結するおそれがある場合においても、水位調整弁10の開閉を行うことができるので、純水ポンプ3への呼び水を行うことができ、その後の純水タンク2の水位調整も行うことができる。
また、純水ポンプ3を起動する時に、水位調整弁10を開いて純水ポンプ3よりも下流を大気に開放することにより、純水ポンプ3へ呼び水を行うことができる。
また、純水配管50上に水位調整弁10を設置したことにより、外気温度が氷点下であっても燃料電池1や純水タンク2内のヒータ等で加熱された純水が循環されるので、燃料電池システムの運転中に、弁10、11の稼動部近傍や流路の純水が凍結することがない。
また、水供給先(燃料電池1)と純水タンク2とをつなぐ水経路50、51に設置した水位調整弁10により純水タンク2の水位を調整するようにすることで、水位調整弁10専用の凍結対策が不要に成る。即ち、一般的に燃料電池システムの水供給手段では凍結対策として停止時、水経路を水パージにより残水がほとんどない状態で放置する、さらにヒータ等を設置するといった対策が成される。これらの対策がなされている水経路に水位調整弁10も設けることで、別途凍結対策の手段を講じる必要がない。
なお、純水タンク2内の純水を交換する必要があるときには、図2に示すように、純水タンク2底に設けたドレンプラグ60を外すことで、手動で純水を排出することができる。
上記のように、本発明は、1つの実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。即ち、本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を包含するということを理解すべきである。したがって、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ限定されるものである。
本発明の実施の形態に係わる燃料電池システム及びその制御装置を示すブロック図である。 図1の純水配管及び純水配管上に配置された純水系部材の天地方向の配置を示す断面図である。 図1の燃料電池システムにおける純水システムの起動時の制御手順を示すフローチャートである。 図1の燃料電池システムの停止時の制御手順を示すフローチャートである。 図1の燃料電池の通常運転時における純水タンク内水位を調整する手順を示すフローチャートである。 関連技術に係わる純水ポンプを示す断面図である。
符号の説明
1…燃料電池
2…純水タンク
3…純水ポンプ
4…異物フィルタ
5…イオンフィルタ
6…コンプレッサ
8…水素貯蔵タンク
9…水素調整弁
10…水位調整弁(ポンプアシスト弁)
11…流路遮断弁
12…水パージ弁
13…ドレンバルブ
15…水素遮断弁
16…空気調整弁
20…コントローラ
33…レベルセンサ
50、51…純水配管
52…空気配管
53…水素配管
54…開放配管
55…大気開放配管
56…空気配管
57…水パージ用空気導入配管
60…ドレンプラグ
A、PH、PW…圧力センサ

Claims (5)

  1. 燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学的な反応により発電を行う燃料電池と、前記燃料電池を加湿或いは冷却する純水が流通する純水配管と、前記純水を貯蔵する純水タンクと、前記純水配管上に配置された水位調整弁とを備える燃料電池システムであって、
    前記水位調整弁を用いて前記純水タンク内の水量を調整することを特徴とする燃料電池システム。
  2. 前記燃料電池システムを停止する時に、前記純水配管内の純水を前記純水タンクに戻すことを特徴とする請求項1記載の燃料電池システム。
  3. 前記水位調整弁は、前記純水タンク内の水面より天地の上方に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の燃料電池システム。
  4. 前記純水配管内に前記純水を流通させる純水ポンプを更に有し、
    前記水位調整弁は、前記純水ポンプよりも下流に配置され、前記純水ポンプを起動する時に前記水位調整弁を開いて前記純水ポンプの下流を大気に開放することを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の燃料電池システム。
  5. 前記純水タンク内に配置された、手動で前記純水タンク内の純水を排水するためのプラグ或いは弁を更に有することを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の燃料電池システム。
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