JP2006038421A - 換気装置 - Google Patents

換気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006038421A
JP2006038421A JP2004223181A JP2004223181A JP2006038421A JP 2006038421 A JP2006038421 A JP 2006038421A JP 2004223181 A JP2004223181 A JP 2004223181A JP 2004223181 A JP2004223181 A JP 2004223181A JP 2006038421 A JP2006038421 A JP 2006038421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
fan
main body
port
air supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004223181A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4270060B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Kusunoki
賀弘 楠
Tomonobu Wakamatsu
朋宜 若松
Hideki Hayashi
英樹 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004223181A priority Critical patent/JP4270060B2/ja
Publication of JP2006038421A publication Critical patent/JP2006038421A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4270060B2 publication Critical patent/JP4270060B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

【課題】本体の薄形化を図ることのできる換気装置を提供することを目的とする。
【解決手段】内部に排気用ファン2を有し、側面に室内側排気口4を設け、前面中央部を湾曲基点6より膨出して湾曲部7を形成し、湾曲部7の内面側に排気流路8を設け、壁部9に取り付けられる本体3を設け、室内側排気口4の中心位置(a)が湾曲基点6を結ぶ線10より壁部9側に位置する構成とすることにより、本体3の薄形化を図ることのできる換気装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体の側面に室内側排気口を設け、内部に設けた排気用ファンにより排気流路を介して排気する換気装置に関する。
従来、この種の換気装置の一例として壁取付用換気扇が知られている(例えば特許文献1参照)。
以下、その壁取付用換気扇について、図6を参照しながら説明する。
図に示すように、モータ101の回転軸102を室内壁面103とほぼ垂直となるように取り付けた本体104と、モータ101の回転軸102に固着され、モータ101側と反対側より吸い込む排気用遠心力ファン105とモータ101側より吸い込む吸気用遠心力ファン106が一体化されたファン107を設け、吸気通路108と排気通路109に連通していた。
特開昭58−78031号公報(第2頁、第3頁、第1図)
このような従来の壁取付用換気扇では、モータ101を室内側に設けた場合には、本体の厚さが大きい換気扇となってしまい、逆に本体の厚さを薄く形成すると、排気流路が小さくなってしまい排気効率が悪くなるという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するもので、本体の薄形化を図ることができ、また、排気効率を高めることのできる換気装置を提供することを目的としている。
本発明の換気装置は上記目的を達成するために、内部にモータにより駆動される排気用ファンを有し、前記排気用ファンと連通して側面に設けられる室内側排気口と、この室内側排気口と前記排気用ファンを介して連通して背面に設けられる室外側排気口とを設け壁部に取り付けられる本体と、この本体の前面の略中央部を膨出して形成した湾曲部と、この湾曲部の内面側に形成されて前記室内側排気口より前記排気用ファンの吸込口に至る排気流路とを備え、前記室内側排気口の中心位置が、前記湾曲部を形成する湾曲形状の基点となる湾曲基点を結ぶ線より前記壁部側に位置する構成としたものである。
この手段により、本体の薄形化を図ることのできる換気装置が得られる。
また、他の手段は、排気用ファンの中心線を本体の前面に形成された湾曲部における膨出量が最大の部位より一方側にずらし、他方側に室内側排気口を設けたものである。
この手段により、本体の薄形化を図ることができる。
また、他の手段は、室内側排気口を本体の下面に設けたものである。
この手段により、ショートサーキット対策を行うことができる。
また、他の手段は、排気用ファンの中心位置を、本体の前面に形成された湾曲部における膨出量が最大の部位より上方にずらしたものである。
この手段により、排気流路を大きく形成することができる換気装置が得られる。
また、他の手段は、室内側排気口の内側に壁部側よりも排気ファンの吸込口側を前記本体の側面から遠ざけるように形成したガイド部を設けたものである。
この手段により、排気流の流れをスムーズにすることができる。
また、他の手段は、排気用ファンを有した排気用換気手段と、給気用ファンを有した給気用換気手段とを一体的に設け、前記給気用換気手段と連通して設けた室外側給気口を前記室外側排気口と並設して同時給排形としたものである。
この手段により、同時給排形の換気装置が構成される。
また、他の手段は、排気用ファンおよび給気用ファンの吸い込み中心の壁部に平行な方向の高さを、壁部に設けられる2層管ダクトの排気路および給気路に連結する室外側排気口および室外側給気口の中心の高さと同一高さとしたものである。
この手段により、吸い込みの効率の良い換気装置が得られる。
本発明によれば、本体の薄形化を図ることのできる換気装置を提供できる。
また、ショートサーキットの対策ができる。
また、排気流路を大きくできるとともに、排気流の流れをスムーズにできる。
また、吸い込み効率の良い同時給排形の換気装置を提供できる。
本発明の請求項1に記載の発明は、内部にモータにより駆動される排気用ファンを有し、前記排気用ファンと連通して側面に設けられる室内側排気口と、この室内側排気口と前記排気用ファンを介して連通して背面に設けられる室外側排気口とを設け、壁部に取り付けられる本体と、この本体の前面の略中央部を膨出して形成した湾曲部と、この湾曲部の内面側に形成されて、前記室内側排気口より前記排気用ファンの吸込口に至る排気流路とを備え、前記室内側排気口の中心位置が、前記湾曲部を形成する湾曲形状の基点となる湾曲基点を結ぶ線より前記壁部側に位置する構成としたものであり、本体の前面を形成する湾曲部の湾曲基点を結ぶ線より壁部側に位置する場所に中心位置が設けられる室内側排気口を形成していることにより、室内側排気口の中心位置が湾曲基点を結ぶ線側に寄せて設けた場合と比較して本体の厚みを薄く形成することが可能となり本体の薄形化を図ることができるという作用を有する。
また、請求項2に記載の発明は、排気用ファンの中心線を、本体の前面に形成された湾曲部における膨出量が最大の部位より一方側にずらし、他方側に室内側排気口を設けたものであり、本体の中心位置となる湾曲部の最大の部位より一方側にずらして排気用ファンの中心位置が設けられることにより、他方側に設けられる室内側排気口より排気用ファンの位置が遠ざかり室内側排気口近傍の排気流路を広く形成することができ、排気流がスムーズに流れ排気効率が高められることとなり、所定の排気効率を得ることができるとともに、排気流路を狭くして本体の薄形化を図ることができるという作用を有する。
また、請求項3に記載の発明は、室内側排気口を本体の下面に設けたものであり、図示していないが、給気用ファンを設けた給気用の換気手段が排気用ファンを設けた本体と並設され、上面または、前面側に室内側給気口が設けられる同時給排形の換気装置を構成した場合には、室内側排気口が本体の下面に設けられることにより、室内側給気口との位置関係からショートサーキットを防止できるという作用を有する。
また、請求項4に記載の発明は、排気用ファンの中心位置を、本体の前面に形成された湾曲部における膨出量が最大の部位より上方にずらしたものであり、排気用ファンの中心位置を本体の中心位置となる湾曲部の最大の部位より上方にずらしたことにより、下面に設けられた室内側排気口の本体の内面側近傍の排気流路を広くすることができ、室内側排気口より排気流路に吸い込まれる吸い込みスペースを大きくすることができるという作用を有する。
また、請求項5に記載の発明は、室内側排気口の内側に壁部側よりも排気ファンの吸込口側を前記本体の側面から遠ざけるように形成したガイド部を設けたものであり、室内側排気口より本体内の排気流路に吸い込まれる空気流が、ガイド部によって、排気用ファンの吸込口側にスムーズに流れ排気効率が高められるという作用を有する。
また、請求項6に記載の発明は、排気用ファンを有した排気用換気手段と、給気用ファンとを有した給気用換気手段を一体的に設け、前記給気用換気手段と連通して設けた室外側給気口を前記室外側排気口と並設して同時給排形としたものであり、排気用換気手段と給気用換気手段を一体的に設けることにより、一本の2層管ダクトで給気と排気を同時に行うことができるという作用を有する。
また、本体の前面に設けた湾曲部により、給気用換気手段を収納するための空間が大きくとることができるので、給気用ファンの吸込口側の空間を確保して、本体の薄形化とともに給気効率も向上するという作用を有する。
また、請求項7に記載の発明は、排気用ファンおよび給気用ファンの吸い込み中心の壁部に平行な方向の高さを壁部に設けられる2層管ダクトの排気路および給気路に連結する室外側排気口および室外側給気口の中心の高さと同一高さとしたものであり、排気用ファンから室外側排気口を経て2層管ダクトの排気路に流れる排気流は、スムーズに流れ、その結果排気用ファンによる吸気効率が高められるとともに、2層管ダクトの給気路より室外側給気口を経て給気用ファンに吸い込まれる給気流はスムーズに流れ給気用ファンの吸気効率が高められることとなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、内部にモータ1により駆動される排気用ファン2を有した本体3の側面となる下面に室内側排気口4を設け、背面に室外側排気口5を設け、前面の略中央部を湾曲形状の基点となる湾曲基点6より膨出して湾曲部7を形成し、湾曲部7の内面側に室内側排気口4より排気用ファン2の吸込口2aに至る排気流路8を形成し、本体3は壁部9に取り付けられる。室外側排気口5は壁部9を貫通するダクトに接続されて屋外に連通している。
また、室内側排気口4の中心位置(a)が湾曲基点6を結ぶ線10より壁部9側に位置するように室内側排気口4を本体3の側面に設け、排気用ファン2の中心線(b)を本体3の前面に形成された湾曲部7における膨張量が最大の部位11を通る壁部9に対して垂直方向の線、すなわち、本体3の中心線(c)より上方側となる一方側にずらし、他方側となる下面に室内側排気口4を設け構成する。
また、排気用ファン2の回転軸線である中心線(b)は壁部9に対して垂直方向に設けられ、排気用ファンの吸込口2aは本体3の前面裏側と向かい合っている。
上記構成において、モータ1により駆動された排気用ファン2により室内側排気口4より排気流を排気流路8内に吸気し、排気用ファン2を経て室外側排気口5より排気して換気を行うこととなる。
そして、本体3の前面を形成する湾曲部7の湾曲基点6を結ぶ線10より壁部9側に位置する場所に中心位置が設けられる室内側排気口4を形成していることにより、室内側排気口4の中心位置(a)が湾曲基点6を結ぶ線10側に寄せて設けた場合と比較して本体3の厚みを薄く形成することが可能となり、本体3の薄形化を図ることができることとなる。
また、本体3の中心位置となる湾曲部7の膨出量が最大の部位11より一方側にずらして排気用ファン2の中心線(b)が設けられることにより、他方側に設けられる室内側排気口4より排気用ファン2の位置が遠ざかり室内側排気口4近傍の排気流路8を広く形成することができ、また、排気流がスムーズに流れ、排気効率が高められることとなり、所定の排気効率を得るために排気流路8を狭くして本体3の薄形化を図ることができることとなる。
また、図示してないが、給気用ファンを設けた給気用換気手段が排気用ファン2を設けた本体3の側方に設けられ、上面および前面側に室内側給気口を設けて同時給排形換気装置とした場合には、室内側排気口4が本体3の下面に設けられると、室内側給気口との位置関係からショートサーキットを防止することができることとなる。
また、排気用ファンの中心線(b)を本体3の中心線となる湾曲部7の最大の部位11を通る線より上方にずらしたことにより、下面に設けられた室内側排気口4の内部側の排気流路8を広くすることができ、室内側排気口4より排気流路8に吸い込まれる気流の吸い込みスペースを大きくすることができることとなる。
本実施の形態においては、湾曲部7は壁部9に取り付けた本体3に対して、縦方向に湾曲した形状で、本体3の上面付近と下面付近にその湾曲形状の基点となる湾曲基点6を形成したものであるが、この湾曲部を本体に対して横方向に湾曲するよう形成した場合には、排気流路が確保できることに変わりはなく、本体の薄形化が図れるという同様の作用効果を有することになり、このような構成も本特許発明の技術的範囲に含むものとする。
後述する実施の形態3に記載しているように、排気用換気手段と給気用換気手段を一体的に設けて同時給排形換気扇とした場合においても、両者の換気手段を収納した本体に横方向に湾曲する湾曲部を形成しても、同様に本体の薄形化と排気流路の確保を実現できる換気装置が得られることになる。
(実施の形態2)
図2に示すように、壁部9側よりも排気用ファンの吸込口2a側を本体3の側面から遠ざけるよう形成して、室内側排気口4Aの内側に排気流路8Aに向かって傾斜するガイド部12を設けた構成とする。
上記構成において、モータ1により排気用ファン2が駆動すると、室内側排気口4Aから空気が吸気され、傾斜したガイド部12により排気流路8A内の斜め上方へ排気流がスムーズに案内され、排気用ファン2を経て室外側排気口5より排気されることとなり、排気効率が高められることとなって本体3の薄形化にも寄与することができることとなる。
(実施の形態3)
図3〜図5に示すように、室外側排気口5Aに室外側給気口13が並設されるように、排気用ファン2Aを有した排気用換気手段14と、給気用ファン15を有した給気用換気手段16を一体的に設け、同時給排形とし、排気用ファン2Aおよび給気用ファン15の吸い込み中心高さ(H)を壁部9Aに設けられる2層管ダクト17の排気路18および給気路19に連通し、室外側排気口5Aおよび室外側給気口13の中心の高さと同一の高さに形成し、2層管ダクト17の屋外側には屋外フード20を設け構成する。
上記構成において、排気用換気手段14と給気用換気手段16が同時に運転されると、排気用ファン2Aが駆動し、本体3Aの下面に設けた室内側排気口4より排気用ファン2Aに吸い込まれた排気流は、室外側排気口5Aより2層管ダクト17の排気路18を通り室外に排気され、給気用ファン15が駆動し2層管ダクト17の給気路19より、室外の空気を吸気し、室外側給気口13より給気用ファン15を経て本体3の上面および前面に設けた室内側給気口21より室内に給気されることとなる。
そして、排気用換気手段14と給気用換気手段16を一体的に設けたことにより、一本の2層管ダクト17で給気と排気を同時に行うことができる。
また、排気用ファン2Aおよび給気用ファン15の吸い込み中心高さ(H)を室外側排気口5Aと室外側給気口13および2層管ダクト17の高さと合致するように同一高さに形成していることにより、排気用ファン2Aから室外側排気口5Aを経て、2層管ダクト17の排気路18に流れる排気流はスムーズに流れ、その結果排気用ファン2Aの吸気効率が高められるとともに、2層管ダクト17の給気路19より室外側給気口13を経て給気用ファン15に吸い込まれる給気流は、スムーズに流れ給気用ファン15の吸気効率が高められることとなる。
本発明の換気装置は、同時に給気と排気を2層管ダクトを介して行う熱交換形換気装置などにも適用できる。
本発明の実施の形態1の換気装置の設置状態を示す断面図 本発明の実施の形態2の換気装置の設置状態を示す断面図 本発明の実施の形態3の換気装置の設置状態を示す断面図 同換気装置の室内側排気口と室内側給気口を示す本体の斜視図 同換気装置のファン吸い込み中心と2層管ダクトの関係を示す概略図 従来の壁取付用換気扇の設置状態を示す断面図
符号の説明
1 モータ
2 排気用ファン
2a 排気用ファンの吸込口
2A 排気用ファン
3 本体
4 室内側排気口
4A 室内側排気口
5 室外側排気口
5A 室外側排気口
6 湾曲基点
7 湾曲部
8 排気流路
8A 排気流路
9 壁部
9A 壁部
10 線
11 最大の部位
12 ガイド部
13 室外側給気口
14 排気用換気手段
15 給気用ファン
16 給気用換気手段
17 2層管ダクト
18 排気路
19 給気路

Claims (7)

  1. 内部にモータにより駆動される排気用ファンを有し、前記排気用ファンと連通して側面に設けられる室内側排気口と、この室内側排気口と前記排気用ファンを介して連通して、背面に設けられる室外側排気口とを設け壁部に取り付けられる本体と、この本体の前面の略中央部を膨出して形成した湾曲部と、この湾曲部の内面側に形成されて、前記室内側排気口より前記排気用ファンの吸込口に至る排気流路とを備え、前記室内側排気口の中心位置が、前記湾曲部を形成する湾曲形状の基点となる湾曲基点を結ぶ線より前記壁部側に位置する構成とした換気装置。
  2. 排気用ファンの中心線を、本体の前面に形成された湾曲部における膨出量が最大の部位より一方側にずらし、他方側に室内側排気口を設けた請求項1に記載の換気装置。
  3. 室内側排気口を本体の下面に設けた請求項1に記載の換気装置。
  4. 排気用ファンの中心位置を、本体の前面に形成された湾曲部における膨出量が最大の部位より上方にずらした請求項1に記載の換気装置。
  5. 室内側排気口の内側に、壁部側よりも排気ファンの吸込口側を前記本体の側面から遠ざけるように形成したガイド部を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の換気装置。
  6. 排気用ファンを有した排気用換気手段と、給気用ファンを有した給気用換気手段とを一体的に設け、前記給気用換気手段と連通して設けた室外側給気口を前記室外側排気口と並設して同時給排形とした請求項1〜5のいずれかに記載の換気装置。
  7. 排気用ファンおよび給気用ファンの吸い込み中心の壁部に平行な方向の高さを、壁部に設けられる2層管ダクトの排気路および給気路に連結する室外側排気口および室外側給気口の中心の高さと同一高さとした請求項6に記載の換気装置。
JP2004223181A 2004-07-30 2004-07-30 換気装置 Expired - Fee Related JP4270060B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004223181A JP4270060B2 (ja) 2004-07-30 2004-07-30 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004223181A JP4270060B2 (ja) 2004-07-30 2004-07-30 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006038421A true JP2006038421A (ja) 2006-02-09
JP4270060B2 JP4270060B2 (ja) 2009-05-27

Family

ID=35903590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004223181A Expired - Fee Related JP4270060B2 (ja) 2004-07-30 2004-07-30 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4270060B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP4270060B2 (ja) 2009-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2016029676A1 (zh) 一种壁挂式空调器室内机
JP2010117110A (ja) 空気調和機の室内機
WO2016029678A1 (zh) 壁挂式空调器室内机
WO2016029677A1 (zh) 一种壁挂式空调器
KR20080051593A (ko) 공기조화기의 실외기
JP2002243189A (ja) 天井カセット形空調機の流路構造
JP2007032434A (ja) 送風装置
JP2007127391A (ja) 換気装置
JP5206365B2 (ja) 送風装置
JP2005248934A (ja) ダクトファン
JP2007205641A (ja) 送風装置
JP4270060B2 (ja) 換気装置
JP2013249994A (ja) 天井埋込ダクト型室内ユニット
JP2003130394A (ja) 空気調和機の室外機
JP2007078219A (ja) 空気調和機
JP5389076B2 (ja) 送風機および空気調和機の室外機
JP4961371B2 (ja) 空気調和機の熱源機
JP2009052856A (ja) 空気調和機の室外機
JP2009228665A (ja) 送風機及び該送風機を備えた空気調和機
JP2008121951A (ja) 空気調和機
JP2006029616A (ja) 換気装置
KR20030059620A (ko) 천장 부착형 공기조화기의 실내기
JP2000018649A (ja) 空気調和機用空冷式室外機
JP2005164206A (ja) 空調用室内機および空気調和装置
JP2006132884A (ja) 換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060914

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20061012

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080526

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090203

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090216

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4270060

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140306

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees