JP2005164206A - 空調用室内機および空気調和装置 - Google Patents

空調用室内機および空気調和装置 Download PDF

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俊治 佐々木
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寿紀 深沢
Kazuhisa Yagi
一久 八木
Naoki Sugimoto
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Abstract

【課題】 据え付け作業が簡単な換気機能付き空調用室内機を実現する。
【解決手段】 空調用室内機は、ケーシング10、室内空気吸込み口12、遠心ファン18、熱交換器22、室内空気吹出し口24、遠心ファン18の吹出し口16の一部に臨ませて設けられた開口50を有する排気風道52、遠心ファン18の吸引口14に連通させて設けられた吸気風道56、排気風道52と吸気風道56とに連通されケーシング10の側壁部に設けられた引出し口58を有する合流風道60を備え、排気風道52と吸気風道56とにそれぞれ風道の開閉手段64、66を設ける構成にする。
【選択図】 図1

Description

換気機能を有する空調用室内機、その空調用室内機を備えた空気調和装置に関する。
空気調和装置は、オフィスビルなどの室内の空気を冷やしたり、暖めたりするものである。例えば、空気調和装置は、冷媒を圧縮機により圧縮し、圧縮された冷媒を凝縮又は蒸発させる室外機と、室外機により凝縮又は蒸発された冷媒により室内空気を冷暖する室内機とを有して構成される。
このような空気調和装置の室内機として、換気機能付きのものが提案されている。例えば、室内機は、ケーシングと、ケーシングの下面に形成された室内空気吸込口と、室内空気吸込み口に臨ませて設けられた吸引口を有しケーシング内の周縁部に向けて開口された環状の吹出し口を有する遠心ファンと、ケーシングの周側壁に沿ってその周側壁と遠心ファンの吹出し口との間に配設された熱交換器と、熱交換器とケーシングの周側壁との間の空間に臨ませてケーシング下面に形成された室内空気吹き出し口とを備えて構成される。換気機能は、ケーシングの周側壁と熱交換器との間の空間に4ヶ所で連通させて設けられた排気風道と、遠心ファンの吸引口に連通して設けられた吸気風道とをそれぞれ外気に開口可能に設けて形成される(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−227772号公報
しかしながら、上記の特許文献1では、排気風道と吸気風道が専用配管として別々に設けられると共に、排気風道がケーシングの上側に配設されているから、室内機の部品数が増え、室内機が大型化するため、室内機を据え付ける作業が煩雑になる。特に、室内機が天井裏に据え付けられる天井埋込型の場合、室内の天井裏にはスペースがそれほどないから、室内機の据え付け作業が困難になる。
本発明の課題は、据え付け作業が簡単な換気機能付き空調用室内機を実現することにある。
上記課題を解決するため、本発明の空気調和装置は、遠心ファンの吹出し口の一部に臨ませて設けられた開口を有する排気風道と、遠心ファンの吸引口に連通させて設けられた吸気風道と、排気風道と吸気風道とに連通されケーシングの側壁部に設けられた引出し口を有する合流風道とを備え、排気風道と吸気風道とにそれぞれ風道の開閉手段が設けられることを特徴とする。
すなわち、排気風道と吸気風道は合流した1つの風道に形成され、かつパッケージ内(例えば、ケーシング内)に収納される。したがって、換気用の風道の数を減らすことができ、かつ室内機の高さを小さくすることができるから、室内機の据え付け作業が簡単になる。
この場合において、排気風道と吸気風道の双方の開閉手段を閉じると、室内空気が調和される。また、排気風道の開閉手段を閉じ、吸気風道の開閉手段を開くと、室内空気が調和されると共に、外気が室外から室内に吸気される。さらに、排気風道の開閉手段を開き、吸気風道の開閉手段を閉じると、室内空気が調和されると共に、室内空気の一部が室外に排気される。
本発明によれば、据え付け作業が簡単な換気機能付き空調用室内機を実現することができる。特に、高さ方向の設置スペースが限られた場所でも、室内機の据え付け作業を容易に行うことができる。
本発明を適用した空気調和装置の実施形態について図1ないし図3を用いて説明する。図1は、本発明を適用した天井埋込型の空調用室内機の断面図、図2は、図1の空調用室内機を下面から見た正面図、図3は、図2の空調用室内機の吹込みグリルとフィルタを取り除いたときの正面図である。
図1に示すように、本実施形態の室内機1は、オフィスビルなどの室内の天井に埋め込まれて配設される。室内機1は、箱形のケーシング10、ケーシング10の下面に形成された室内空気吸込み口12、室内空気吸込み口12に臨ませて設けられた吸引口14を有しケーシング10内の周縁部に向けて開口された環状の吹出し口16を有する遠心ファン18、ケーシング10の周側壁20に沿って周側壁20と吹出し口16との間に配設された熱交換器22、熱交換器22とケーシング10の周側壁20との間の空間に臨ませてケーシング10の下面に形成された室内空気吹出し口24などを備えて構成されている。
ケーシング10は、天井26に形成された開口に嵌め込まれて天井26裏に配設されている。室内空気吸込み口12は、ケーシング10の下面の中央寄りの部分に形成されている。室内空気吸込み口12に吸込グリル28、フィルタ29が室内側から順番に取り付けられている。
遠心ファン18は、筒状のベルマウス32、モータ34の回転軸に円環状ハブを介して支持される複数の羽根を有するファン36、ファン36に取り付けられたファンケース33などから構成されている。ベルマウス32は、鉛直方向に延在して配設されており、下部開口は吸引口14として形成され、上部開口30は吸引口14より開口径が絞られて形成されている。上部開口30の開口縁にファンケース33の入口開口が取り付けられている。なお、入口開口は、ファンケースの下面に形成されている。ファンケース33は、下面が半径方向外方(遠心方向)に向かって湾曲して形成され、周縁に円環状の吹き出し口16が形成されている。また、モータ34は、ベルマウス32と同軸にしてケーシング10の上面内側に固定されている。モータ34の回転軸に、円環状ハブが同軸に取り付けられている。円環状ハブの外周に、ファン36の複数の羽根が所定間隔、所定角度で支持されている。
熱交換器22は、フィンを有する伝熱管を鉛直方向に並べて形成されている。熱交換器22の上部は、ケーシング10の上面内側に支持され、下部は、ドレンパン23の内底に載置されている。また、図3に示すように、熱交換器22は、遠心ファン18の周囲を包囲するように屈曲して形成されている。また、熱交換器22は、包囲方向に2つの熱交換器22a、22bに分割されている。分割された各熱交換器22a、22bは、室内側から見てほぼL字形に形成されている。熱交換器22a、22bの各端部42a、42bが離間対向して空間40が形成されている。なお、熱交換器22aの他端部46には、室外機から流入する冷媒の流入口、室外機に通流する冷媒の流出口が形成されている。熱交換器22bの他端部48も同様である。
室内空気吹出し口24は、ケーシング10下面の四辺の近傍にそれぞれ形成されている。形成された室内空気吹出し口24は、熱交換器22の外周面とケーシングの内側面との間に区画された空間21に連通している。なお、室内空気吹出し口24には、風向調整羽根が回動可能に設けられている。
ここで、本実施形態の特徴である排気風道、吸気風道および合流風道について説明する。図1に示すように、室内機1には、遠心ファン18の吹出し口16の一部に臨ませて設けられた開口50を有する排気風道52、遠心ファン18の吸引口側に連通させて設けられた吸気風道56が設けられている。そして、排気風道52と吸気風道56とに連通されケーシング10の側壁部に設けられた引出し口58を有する合流風道60が配設されている。また、排気風道52と吸気風道56とにそれぞれ風道の開閉手段として開閉弁64、66が設けられている。
排気風道52は、開口50の鉛直方向の開口長が吹出し口16の鉛直方向の開口長に対応して形成されている。排気風道52の管路の高さは、吹出し口16から遠ざかるにつれて徐々に細く形成されている。吸気風道56は、ベルマウス32の胴体に連通した吸気口54を有して形成されている。合流風道60は、排気風道52と吸気風道56とがケーシング10内で合流して形成されている。また、合流風道60は、引出し口58に取り付けられたフランジを介して外気風道62に連結されている。外気風道62の他端は、室外に開口可能に形成されている。また、図3に示すように、合流風道60は、熱交換器22の空間40に位置されている。つまり、合流風道60は熱交換器22と直接には接触せず、合流風道60の表面と熱交換器22の表面との間に間隙が形成されている。
開閉弁64は、排気風道52の開口50に回動可能に設けられている。開閉弁64は、板状に形成されており、板面積は開口50の開口面積に対応している。また、開閉弁64は、回動モータ70に支持されている。開閉弁66は、吸気風道56の付け根部分、つまり合流風道60側の部分に回動可能に設けられている。開閉弁66は、板状に形成されており、板面積は吸気風道56の管断面積に対応している。また、開閉弁66の一部分は、回動モータ72に支持されている。
このように構成される室内機1の動作について説明する。室内機1は、室内空気空調モード、外気吸気モード、室内空気排出モードの3つのモードに基づいて動作する。まず、室内空気空調モードにある場合、制御指令に基づいて回動モータ70により開閉弁64が回動することで、開閉弁64により排気風道52の開口50が閉止される。同様に、回動モータ72により開閉弁66が回動することで、開閉弁66により吸気風道56が閉塞される。そして、遠心ファン18が稼動されることにより、室内空気が吸込グリル28、フィルタ29を介して吸引口14から吸引される。吸引された室内空気は、ベルマウス32内を上向きに通流した後、シュラウド33に沿って遠心方向にターンする。ターンした室内空気は、吹出し口16から熱交換器22に向けて排出される。排出された室内空気は、熱交換器22の伝熱管間の隙間を通流する際に、伝熱管内の冷媒により調和(例えば、冷やされたり、温められたり)される。熱交換器22を通過した室内空気は、室内空気吹出し口24から室内に戻される。
室内空気空調モードから外気吸気モードに切り替えられた場合、回動モータ72により開閉弁66が回動して畳みこまれることで、吸気風道56が開通される。したがって、室外の外気が、吸気風道56を介して吸気口54からベルマウス32内に流れ込む。流れ込んだ外気は、吸引口14からの室内空気とミキシング(混合)された後、室内空気空調モードの場合と同様に、熱交換器22により調和される。調和された室内空気と外気の混合空気は、室内空気吹出し口24から室内に戻される。
また、室内空気空調モードから室内空気排気モードに切り替えられた場合、回動モータ70により開閉弁64が回動して畳み込まれることで、開口50が開放される。したがって、遠心ファン18により吹出し口16から吹出される室内空気の一部が、開口50から排気風道52に流れ込む。流れ込んだ室内空気は、合流風道60、外気風道62を介して室外に放出される。なお、遠心ファン18により吹出し口16から吹出される他の室内空気は、室内空気空調モードの場合と同様に、熱交換器22により調和された後、室内空気吹出し口24から室内に戻される。このような室内空気空調モード、外気吸気モード、室内空気排気モードを適宜切り替えることにより、室内空気を調和しながら洗浄することができる。
本実施形態によれば、排気風道52と吸気風道56は合流した1つの合流風道60に形成され、形成された合流風道60がケーシング10内に収納されるから、換気用の風道の数を減らすことができ、かつ室内機1の高さを小さくすることができるため、室内機1の据え付け作業が簡単になる。
さらに、合流風道60は、熱交換器22の空間40に位置されていることから、排気風道52に流れ込む空気は、熱交換器22により調和されたものにはならない。すなわち、熱交換器22内の冷媒の熱エネルギは、外気に放出する室内空気の調和ではなく、室内に戻される室内空気の調和だけに利用されるから、冷媒の熱エネルギの損失を防止することができる。また、合流風道60に通流する空気は、熱交換された後の例えば冷たい空気でないため、合流風道60を断熱コーティングで加工する必要がなくなる。
また、室内空気の換気は、遠心ファン18による空気の流れを利用して行われるため、換気用の専用ファンを別途設ける場合に比べ、室内機12の構造を簡素にすることができる。
以上、実施形態に基づいて本発明を説明したが、これに限られるものではない。例えば、本実施形態では、天井埋込型の室内機に適用した例を説明したが、天井吊り下げ型のものにも適用することができる。また、室内機のファンとして、遠心ファンのほか、様々な形態のファンを用いるようにしてもよい。
また、室内空気空調モード、外気吸気モードまたは室内空気排気モードは、リモートコントローラ(リモコン)からの指令に基づいて切り替えられるようにしてもよい。また、室内空気に含まれるダストの量を検出し、検出した値に基づいて各モードを切り替えるようにしてもよい。これにより、利用者の使い勝手を向上させることができる。
また、本実施形態では、熱交換器を分割する例を説明したが、熱交換器の一部を切り欠きして空間を形成し、形成した空間に合流風道を位置させるようにしてもよい。
なお、本実施形態の空調用室内機は、空気調和装置に適用することができる。例えば、空気調和装置は、冷媒を圧縮する圧縮機、冷媒が通流する室外熱交換器及び室外熱交換器に送風する室外送風機を備えた室外機と、本実施形態の室内機とを備え、室外機から室内機に冷媒を循環させて冷凍サイクルを形成することができる。
本発明の実施形態の天井埋込型の室内機の断面図である。 本発明の実施形態の天井埋込型の室内機の正面図である。 図2の空調用室内機の吹込みグリルとフィルタを取り除いたときの正面図である。
符号の説明
1 空調用の室内機
12 室内空気吸込み口
18 遠心ファン
22 熱交換器
24 室内空気吹出し口
40 空間
50 開口
52 排気風道
56 吸気風道
58 引出し口
60 合流風道
64 排気風道用の開閉弁
66 吸気風道用の開閉弁

Claims (3)

  1. 箱形のケーシングと、該ケーシング下面に形成された室内空気吸込み口と、該室内空気吸込み口に臨ませて設けられた吸引口を有し該ケーシング内の周縁部に向けて開口された環状の吹出し口を有する遠心ファンと、前記ケーシングの周側壁に沿って該周側壁と前記吹出し口との間に配設された熱交換器と、該熱交換器と前記ケーシングの周側壁との間の空間に臨ませて前記ケーシング下面に形成された室内空気吹出し口とを備えてなる空調用室内機において、
    前記遠心ファンの吹出し口の一部に臨ませて設けられた開口を有する排気風道と、前記遠心ファンの吸引口に連通させて設けられた吸気風道と、前記排気風道と前記吸気風道とに連通され前記ケーシングの側壁部に設けられた引出し口を有する合流風道とを備え、前記排気風道と前記吸気風道とにそれぞれ風道の開閉手段が設けられてなることを特徴とする空調用室内機。
  2. 前記熱交換器は、前記排気風道および前記吸気風道または前記合流風道が配設される部位に切り欠き部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の空調用室内機。
  3. 請求項1または2に記載の空調用室内機を備えてなる空気調和装置。
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