JP2006029287A - 燃料噴射弁駆動ユニット - Google Patents

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Hirohisa Yamamura
博久 山村
Hiroharu Shirai
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Abstract

【課題】 電磁式の燃料噴射弁を駆動させる燃料噴射弁駆動ユニットについて、異なる気筒数のエンジンに対し広く対応可能な汎用性に優れたものとして製作コストの低減化に貢献する。
【解決手段】 異なる気筒に配設された燃料噴射弁の電磁コイル70a,70bに通電してそれぞれ開弁駆動させる二つの燃料噴射弁駆動回路10A,10Bを具えた燃料噴射弁駆動ユニット1Aからなり、2の倍数の気筒数を有するエンジンに対しその気筒数の半数の燃料噴射弁駆動ユニット1Aの組み合わせで適用するものとし、且つ、その燃料噴射弁駆動回路10A,10Bの基板17を、ダイオード16a,16bおよびトランジスタ14a,14b,14c,14dの半導体素子が略一列に配置されて略長方形をなすものとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンの燃料供給システムにおいて燃料噴射弁を駆動させるための燃料噴射弁駆動ユニットに関する。
多気筒エンジン、殊に直噴式ガソリンエンジンにおいては、例えば特開平7−4291号公報に記載されているように、各シリンダへの燃料供給を正確に制御するために電磁駆動式の燃料噴射弁(インジェクタ)がシリンダごとに配設され、電子式制御装置(ECU)の指令により燃料噴射弁駆動ユニットで開閉駆動する方式が広く採用されている。
この公報に提示されている多気筒の直噴式ガソリンエンジンにおける燃料供給システムは図6に示すように、4気筒のエンジン4Aの各シリンダに配設されている燃料噴射弁7a,7b,7c,7dを、電子式制御装置30Aの出力端子に接続された燃料噴射駆動ユニット1Bからの信号によりでバッテリ5の駆動電力を用いてそれぞれ別個に駆動させるものである。
この燃料噴射弁駆動ユニット1Bは、4個の燃料噴射弁駆動回路10C、10D,10E,10Fを具えて4気筒エンジン専用に設計されたものであり、他の気筒数のエンジン、例えば2気筒や6気筒などのエンジンにそのまま流用することができない。
このことは、他の従来の燃料噴射弁駆動ユニットにおいても同様であり、所定気筒数のエンジンにのみ適用可能なものとして、通常は所定数の燃料噴射弁駆動回路を具えたユニットとして設計・製作されている。従って、異なる気筒数のエンジン毎に個別に設計・制作することになるため汎用性に乏しく、共用が比較的容易で汎用性のある他のエンジン部品に比べて製造コストが割高となりやすい。
そこで、特開平9−189253号公報に、燃料噴射弁制御回路のスイッチング素子をグループ化することでその数を削減した燃料噴射弁駆動ユニットが提示されており、これを用いることで製作コストの低廉化および配設のためのスペースの縮小化を可能としている。しかし、この装置においても異なる気筒数のエンジンに用いることができず、汎用性に乏しいのは上述した従来のものと同様であり、共有化による製作コストの低減は充分に達成されていない。
特開平7−4291号公報 特開平9−189253号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、燃料噴射弁を駆動させる燃料噴射弁駆動ユニットについて、異なる気筒数のエンジンに対し広く対応可能な汎用性に優れたものとして製作コストの低減化に貢献することに加え、その配設に伴う不利益を最小限に抑えることを課題とする。
そこで、本発明は、電子式制御装置で制御され電磁駆動式の燃料噴射弁を駆動させる燃料噴射弁駆動ユニットについて、2気筒エンジンにおいて各シリンダに配設された燃料噴射弁をそれぞれ駆動させる2つの燃料噴射弁制御回路を具えた燃料噴射弁駆動ユニットからなるものとして、2の倍数の気筒数を有するエンジンに対しその気筒数の半数のユニットの組み合わせで適用するものとし、且つ、その燃料噴射弁駆動回路の基板を半導体素子が略一列に配置して略長方形をなすものとした。
このように、2気筒分の燃料噴射弁を駆動させる燃料噴射弁駆動ユニットを必要個数組み合わせることで2の倍数の気筒数を有するエンジンにそのまま適用することができることから、燃料噴射弁駆動ユニットを2気筒用の一種類だけ設計・製作することで多種類のエンジンに容易に対応できるため、汎用性に優れ全体としてコストの低減化に大きく貢献できるものとなる。また、半導体素子を略一列に配置して基板を略長方形としたことで、その一方の長辺を下にして配設する場合にその高さを低く抑えることができるため、その配設のためのスペースを最小限に抑えることができる。
また、その燃料噴射弁駆動回路を、基板がアルミ基板からなるとともに半導体素子がベアチップ実装されたものとすれば、制作コストの低減に繋がることに加えて燃料噴射弁駆動ユニットのコンパクト化が更に容易となり、これを多数個配設する場合でも車両設計の自由度を損なう心配を最小限とすることができる。
さらに、上述した燃料噴射弁駆動回路の基板を、一方の長辺側にガラスエポキシ基板上に入出力用端子の総てを配置してなる入出力信号中継部を設けたものとすれば、他の基板との接続を容易とすることができるため、例えば電子式制御装置のケースを大型化することなくその内側で基板に接続するなど、接続配線や支持具を簡略化することが容易となる。
本発明によると、2気筒用の燃料噴射弁制御回路を具えた一種類の燃料噴射弁駆動ユニットを組み合わせて用いることで、異なる気筒数の多種類のエンジンに容易に対応することができ、全体として製作コストの低減化に大きく貢献できるものであり、また、半導体素子を略一列で配置して基板を略長方形とすることでその配設スペースを最小限として配設に伴うデメリットを最小限に抑えることができる。
以下に、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本実施の形態における燃料噴射弁駆動ユニット1Aの構成を示す回路配置図であり、燃料噴射弁駆動ユニット1Aは同一の回路配置からなる二つの燃料噴射弁駆動回路10A,10Bを並列に具えて、1つのユニットを形成している。
燃料噴射弁駆動ユニット1Aは、電源電圧端子11a,11b,11c,11dでバッテリ5に接続され、電源電圧端子端子12a,12bで燃料噴射弁の電磁コイル70aに、端子12c,12dで燃料噴射弁の電磁コイル70bに接続されており、バッテリ5の電力を燃料噴射弁を開弁するための駆動力として利用するようになっている。
また、その基板17に配置された燃料噴射弁駆動回路10Aは、端子13a,13bで図示しない電子式制御装置からの制御信号を入力するようになっており、これがFET(電界効果トランジスタ)などのスイッチング用のトランジスタ14a,14bに接続され電磁コイル70aへの通電をスイッチ制御するようになっている点は、一般的な燃料噴射弁駆動回路と同様である。
しかしながら、本発明は、この燃料噴射弁駆動回路10Aおよびこれと同一の構成・作用を有する燃料噴射弁駆動回路10Bの二つ回路が、基板上の構成を表す平面図である図2に示すように、一つのアルミ基板17上に並列に配置されて、一つのコンパクトなユニットを構成している点に特徴があるものである。
即ち、燃料噴射弁駆動回路10Aおよび燃料噴射弁駆動回路10Bは、電子式制御装置の指令でそれぞれ異なる気筒に配設された燃料噴射弁を各々のタイミングで駆動させるものであり、これらを具えた燃料噴射弁駆動ユニット1Aを複数個用意して組み合わせることで、2の倍数の気筒数を有するエンジンであれば殆ど総てのものに対応して燃料噴射弁を駆動させることができるものである。
また、図2に示すように、燃料噴射弁駆動ユニット1Aは半導体素子からなるダイオード16a、16bおよびトランジスタ14a、14b,14c、14dが、アルミ製の基板17上にベアチップ実装されて配置されており、製作コストが低廉に抑えられている。また、これら半導体素子類が横一列に配置されたものとして基板17が横向き長方形とされており、一方の長辺を下にして配設した場合の高さを低く抑えることができ、これを複数個組み合わせて用いる場合でも大きなスペースを要さないものとなっている。
また、上述した入出力用の端子を総て有する入出力信号中継部18が、その裏面の一部を基板17の下側長辺端部に重ねて接着剤で固定された横向き長方形のガラスエポキシ基板(ガラエポ基板)上に配置されている。このことにより、他の基板に電線等で容易に接続できるようになるとともに、入出力信号中継部18を下にして配設した場合にその高さが低いものとなる。尚、入出力信号中継部18をガラスエポキシ基板上に設けたメリットとして、これをフロー半田付けで容易に製作できることが挙げられる。
図3は、燃料噴射弁駆動ユニット1Aを電子式制御装置30Aの基板31に接続する場合の一例を示した断面図である。燃料噴射弁駆動ユニット1Aはその入出力信号中継部18が電子式制御装置1Aの基板31の端部に複数の配線19で接続されており、ネジ20でケーシング32の側壁に密着固定されている。
即ち、燃料噴射弁駆動ユニット1Aは、その入出力信号中継部18を下にして横向きとしたときその高さが電子式制御装置30Aのケーシング32の側壁よりも低いものであるため、その内側面に密着させて内装できるようになっている。また、入出力信号中継部18がガラスエポキシ基板上に設けられ出入力用端子を総て有しているため、他の基板への接続が極めて容易で製作の手間を要しないものである。従って、燃料噴射弁駆動ユニット1Aを配設するためのコストを最小限に抑えることが容易であるとともに、電子式制御装置1Aのケーシング32を大型化することなくこれを内装することができるため、配設のためのスペースを最小限に抑えることができる。
図4は、燃料噴射弁駆動ユニット1Aを4気筒エンジンに適用した場合を示す配置図を示しており、4気筒のエンジン4Aの各気筒に配設された燃料噴射弁7a,7bおよび燃料噴射弁7c,7dの組み合わせを、バッテリ5の電力を利用して駆動させる二つの燃料噴射弁駆動ユニット1A,1Aが電子式制御装置30Aのケーシング32に内装して配設された状態を示している。
これに対し、図5は燃料噴射弁駆動ユニット1Aを6気筒エンジンに適用した場合の配置図を示すものであり、6気筒のガソリンエンジン4Bに配設された燃料噴射弁7a,7b、および燃料噴射弁7c,7d、および燃料噴射弁7e,7fの三つの組み合わせを、上記同様にそれぞれ駆動させる三つの燃料噴射弁駆動ユニット1A,1A、1Aの組み合わせで電子式制御装置30Bのケーシング31Bに内装して配設された状態を示している。
このように、二つの燃料噴射弁駆動回路10A,10Bを具えた燃料噴射弁駆動ユニット1Aをエンジン気筒数の半数分用意して組み合わせることで、4気筒エンジン4Aと6気筒エンジン4Bの2種類のエンジンに容易に対応することができものであるが、これは2の倍数の気筒数であれば2気筒や8気筒、さらには10気筒や12気筒のエンジンにも同様に適用できるものであることから、極めて汎用性に優れるとともに制作コストの低減に極めて有用なものである。
尚、本実施の形態の燃料噴射弁駆動ユニット1Aを適用するエンジンは、上述した直列のものに限らずV型や水平対向型であってもよいことは言うまでもない。また、燃料噴射弁制御装置ユニットは本実施の形態に示すもののほか、燃料噴射弁の開閉を迅速且つスムースにするための電流増幅手段等の付加機能を具えたものにしても同様である。
以上述べたように、2気筒分の燃料噴射弁を駆動させるものとした燃料噴射弁駆動ユニットを必要個数組み合わせて配置することで、2の倍数で異なる気筒数の多種類のエンジンに対し、配設のための手間や過大なスペースを要さずに容易に適用することができるため、極めて汎用性に優れコストの低減に大きく貢献することができるものである。また、半導体素子を一列で配置して基板を長方形にしたことでその配設のためのスペースを最小限とすることができ、入出力信号中継部をガラスエポキシ基板としてことにより、他の基板に容易に接続することが可能となって配設に伴う不利益を最小限に抑えることができるものである。
本発明の実施の形態を示す回路配置図。 図1の燃料噴射弁駆動ユニットの基板上の構成を示す平面図。 図2の燃料噴射弁駆動ユニットを電子式制御装置のケーシングに内装した場合を示す断面図。 図1の燃料噴射弁駆動ユニットを4気筒エンジンに用いた場合を示す配置図。 図1の燃料噴射弁駆動ユニットを6気筒エンジンに用いた場合を示す配置図。 従来例を示す配置図。
符号の説明
1A 燃料噴射弁駆動ユニット、 4A,4B エンジン、 5 バッテリ、 7a,7b,7c,7d,7e,7f 燃料噴射弁、 10A 燃料噴射弁駆動回路、 11a,11b,11c,11d,12a,12b,12c,12d,13a,13b,13c,13d 端子、 14a、14b,14c、14d トランジスタ、 16a、16b ダイオード、 17 基板、 18 入出力信号中継部、 30A,30B 電子式制御装置

Claims (3)

  1. 電子式制御装置により制御され電磁駆動式の燃料噴射弁を駆動させる燃料噴射弁駆動ユニットにおいて、
    2気筒エンジンの各シリンダに配設される前記燃料噴射弁をそれぞれ駆動させる2つの燃料噴射弁駆動回路を具え、これを2の倍数の気筒数を有するエンジンに対し該気筒数の半数を組み合わせることで適用可能とし、且つ、前記燃料噴射弁駆動回路の基板が半導体素子を略一列に配置して略長方形に形成する、
    ことを特徴とする燃料噴射弁駆動ユニット。
  2. 前記燃料噴射弁駆動回路は、基板がアルミ基板からなるとともに半導体素子がベアチップ実装されたものである請求項1に記載した燃料噴射弁駆動ユニット。
  3. 前記燃料噴射弁駆動回路の基板は、一方の長辺側にガラスエポキシ基板上に入出力用端子の総てを配置した入出力信号中継部が設けられている請求項1または2に記載した燃料噴射弁駆動ユニット。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002246551A (ja) * 2001-02-15 2002-08-30 Hitachi Ltd 半導体装置
JP2004521250A (ja) * 2001-06-23 2004-07-15 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の制御方法および制御装置

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