JP2006027542A - 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート - Google Patents

軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート Download PDF

Info

Publication number
JP2006027542A
JP2006027542A JP2004212551A JP2004212551A JP2006027542A JP 2006027542 A JP2006027542 A JP 2006027542A JP 2004212551 A JP2004212551 A JP 2004212551A JP 2004212551 A JP2004212551 A JP 2004212551A JP 2006027542 A JP2006027542 A JP 2006027542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
seat
seat back
back frame
operating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004212551A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4337097B2 (ja
Inventor
Nobuhiro Inomata
信宏 猪股
Isao Awano
勲 粟野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
TS Tech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, TS Tech Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2004212551A priority Critical patent/JP4337097B2/ja
Priority to US11/185,354 priority patent/US7513574B2/en
Priority to CN2009101499228A priority patent/CN101602334B/zh
Priority to CNB2005100854864A priority patent/CN100542854C/zh
Publication of JP2006027542A publication Critical patent/JP2006027542A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4337097B2 publication Critical patent/JP4337097B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

【課題】下部側を有幅な平板状のロア部で形成したシートバックフレームを基枠とし、リクライニング機構を組み付けるにも邪魔とならない簡単な構造により、衝突時等の外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレームの下部側に持たせる。
【解決手段】アッパー部10から左右のサイド部11,12を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部13を両サイド部の下寄り後縁間に亘る有幅の平板状に形成し、そのフレーム全体を軽合金から一体に成形したシートバックフレーム1を基枠とし、リクライニング機構2のカムデバイス2a,2bを両サイド部11,12の下寄り外側に取り付け、該デバイス相互2a,2bを両サイド部11,12の下寄り内側に亘る作動シャフト2cで連結するもので、シートバックフレーム1の下部側を補強する金属製のパイプ部材3を作動シャフト2cの軸線上に嵌装した。
【選択図】図1

Description

本発明は、フレーム全体を軽合金から形成したシートバックフレームを基枠とする自動車用リクライニングシートに関するものである。
従来、マグネシウム,アルミニウム等のリサイクル可能な軽合金からシートバックフレームを基枠として自動車用シートのシートバックを組み立てることは知られている。(特許文献1)。
その軽合金から形成するシートバックフレームにおいては、リクライニング機構をフレーム下部寄りに備え付けることから、アッパー部から左右のサイド部を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部を両サイド部の下寄り後縁間に亘る有幅の平板状に形成することが図られている。
そのシートバックフレームの下部側を有幅な平板状のロア部のみから形成するだけであると、衝突時等の外力に対して対抗可能な剛性の点からすると好ましくない。この剛性を持たせるには、ロア部の肉厚を厚く形成すればよいが、軽量化の要請に反するものになってしまう。
特開2001‐114004号公報
本発明の解決しようとする課題は、下部側を有幅な平板状のロア部で形成したシートバックフレームを基枠とし、リクライニング機構を組み付けるにも邪魔とならない簡単な構造により、衝突時等の外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレームの下部側に持たせる軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートを構成することにある。
本発明の請求項1は、アッパー部から左右のサイド部を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部を両サイド部の下寄り後縁間に亘る有幅の平板状に形成し、そのフレーム全体を軽合金から一体に成形したシートバックフレームを基枠とし、
リクライニング機構のカムデバイスを両サイド部の下寄り外側に取り付け、該デバイス相互を両サイド部の下寄り内側に亘る作動シャフトで連結する自動車用リライニングシートにおいて、
シートバックフレームの下部側を補強する金属製のパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装してなることを特徴とする。
本発明の請求項2は、作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さのパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装してなることを特徴とする。
本発明の請求項3は、樹脂製のカラーを両端部に嵌め込んだパイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌してなることを特徴とする。
本発明の請求項1に係る軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートでは、シートバックフレームの下部側を補強する金属製のパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装することから、外力が加わった際に、その外力を有幅な平板状のロア部とパイプ部材の軸力で分担することから、外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレームの下部側に持たせられる。また、パイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装するだけであるため、リクライニング機構の組付けに邪魔とならず簡単に組み付けられる。
本発明の請求項2に係る軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートでは、作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さのパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装することから、外力が加わるに伴って、作動シャフトを含むパイプ部材が曲がるとしても、パイプ部材が相対的に短い長さを持って作動シャフトの軸線上で突っ張り作用しないため、外力による衝撃エネルギーを作動シャフトと共にパイプ部材の曲りで効果的に吸収できる。
本発明の請求項3に係る軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートでは、樹脂製のカラーを両端部に嵌め込んだパイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌することから、リクライニング機構をレバー操作で作動するに伴う作動シャフトの回転に支障を来さず、パイプ部材との擦れによる異音が発生するのを防げる。
図1は、自動車用シートのシートバックを組み立てるシートバックフレーム1を示す。このシートバックフレーム1は、アッパー部10、左右のサイド部11,12、ロア部13を含むフレーム全体がマグネシウム,アルミニウム等の軽合金、好ましくは軽量でリサイクル可能なマグネシウム合金からダイカスト成形またはインジェクション成形で形成されている。
その構成中、アッパー部10から左右のサイド部11,12は略逆U字状を呈する枠状に形成されている。アッパー部10は、円弧状の両肩を含めて前方に張り出す天板10aと、天板10aの後端縁より枠内に亘る背板10bとから剛性を有するよう形成されている。左右のサイド部11,12は、アッパー部10の天板10aより連続する側板11a,12aと、アッパー部10の背板10bより連続する縁取り板11b,12bとから剛性を有するよう形成されている。
ロア部13は、リクライニング機構の組付け空間を確保するべく、図2並びに図3で示すようにサイド部11,12の縁取り板11b,12bと面一で後端縁の下端寄りに亘る有幅の板状に形成されている。このロア部13を含み、フレーム全体はアッパー部10と左右のサイド部11,12とから略四辺形の枠状に形成されている。
その他に、シートバックフレーム1にはヘッドレスト(図示せず)を着脱可能に備えるべく、ヘッドレストのスティを立て付ける筒状ホルダー14a,14bがアッパー部10の内側で天板10aと背板10bの板面に亘るよう縦に設けられている。また、図4で示すようにシートクッションフレームとボルト締め固定するサイドブラケット15a,15b(図1参照)がサイド部11,12の下部側に備え付けられている。
リクライニング機構2は、カムデバイス2a,2bを両サイド部11,12の下寄り外側に取り付け、デバイス相互2a,2bを両サイド部11,12の下寄り内側に亘る作動シャフト2cで連結し、カムデバイス2a,2bのいずれか片側で作動シャフト2cの同軸上に装着する操作レバー(図示せず)でシートバックの傾倒角度を調整可能に備え付けられている。
上述した構成の下に、アルミニウム等の軽量な金属製で円筒状のパイプ部材3が作動シャフト2cの軸線上に嵌装されている。このパイプ部材3は有幅な平板状のロア部13によるシートバックフレーム1の下部側を補強するものでなり、衝突時等の外力が加わった際に、その外力を軸力で分担することから、外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレーム1の下部側に持たせられる。
パイプ部材3としては、作動シャフト2cの軸線長さよりも相対的に短い長さ(X>Y:図1参照)のものが嵌装されている。これにより、外力が加わるに伴って、作動シャフト2cを含むパイプ部材3が曲がるとしても、パイプ部材3が相対的に短い長さを持って作動シャフト2cの軸線上で突っ張り作用しない。そのため、外力による衝撃エネルギーを作動シャフト2cと共にパイプ部材3の曲りで効果的に吸収できる。
そのパイプ部材3としては、図5で示すようにシリコン等の滑性に富んだ樹脂製のカラー4a,4bを両端部に嵌め込んだものが遊嵌されている。これにより、リクライニング機構2をレバー操作で作動するに伴う作動シャフト2cの回転に支障を来さず、パイプ部材3との擦れによる異音が発生するのを防げる。
このように構成する軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートでは、パイプ部材3を作動シャフト2cの軸線上に嵌装するだけであるため、リクライニング機構2の組付けに邪魔とならないで簡単に組み付けられる。
上述したパイプ部材3による補強と併せて、図6で示すように鋼板等の撓み性を有する金属製の帯状板材5をロア部13の背面側で長手方向にあてがい固定するようにできる。この帯状板材5は、図7で示すように間隔を隔てて少なくとも二つの横長穴5a,5bを板面に設け、その横長穴5a,5bの略中央位置からロア部13の板面に挿通するボルト6a,7aをナット6b,7bで締め付けることからロア部13の板面にあてがい固定するとよい。
その帯状板材5をロア部13の板面にあてがい固定すると、万が一、ロア部13が割れたとしても、図8で示すようにボルト6a,7a、ナット6b,7bによる締付け手段が横長穴5a,5bでズレながら、帯状板材5が撓んでロア部13の割れ部分を受止め保持することから、ロア部13の割れ部分が大きく迫り出さないよう押えられる。図示実施の形態では、帯状板材5をロア部13の背面側にあてがい固定する場合で説明したが、これは正面側にあてがい固定するようにもできる。
本発明に係る軽合金製フレームによる自動車用シートのシートバックを組み立てるシートバックフレームを示す正面図である。 図1のシートバックフレームを付属部品の取外し状態で示す正面図である。 図2のシートバックフレームをA−A線で示す側断面図である。 図1のシートバックフレームを示す側面図である。 図1のシートバックフレームに組み付けられるパイプ部材を示す部分断面図である。 図1のシートバックフレームの付属部品として金属製の帯状部材をロア部にあてがい固定した場合を示す背面図である。 図6のシートバックフレームをB−B線で示す部分背面図である。 図6の帯状板材による作用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 シートバックフレーム
10 シートバックフレームのアッパー部
11,12 シートバックフレームのサイド部
13 シートバックフレームのロア部
2 リクライニング機構
2a,2b カムデバイス
2c リクライニング機構の作動シャフト
3 金属製のパイプ部材
4a,4b パイプ部材のカラー

Claims (3)

  1. アッパー部から左右のサイド部を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部を両サイド部の下寄り後端縁に亘る有幅の平板状に形成し、そのフレーム全体を軽合金から一体に成形したシートバックフレームを基枠とし、
    リクライニング機構のカムデバイスを両サイド部の下寄り外側に取り付け、該デバイス相互を両サイド部の下寄り内側に亘る作動シャフトで連結する自動車用リライニングシートにおいて、
    シートバックフレームの下部側を補強する金属製のパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装してなることを特徴とする軽金属製フレームによる自動車用リクライニングシート。
  2. 作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さのパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装してなることを特徴とする請求項1に記載の自動車用リクライニングシート。
  3. 樹脂製のカラーを両端部に嵌め込んだパイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌してなることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用リクライニングシート。
JP2004212551A 2004-07-21 2004-07-21 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート Expired - Fee Related JP4337097B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004212551A JP4337097B2 (ja) 2004-07-21 2004-07-21 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート
US11/185,354 US7513574B2 (en) 2004-07-21 2005-07-20 Light alloy seat back frame for vehicle seat, and reclining vehicle-seat with the seat back frame
CN2009101499228A CN101602334B (zh) 2004-07-21 2005-07-21 用于车座的座椅靠背构架
CNB2005100854864A CN100542854C (zh) 2004-07-21 2005-07-21 用于车座的轻合金座椅靠背构架和具有该构架的倚靠车座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004212551A JP4337097B2 (ja) 2004-07-21 2004-07-21 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006027542A true JP2006027542A (ja) 2006-02-02
JP4337097B2 JP4337097B2 (ja) 2009-09-30

Family

ID=35894391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004212551A Expired - Fee Related JP4337097B2 (ja) 2004-07-21 2004-07-21 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4337097B2 (ja)
CN (2) CN100542854C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011006016A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Honda Motor Co Ltd 車両用シート

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5576111B2 (ja) * 2009-12-28 2014-08-20 テイ・エス テック株式会社 乗物用シート
US8424968B2 (en) * 2010-10-04 2013-04-23 Lear Corporation Split tube return spring
JP2016013726A (ja) * 2014-07-01 2016-01-28 株式会社タチエス 自動車用シートのヒンジ構造
CN107406022A (zh) * 2015-01-16 2017-11-28 巴斯夫欧洲公司 座椅靠背及包括该座椅靠背的座椅
CN108116284B (zh) * 2016-11-29 2020-08-07 比亚迪股份有限公司 座椅的背板组件、座椅及车辆
EP3565735A4 (en) * 2017-01-05 2020-01-08 Adient Engineering and IP GmbH REAR SEAT BACK WITH LIGHT ALUMINUM REAR PANEL

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5584525A (en) * 1993-03-03 1996-12-17 Nissan Motor Co., Ltd. Automotive seat having robust construction
US5509716A (en) * 1994-11-08 1996-04-23 General Motors Corporation Vehicle seat with perimeter frame and pelvic catcher
ATE247008T1 (de) * 1996-02-29 2003-08-15 Peter Blomdell Verfahren zum sichern von insassen in einem fahrzeug bei einem autounfall und fahrzeugsitz, um dies zu bewerkstelligen
DE60125724T2 (de) * 2000-03-03 2007-12-27 Société de Recherches d'Etudes et de Valorisation Fahrzeugsitz geeignet zur aufnahme eines sicherheitsgurtes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011006016A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Honda Motor Co Ltd 車両用シート

Also Published As

Publication number Publication date
JP4337097B2 (ja) 2009-09-30
CN101602334B (zh) 2012-08-29
CN101602334A (zh) 2009-12-16
CN1724287A (zh) 2006-01-25
CN100542854C (zh) 2009-09-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7513574B2 (en) Light alloy seat back frame for vehicle seat, and reclining vehicle-seat with the seat back frame
JP5338813B2 (ja) 折り畳み式シート
JP4736455B2 (ja) モータルーム内部品搭載構造およびモータルーム内衝撃吸収構造
JP5203764B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP4924665B2 (ja) 車体の後部構造
JP4657018B2 (ja) サスペンションメンバ
JP2007069651A (ja) 車体前部構造
JP2008018884A (ja) 自動車の前部構造
JP2008100655A (ja) キャブのフロア構造
JP2006111249A (ja) エンジンアンダカバー取付構造
JP4337097B2 (ja) 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート
JP5195657B2 (ja) バンパカバー支持構造
JP2003191750A (ja) ウインドシールドガラス支持構造
JP2008286113A (ja) 車両用フラップ構造
JP2011255860A (ja) 自動車のシートバックの支持構造
JP4337098B2 (ja) 自動車用軽合金製シートバックフレーム
JP5063470B2 (ja) 車両用ラジエータ取付構造
JP2008037164A (ja) 車両の後部ドア構造
KR100559584B1 (ko) 자동차의 카울크로스바의 센터서포트멤버 구조
JP4078436B2 (ja) シートクッション跳上げ式自動車用折畳みシート
JP4563251B2 (ja) 自動車用シートの取り付け構造
JP2009035215A (ja) 自動車のバッテリー取付構造
JP2007055311A (ja) 車両の前部構造
JP2007276658A (ja) フードロックの支持構造
JP5278075B2 (ja) パーキングレバー装置の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060831

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081002

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081028

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090616

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090618

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130710

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees