JP2006015037A - 摺洗具および把手付摺洗具、ならびにこれらの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】優れた拭き取り効果を有するとともに、水切れの良い摺洗具を提供する。
【解決手段】摺洗具(1)は、スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部がネット(11)の外面に固着された拭き取り用布帛(12)に覆われてなる。前記拭き取り用布帛(12)は、例えば、横断面において鋭角のエッジを有する超微細繊維を含むマクロファイバークロスである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、浴槽等の水回り設備や食器等の洗浄に用いられる摺洗具および把手付摺洗具、ならびにこれらの製造方法に関する。
浴槽や食器の洗浄に用いる摺洗具として、吸排水性と弾力性に富むスポンジ体をネットや外布で被包したものが汎用されている。この摺洗具は、保水力の高いスポンジ体に洗浄液を含ませつつ、ネットや外布で摺洗力を高めたものである。(非特許文献1、特許文献1,2、3参照)。
一方、埃やガラスの拭き掃除用クロスとして、マイクロファイバークロスが用いられている。このマイクロファイバークロスは横断面に鋭角のエッジを有する超極細繊維で作られた布帛であり、太い繊維では拭き取れないような細かな汚れまで拭き取ることができ、吸水性にも優れている(非特許文献2,3)
さらに、浴槽や浴室壁のような水滴が付着した部分の清掃具として、吸水性スポンジを前記マイクロファイバークロス内に被包状態に収容したものが提案されている。この清掃具は、スポンジによる吸排水性とマイクロファイバークロスの拭き取り力とにより、簡単且つ確実に清掃することができるものとされている(特許文献4)。
登録実用新案第3000407号公報 特開2004−81373号公報 特開平11−286844号公報 特開2000−262453号公報 ネットスポンジ、〔平成16年6月21日検索〕、インターネット〈URL:http://www.mmm.co.jp/homecare/scotchbrite/product_list.html〉 あっちこっちふきん、〔平成16年6月18日検索〕、インターネット〈URL:http://www.teijin-eshop.com/fukin/himitu.html〉 マイクロファイバークロス、〔平成16年6月18日検索〕、インターネット〈URL:http://www.21e-mon.co.jp/mfc/mfc.html〉
しかしながら、特許文献4に記載された清掃具は、マイクロファイバークロスによる清掃効果に優れているものの、非特許文献1のネットスポンジに比べると水切れが悪いという問題点がある。特許文献4の図3に示されているように、マイクロファイバークロスの裏面から不織布で補強した場合はさらに水切れが悪くなる。
なお、スポンジ体の全体をマイクファイバークロスで覆わずに、スポンジ体の一面に接着剤でマイクロファイバークロスを貼り合わせれば水切れ性を改善することができる。しかしながら、水濡れ状態で繰り返し摺洗していると接着部分が剥がれ易く耐久性が悪いという欠点がある。
本発明は、上述した技術背景に鑑み、優れた拭き取り効果を有するとともに、水切れの良い摺洗具および把手付摺洗具、ならびにこれらの製造方法の提供を目的とする。
本発明の摺洗具は、下記〔1〕〜〔3〕に記載の構成を有する。
〔1〕 スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部がネット(11)の外面に固着された拭き取り用布帛(12)に覆われてなることを特徴とする摺洗具。
〔2〕 前記拭き取り用布帛(12)は、横断面において鋭角のエッジを有する超微細繊維を含むマクロファイバークロスである〔1〕に記載の摺洗具。
〔3〕 前記スポンジ体(10)の対向する2面が拭き取り用布帛(12)に覆われている請求項〔1〕または〔2〕に記載の摺洗具。
本発明の把手付摺洗具は、下記〔4〕〔5〕に記載の構成を有する。
〔4〕 〔1〕または〔2〕に記載された摺洗具を本体部(20)とし、該本体部(20)が把手部材(21)の先端に取り付けられてなることを特徴とする把手付摺洗具。
〔5〕 前記本体部(20)が面ファスナー(15)を介して把手部材(21)に着脱自在に取り付けられる〔4〕に記載の把手付摺洗具。
また、本発明の摺洗具の製造方法は、下記〔6〕に記載の構成を有する。
〔6〕 スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部が拭き取り用布帛(12)に覆われてなる摺洗具の製造方法であって、
展開状態のネット(11)上の所要位置に拭き取り用布帛(12)を固着した後、該ネット(11)を、前記拭き取り用布帛(12)の固着面を外面とし、開口部(13)を有する袋体(14)に形成し、前記袋体(14)内にスポンジ体(10)を収容して開口部(13)を閉じることを特徴とする摺洗具の製造方法。
また、本発明の把手付摺洗具の製造方法は、下記〔7〕に記載の構成を有する。
〔7〕 スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部が拭き取り用布帛(12)に覆われてなる本体部(20)が、把手部材(21)に取り付けられた把手付摺洗具の製造方法であって、
前記展開状態のネット(11)上の所要位置に、拭き取り用布帛(12)、および互いに係脱される一対のシート(15a)(15b)からなる面ファスナー(15)の一方のシート(15a)を固着した後、該ネット(11)を、前記拭き取り用布帛(12)および一方のシート(15a)の固着面を外面とし、開口部(13)を有する袋体(14)に形成し、前記袋体(14)内にスポンジ体(10)を収容した後に開口部(13)を閉じることにより本体部(20)を製作し、
一方、把手部材(21)に前記面ファスナー(15)の他方のシート(15b)を固着し、
前記本体部(20)を面ファスナー(15)を介して前記把手部材(21)に着脱自在に取り付けることを特徴とする把手付摺洗具の製造方法。
〔1〕の発明にかかる摺洗具によれば、拭き取り用布帛による優れた拭き取り効果が得られるとともに、ネットが露出した部分から吸排水されるために水切れが良い。また汚れの種類や状態に応じて拭き取り用布帛面とネット面を使い分けることができる。さらに、拭き取り用布帛の使用量が少なくて済むため、低コストで製造できる。
〔2〕の発明にかかる摺洗具によれば、特に優れた拭き取り効果を得ることができる。
〔3〕の発明にかかる摺洗具によれば、効率よく清掃作業を進めることができる。
〔4〕の発明にかかる把手付摺洗具によれば、上述した優れた拭き取り効果と水切れ性に加えて、水や洗剤に直接触れることなく摺洗作業を行うことができる。
〔5〕の発明にかかる把手付摺洗具によれば、本体部が消耗しても本体部のみを取り替えることができる。
〔6〕の発明にかかる摺洗具の製造方法によれば、〔1〕〜〔3〕に記載された各摺洗具を効率良く製造できる。
〔7〕の発明にかかる摺洗具の製造方法によれば、〔4〕に記載された把手付摺洗具を効率良く製造できる。
〔第1実施形態〕
図1に、本発明にかかる摺洗具の一実施形態を示す。
摺洗具(1)は、直方体に成形されたスポンジ体(10)が袋状のネット(11)に被包されたものであり、スポンジ体(10)の対向する2面はネット(11)の外面に固着された拭き取り用布帛(12)に覆われている。
前記摺洗具(1)は、以下の方法で製造される。
まず、図2に示すように、矩形のネット(11)の一面側に拭き取り用布帛(12)(12)を縫着する。縫着位置は、スポンジ体(10)を包んだときに対向する2面に対応する位置とする。次いで、図3に示すように、前記ネット(11)の対向する2辺(11a)(11b)を、前記拭き取り用布帛(12)の縫着面が外側に位置するように縫着して筒状とし、さらに1辺(11c)を縫着して底とし、開口部(13)を有する袋体(14)に形成する。そして、前記袋体(14)内にスポンジ体(10)を収容し、開口部(13)を閉じる。これにより、スポンジ体(10)がネット(11)で被包され、かつ対向する2面が拭き取り用布帛(12)で覆われた摺洗具(1)が製造される。
〔第2実施形態〕
図4に、本発明にかかる把手付摺洗具の一実施形態を示す。
把手付摺洗具(2)は、スポンジ体(10)がネット(11)に被包された本体部(20)と、この本体部(20)に着脱可能に取付けられる把手部材(21)とにより構成されている。
前記本体部(20)において、スポンジ体(10)の一面にはネット(11)の外面に拭き取り用布帛(12)が固着され、その対向面には面ファスナー(15)のループシート(15a)が固着されている。一方、前記把手部材(21)はコの字形の把手(22)の基端に取付板(23)が一体に形成されてなり、該取付板(23)の取付面に、前記面ファスナー(15)のループシート(15a)と対になり、該ループシート(15a)に係脱されるフックシート(15b)が接着されている。これにより、前記本体部(20)は面ファスナー(15)を介して把手部材(21)に着脱自在に取り付けられる。
前記摺洗具(2)の本体部(20)の製造方法は、第1実施形態の摺洗具(1)の製造方法に準じる。即ち、展開状態のネット(11)の所要部分に拭き取り用布帛(12)およびループシート(15a)を縫着した後に袋体とし、袋体内にスポンジ体(10)を収容して開口部を閉じることにより製作することができる。
上述した摺洗具(1)および柄付き摺洗具(2)は、スポンジ体(10)に水や洗剤を含ませるか、固く絞って、拭き取り用布帛(12)を摺洗対象物に擦りつけることにより、水垢や油膜等の細かな汚れを落とすことができる。一方、ネット(11)面は、拭き取り用布帛(10)よりも粗面であるため、大きな汚れをこそげ落としに適している。このため、汚れの種類や状態に応じて拭き取り用布帛(12)面とネット(11)面を使い分けることができる。
また、スポンジ体(10)はネット(11)に被包されていることで型くずれが防止され、拭き取り布帛(12)による摺洗効果を高めることができる。さらに、ネット(11)は極めて透水性が高く、スポンジ体(10)への吸排水はネット(11)が露出している部分で速やかに行われるため、部分的に拭き取り用布帛(12)で覆われていても良好な吸水と水切れが確保されている。
また、拭き取り用布帛(12)はスポンジ体(10)外周面の一部を覆うものであるから、拭き取り用布帛(12)の使用量は少なく、材料コストを抑えつつ優れた摺洗力を得ることができる。特に後述するマイクロファイバークロスは高価であるため、この効果は大きい。
さらに、第2実施形態の把手付摺洗具(2)では、本体部(20)に把手部材(21)を取り付けられているため、把手(22)を握って水や洗剤に直接触れることなく摺洗作業を行うことができる。また把手を握ることで力を入れ易くなる。しかも、本体部(20)は面ファスナー(15)を介して把手部材(21)に着脱自在であるから、本体部(20)が消耗すれば簡単に取り替えることができる。また、本体部(20)を外して摺洗に用いることもできる。
摺洗対象物は水拭き可能なものであれば良く、浴室、浴槽、洗面台、蛇口等の水回り設備、ガラス、食器、調理器具、家具、調度品、床、車輌等の洗浄や清掃に広く使用できる。
本発明は、スポンジ体(10)、ネット(11)、拭き取り用布帛(12)の材質や形状を限定するものではないが、好適に使用できる材質として次のものを推奨できる。
スポンジ体(10)としては、吸排水性に富む発泡ポリウレタン、発泡ポリエチレン、EVA(エチレン−酢酸ビニル共重合体)等の合成樹脂発泡体を好適に使用できる。スポンジ体(10)の形状は何ら限定されず、図示例の直方体他、平面視円形、楕円形、舟形、台形等を例示できる。
ネット(11)としては、ポリエステル、ナイロン等の合成繊維の編み地や織り地を例示できる。
拭き取り用布帛(12)としては、マイクロファイバークロス、パイル生地、起毛生地、その他の各種織物、編み物、不織布等を例示でき、特にマイクロファイバークロスを推奨できる。前記マイクロファイバークロスは、横断面において鋭角のエッジを有する直径10μm以下の超極細の合成繊維を含む布帛であり、前記エッジによって非常に細かな汚れに対して優れた拭き取り効果を有する。また、繊維間の間隙が細かく吸排水が速やかに行われるため、付着した汚れを水洗いで簡単に落とすことができる。本発明で使用するマイクロファイバークロスは、前記超極細繊維のみで構成されている必要はなく、他の繊維との交絡させたり交織した布帛でも良い。また、パイル織や平織等の各種織物、編み物、不織布のいずれでも使用できるが、拭き取り効果が優れている点でパイル生地や起毛生地が好ましい。
前記拭き取り用布帛(12)の固着数は、図示例の1箇所または2箇所に限定されず3箇所以上でも良い。第1実施形態の摺洗具(1)のように、スポンジ体(10)の2面に固着した場合は、一面が汚れたら濯ぐまでもなく他の面を使えるために効率よく清掃作業を進めることができる。また、必ずしも固着する面の全面を覆う必要はなく、固着面の一部のみを覆う場合も本発明に含まれる。また、異なる種類の拭き取り用布帛を組み合わせて用いることもできる。ネット(11)への固着方法も限定されないが、吸排水を妨げない縫着を推奨できる。
さらに、把手部材(21)の形状も限定されず、棒状の柄でも良い。また、本体部(20)と把手部材(21)とが固着されたものも本発明に含まれる。
また、本体部(20)と把手部材(21)の着脱方法も限定されない。上記実施形態の面ファスナー(15)は、ネット(11)に縫着可能であって、拭き取り用布帛(12)の取付けと同一工程で取付けることができ、製造効率が良い点で推奨できる。なお、上記実施形態で用いた面ファスナー(15)は、ループが形成されたループシート(15a)とフックが形成されたフックシート(15b)との組合せによるものであるが、本発明で用いる面ファスナーはこのタイプに限定されない。例えば、両方のシートにループとフックが形成されたもの、両方のシートに形成された微小突起をかみ合わせるもの等、任意のタイプの面ファスナーを使用できる。
本発明にかかる摺洗具の一実施形態の斜視図である。 図1の摺洗具の製造方法の第1工程を示す平面図である。 図1の摺洗具の製造方法の第2工程を示す斜視図である。 本発明にかかる把手付摺洗具の一実施形態の斜視図である。
符号の説明
1…摺洗具
2…把手付摺洗具
10…スポンジ体
11…ネット
12…拭き取り用布帛(マイクロファイバークロス)
15…面ファスナー
15a…ループシート(一方のシート)
15b…フックシート(他方のシート)
20…本体部
21…把手部材
22…把手

Claims (7)

  1. スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部がネット(11)の外面に固着された拭き取り用布帛(12)に覆われてなることを特徴とする摺洗具。
  2. 前記拭き取り用布帛(12)は、横断面において鋭角のエッジを有する超微細繊維を含むマクロファイバークロスである請求項1に記載の摺洗具。
  3. 前記スポンジ体(10)の対向する2面が拭き取り用布帛(12)に覆われている請求項1または2に記載の摺洗具。
  4. 請求項1または2に記載された摺洗具を本体部(20)とし、該本体部(20)が把手部材(21)の先端に取り付けられてなることを特徴とする把手付摺洗具。
  5. 前記本体部(20)が面ファスナー(15)を介して把手部材(21)に着脱自在に取り付けられる請求項4に記載の把手付摺洗具。
  6. スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部が拭き取り用布帛(12)に覆われてなる摺洗具の製造方法であって、
    展開状態のネット(11)上の所要位置に拭き取り用布帛(12)を固着した後、該ネット(11)を、前記拭き取り用布帛(12)の固着面を外面とし、開口部(13)を有する袋体(14)に形成し、前記袋体(14)内にスポンジ体(10)を収容して開口部(13)を閉じることを特徴とする摺洗具の製造方法。
  7. スポンジ体(10)がネット(11)に被包されるとともに、前記スポンジ体(10)の外周面の一部が拭き取り用布帛(12)に覆われてなる本体部(20)が、把手部材(21)に取り付けられた把手付摺洗具の製造方法であって、
    前記展開状態のネット(11)上の所要位置に、拭き取り用布帛(12)、および互いに係脱される一対のシート(15a)(15b)からなる面ファスナー(15)の一方のシート(15a)を固着した後、該ネット(11)を、前記拭き取り用布帛(12)および一方のシート(15a)の固着面を外面とし、開口部(13)を有する袋体(14)に形成し、前記袋体(14)内にスポンジ体(10)を収容した後に開口部(13)を閉じることにより本体部(20)を製作し、
    一方、把手部材(21)に前記面ファスナー(15)の他方のシート(15b)を固着し、
    前記本体部(20)を面ファスナー(15)を介して前記把手部材(21)に着脱自在に取り付けることを特徴とする把手付摺洗具の製造方法。
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