JP2006011009A - 携帯端末機表示部用保護板及びそれを用いた携帯端末機 - Google Patents

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Abstract

【課題】製品品質が安定しており、良品収率が高く、低コストの加飾された携帯端末機表示部用保護板及びそれを用いた携帯端末機を提供することにある。
【解決手段】携帯端末機表示部用保護板が、フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層と部分レジスト層とを同一形状で重ねて積層し、さらに全面に接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなり、その外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層と部分レジスト層からなるリング状加飾部が設けられているか、あるいは、フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層、接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなり、その外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層からなるリング状加飾部が設けられており、携帯端末機がその携帯端末機表示部用保護板を用いたものからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種の携帯端末機の表示部に使用される保護板及びその保護板を用いた携帯端末機に関するものである。
近年、携帯電話、PDAなどの各種携帯端末機が多量に出回っており、これらの携帯端末機は商品の差別化の為に、その外側筐体には多種多様な加飾が施されており、さらに外側筐体の表示部分に使用されている保護板にも同様に種々の加飾が施されている。これらの加飾された保護板としては、例えば、保護板を射出成形して製造する時に、前もって射出成形金型面に絵柄等が印刷された転写箔を密着させておき、その後金型内に所定位置から樹脂を射出押出して、成形と同時に転写箔の絵柄等を保護板表面に転写させて加飾したもの、あるいは、厚さ0.5〜1.2mmのシートを用いて成形した保護板に後工程で部分蒸着加工を施して、加飾したもの等があるが、これらのものは、加飾後の製品品質が不安定で良品収率が悪かったり、製造工程が大規模になる為にコストが高くなる等の種々の問題があった。
実用新案登録特3048145号公報
本発明の課題は、製品品質が安定しており、良品収率が高く、低コストの加飾された携帯端末機表示部用保護板及びそれを用いた携帯端末機を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層と樹脂からなる部分レジスト層とを同一形状で重ねて積層し、さらに全面に接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなる携帯端末機表示部用保護板で、該携帯端末機表示部用保護板の外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層と部分レジスト層からなる所定幅のリング状加飾部が設けられていることを特徴とする携帯端末機表示部用保護板である。
本発明の請求項2に係る発明は、フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層、接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなる携帯端末機表示部用保護板で、該携帯端末機表示部用保護板の外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層からなる所定幅のリング状加飾部が設けられていることを特徴とする携帯端末機表示部用保護板である。
本発明の請求項3に係る発明は、上記請求項1又は請求項2記載の携帯端末機表示部用保護板を用いたものからなることを特徴とする携帯端末機である。
本発明の携帯端末機表示部用保護板は、フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層と樹脂からなる部分レジスト層とを同一形状で重ねて積層し、さらに全面に接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなる携帯端末機表示部用保護板で、該携帯端末機表示部用保護板の外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層と部分レジスト層からなる所定幅のリング状加飾部が設けられているか、あるいは、フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層、接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなる携
帯端末機表示部用保護板で、該携帯端末機表示部用保護板の外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層からなる所定幅のリング状加飾部が設けられているので、製品品質も安定しており、安価である。従って、その携帯端末機表示部用保護板を用いたものからなる携帯端末機は、品質も良く、販売コストも安くできる。
本発明の携帯端末機表示部用保護板を実施の形態に沿って以下に説明する。図1(a)は本発明の携帯端末機表示部用保護板の一実施形態を示す平面図であり、携帯端末機表示部用保護板(1)は、外周縁の全周に金属の部分蒸着層(12)と部分レジスト層(13)からなる所定幅のリング状加飾部(20)を有しており、(b)は(a)のA−A′面の断面図であり、表側から厚み方向に順に、フィルム基材層(11)、金属の部分蒸着層(12)、部分レジスト層(13)、接着剤層(14)、裏面樹脂層(15)の積層構成になっており、さらに、前記フィルム基材層(11)及び部分レジスト層(13)と接着剤層(14)の間に接着性を向上させる為にアンカーコート層を積層した構成でも良い。
図2(a)は携帯端末機表示部用保護板の他の実施形態を示す平面図であり、携帯端末機表示部用保護板(2)は、外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層(12)と部分レジスト層(13)からなる所定幅のリング状加飾部(21)を有しており、(b)は(a)のA−A′面の断面図であり、図1(b)と同一の積層構成になっており、さらに前記フィルム基材層(11)及び部分レジスト層(13)と接着剤層(14)の間に接着性を向上させる為にアンカーコート層を積層した構成でも良い。
図3(a)は携帯端末機表示部用保護板のさらに他の実施形態を示す平面図であり、携帯端末機表示部用保護板(3)は、外周縁の全周に金属の部分蒸着層(12)からなる所定幅のリング状加飾部(22)を有しており、(b)は(a)のA−A′面の断面図であり、表側から厚み方向に順に、フィルム基材層(11)、金属の部分蒸着層(12)、接着剤層(14)、裏面樹脂層(15)の積層構成になっており、さらに前記部分蒸着層(12)と接着剤層(14)の間に接着性を向上させる為にアンカーコート層を積層した構成でも良い。
図4(a)は携帯端末機表示部用保護板のさらに他の実施形態を示す平面図であり、携帯端末機表示部用保護板(4)は、外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層(12)からなる所定幅のリング状加飾部(23)を有しており、(b)は(a)のA−A′面の断面図であり、図3(b)と同一の積層構成になっており、さらに前記部分蒸着層(12)と接着剤層(14)の間に接着性を向上させる為にアンカーコート層を積層した構成でも良い。
前記図1(a)及び図2(a)に示す携帯端末機表示部用保護板(1、2)に使用される積層材の製造方法の一例を以下に説明すると、フィルム基材層(11)に使用するフィルムの片面に金属の蒸着層を積層して、蒸着フィルムを作成し、その蒸着フィルムの蒸着層面に樹脂からなる四角リング状の所定幅の部分レジスト層を公知のスクリーン印刷法で印刷した積層フィルムを作成し、その積層フィルムをカセイソーダからなる処理液でアルカリ処理する。この工程で前記部分レジスト層の下の蒸着層は保護され残るが、それ以外の蒸着層は溶解され洗い流されて、四角リング状の所定幅の部分蒸着層とその上に同形状の部分レジスト層を有するフィルムが得られる。しかる後にそのフィルムの部分蒸着層を有する側に接着剤層(14)をロールコート法若しくはスクリーン印刷法で積層し、その上に裏面樹脂層(15)を公知の溶融押出ラミネーション法で積層して積層材を製造する。
さらに、前記図3(a)及び図4(a)に示す携帯端末機表示部用保護板(3、4)に
使用する積層材の製造方法の一例を以下に説明すると、フィルム基材層(11)に使用するフィルムの片面に水溶性樹脂からなる部分レジスト層を所定形状で積層し、その上に金属の蒸着層を全面に積層して、積層フィルムを作成し、その積層フィルムを水洗する。この工程で水溶性樹脂からなる部分レジスト層とその上の蒸着層が洗い流され、その他の部分の蒸着層が残されて、目的とする四角リング状の所定幅の部分蒸着層を有するフィルムが得られる。しかる後にそのフィルムの部分蒸着層を有する側に接着剤層(14)をロールコート法若しくはスクリーン印刷法で積層し、その上に裏面樹脂層(15)を公知の溶融押出ラミネーション法で積層して積層体を製造する。
前記フィルム基材層(11)に使用するフィルムは、ポリカーボネートフィルム、二軸延伸ポリエステルフィルム、アクリル系フィルム、あるいは二軸延伸ポリプロピレンフィルムを使用する。前記ポリカーボネートフィルム以外のフィルムを使用した場合はアンカーコート層をさらに積層した構成にすると接着性が向上し、好ましい。厚さは6〜120μmのものを適宜選定する。なお、フィルム基材層(11)に使用するフィルムは接着性向上の為の表面処理、例えばコロナ処理、プラズマ処理を施したものが好ましい。
前記部分蒸着層(12)に使用する金属はアルミニウム金属であり、厚さは15〜100nmである。
前記部分レジスト層(13)は、ポリカーボネート樹脂を主成分とするものからなっており、積層方法は前記樹脂を主成分とする塗布溶液を公知のスクリーン印刷法で印刷し、積層する。
前記接着剤層(14)は、ポリカーボネート樹脂からなっており、積層方法は前記樹脂を有機溶媒で溶解した塗布溶液を公知のロールコート法若しくはスクリーン印刷法で塗布、乾燥し積層する。塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)である。使用できるるポリカーボネート樹脂の具体的な一例としては、セイコーアドバンス(株)、商品名:MP−4がある。
なお、接着性向上の為に積層するアンカーコート層は、ポリエステル系樹脂若しくはブタジエン系樹脂を主成分とするものからなっており、積層方法は公知のロールコート法若しくはスクリーン印刷法で積層し、塗布量は0.3〜10g/m2(乾燥状態)が好ましい。
前記裏面樹脂層(15)は、ポリカーボネート樹脂からなっており、積層方法はポリカーボネート樹脂を溶融押出ラミネーション機で溶融押出して、積層する。厚さは0.5〜1.8mmである。
図5は本発明の携帯端末機表示部用保護板を用いた携帯端末機の一実施形態を示す平面図であり、携帯端末機(30)には、本発明の携帯端末機表示部用保護板(2)が用いられている。
(a)は本発明の携帯端末機表示部用保護板の一実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′面の断面図である。 (a)は本発明の携帯端末機表示部用保護板の他の実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′面の断面図である。 (a)は本発明の携帯端末機表示部用保護板のさらに他の実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′面の断面図である。 (a)は本発明の携帯端末機表示部用保護板のさらに他の実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′面の断面図である。 本発明の携帯端末機表示部用保護板を使用した携帯端末機の一実施形態を示す平面図である。
符号の説明
1,2,3,4…携帯端末機表示部用保護板
11…フィルム基材層
12…部分蒸着層
13…部分レジスト層
14…接着剤層
15…裏面樹脂層
20,21,22,23…リング状加飾部
30…携帯端末機

Claims (3)

  1. フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層と樹脂からなる部分レジスト層とを同一形状で重ねて積層し、さらに全面に接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなる携帯端末機表示部用保護板で、該携帯端末機表示部用保護板の外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層と部分レジスト層からなる所定幅のリング状加飾部が設けられていることを特徴とする携帯端末機表示部用保護板。
  2. フィルム基材層の一方の面に金属からなる部分蒸着層、接着剤層、裏面樹脂層を積層した積層材からなる携帯端末機表示部用保護板で、該携帯端末機表示部用保護板の外周縁若しくは外周縁の内側の所定位置の全周に部分蒸着層からなる所定幅のリング状加飾部が設けられていることを特徴とする携帯端末機表示部用保護板。
  3. 請求項1又は請求項2記載の携帯端末機表示部用保護板を用いたものからなることを特徴とする携帯端末機。
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