JP2006002984A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の空気調和機の構造を流用し、筐体を大型化することなく、かつ低コストで左右吹き出し構造を提供する。
【解決手段】空気調和機の室内機の吹出口3に連通する左右吹出口30を設けると共に、吹出口3に複数の左右風向板5と上下風向板4とを設け、回転軸22aを挿通すると共に、ステッピングモータ22が固定されたリブ10cがリアガイダ10から立設する。この回転軸22aに連結板21の一方の端を固定し、連結板21の他方の端にステッピングモータ23を固定し、このステッピングモータ23の回転軸23aに、上下風向板4の内面から立設されたリブ4cを固定した構造にする。そして、上下風向板4で吹出口3を閉塞させて、左右吹出口30から左右へ送風を行なう。
【選択図】図1
【解決手段】空気調和機の室内機の吹出口3に連通する左右吹出口30を設けると共に、吹出口3に複数の左右風向板5と上下風向板4とを設け、回転軸22aを挿通すると共に、ステッピングモータ22が固定されたリブ10cがリアガイダ10から立設する。この回転軸22aに連結板21の一方の端を固定し、連結板21の他方の端にステッピングモータ23を固定し、このステッピングモータ23の回転軸23aに、上下風向板4の内面から立設されたリブ4cを固定した構造にする。そして、上下風向板4で吹出口3を閉塞させて、左右吹出口30から左右へ送風を行なう。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和機の室内機の送風構造に関し、より詳細には、前方への送風に加わえて左右へも送風可能な構造を備えた空気調和機に関する。
従来、間接的な空調を目的とする左右へ送風可能な空気調和機としては、例えば図3と図4に示す構造のものがあった。図3は空気調和機の室内機を示す外観斜視図であり、また図4(A)は上面からの断面図であり、図4(B)は前面からの断面図である。
この空気調和機81は、前面が開放されたベース82と、同ベース82の開放された前面に装着される前面パネル83とで本体を構成し、同本体の前面上部に前面吸込口84を、上面に上面吸込口85を設け、前面下部に複数の上下風向板86aを備えた主吹出口86を設けている。
本体の左右両側角部は傾斜面として形成され、右側の傾斜面には複数の左右風向板87aを備え、縦長状に形成された補助吹出口87が設けられ、また左側の傾斜面にも複数の左右風向板88aを備え、縦長状に形成された補助吹出口88が設けられている。また本体の右側下面には、リモートコントローラーからの信号を受信する受光センサ89aを備えた受光部89が設けられている。
前面吸込口84及び上面吸込口85と、吹出口86、補助吹出口87及び補助吹出口88とを結ぶ空気通路には、垂直部90aと、同垂直部90aの上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜熱交換器90bと、同後方傾斜熱交換器90bの上端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜熱交換器90cとからなる熱交換器90と、同熱交換器90により熱交換された空気を吹出口86から室内に送出する主送風ファン91が設けられるとともに、補助送風ファン92a及び92bとが設けられている。
補助送風ファン92aは、補助吹出口87に臨むように、縦方向に配置されたクロスフローファンからなり、ベース82の内壁に前方に向けて上下に立設された一対のリブ96aとリブ97aとにより支持されている。リブ96aの先端部下面には補助送風ファン92aを駆動するモータ93aが取付けられており、同モータ93aには補助送風ファン92aの軸の上端が連結される一方、下端はリブ97aに設けられた軸受部に軸支されている。
補助送風ファン92bも、補助送風ファン92aと同様に、縦方向に配置されたクロスフローファンからなり、ベース82の内壁に前方に向けて上下に立設された一対のリブ96bとリブ97bとにより支持されている。リブ96bの先端部下面には補助送風ファン92bを駆動するモータ93bが取付けられており、同モータ93bには補助送風ファン92bの軸の上端が連結される一方、下端はリブ97bに設けられた軸受部に軸支されている。
また、補助送風ファン92aと熱交換器90との間には、前面吸込口84及び上面吸込口85から吸込まれ、熱交換器90により熱交換された空気の一部を補助送風ファン92aに案内する右側前方案内板94aと,右側後方案内板95aとが前後に一対となって配設されており、また、補助送風ファン92bと熱交換器90との間にも熱交換器90により熱交換された空気の一部を補助ファン92bに案内する左側前方案内板94bと,左側後方案内板95bとが前後に一対となって配設されている。
また、補助吹出口87に備えられた左右風向板87aは、補助送風ファン92aから送出された空気の向きを偏向するとともに、補助吹出口87を閉鎖できるようになっており、同様に、補助吹出口88に備えられた左右風向板88aも、補助送風ファン92bから送出された空気の向きを偏向するとともに、補助吹出口87を閉鎖できるようになっている。
次に、空気調和機81の動作について説明をする。主吹出口86からの送風のみを行いたい場合は、リモートコントローラにより受光部89にその旨の信号を送出する。信号を受信した空気調和機81は、左右風向板87a及び左右風向板88aとにより補助吹出口87及び補助吹出口88とを閉鎖する一方、主送風ファン91のみを起動させ、補助送風ファン92aと補助送風ファン92bとは停止状態を維持する。これにより主吹出口86から前方に向けて冷風あるいは温風が送出されるようになっている。
左右方向の広い範囲に送風を行いたい場合は、リモートコントローラにより受光部89にその旨の信号を送出する。信号を受信した空気調和機81は、左右風向板87a及び左右風向板88aとを回動させ、補助吹出口87及び補助吹出口88とを開放するとともに、主送風ファン91、補助送風ファン92a及び補助送風ファン92bとを起動させる。これにより主吹出口86からは前方に、補助吹出口87及び補助吹出口88とからは左右方向の広い範囲に向けて冷風あるいは温風が送出されるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、左右に送風するために、空気調和機の左右に専用の補助送風ファン及びモータと左右風向板とが必要であり、空気調和機の筐体が大型化するだけでなく、非常にコストが増加し実用に耐えないものであった。
本発明は以上述べた問題点を解決し、従来の空気調和機の構造を流用し、筐体を大型化することなく、かつ低コストで左右吹き出し構造を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、吸込口と吹出口とを備えた本体と、同本体内の前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路内に配置された送風ファン及び熱交換器と、前記吹出口に配置され、吹出風向を上下に偏向すると共に前記吹出口を開閉する上下風向板と吹出風向を左右に偏向する複数の左右風向板とを備えた空気調和機において、
前記本体の少なくとも一側に、前記吹出口に連通する左右吹出口を設ける。
前記本体の少なくとも一側に、前記吹出口に連通する左右吹出口を設ける。
また、前記上下風向板が前記吹出口を閉塞することにより、前記左右吹出口から送風する構造にする。
また、前記左右風向板を同一方向、または、逆方向に向けることにより、右もしくは左、または、左右同時に前記左右吹出口から送風する構造にする。
以上の手段を用いることにより、本発明による空気調和機によれば、
請求項1に係わる発明は、本体の少なくとも一側に、吹出口に連通する左右吹出口を設けることにより、通常の前方への吹き出しに加えて、左右方向への吹き出しが簡単な構造で、かつ安価に実現できる。また、左右方向への吹き出しにより室内の広い範囲を間接的に空調でき、冷房運転時の冷風が直接人体に当たらないため不快感を低減できる。
請求項1に係わる発明は、本体の少なくとも一側に、吹出口に連通する左右吹出口を設けることにより、通常の前方への吹き出しに加えて、左右方向への吹き出しが簡単な構造で、かつ安価に実現できる。また、左右方向への吹き出しにより室内の広い範囲を間接的に空調でき、冷房運転時の冷風が直接人体に当たらないため不快感を低減できる。
請求項2に係わる発明は、上下風向板が前記吹出口を閉塞することにより、前記左右吹出口から送風する構造にすることにより、前方へ向かう風を左右吹出口に導くことができる。また、前方から左右への吹出口を切り替えるためのダンパを上下風向板で兼用することになり、構造が簡単で、かつ安価である。
請求項3に係わる発明は、左右風向板を同一方向、もしくは、逆方向に向けることにより、右もしくは左、または、左右同時に左右吹出口から送風する構造にすることにより、前方へ向かう風を左右吹出口にスムースに導くことができる。また、左右同時に送風する、または、左右のいずれか一方向に強力な送風を行なうことができ、室内の状況に適応して、最適な間接空調を行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機を示す断面図であり、(A)は側断面図、(B)は上面から見た説明図であり、熱交換器とクロスフローファンとの一部を切取り、風向板の構造を見易くしたものである。
本発明の大きな特徴は図1(B)に示すように、空気調和機の本体の左右に、本体の側面を切り欠いて形成すると共に、吹出口3に連通する吹出口30を設けたことにある。従って通常の前方への吹き出しに加えて、上下風向板を閉じることによる左右方向への吹き出しが可能となっている。このため、前方から左右への吹出口を切り替えるためのダンパを上下風向板で兼用することになり、構造が簡単でかつ安価な空気調和機にできる。もちろん、本体の左、もしくは右側面のみに吹出口30を設けてもよい。
本発明の大きな特徴は図1(B)に示すように、空気調和機の本体の左右に、本体の側面を切り欠いて形成すると共に、吹出口3に連通する吹出口30を設けたことにある。従って通常の前方への吹き出しに加えて、上下風向板を閉じることによる左右方向への吹き出しが可能となっている。このため、前方から左右への吹出口を切り替えるためのダンパを上下風向板で兼用することになり、構造が簡単でかつ安価な空気調和機にできる。もちろん、本体の左、もしくは右側面のみに吹出口30を設けてもよい。
この空気調和機は図1(A)に示すように、正面側が開放されたベース1と、同ベース1の開放された前面に装着される前面パネル2とで本体を構成し、本体の正面上部に前面吸込口11を、上面に上面吸込口12を設け、正面下部に吹出口3を設けている。前面吸込口11及び上面吸込口12と、吹出口3とを結ぶ空気通路には、垂直部6aと、同垂直部6aの上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜熱交換器6bと、同後方傾斜熱交換器6bの上端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜熱交換器6cとからなる熱交換器6と、同熱交換器6により熱交換された空気を室内に送出する、クロスフローファンからなる送風ファン7とが設けられている。
吹出口3には、複数の左右風向板5と、上下風向板4とが設けられており、左右風向板5により室内に送出される空気の左右方向の向きを偏向するとともに、上下風向板4により上下方向の向きを偏向するようになっている。
また、等間隔で平行に配置された複数の左右風向板5は、空気調和機を正面から見た場合に左右に独立した左右風向板群8を構成しており、この左右風向板群8を独立して左右に偏向させるためのモータ9がリアガイダ10の下方にそれぞれ配置されている。
一方、上下風向板4の、吹出口3の前方に位置する内面には、空気調和機の内部に向かうと共に、回動軸4bを備えた複数のリブ4aが立設されており、この回動軸4bは連結板20の一方の端に軸支されている。また、リアガイダ10には、空気調和機の外部に向かうと共に、回動軸10bを備えた複数のリブ10aが立設され、この回動軸10bは連結板20の他方の端に軸支されている。
そして、空気調和機を正面から見た場合にほぼ中央となる位置に、回転軸22aを挿通すると共にステッピングモータ22が固定されたリブ10cがリアガイダ10から立設されており、この回転軸22aには連結板21の一方の端が固定されている。また、連結板21の他方の端にはステッピングモータ23が固定され、このステッピングモータ23の回転軸23aには、上下風向板4の内面から立設されたリブ4cが固定されている。
従って、この上下風向板4は、ステッピングモータ22とステッピングモータ23とによる2つの回動軸を備えており、所謂2軸駆動が可能となっている。これは、冷房運転時に駆動するステッピングモータ22と、暖房運転時に駆動するステッピングモータ23とをそれぞれ専用に設けることにより、それぞれの運転で最適な上下風向板4の角度制御を行なうためである。
次に本発明の動作を図2を用いて詳細に説明する。図2は本発明による送風を説明する説明図であり、(A)は左右吹き出し時の室内機斜視図、(B)はその時の上下風向板の状態を示す側断面図、(C)は下方吹き出し時の室内機斜視図、(D)はその時の上下風向板の状態を示す側断面図、(E)は前方吹き出し時の室内機斜視図、(F)はその時の上下風向板の状態を示す側断面図である。
図2(A)及び図2(B)は左右に吹き出す場合を示している。この場合、上下風向板4を運転停止時と同じ位置、つまり、吹出口3を閉塞する位置になるようにステッピングモータ22とステッピングモータ23とを回動させ、冷房や暖房運転を通常通りに行なう。この場合、従来であれば吹出口3の前方へ送風されるべき空気が上下風向板4の閉塞により妨げられ、左右の吹出口30から吹き出される。なおこの時、図1(B)に示すように、左右風向板群8の左右風向板5は、それぞれ右、又は左の方向へ回動されており、吹出空気がスムースにそれぞれの吹出口30へ導かれるようになっている。
このように前方からでなく、左右から吹き出すことにより、室内を間接的に空調できる。特に冷房運転時には冷風が直接人体に当たらないので、冷えすぎによる不快感を低減できる。また、従来の空気調和機の構造と比べて左右の吹出口30が追加されたのみであり、図4の左右吹き出し構造を備えた空気調和機に比べて、非常に簡単かつ安価に構成できる。
さらに、2つの左右風向板群8の左右風向板5が反対の向き、つまり、左右に分かれて回動することができるため、吹出空気がスムースにそれぞれの吹出口30へ導かれるようになっている。
また、2つの左右風向板群8の左右風向板5を同じ向き、つまり、左又は右の一方に揃えて回動することにより、左右のいずれか一方向に強力な送風を行なうことができ、室内の状況に適応して、最適な間接空調を行なうことができる。
また、2つの左右風向板群8の左右風向板5を同じ向き、つまり、左又は右の一方に揃えて回動することにより、左右のいずれか一方向に強力な送風を行なうことができ、室内の状況に適応して、最適な間接空調を行なうことができる。
図2(C)及び図2(D)は、従来と同じように暖房運転時に、下方に吹き出す場合を示している。この場合、ステッピングモータ23を回動させ、上下風向板4を下方に向ける。
図2(E)及び図2(F)は、従来と同じように冷房運転時に、前方に吹き出す場合を示している。この場合、ステッピングモータ22を回動させ、上下風向板4を前方にに向ける。
なお、図示しないが、左右に吹き出す場合、上下風向板4を完全に閉塞しないで、やや開放しておくことにより、前方への吹き出しと、左右への吹き出しを同時に行なうことができ、室内の広い範囲を空調することができる。
また、この実施例での左右の吹出口30は切欠による透孔であるが、デザイン性を考慮してスリットを備えたグリル(図示せず)を装着してもよい。
また、この実施例では上下風向板を2軸駆動の構造としているが、これに限るものでなく、1軸駆動であっても、また、複数の上下風向板であってもよい。
また、この実施例での左右の吹出口30は切欠による透孔であるが、デザイン性を考慮してスリットを備えたグリル(図示せず)を装着してもよい。
また、この実施例では上下風向板を2軸駆動の構造としているが、これに限るものでなく、1軸駆動であっても、また、複数の上下風向板であってもよい。
1 ベース
2 前面パネル
3 吹出口
4 上下風向板
4a リブ
4b 回動軸
4c リブ
5 左右風向板
6 熱交換器
6a 垂直部
6b 後方傾斜熱交換器
6c 下方傾斜熱交換器
7 送風ファン
8 左右風向板群
9 モータ
10 リアガイダ
10a リブ
10b 回動軸
10c リブ
11 前面吸込口
12 上面吸込口
20 連結板
21 連結板
22 ステッピングモータ
22a 回転軸
23 ステッピングモータ
23a 回転軸
30 吹出口(左右吹出口)
2 前面パネル
3 吹出口
4 上下風向板
4a リブ
4b 回動軸
4c リブ
5 左右風向板
6 熱交換器
6a 垂直部
6b 後方傾斜熱交換器
6c 下方傾斜熱交換器
7 送風ファン
8 左右風向板群
9 モータ
10 リアガイダ
10a リブ
10b 回動軸
10c リブ
11 前面吸込口
12 上面吸込口
20 連結板
21 連結板
22 ステッピングモータ
22a 回転軸
23 ステッピングモータ
23a 回転軸
30 吹出口(左右吹出口)
Claims (3)
- 吸込口と吹出口とを備えた本体と、同本体内の前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路内に配置された送風ファン及び熱交換器と、前記吹出口に配置され、吹出風向を上下に偏向すると共に前記吹出口を開閉する上下風向板と吹出風向を左右に偏向する複数の左右風向板とを備えた空気調和機において、
前記本体の少なくとも一側に、前記吹出口に連通する左右吹出口を設けてなることを特徴とする空気調和機。 - 前記上下風向板が前記吹出口を閉塞することにより、前記左右吹出口から送風してなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記左右風向板を同一方向、または、逆方向に向けることにより、右もしくは左、または、左右同時に前記左右吹出口から送風してなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004178930A JP2006002984A (ja) | 2004-06-16 | 2004-06-16 | 空気調和機 |
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JP2004178930A JP2006002984A (ja) | 2004-06-16 | 2004-06-16 | 空気調和機 |
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Publication Number | Publication Date |
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