JP2005522321A - スクレーパー又はピストンを用いて固形物類を排出する遠心機 - Google Patents

スクレーパー又はピストンを用いて固形物類を排出する遠心機 Download PDF

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Abstract

軸方向運動のスクレーパまたはピストン/突き出し体アッセンブリーのいずれかにより固体を排出する遠心分離機。軸方向運動のスクレーパー(80)は固く固められた固形物類や砕けやすい固形物に使用され、そして一体になった供給液体加速機および複数の供給ホールを含む。ピストン/突き出し体アッセンブリーは、ペースト状でくっつきやすい固形物類に使用され、セパレーターボウル(10)に延びるピストン(12)を含み、ピストンを介して供給液体が流れる開口(45)を有する。分離完了後、分離液バルブ(34)はボウルの一端を閉止し、そしてピストンはアクチュエーターによりボウルの軸方向を移動する。ボウルサスペンションは球形取り付け構造(96)と短いスピンドル(98)を有する。ボウルのベアリング(100)とスピンドル(102)はベアリング ハウジング内に設けられる。サスペンションはベアリング ハウジングの球形部と圧接する分離機に止められたリングと保持部材に保持される。

Description

〔関連出願へのクロスリファレンス〕
この出願は、35合衆国特許法第119条(e)に基づいて2002年4月12日提出の合衆国仮特許出願第60/372,153の優先権を主張するもので、ここに、その全文を引用して加入するものである。
〔連邦政府により支援された研究又は開発に関する声明〕
−なし−
〔発明の背景〕
この発明は、おまかに言えば遠心機、そして、詳しくは、分離の間蓄積された固形物類を自動的に排出することができる遠心機に関するものである。
異種の混合物を比重を基準にして複数の成分に分離する多数の異なる型式の遠心分離機は、知られている。供給マテリアル又は供給液体とも言う一つの異種混合物は、前記分離機の回転するボウルへ注入される。このボウルは、高速で回転し、前記混合物の比重がより重い粒子類を沈降により前記液体から強制的に分離する。その結果、濃密な固形物ケーキが前記ボウルの面をぴったり押圧し、澄んだ液体又は“分離液”が前記固形物ケーキから内方へ向けて形成される。前記ボウルは、前記分離液から固形物類を分離する重力よりも20,000倍大きな力を生じるのに十分な速度で回転する。
固形物類は、前記ボウルの壁にたまり、前記セントレートが排出される。所望の量の固形物類がたまったことが分かれば、前記分離機は、排出モードにおかれる。このような排出モードの一つにあっては、回転ボウルの長さ方向に延びているスクレーパーのブレードが前記分離機の壁を掻き取るような位置におかれ、前記ボウルをゆっくりとした掻き取り速度で回転させる。ついで、ラジアル運動のスクレーパーで前記ボウルの側面から固形物類を掻き取ると、固形物類は、固形物類収集出口に向かい落下してゆく。しかしながら、このようなラジアル運動のスクレーパでは、湿った又はピーナッツバターのように粘稠性をもつくっつきやすい固形物類をうまく取り除くことができない。このような場合、くっつきやすい固形物類は、前記スクレーパのブレードにくっついて残ってしまうか、前記壁から落ちてから再び前記ブレードにくっついてしまい、収集出口に達しなくなってしまう。その結果、固形物類の回収率は、低下し、残ってしまう固形物類が前記分離機を汚染してしまい、望ましくない。
遠心分離機の構造において、さらに配慮しなければならない重要な点は、高速回転において振動をなくしたり、その他の操作上の欠点をなくすことである。前記分離機のボウルと、その取り付け構造は、一つのまとまった機械構造になっており、操作上発生しないことが好ましい固有共鳴又は“臨界”速度をもつ。さらに配慮すべき点は、前記分離機のボウルが例えばアンバランスであったり、前記ボウル内で液体が軸方向に波動してしまい、その結果操作が不安定になってしまうような軸方向に動く要素をもっている点である。
〔発明の概要〕
この発明によれば、現在の遠心分離機の欠点、特に、固形物類の回収及び機械的不安性に関連する欠点を対処する特徴を含む遠心分離機が開示されている。
一つのアスペクトにおいては、開示された遠心分離機は、パーツ類が交換可能である軸方向運動のスクレーパ又はピストン/突き出し体アッセンブリーのいずれかのもので、操作速度が可変で多用途に向く手段により固形物類を自動的に排出する。軸方向運動のスクレーパは、固く固められた固形物類や砕けやすい固形物類に使用され、一体になった供給液体加速機及び複数の供給ホールを含んでいる。前記スクレーパのブレードは、高い遠心力の作用で外側へたわみ、このスクレーパを前記ボウルに対し所定位置に固定する。これによって、前記スクレーパの軸の下端部をしっかり固定させる。前記スクレーパは、固形物類のくっつきやすい面を少なくし、比較的長い分離機のボウルについて用いられる。
前記ピストン/突き出し体アッセンブリーは、ペースト状でくっつきやすい固形物類に使用され、これらを排出する。前記ボウルの頂部にある分離液バルブを用いて、分離液(分離された液体)を供給操作モードの間に排出し、ついで、固形物類排出モードのために前記ボウルの頂部を開く。前記アッセンブリーは、さらに、ピストンを含み、このピストンは、供給操作モードの間は前記ボウルの底部に着座している。このピストンは、供給加速機及び供給ホール(複数)と一体になっていて、これらホールを介して供給液体が流れる。これらのホールは、また、固形物類の排出操作モードにおいて行われる排出の間の固形物類の出口にもなる。前記ピストン/突き出し体アッセンブリーは、他の現存する遠心分離機ではうまく排出できないくっつきやすい固形物類に使用でき、これら固形物類をほぼ完全に取り除くことができ、この点は、固形物類に価値があるマテリアルが含まれているときに好都合なものである。
他のアスペクトにおいては、開示された遠心分離機は、短く、スティッフなスピンドルと球形状に取り付けられたベアリングハウジングとを用いる分離機ボウル支持を含んでいる。概念的には、この構成は、上端部が単純に支持されている垂直の回転ビームに類似している。この構成は、既存の遠心分離機に較べ格段早い臨界速度を有している。最高の操作速度よりも早い臨界速度に達することができ、その結果、操作の間、臨界速度にならない。前記球形状に取り付けられたベアリングハウジングは、分離機ボウルの軸方向運動を抑え、既存の構成よりも早い速度で安定して操作される。
さらに別のアスペクトにおいては、開示した半球形状の固形物排出バルブをケースの底部に使用している。この排出バルブは、供給液体と前記ボウルから排出される残りの液体それぞれの通路を有している。このバルブは、閉止位置と開放位置の両者の間を回転し、閉止位置にあるときは、ケースの底部は、供給液体通路及び残渣の液体通路への開口を除き閉止されており、開放位置にあるときは、前記分離機ボウルから排出される固形物が前記ケースの底部から排出されるようになっている。この構成により排出バルブが既存の構成よりもぐっとコンパクトになり、衛生上の用途及び/又は清浄な場所での用途に使用できる。
この発明の別のアスペクト、特徴及び利点は、以下における発明の詳細な記述から明らかになる。
〔発明の詳細な記述〕
図1は、自動のチューブ状ボウル遠心分離機を断面で示し、さらに中間部を除去して水平断面をも示している。この遠心分離機は、分離機ハウジング13の中央領域11に取り付けられた円筒状の分離機ボウル10を含んでいる。分離機ボウル10は、好ましくはチューブ形状のボウルであって、直径Dが比較的細く、長さLは、L/Dの比率が約5/1またはそれよりも大きな比率をもつ長さになっている。分離機ボウル10の内部には、ピストナッセンブリーが取り付けられていて、このピストンアッセンブリーは、ピストン軸14に連結されているピストンヘッド12からなる。
速度可変の駆動モータ16が球形状に取り付けられたベアリングとスピンドルアッセンブリー18の駆動プーリーに連結している。駆動ベルト20が分離機ハウジング13の上端部のカラー状突部21に連結している。駆動モータ16は、操作制御されて分離機ボウル10を所望の速度で回転させ、供給液体を分離する。ピストン軸クラッチ22がピストンアクチュエータの架設ヘッド24に取り付けられていて、前記アクチュエータは、ピストンアクチュエータの2本のプランジャ26を含み、これらプランジャは、それぞれピストンアクチュエータ・シリンダ28に取り付けられている。各ピストンアクチュエータのプランジャ26は、架設スヘッド24を介してピストン軸14とピストン軸クラッチ22に連結し、ピストンアクチュエータのポート29から流入される圧縮空気又はハイドロリック流体に応答して分離機ボウル10内をピストンアッセンブリーが上下に昇降する。排出操作モードにおいては、ピストン軸クラッゴ22が外れ、これによってピストンアッセンブリーが回転するだけで、軸方向には動かない。これらのような操作モードにおいては、ロックリング31で前記ピストンアッセンブリーが分離機ボウル10の底部開口から脱落するのを防いでいる。
図1には、また、分離液ケース30、分離液出口ポート32、分離液バルブ34及び分離液バルブのアクチュエータ36が示されていて、これらすべては、以下に詳しく説明するように、操作の間、遠心分離機から分離液又はきれいになった液体を排出させるとき用いられる。固形物類バルブ38は分離機ハウジング13の内側に向いているフランジ41の下の下端部領域39に取り付けられている。この固形物類バルブ38は、供給液体ポート42に通じている供給液体通路40ならびに残渣液体排出ポート46に通じている残渣液体排出通路44に通じている。固形物類バルブのシール48がフランジ41の下面に配置されている。固形物類バルブ38の付加構造と機能については、以下に記載する。
図2は、ピストンヘッド12の一帯を詳細に示すものである。ピストンヘッド12の中央領域43は、断面がコーンを逆さにした形状になっており、複数の開口45が境界部にぐるり設けられている。供給操作モードにおいては、以下に述べるように、供給液体通路40からの供給液体が中央領域43の下のキャビティへ47で示すように流入し、複数の開口45から分離機ボウル10の内面に向かう。この操作モードにおけるピストンヘッド22の回転により、前記複数の開口45が供給液体を加速させ、該液体を分離機ボウル10の底部一帯にゆきわたらせる。
遠心分離機の供給操作モードを図3を参照しながら記載する。ピストン軸クラッチ22が外れると、駆動モータ16の作用で軸ピストン軸14は、分離機ボウル10を伴って高速で回転するようになる。固形物類バルブ38は、閉止位置にあって、その上部外側面は、固形物類バルブのシール48に当接している。固形物類バルブ48は、固形物類バルブのアクチュエータ50により膨張通路53を介して空気圧又は流体圧で膨らむようになっている。
供給液体は、供給液体ポート42を経て導入される。この供給液体は、供給液体ポート42から供給液体通路40へ流れ、供給液体通路40の終端に達すると、ピストンヘッド12の底部への流れ55になる。上記のように、ピストンヘッド12は、供給液体を加速し、これを回転しているボウル10の内面へ向かうようにする構造を含んでいる。遠心力により、前記液体は、液体たまり面52になる分離機ボウル10の内面にそって上方へ流れる。図示のように、分離液バルブ34が開いていると、オーバーフローの液体は、分離機ボウル10の頂部において清澄にされた液体(分離液)として堰54を越えて流れ出される。ついで分離液は、分離液ケース30に流入し、図示58のように分離液出口ポート32から排出される。この液体が分離機ボウル10内を流れるときに、この液体に作用する強力な遠心力により包含されている固形粒子が分離される。固形物類は、分離機ボウル10の内部壁にくっつき、遠心力の結果として圧縮された固形物類ケーキとして回収される。
例えば分離液の濁り度を検知するなどして、分離機ボウル10が固形物類で一杯になってしまったことが分かると、遠心分離機を図4に示すようなボウル排液モードにする。液体供給は、遮断され、駆動モータ16が電子的に分離機ボウル10を制動し、完全に停止させる。分離機ボウル10内の残渣液体をピストンヘッド12の複数の開口を介して固形物類バルブ38の形作られた上部面へ排出し、この上部面を経て残渣液体が液体排出通路44へ流れるようにする。ついで残渣液体は、60で示すように、液体排出ポート46から排出される。用途に応じては、固形物類からさらに液体を分離するために、分離機ボウル10を再度回転させてもよい。
残りの液体が分離機ボウル10から完全に排出し終えれば、遠心分離機は、“ピストン”モードに入り、ここでは、蓄積された固形物類を分離機ボウル10から強制的に取り出す。このピストンモードを図5と図6に示す。固形物類バルブシール48を凹ませ、固形物類バルブ38の上部オフセット部61を回転させ、フランジ41の内縁部による開口から外れるようにする。ピストン軸クラッチ22をピストン軸14に係合させ、分離液バルブ34を分離液バルブアクチュエータ46により閉じる。ついで、架設ヘッド24をゆっくり上昇させ、これと共にピストン軸14とピストンヘッド12をも上昇させる。ピストンヘッド12が引き上げられるにつれ、蓄積された固形物類は、分離機ボウル10の内面から掻き取られピストンヘッド12の圧縮されたスペース62を満たすことになる。ピストンヘッド12をさらに上昇させると、囲まれた固形物類に圧力が作用し、これら固形物類は、ピストンヘッド12の複数の開口から下方へ押し出される。押し出された固形物類は、分離機ボウル10の開放底部から落下し、64で示すように開放された固形物類バルブ38を通過する。この押し出し作用は、ピストンヘッド12が最高の高さまで引き上げられるまで続けられ、最高の高さに達すれば蓄積された実質的なすべての固形物類が排出される。この時点で、ピストンヘッド12,分離液バルブ34及び固形物類バルブ38を含む部材類が図1に示すそれぞれの位置に戻り、次の供給/排出/ピストンサイクルに備える。この時点で、次の操作サイクルのためにクリーニング操作も行われる。
図7は、ピストン操作モードにおける分離液バルブ34の領域を詳細に示すものである。分離液バルブ34は、戻りスプリング66,68により通常時保持されている。圧縮空気又は流体圧液体70の作用で、分離液バルブアクチュエータ36が上げられると、柔らかな固形物類がピストンヘッドの複数の開口70を経て64で示すように押し出される。図示のように、ピストン軸シール72、ピストンヘッドシール74及び分離液バルブシール76を含むいくつかのシールがピストモードにおけるボウル10の上部を液密にシールし、固形物類は、ピストンの開口を通るしかないようにされる。
図8は、図1〜図7の遠心分離機と多くの点で類似している遠心分離機を示している。主な相違点は、スクレーパ軸78とピストンの代わりにスクレーパヘッド80を有するスクレーパの使用である。また、図9の遠心分離機も図1〜図7の遠心分離機における分離液バルブ34と関連した装置を含んでいない。図8の遠心分離機は、押し出し作用よりもボウル10の内面に作用するヘリカル掻き取り作用を用いており、蓄積された固形物類が比較的密で、固くなっているものに使用することが多い。
図9〜図11は、スクレーパヘッド80の別方向からの図である。4つのスクレーパアーム82が中央本体部84から突き出ており、この本体部は、いくつかの放射状になっている供給加速体ホール90を含む。別の例として、スクレーパアームの使用個数を増減してもよい。各スクレーパアーム82は、分離機ボウル10の内面と密接する端縁面88をもつ前張り出し面86を有している。前張り出し部86は、アーム82と一体または別体の固いマテリアルで、溶接又はブレージングなどによりアーム82に取り付けられている。また図9〜図11においては、アーム82の下方へ下がっている複数のスカート部89が示されている。スカート部89の機能は、後記する。
図12は、供給操作モードにおける図8の遠心分離機を示し、このモードは、図1〜図7の遠心分離機の供給操作モードと実質的に同じである。図13は、供給操作モードにおけるスクレーパヘッド80の領域の詳細を示す。このスクレーパヘッド80は、ボウル10の下端部に位置し、ボウル10と共に高速で回転する。スクレーパヘッド80のスカート部分89は、ボウル10の下方に向いていて、高速回転の間は、遠心力に呼応して外側へ僅かにたわみ、ボウル10の下位リム91に当たる。この作用で、スクレーパアッセンブリーの好ましくない振動が抑えられる。
供給操作モードの間、供給液体の流れ55は、分離機ボウル10と共に回転するスクレーパヘッド80の作用で放射状に加速される。殊に、供給液体の流れ55は、スクレーパヘッド80の本体部84の下面93に当たり(図10、11参照)、複数の開口90を介して分離機ボウル10の内面に向け外方へ流れる。分離液が分離機ボウル10の内面にそって上方へ流れ、図3に関して述べたように分離液ポート出口32から流れるにつれ、固形物類56は、分離機ボウル10の内面近くにたまる。
図14は、図8の遠心分離機の排出操作モードを示す。固形物類バルブシール48がしぼみ、図6に示すように固形物類バルブ38が回転して分離機ボウル10の底部から離れる。スクレーパクラッチ22が係合して、スクレーパ軸78を回転しないようにし、スクレーパアクチュエータの上昇につれてスクレーパ軸78を上昇させる。スクレーパヘッド80がゆっくり上がるにつれモータ16が前記ボウルをゆっくり回転させる。これによって詰みこまれたような固形物類は、ボウル10の内面のヘリカルパスにそって掻き取られる。この作用は、スクレーパヘッド80がボウル10の頂部に達するまで続き、頂部に達すれば、ゆっくり下降し、残りの固形物類を掻き取る。この掻き取るサイクルが終われば、固形物類バルブ38が再び閉じ、固形物類バルブシール48は、再び膨らみ、次の供給/排出/掻き取りサイクルの開始に備える。
クリーニング及び/又はリンス液体を同じ液体供給路から導入し、駆動モータ16を操作してクリーニング及び/又はリンス液体をくまなくゆきわたらせるようにすることもできる。ついで上記したように、掻き取る操作モードに入り、分離機ボウル10の内部をさらに清浄にする。
図16は、図1と図8の遠心分離機のスピンドル及びベアリングアッセンブリー18の領域を示す。ベアリングハウジングが球形部96と短い円筒状のスピンドル部98とを有している。このスピンドル部98の内部にベアリング100と分離機ボウル10の延長したスピンドル又はハブ102が装着されている。駆動ベルト20に係合の駆動されるプーリー104がハブ102に取り付けられている。球形部96は、シート106の面に当接している。クリアランス調節ナット108を用いてシート106を保持し、さらに、シート106と前記ベアリングハウジングとの間に所望のクリアランスをとるようになっている。緩衝ゴム支持リング107が球形部96の頂部に固定されている。この支持リング107とスイング−ダンピング・ゴムリング110とがリング圧縮ナット112により保持されている。ベアリングハウジングの回転抑制ピン114でベアリングハウジングが回転しないようになっている。このピン114は、ハウジング13の大きくされた開口115に通されている。
図16に示す構造によって、回転スピンドル102と筒状の分離機ボウル10のための“単純な支持構造”ができる。この単純な支持構造により、操作の時、スピンドル102が分離機の垂直軸まわりを高速で回転してもある程度しか旋回しないようになる。これによって、前記回転装置の自然の振動数に伴う振れを減らし、操作を円滑にし、耐用時間を長期にすることはできる。注目すべき点は、回転抑制ピン114は、開口115内を動くことができ、したがって、この旋回運動に干渉しない点である。
図17は、ベアリング及びスピンドルアッセンブリー18’の取り付けの代替例を示す。ベアリングハウジングは、円筒状の上部96’をもち、この上部のノッチで二つの隔離ゴムリング116を受ける。このアッセンブリーは、リング圧縮調節ナット112’により所定位置に保持される。別の代替例においては、ナット112又は112’をボルトつきリング又はディスクを含む別の構造のものにしてもよい。
当業者によれば、開示した方法と装置の変更およびバリエーションをここに記載の発明の概念から逸脱することなく行うことが可能であることは明らかなことであり、したがって、この発明は、添付の請求の範囲のすべての範囲と精神とを除いて限定して解釈されるべきものではない。
この発明による第1の構造をもつ自動筒状ボウル遠心機の断面図。 図1の自動筒状ボウル遠心機の詳細な断面図。 供給モードにおける操作を図解する図1の自動筒状ボウル遠心機の断面図。 残渣液体の排出モードにおける操作を図解する図1の自動筒状ボウル遠心機の断面図。 固形物類排出モードにおける操作を図解する図1の自動筒状ボウル遠心機の断面図。 図5の左ポイントから見た図5の自動筒状ボウル遠心機の下方部分の詳細な断面図。 図5の自動筒状ボウル遠心機の上方部分の詳細な断面図。 この発明による第2の構造をもつ自動筒状ボウル遠心機の断面図。 図8の自動筒状ボウル遠心機におけるスクレーパの上部の斜視図。 図9のスクレーパの底部の斜視図。 図9のスクレーパの側部の断面図。 供給モードにおける操作を図解する図8の自動筒状ボウル遠心機の断面図。 図12の自動筒状ボウル遠心機の下方部分の詳細な断面図。 排出モードにおける操作を図解する図8の自動筒状ボウル遠心機の断面図。 固形物類排出モードにおける操作を図解する図8の自動筒状ボウル遠心機の断面図。 図1と図8の自動筒状ボウル遠心機におけるボウル支持構造の詳細な断面図。 図1と図8の自動筒状ボウル遠心機に使用できる別のボウル支持構造の詳細な断面図。

Claims (26)

  1. 以下の構成からなる遠心分離機:
    高速で回転し、供給液体を分離液と固形物類とに分離する円筒状のボウルであって、該固形物類がこのボウルの内面にたまるもの;及び
    ピストンヘッドとピストンアクチュエータとを含むピストンアッセンブリーであり、前記ピストンヘッドは、前記ボウルの内面にぴったり合うように前記ボウル内に配置されていて、一つ又は複数の開口をもち、該開口は、前記ピストンヘッドの軸方向に対向する側面の間を液体が流れるようにするもので、前記ピストンアクチュエータは、前記ピストンヘッドを前記ボウルの閉止された第1の端部に向け軸方向に動かして前記ピストンヘッドの前記開口を介して蓄積された固形物類を排出させるようになっているもの。
  2. 前記ボウルの第1の端部に分離液バルブを備え、この分離液バルブは、開放位置においては、前記分離液を排出し、閉止位置においては、前記ボウルの第1の端部を閉じ、前記分離液バルブは、前記蓄積された固形物類を排出する間閉止位置にある請求項1による遠心分離機。
  3. 前記ピストンアッセンブリーは、さらに、前記ピストンヘッドに取り付けられたピストン軸を含み、このピストン軸は、前記分離液バルブのシールされた中央開口を経て延びていて、前記ピストンヘッドを前記ピストンアクチュエータに結合させるようになっている請求項1による遠心分離機。
  4. 前記ピストンアクチュエータが以下の構成を備える請求項3による遠心分離機:
    前記ボウルの対向する側に位置している一対のハイドロリックシリンダで、各シリンダは、そこから延びる対応するプランジャを有しているもの;
    前記ハイドロリックシリンダのプランジャのそれぞれの端部の間に架設されてヘッドであり、該ヘッドは、外れた位置における動作(i)では前記ピストン軸から外れて前記ピストンヘッドを前記ボウルと共に実質的に固定されている軸方向位置にある回転軸まわりを回転させ、係合位置における動作(ii)では前記ピストン軸に係合し、前記アクチュエータが前記ピストンヘッドの軸方向運動を制御するようにするもの・
  5. 前記ボウルは、前記ピストン軸が延びる中央通路もつハブを含み、前記ボウル、分離液バルブ及びピストンアッセンブリーが分離機ハウジングに内蔵されているものであり、さらに、以下の構成を備える請求項3による遠心分離機:
    球形部とこの球形部から延びている短い円筒部とを有し、前記球形部は、前記分離機ハウジングの一端部における球形取り付け領域と回転軸にそって前記分離機ハウジングに達している円筒部の間にしっかり保持されているもの;及び
    前記ベアリングハウジングの円筒部内に配置され、前記ボウルのハブに係合し、前記ボウルが前記回転軸まわりを回転できるようにしながら前記ボウルを軸方向に保持するベアリング。
  6. さらに以下を備える請求項2による遠心分離機:
    分離液バルブが開放位置になるように該バルブを付勢する一つ又は複数のスプリング;及び
    前記分離液バルブを前記スプリングの付勢力に抗しながら閉止位置に動かす分離液バルブアクチュエータ。
  7. 前記ピストンヘッドが逆円錐形の中央領域を含み、前記ピストンヘッドの複数の開口が前記中央領域の円錐形の外壁にそってぐるりと設けられている請求項1による遠心分離機。
  8. 前記ボウルの第2の端部に供給液体通路を備え、この供給液体通路は、供給液体を前記ボウル内に噴射し、該液体を前記ピストンヘッドの前記開口に向け流れるようにする請求項1による遠心分離機。
  9. さらに以下の構成を備える請求項1による遠心分離機:
    中央領域、端部領域及び前記中央領域と端部領域との間の開口を囲む内面を有する円筒状ハウジングであって、前記中央領域は、その内部に前記ボウルを有し、前記開口は、蓄積された固形物類を前記ボウルから排出する構成;及び
    前記ハウジングの端部領域に取り付けられている固形物類バルブであって、この固形物類バルブは、前記ハウジングの直径方向軸を回転軸として開放位置と閉止位置との間を回転できるようになっており、前記固形物類バルブは、(i)前記固形物類バルブが閉止位置にあるとき、前記ハウジングの内面に密接して前記開口から蓄積された固形物類が排出されないように作用し、そして、(ii)前記固形物類バルブが開放位置にあるとき、前記端部領域の一方側に位置して前記開口から蓄積された固形物類が排出されるように作用する構成。
  10. 以下の構成を備える遠心分離機:
    一端に球形装着領域をもつ分離機ハウジング;
    球形部とこの球形部から延びている短い円筒部とをもち、前記球形部は、前記分離機ハウジングの球形装着領域にしっかり納められており、前記円筒部が回転軸にそって前記分離機ハウジング内に達している構成;
    ベアリングハウジングの円筒部に内蔵されているベアリング;及び
    前記回転軸にそって分離機ハウジング内に配置の円筒状遠心分離機であって、前記分離機ボウルは、一端にスピンドルをもち、このスピンドルは、前記ベアリング内に配置され、モータに結合されて、前記回転軸まわりを回転する構成のもの。
  11. 前記球形装着領域が一方の端部における分離機ハウジングのカラー状部内に位置されている請求項10による遠心分離機。
  12. 前記カラー状部は、側面に開口を有し、この開口を介して駆動ベルトが延びて前記分離機ボウルのスピンドルを前記モータに連結させている請求項11による遠心分離機。
  13. さらに、前記分離機ハウジングの前記カラー内に配置された一対のシートを備え、これらシートは、それぞれ凹状内面を有し、該内面が前記ベアリングハウジングの球形部と接触している請求項11による遠心分離機。
  14. さらに以下を備える請求項11による遠心分離機:
    前記分離機ハウジングの外端部で前記スピンドルの球形部に配置されている固い弾性リング;及び
    前記弾性リングを圧縮して、前記分離機ハウジングの他方の端部に固定されたリング保持部材。
  15. 前記スピンドルは、前記回転軸にそう中央通路を有し、この通路を通って軸状の部材が前記分離機ボウルに延びている請求項10による遠心分離機。
  16. 前記軸状の部材が前記分離機ボウルに位置したスクレーパヘッドに取り付けられたスクレーパ軸を構成し、前記分離機ボウルが回転し、該スクレーパヘッドとスクレーパ軸とは、前記回転軸の軸方向にそって動いて、前記分離機ボウルの内面からたまっている固形物類を掻き取る構成になっている請求項15による遠心分離機。
  17. 前記軸状の部材が前記分離機ボウルに配置のスクレーパヘッドに取り付けられたスクレーパ軸を構成し、該スクレーパヘッドとスクレーパ軸とは、揺れ動かずに回転可能な前記分離機ボウルと共にし、前記回転軸の軸方向にそって動き、前記分離機ボウルからたまっている固形物類を排出する構成になっている請求項15による遠心分離機。
  18. 以下の構成を備える遠心分離機:
    中央領域、端部領域及び前記中央領域と端部領域との間の開口を囲む内面を有する円筒状ハウジングであって、前記中央領域は、その内部に回転可能な遠心分離機を取り付けており、前記開口は、蓄積された固形物類を前記ボウルから排出する構成;及び
    前記ハウジングの端部領域に取り付けられている固形物類バルブであって、この固形物類バルブは、前記ハウジングの直径方向軸を回転軸として開放位置と閉止位置との間を回転できるようになっており、前記固形物類バルブは、(i)前記固形物類バルブが閉止位置にあるとき、前記ハウジングの内面に密接して前記開口から蓄積された固形物類が排出されないように作用し、そして、(ii)前記固形物類バルブが開放位置にあるとき、前記端部領域の一方側に位置して前記開口から蓄積された固形物類が排出されるように作用するオフセット部をもっている構成。
  19. 前記固形物類バルブは、内部排出通路を含み、前記分離機ボウルから液体が前記通路を通って排出され、前記固形物類バルブのアーム部分に配置の前記排出通路が前記固形物類バルブのオフセット部から前記分離機ハウジングへ達している請求項18による遠心分離機。
  20. 前記固形物類バルブは、内部供給液体通路を含み、前記分離機ボウルへ液体が前記通路を通って供給され、前記固形物類バルブのアーム部分に配置の前記供給液体通路が前記固形物類バルブのオフセット部から前記分離機ハウジングへ達している請求項18による遠心分離機。
  21. 前記分離機ボウルは、前記分離機ハウジングに隣接した分離機ボウル開口を含み、前記供給液体が前記固形物類バルブの供給液体通路からの流れとなって前記分離機ボウル開口を経て前記分離機ボウルに流入する構成の請求項20による遠心分離機。
  22. 前記分離機ハウジングは、前記中央領域と端部領域との間に内方へ延びた環状フランジを含み、このフランジは、前記開口を囲み、前記内面は、前記端部領域に面するフランジ面を備えている構成の請求項18による遠心分離機。
  23. 前記固形物類バルブが閉止位置にあるとき、前記分離機ハウジングの内面と前記固形物類バルブのオフセット部との間をシールするために膨らむ操作(i)と前記固形物類バルブを回転させて開放位置にするように凹む操作(ii)を行う膨張可能なシールを備えている構成の請求項18による遠心分離機。
  24. 前記シールが液体圧で膨張する構成の請求項23による遠心分離機。
  25. 記シールが空気圧で膨張する構成の請求項23による遠心分離機。
  26. 以下の構成を有する遠心分離機:
    開放端部を有する回転可能な円筒状分離機ボウル;及び
    前記スクレーアボウルに配置されているスクレーパであって、このスクレーパは、供給操作モードで前記ボウル内を回転し、掻き取り操作モードにおいては、揺れ動かずに回転可能なものであり、複数のスクレーパアームがその本体部から前記分離機ボウルの内面に向かい突き出ており、供給操作モードにおいてはスカート部が前記複数のアームから前記分離機ボウルの開放端部へ軸方向にそって延び、前記分離機ボウルとスクレーパの回転により発生の遠心力によって前記スカート部がたわみ、前記開口を囲む前記分離機ボウルの端部を押圧する構成。
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