JP2005323951A - 調髪用梳鋏 - Google Patents

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Abstract

【課題】熟練した技術を要さず、誰でも容易に、半切れを生じさせずに細かく綺麗に頭髪を梳くことができ、しかも10%以下のかなり少ないカット量にすることも容易に可能な調髪用梳鋏を提供する。
【解決手段】櫛歯状に並列した多数の刃12を有する櫛形刃10と直刃とを枢支軸により開閉自在に結合してなる調髪用梳鋏として、前記櫛形刃10における櫛歯状の各刃12の先端刃部12aは、その刃幅方向略中央部を溝状に切欠形成するとともに、刃幅方向両側面12d,12dを斜めに面取り形成し、切欠溝12bにより二股状になる両側部分12c,12cを先端ほど漸次幅狭にする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、櫛歯状に並列した多数の刃を有する櫛形刃と直刃とを枢支軸により開閉自在に結合してなる所謂調髪用梳鋏に関するものである。
櫛歯状に並列した多数の刃を備える櫛形刃と直刃とを枢支軸で開閉自在に結合してなる所謂梳鋏は、調髪の際に、毛髪量を調整したり、通常の鋏によるカットラインを目立たせないようにするために使用されるものであり、特に近年は、通常の鋏を使わずに梳鋏のみで髪をカットするのにも使用されている。
ところで、かかる梳鋏の使用において、人それぞれの頭髪量や好みによってカット量は多種多様であり、10%以下、例えば、数%のごく僅かなカット量でよい場合がある。
従来の梳鋏は、カット量が少ないものでも15%以上はあるのが普通であり、10%数以下のごく僅かなカット量にするのは容易でなく、技術的にかなりの熟練を要することになる。
例えば、従来の一般的な梳鋏は、図5のように、櫛形刃110の櫛歯状の各刃112の先端刃部112aが単なる平形をなすものであって、毛髪をカットする際に先端刃部112aに載った毛髪の大部分が各刃112,112間のスリット部114に滑り落ちるために、刃幅をやや大きくしカット量を多めに設定しているのが普通であり、そのカット量の調整、特にはカット量を10%以下に調整するのは技術的にきわめて難しいものである。その上、毛髪が刃部から滑り落ちる途中でその刃部端でカットされる結果、図6(a)(b)のように、毛髪Hの一部分(半部分)が切断された状態、所謂半切れ状態が生じることも多い。h1は半切れ部分を示す。
また、図7のように、前記櫛歯状の各刃112の先端刃部112aに載る毛髪をある程度保持できるように、先端刃部112aの中央部に切欠溝112bを形成した場合にも、前記切欠溝112bの両側に残存する刃部の部分112c,112cに載る毛髪が滑り落ちる結果、各刃毎のカット量に多少の差異が生じる上、前記同様の半切れが生じることになる。
このような半切れ状態が生じると、その後の洗髪時やセット時に完全に切断して落下することになり、被理容者に嫌がられ、理髪店や美容院等の評判にも影響する。
鋏自体のカット量を少なくするためには、櫛状の各刃の刃幅を小さくしてかつ各刃の並列間隔(ピッチ)を粗くすればよいが、刃幅を小さくするのは、使用上の強度面等から限度があって、せいぜい0.3mm程度までであり、それよりも細幅にすることができないものである。また、各刃の並列間隔が粗くなり過ぎると、毛髪をカットする部分が疎らになりすぎて、細かく綺麗に梳くことができないことになるので、各刃の間隔を大きくするのにも限度がある。
例えば、下記の特許文献1に開示のように、櫛歯状の各刃の先端刃部にV字状の切欠溝を形成した場合、半切れ状態が生じないものの、その溝幅が刃幅と同一になるため、上述したように刃幅を小さくするのには限度があり、カット量を10%以下にするには前記同様の問題が生じることになる。
特開平8−299623号公報
本発明は、上記に鑑みてなしたものであり、熟練した技術を要さず、誰でも容易に、半切れを生じさせずに細かく綺麗に頭髪を梳くことができ、しかも10%以下のかなり少ないカット量にすることも容易に可能な調髪用梳鋏を提供するものである。
本発明は、櫛歯状に並列した多数の刃を有する櫛形刃と直刃とを枢支軸により開閉自在に結合してなる調髪用梳鋏であって、前記櫛形刃における櫛歯状の各刃の先端刃部は、その刃幅方向略中央部が溝状に切欠形成されるとともに刃幅方向両側面が斜めに面取り形成され、前記切欠溝により二股状をなす両側部分が先端ほど漸次幅狭になっていることを特徴とする。
この調髪用梳鋏によれば、これにより毛髪をカットする際、櫛歯状の各刃の先端刃部に載る毛髪の一部が、この先端刃部の中央部に有する切欠溝に入り、滑り落ちが規制されて保持されるとともに、前記切欠溝外の二股の両側部分に当たる毛髪は、面取りされ傾斜した側面に沿って滑り落ちるため、各刃によりカットされる毛髪は前記切欠溝に保持されるものだけになり、各刃毎のカット量を一定に保つことができ、また毛髪に半切れ状態を生じさせることもない。
しかも、前記のように、カット量を一定に保つことができるため、該各刃の幅よりも狭い前記切欠溝の幅によってカット量を設定でき、各刃の並列間隔、各刃の幅を適宜設定することにより、カット量を数%に設定することも容易に可能になる。
前記の調髪用梳鋏において、前記櫛歯状の各刃の前記先端刃部における前記切欠溝が略V字形もしくは略U字形をなし、該切欠溝により二股状をなす両側部分が略三角形状をなしているものが好ましい。
すなわち、この場合、前記各刃の二股状の両側部分が三角状をなし、その先端の頂部が殆ど刃幅を持たないため、該両側部分の頂部に毛髪が載った状態でカットされることがなく、そのため半切れ状態が生じることがないものとなる。
前記櫛形刃は、櫛歯状の多数の刃が並列している刃体部における先端側部分と前記枢支軸に近い基部側部分とで櫛歯状の各刃の並列間隔を異にし、前記先端側部分の並列間隔を前記基部側部分の並列間隔よりも細かく設定してなるものとすることができる。この場合、毛髪のカット量に応じて刃体部の先端側部分と基部側部分とを適宜使い分けでき、例えば、通常は先端側部分でカットすることとして、カット量をさらに少なくするときは基部側部分でカットするように使い分けることにより、一つの梳鋏でカット量を変化させることができ、さらに綺麗に梳くことができる。
前記各発明の前記櫛歯状の各刃の幅が0.3〜0.6mm、前記先端刃部の切欠溝の溝幅が0.1〜0.4mmであるものが好ましく、これにより各刃の強度を確保しながら一層少ないカット量に設定することが可能になる。
本発明の調髪用梳鋏によれば、誰でも容易に頭髪を全体として細かくかつ半切れを生じさせずに綺麗にカットでき、しかも10%以下のかなり少ないカット量にするのも容易に可能になる。
次に本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の調髪用梳鋏の正面図、図2は同上の梳鋏における櫛形刃の一部を示す拡大正面図、図3は同上の断面図、図4は櫛状の刃の先端刃部の拡大正面図である。
この実施例の調髪用梳鋏Aは、一端側の刃体部11が櫛歯状に所定の間隔で並列した多数の刃12を有するものよりなる所謂櫛形刃10と、かつ一端側の刃体部21が連続した刃をなしている直刃20とが、中間の枢支軸30により前記両刃体部11,21同士が摺り合わせ状態で開閉自在に結合されてなる。なお、前記櫛形刃10および直刃20の他端部にはそれぞれリング状の指掛け部13,23が設けられている。この指掛け部13,23ついては、図示する形状をなすものには限らず、この種の調髪用鋏に適する種々の形態での実施が可能である。14は前記各刃12,12間のスリット部を示す。
そして、本発明の実施例にかかる調髪用梳鋏Aの場合、前記櫛形刃1における櫛歯状の各刃12の先端刃部12aは、その刃幅方向の略中央部が例えば略V字形もしくは略U字形の溝状に切欠形成されるとともに、刃幅方向の両側面が斜めに面取り形成されることにより、前記切欠溝12bにより二股状に分岐形成される両側部分12c,12cが先端ほど漸次幅狭になるように、つまりは図のように略三角形状をなすように形成されており、その頂部に殆ど刃幅を有さないように形成されている。図中の12d,12dは面取り形成した側面を示す。
前記櫛歯状の各刃12の幅W1、前記先端刃部12aの切欠溝12bの溝幅W2、及び各刃12の並列間隔(ピッチ)については、設定するカット量等に応じて適宜設定できるが、特にカット量を少なくする場合は、前記各刃12の幅W1は0.3〜0.6mm、好ましくは0.3〜0.4mm、また前記切欠溝12bの溝幅W2は、せいぜい1本もしくは数本の毛髪が入る程度の0.1〜0.4mmの範囲、より好ましくは0.1〜0.25mmの範囲に設定するのが、前記各刃12の強度を適度に確保できて、しかもカット量を少なくでき、実施上特に好ましいものである。
なお、各刃12の並列間隔、特に隣接する櫛歯状の各刃12,12同士間の間隔、つまりはスリット部14の幅については、通常、前記刃12の幅W1の1.0〜5.0倍、好ましくは1.2〜3.0倍程度に設定しておくのがよく、これにより、比較的細かく毛髪を梳くことができることになる。
図示する実施例の調髪用梳鋏Aの櫛形刃10の場合は、櫛歯状に多数の刃12が並列している刃体部11における先端側部分11aと、前記枢支軸30に近い基部側部分11bとで、櫛歯状の各刃12の並列間隔(ピッチ)を異にし、前記先端側部分11aの並列間隔を前記基部側部分の並列間隔よりも細かく設定している。すなわち、前記先端側部分11aの各刃12,12同士間の間隔P1を、前記基部側部分11bの各刃12,12同士間の間隔P2より細かくし、例えば、前記間隔P1を前記刃12の幅W1の約1.5倍、前記間隔P2を前記幅W1の約3.0倍に設定している。
上記の構成よりなる本発明の調髪用梳鋏Aによれば、毛髪をカットする際、櫛歯状の各刃12の先端刃部12aに載る毛髪の一部、例えば1本もしくは数本が、この先端刃部12aの中央部に有する切欠溝12bに入り、滑り落ちが規制されて保持されるとともに、前記切欠溝12b外の二股の両側部分12c,12cに当たる毛髪は、斜めの面取りされ傾斜した側面12d,12dに沿ってそのままスリット部14に滑り落ちることになる。そのため、該両側部分12c,12cの頂部に毛髪が載った状態でカットされることがなく、各刃12によりカットされる毛髪は前記切欠溝12bに保持されるものだけになり、以て各刃12毎のカット量を一定に保つことができ、また毛髪に半切れ状態を生じさせることもない。
しかも、前記のように、カット量を一定に保つことができるため、該各刃12の幅W1よりも狭い前記切欠溝12bの溝幅W2によってカット量が定まり、各刃12の並列間隔および各刃12の溝幅を適宜設定することにより、カット量を数%に設定することも容易に可能になる。
また、図のように、前記櫛形刃10の刃体部11における先端側部分11aと基部側部分11bとで櫛歯状の各刃12の並列間隔を異にして、前記先端側部分の並列間隔を細かく設定してある場合、毛髪のカット量に応じて刃体部11の先端側部分11aと基部側部分11bとを使い分けでき、例えば、通常は先端側部分11aでカットすることとして、カット量をさらに少なくするときは基部側部分11bでカットするように使い分けることにより、一つの梳鋏でカット量を変化させることができる。
本発明は、調髪の際に、毛髪量を調整したり、通常の鋏によるカットラインを目立たせないようにするために使用するための梳鋏として好適に利用できる。
本発明の調髪用梳鋏の正面図である。 同上の梳鋏における櫛形刃の一部を示す拡大正面図である。 前図B−B線の断面図である。 櫛状の刃の先端刃部の拡大正面図である。 従来の梳鋏の櫛形刃を例示する一部の略示正面図である。 毛髪の半切れ状態の毛髪一部の略示拡大正面図(a)と断面図(b)である。 従来の梳鋏の櫛形刃の他の例を示す一部の略示正面図である。
符号の説明
A:調髪用梳鋏
10:櫛形刃
11:刃体部
11a:先端側部分
11b:基部側部分
12:櫛歯状の刃
12a:先端刃部
12b:切欠溝
12c,12c:両側部分
12d,12d:面取り形成した側面
13:指掛け部
14:スリット部
20:直刃
21:刃体部
23:指掛け部
30:枢支軸
W1:各刃の幅
W2:溝幅
P1:先端側部分の各刃の間隔
P2:基部側部分の各刃の間隔

Claims (4)

  1. 櫛歯状に並列した多数の刃を有する櫛形刃と直刃とを枢支軸により開閉自在に結合してなる調髪用梳鋏であって、
    前記櫛形刃における櫛歯状の各刃の先端刃部は、その刃幅方向略中央部が溝状に切欠形成されるとともに刃幅方向両側面が斜めに面取り形成され、前記切欠溝により二股状をなす両側部分が先端ほど漸次幅狭になっていることを特徴とする調髪用梳鋏。
  2. 前記櫛歯状の各刃の前記先端刃部における前記切欠溝が略V字形もしくは略U字形をなし、該切欠溝により二股状をなす両側部分が略三角形状をなしている請求項1に記載の調髪用梳鋏。
  3. 前記櫛形刃は、その刃体部における先端側部分と前記枢支軸に近い基部側部分とで櫛状の各刃の並列間隔を異にし、前記先端側部分の並列間隔を前記基部側部分の並列間隔よりも細かく設定してなる請求項1または2に記載の調髪用梳鋏。
  4. 前記櫛歯状の各刃の幅が0.3〜0.6mm、前記先端刃部の切欠溝の溝幅が0.1〜0.4mmである請求項1〜3のいずれか1項に記載の調髪用梳鋏。
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