JP2005302588A - 電磁駆動型リレー - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電力が低く、信頼性が高い電磁駆動型リレーを提供する。
【解決手段】励磁用のコイルを有する電磁石ユニット34と、電磁石ユニット34から発生した磁場によって駆動されるプランジャ36と、可動接点40a,40bを備え、プランジャ36の移動に伴って駆動され、プランジャ36に対して相対的に移動可能に設けられた可動接点ブロック38と、プランジャ36の移動に伴って可動接点40a,40bと接続及び開放される固定接点42a,42bを備えた固定接点ブロック44a,44bと、固定接点42a,42bと相対的に固定された位置に設けられ、可動接点ブロック38の一部と係合することによって可動接点40a,40bと固定接点42a,42bとを接続された状態に維持する係合部材48a,48bとを備える電磁駆動型リレーにより上記課題を解決できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、消費電力を低減させた電磁駆動型リレーに関する。
電磁石によって電気的接点を開閉する電磁駆動型リレーは、電気自動車やハイブリッド自動車等の動力の制御、ヘッドライトやファンモータのオン・オフ制御に広く用いられている。
従来の電磁駆動型リレー100は、図8の断面図に示すように、中心孔を有するスプール10a,10bにコイル12a,12bを巻いた電磁石ユニット14と、スプール10a,10bの中心孔にその軸方向へ移動可能に挿入されたプランジャ16と、プランジャ16の一端に一体化された可動接点ブロック18と、可動接点ブロック18に設けられた可動接点20a,20bと対向する位置に固定接点22a,22bを有する固定接点ブロック24a,24bと、可動接点20a,20bを固定接点22a,22bと離れた位置に付勢するばね26a,26bとを備える。
電磁駆動型リレー100では、コイル12a又は12bに電流を流すことにより発生する磁場とプランジャ16との電磁気的相互作用によりプランジャ16をスプール10の軸方向へ向けて前後に駆動させ、可動接点20a,20bと固定接点22a,22bとをそれぞれ接触させることによって電気回路のスイッチング素子として機能する。このような電磁駆動型リレー100では、接点をオン状態又はオフ状態に維持するためにコイル12a又は12bに電流を流し続ける必要がある。
そこで、コイル12a,12bの励磁電流による電力の消費を低減するために、励磁電流を遮断した場合においても接点がオン状態又はオフ状態となるように可動接点ブロック18を保持するカム機構を設けた電磁駆動型リレーが開示されている(特許文献1)。
特開平11−176304号公報
しかしながら、上記従来技術では、接点をオン状態とするために複雑なカム機構を設ける必要があって製造コストが高くなる問題があった。また、カム機構が複雑なことに伴って故障が多くなり、リレーとしての信頼性も低かった。
本発明は、上記問題を解決するため、簡単な構成により、消費電力を低減させた電磁駆動型リレーを提供することを目的とする。
本発明は、励磁用のコイルを有する電磁石ユニットと、前記電磁石ユニットから発生した磁場によって駆動されるプランジャと、可動接点を備え、前記プランジャの移動に伴って駆動される可動接点ブロックであって、前記プランジャに対して相対的に移動可能に設けられた可動接点ブロックと、前記プランジャの移動に伴って前記可動接点と接続及び開放される固定接点、を備えた固定接点ブロックと、前記固定接点と相対的に固定された位置に設けられ、前記可動接点ブロックの一部と係合することによって前記可動接点と前記固定接点とを接続された状態に維持する係合部材と、を備えることを特徴とする電磁駆動型リレーである。
ここで、前記プランジャは、前記可動接点と前記固定接点とを押し付けるための第1の構成部と、前記可動接点と前記固定接点とを引き離すための第2の構成部と、を備えることを特徴とする。
このとき、前記電磁石ユニットから磁場が発生していないときに、前記プランジャを定常位置に付勢する弾性部材を備え、前記可動接点と前記固定接点が接続され、かつ、前記プランジャが定常位置に付勢された状態において、前記第2の構成部と前記可動接点ブロックとの間隙bと、前記可動接点と前記固定接点とを引き離す際に前記第1の構成部の移動の妨げになる部材と前記第1の構成部との間隙aとがa>bの関係を満たすことが好適である。
さらに、前記間隙a及び前記間隙bと、前記可動接点ブロックの厚さTとがa>(b+T)の関係を満たすことが好適である。
本発明によれば、電磁駆動型リレーの消費電力を低減させると共に、信頼性を向上させることができる。
本実施の形態における電磁駆動型リレー200は、図1の断面図に示すように、電磁石ユニット34、プランジャ36、可動接点ブロック38、固定接点ブロック44a,44b、ばね46a,46b、係合部材48a,48b、台座50及び筐体52を含んで構成される。
電磁石ユニット34は、スプール30a,30b、コイル32a,32b及び電極54a,54b,56a,56bとを含んで構成される。スプール30a,30bは、中心孔を有する円筒形状であり、その外周にそれぞれ逆向きにコイル32a,32bが巻かれる。コイル32a及びコイル32bは、電磁駆動型リレー200の外部から励磁電流が供給できるように、それぞれ電極54a,54b及び電極56a,56bに接続される。スプール30a,30bは、互いに中心を合わせて重ね合わせられて筐体52の内部に固定される。
プランジャ36は、円柱形状の強磁性体であり、スプール30a,30bの中心孔に一端を挿入され、その軸方向へ向けて台座50及び筐体52に対して相対的に移動可能に保持される。このとき、プランジャ36の両端にはばね46a,46bが配置される。プランジャ36は、ばね46a,46bによってその軸方向の所定の定常位置に付勢される。ここで、プランジャ36を付勢する部材はばね46a,46bに限定されるものではなく、他の弾性部材であっても良い。スプール30a,30bに挿入されていないプランジャ36の端部には、外周方向に突出した張出部60a,60bが設けられる。
可動接点ブロック38は、板状の導電性材料から構成され、導電性の可動接点40a,40bを備える。また、可動接点ブロック38は、開口部62を有し、開口部62をプランジャ36が貫き、張出部60aと60bとの間でプランジャ36と摺動可能となるように配置される。可動接点ブロック38は、プランジャ36の張出部60a又は60bに押されることによって、プランジャ36と共にその軸方向に駆動される。
固定接点ブロック44a,44bは、電磁駆動型リレー200の外部に引き出された導電性の電極58a,58bを含んで構成され、台座50に固定される。固定接点ブロック44a,44bには、可動接点40a,40bに対向する位置に配置された導電性の固定接点42a,42bが設けられる。
係合部材48a,48bは、可動接点ブロック38の端部と係合する部材であり、筐体52の内壁に可動接点ブロック38の駆動方向に対して略垂直方向に凸部を有するように固定される。係合部材48a,48bは、例えば、図1に示すように、曲げ弾性を有する金属製の板ばねとすることができる。また、筐体52と一体に成型され、可動接点ブロック38の駆動方向に対して略垂直方向に突出した突起部としても良い。
次に、図2〜図5を参照して、本実施の形態における電磁駆動型リレー200の作用について説明する。
電磁駆動型リレー200の接点をオン状態とするには、電極54a,54bからコイル32aに励磁電流を供給する。プランジャ36は、コイル32aからの磁場との電磁気的な駆動力によって、ばね46a,46bの付勢に打ち勝って固定接点ブロック44a,44bへ向けて駆動される。プランジャ36の移動に伴って、固定接点ブロック44a,44bに向けて可動接点ブロック38よりも後方に設けられた張出部60aによって可動接点ブロック38が固定接点ブロック44a,44bへ向けて押される。このとき、図2に示すように、プランジャ36の端部や張出部60bと台座50等の他の部材との間隙d1が常に0以上となるように構成しておくことによって、可動接点40a,40bが固定接点42a,42bにそれぞれ接触させられる。これによって、電極58a、固定接点42a、可動接点40a、可動接点ブロック38、可動接点40b、固定接点42b及び電極58bが電気的に導通して電磁駆動型リレー200がオン状態となる。
このとき、可動接点ブロック38の端部が筐体52に固定された係合部材48a,48bと係合することによって、可動接点40a,40bが固定接点42a,42bにそれぞれ接触した状態に保持される。
電磁駆動型リレー200のオン状態となるとコイル32aへの励磁電流の供給を停止する。プランジャ36は、ばね46a,46bにより定常位置へ付勢されるが、図3に示すように、可動接点ブロック38と固定接点ブロック44a,44bに向けて可動接点ブロック38よりも前方に設けられた張出部60bとの間に隙間bが残るようにプランジャ36の定常位置を設定しておくことで、係合部材48a,48bにより可動接点40a,40bと固定接点42a,42bとがそれぞれ接触させられた状態に維持され、電磁駆動型リレー200をオン状態に保持することができる。
ここで、図3に示すように、電磁駆動型リレー200がオン状態においてプランジャ36が定常状態に付勢されている際に、可動接点ブロック38と固定接点ブロック44a,44bに向けて可動接点ブロック38よりも前方に設けられた張出部60bとの隙間bが、可動接点ブロック38よりも後方に設けられた張出部60aと可動接点ブロック38を引き戻す際にプランジャ36の張出部60aの移動の妨げになる部材(例えば、スプール30a,30b等の固定部材)との隙間aよりも小さくなるようにプランジャ36の張出部60a,60bを設けておくことが好ましい。さらに、間隙aが、間隙bと可動接点ブロック38の厚さTとの和よりも大きくなるようにすることがより好ましい。
電磁駆動型リレー200の接点をオフ状態とするには、電極56a,56bからコイル32bに励磁電流を供給する。プランジャ36は、コイル32bからの磁場との電磁気的な駆動力によって、ばね46a,46bの付勢に打ち勝って固定接点ブロック44a,44bから離れる方向へ駆動される。プランジャ36の移動に伴って、固定接点ブロック44a,44bに向けて可動接点ブロック38よりも前方に設けられた張出部60bによって可動接点ブロック38が固定接点ブロック44a,44bから引き離される。このとき、図4に示すように、スプール30a,30b等の固定部材と張出部60aとの間隙d2が0以上となるように構成しておくことによって、可動接点ブロック38の端部と係合部材48a,48bとが外れ、可動接点40a,40bが固定接点42a,42bから開放される。これによって、電磁駆動型リレー200がオフ状態となる。
電磁駆動型リレー200の接点がオフ状態となるとコイル32bへの励磁電流の供給を停止する。プランジャ36は、ばね46a,46bにより定常位置へ付勢されるが、図5に示すように、可動接点ブロック38と張出部60a,60bとの間に隙間c1,c2が出来るようにプランジャ36の定常位置を設定しておくことで、電磁駆動型リレー200をオフ状態に保持することができる。
本実施の形態では、図6に示すように、可動接点ブロック38を台座50又は筐体52にばね46c等の弾性体を介して固定しておくことも好適である。これにより、可動接点ブロック38をオフ状態となるように付勢しておくことができる。なお、オン状態の場合には、ばね46c等の弾性力によって可動接点ブロック38の端部と係合部材48a,48bとが外れない程度に付勢することが好ましい。
以上のように、本実施の形態によれば、電磁駆動型リレーの励磁電流を止めた状態においても接点をオン状態又はオフ状態に維持しておくことができる。これにより、消費電力を低減させることができる。また、カム等の可動機構を用いていないため長期的な信頼性を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、電磁石ユニット34に、対向する2方向へプランジャ36を駆動するための2つの電磁石を設ける構成としたが、これに限定されるものではなく、プランジャ36を軸方向へ前後させることができるものであれば良い。例えば、図7(a)に示すように、周囲に蛇行する溝70が開けられた筒72にプランジャ36を挿入し、図7(b)に示すように、プランジャ36の軸方向に対して垂直に溝70に嵌め込まれた突起74を形成した構成とすることによって、筒72を外筒等で保持して回転駆動すればプランジャ36を軸方向へ前後に駆動することができる。この場合、筒72を1方向に回転駆動させる機構を設けるだけで、プランジャ36を前後2方向へ駆動させることができる。
本発明の実施の形態における電磁駆動型リレーの構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態における電磁駆動型リレーをオン状態とする場合を説明する図である。 本発明の実施の形態における電磁駆動型リレーをオン状態に維持する場合を説明する図である。 本発明の実施の形態における電磁駆動型リレーをオフ状態とする場合を説明する図である。 本発明の実施の形態における電磁駆動型リレーをオフ状態に維持する場合を説明する図である。 本発明の実施の形態における電磁駆動型リレーの別の構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態におけるプランジャを駆動するための別の構成を示す図である。 従来の電磁駆動型リレーの構成を示す断面図である。
符号の説明
10a,10b スプール、12a,12b コイル、14 電磁石ユニット、16 プランジャ、18 可動接点ブロック、20a,20b 可動接点、22a,22b 固定接点、24a,24b 固定接点ブロック、30a,30b スプール、32a,32b コイル、34 電磁石ユニット、36 プランジャ、38 可動接点ブロック、40a,40b 可動接点、42a,42b 固定接点、44a,44b 固定接点ブロック、48a,48b 係合部材、50 台座、52 筐体、54a,54b,56a,56b,58a,58b 電極、60a,60b 張出部、62 開口部、100,200 電磁駆動型リレー。

Claims (4)

  1. 励磁用のコイルを有する電磁石ユニットと、
    前記電磁石ユニットから発生した磁場によって駆動されるプランジャと、
    可動接点を備え、前記プランジャの移動に伴って駆動される可動接点ブロックであって、 前記プランジャに対して相対的に移動可能に設けられた可動接点ブロックと、
    前記プランジャの移動に伴って前記可動接点と接続及び開放される固定接点、を備えた固定接点ブロックと、
    前記固定接点と相対的に固定された位置に設けられ、前記可動接点ブロックの一部と係合することによって前記可動接点と前記固定接点とを接続された状態に維持する係合部材と、
    を備えることを特徴とする電磁駆動型リレー。
  2. 請求項1に記載の電磁駆動型リレーにおいて、
    前記プランジャは、前記可動接点と前記固定接点とを押し付けるための第1の構成部と、前記可動接点と前記固定接点とを引き離すための第2の構成部と、を備えることを特徴とする電磁駆動型リレー。
  3. 請求項2に記載の電磁駆動型リレーにおいて、
    前記プランジャを付勢し、前記電磁石ユニットから磁場が発生していないときには前記プランジャを定常位置に保持する弾性部材を備え、
    前記可動接点と前記固定接点が接続され、かつ、前記プランジャが定常位置に付勢された状態において、
    前記第2の構成部と前記可動接点ブロックとの間隙b、及び、前記可動接点と前記固定接点とを引き離す際に前記第1の構成部の移動の妨げになる部材と前記第1の構成部との間隙aがa>bの関係を満たすことを特徴とする電磁駆動型リレー。
  4. 請求項3に記載の電磁駆動型リレーにおいて、
    前記間隙a、前記間隙b及び前記可動接点ブロックの厚さTがa>(b+T)の関係を満たすことを特徴とする電磁駆動型リレー。

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