JP2005297766A - 乗用型草刈り機のペダル操作構造 - Google Patents

乗用型草刈り機のペダル操作構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005297766A
JP2005297766A JP2004116815A JP2004116815A JP2005297766A JP 2005297766 A JP2005297766 A JP 2005297766A JP 2004116815 A JP2004116815 A JP 2004116815A JP 2004116815 A JP2004116815 A JP 2004116815A JP 2005297766 A JP2005297766 A JP 2005297766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
mower
link mechanism
shaft
machine body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004116815A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4728587B2 (ja
Inventor
Hiroki Nagai
宏樹 永井
Hiroyuki Ogasawara
博之 小笠原
Katsuhiko Kamimura
勝彦 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2004116815A priority Critical patent/JP4728587B2/ja
Publication of JP2005297766A publication Critical patent/JP2005297766A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4728587B2 publication Critical patent/JP4728587B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】 前後輪間にモーアを昇降自在に連結した機体の後部に設けた後部伝動部の操作部を機体前部に設けたペダルよって操作するよう構成した乗用型草刈り機において、ペダルと操作部とを連動連結するリンク機構を前後に短く構成して軽量化およびコスト低減を図ることができるとともに、リンク機構が地上の障害物などに接触することを防止する。
【解決手段】 左右一対の機体フレーム8における前部の横一側方の外側にペダル18,19を配備し、後部伝動部40の操作部35,36と操作ペダル18,19とをリンク機構41,42を介して連動連結するに、ペダル18,19の踏み込みによって回動される操作軸37,38を機体フレーム8の前部において左右に支承し、この操作軸37,38の横一側方への端部にペダル18,19を備えるとともに、操作軸37,38の横他側方の端部近くに、機体フレーム8に沿って前後方向に配備されたリンク機構41,42の前端部を連動連結してある。
【選択図】 図6

Description

本発明は、前輪と後輪との間にモーアを昇降自在に連結するとともに、機体後部に設けた後部伝動部における変速装置やブレーキなどの操作部を機体前部に設けたペダルによって操作するよう構成した乗用型草刈り機のペダル操作構造に関する。
前輪と後輪との間にモーアを昇降自在に連結した乗用型草刈り機においては、モーアを上昇させて移動走行する場合に地上の***部などにモーアが接触しないようにするために、走行機体の下部にモーアの上昇を妨げる部材が位置しないようにして、モーアの上昇限界を高くしておくことが望まれる。
例えば、左右一対の機体フレームにおける前部の横一側方の外側にペダルを配備し、後部伝動部の横他側方に装備された操作部とペダルとをリンク機構を介して連動連結するペダル操作構造においては、リンク機構をモーアの上昇を妨げないように配備する必要があり、そこで、特許文献1に開示されているように、後部伝動部の後方に左右に亘る中間操作軸を配備し、この中間操作軸の一端部とペダルとをリンク連係するとともに、中間操作軸の他端部と後部伝動部の操作部とをリンク連係することが提案されている。
特開平11−48812号公報
開示されている上記ペダル操作構造によると、モーアの上昇スペースに左右に亘る中間操作軸などの部材がなく、モーアを大きく上昇させるのに有効となるものであるが、機体後部における後部伝動部の後方に周り込ませてリンク機構を配置する関係で、中間操作軸とペダルまでの前後距離が大きいものとなって、中間操作軸とペダルと連動連結する連係部材が長くなって部品の重量増大やコストアップを招くものであった。また、中間操作軸の全体が機体の後端に大きく露出することになるので、地上の障害物などに接触して変形あるいは損傷するおそれもが多分にあった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、機体前部のペダルと機体後部の操作部とを連動連結するリンク機構を前後に短く構成して部品の軽量化およびコスト低減を図ることができるとともに、リンク機構が地上の障害物などに接触して損傷することを防止することができるペダル操作構造を提供することを主たる目的としている。
第1の発明は、前輪と後輪との間にモーアを昇降自在に連結するとともに、機体後部に設けた後部伝動部の操作部を機体前部に設けたペダルによって操作するよう構成した乗用型草刈り機のペダル操作構造において、
左右一対の機体フレームにおける前部の横一側方の外側に前記ペダルを配備し、前記後部伝動部の操作部と前記操作ペダルとをリンク機構を介して連動連結するに、前記ペダルの踏み込みによって回動される操作軸を前記機体フレームの前部において左右に支承し、この操作軸の横一側方の端部に前記ペダルを備えるとともに、操作軸の横他側方の端部近くに、機体フレームに沿って前後方向に配備された前記リンク機構の前端部を連動連結してあることを特徴とする。
上記構成によると、機体フレームを横断する操作軸と、操作軸の横他側方の端部近くと操作部とを連動連結するリンク機構はそれぞれモーアの昇降に邪魔にならない位置に配備することができる。また、操作軸の横他側方の端部近くと操作部との最短距離あるいはそれに近い距離でリンク機構が配備されることになる。また、リンク機構はモーアの上方において機体後方に大きく露出することなく機体フレームに沿って配置されるので、リンク機構に地上の障害物が接触するおそれは殆んどない。
従って、第1の発明によると、機体前部のペダルと後部伝動構造の操作部とを連動連結するリンク機構を前後に短く構成して部品の軽量化およびコスト低減を図ることができるとともに、リンク機構が地上の障害物などに接触することを回避することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記後部伝動部を前記機体フレームに対して横他側方に偏らせて配備するとともに、偏在された後部伝動部と横他側方の機体フレームとの間の空間に、前記モーアからの刈草を機体後部に案内するダクトを挿通配備してあることを特徴とする。
上記構成によると、モーアが昇降することでダクトも上下動することになるが、ダクトが機体の横一側方に偏在しているのに対して、リンク機構は機体フレームの横他側方に位置しているので、リンク機構がダクトの上昇の邪魔になることはない。
従って、第2の発明によると、第1の発明の上記効果をもたらすとともに、ダクト付きのモーアを十分高く上昇させることができる。
図1に、本発明に係る乗用型草刈り機の全体側面図が、また、図2にその全体平面図がそれぞれ示されている。この乗用型草刈り機は、操向される前輪1および向き固定の後輪2がそれぞれ駆動される四輪駆動型に構成された乗用型の走行機体3の下部に、前リンク4aおよび後リンク4bからなる四連リンク機構4を介してモーア5が昇降操作可能に吊り下げ連結されるとともに、モーア5で刈取った刈草をダクト6を介して機体後方に搬送して機体後部に連結した集草容器7に回収するよう構成されている。
走行車体3の下部には、左右一対の縦板材からなる機体フレーム8が前後に長く配備されており、この機体フレーム8における前部下方には前車軸ケース9がローリング可能に装備され、この前車軸ケース9の左右端に装備された前輪1が前車軸ケース9に装着されたステアリングシリンダ10で操向操作されるようになっている。また、機体フレーム8における前部上方には、ラジエータ11を後方に備えた水冷式のエンジン12が搭載支持されるとともに、これらを覆うフロントカバー13およびボンネット14が設けられ、さらに、機体フレーム8の後部には後部伝動部40の一部をなす伝動ケース15が連結され、この伝動ケース15の左右に後輪2が軸支されている。さらに、機体フレーム8の上部には、ステップ16が搭載支持されるとともに、このステップ16の後部に連設された左右の後輪フェンダ部16aの間に運転座席17が配備されている。
図2に示すように、前記ステップ16の前部はフロントカバー13における基部の左右両横側にまで回り込むよう前方に延出され、運転座席17に着座した作業者が両足を伸ばした楽な姿勢で運転できるように左右の足元が前方に空けられているとともに、ステップ16の右側の前部に、前後進の切換えと無段変速を行う走行用の変速ペダル18と走行停止用のブレーキペダル19が配備されている。
図3に、伝動系の概略が示されている。図示のように、エンジン12から出力された動力は伝動軸21を介して前記伝動ケース15の入力軸22に前方から伝達されて、ケース内で走行系と作業系に分岐される。伝動ケース15の後面には、後部伝動部40の一部を構成する前後進切換え可能な油圧式の無段変速装置(HST)23が連結されており、前記入力軸22は、無段変速装置23の入力用ポンプ軸23aに突合せ連結されている。無段変速装置23に入力された動力は、前進用あるいは後進用に無段変速されて出力用モータ軸23bから出力され、出力ギヤG1、ギヤG2、ベベルギヤG3,G4、および、ギヤG5,G6によって横向き軸心の回転動力に変換されて横長の後輪駆動軸24に伝達され、その後、後輪駆動軸24から左右のサイドクラッチ61(図5参照)を経て左右の後輪2に振り分け伝達されるようになっている。また、無段変速装置23の出力用モータ軸23bから取り出された変速動力は出力ギヤG9およびギヤG10を介して前輪駆動軸25に伝達され、この前輪駆動軸25からケース前方に取り出された動力が、車体下部に沿って前方に延出配備された伝動軸26,27を介して前車軸ケース9のデフ機構28に伝達され、前輪1が後輪2とが同調した速度で駆動されるようになっている。
なお、図5に示すように、左右のサイドクラッチ61は、左右前輪1のナックルアーム62に操作ワイヤ63を介してそれぞれ連係されており、ステアリングハンドル64を大きく右方あるいは左方に回動して前輪1を設定角度以上に操向させると、これに連動して旋回内側となる後輪2のサイドクラッチ61が自動的に切り操作されて、左右前輪1と旋回外側の後輪2との三輪駆動によって機体が小回り旋回されるようになっている。
前記無段変速装置23には、前記入力用モータ軸23aで駆動されるアキシャルプランジャ型の可変容量ポンプ23Pと、前記出力用モータ軸23bから変速動力を出力するアキシャルプランジャ型の固定容量モータ23Mとが組み込まれており、常時駆動される入力用モータ軸23aが後方に貫通突出され、その突出端に無段変速装置23に対する冷却ファン29が取付けられるとともに、無段変速装置23の後部には出力用モータ軸23bに作用するように内拡式摩擦ブレーキからなる走行ブレーキ30が備えられ、この走行ブレーキ30の制動操作軸(操作部)35が前記ブレーキペダル19に後述のようにリンク連係されている。
また、可変容量ポンプ23Pの斜板角度を変更して出力用モータ軸23bの回転速度およびその回転方向を任意に変更するための変速操作軸(操作部)36が無段変速装置23の左側面に備えられ、この変速操作軸36が前記変速ペダル18に後述のようにリンク連係されている。
また、入力軸22に伝達された動力の一部はギヤG11で作業系の動力として取り出され、ギヤG12,G13を介してPTOクラッチ31に伝達された後、ケース前面に突設したPTO軸32から取り出され、伝動軸33を介してモーア5のデッキ上面に配備された入力ケース34に伝達されるようになっている。また、入力軸22に伝達された動力の一部はギヤG14,G15を介して上方に伝達されて、モーア昇降用、パワーステアリング用、および、無段変速装置23のチャージ用の油圧源としての油圧ポンプPが駆動されるようになっている。
次に、前記変速ペダル18と無段変速装置23との連係構造、および、ブレーキペダル19と走行ブレーキ30との連係構造について説明する。
図6に示すように、前記機体フレーム8の前部には、モーア5の入力ケース34よりも前方に位置して2本の操作軸37,38が左右に横架支承されており、一方の操作軸37の右側の外端部に前記変速ペダル18が連結されるとともに、他方の操作軸38の右側の外端部に前記ブレーキペダル19が連結され、操作軸37の左端近くと無段変速装置23の変速操作軸36とがリンク機構41を介して連動連結されるとともに、操作軸38の左端近くと走行ブレーキ30の制動操作軸35とがリンク機構42を介して連動連結されている。
図7に示すように、変速操作系のリンク機構41は、前記操作軸37の左端近くに連結された操作アーム43と変速操作軸36の外端に連結した変速アーム44とに亘って進出調節可能なロッド45を架設して構成されており、変速ペダル18を前方に踏み込むことで変速操作軸36が前進増速方向に、また、変速ペダル18を後方に踏み込むことで変速操作軸36が後進増速方向に回動されるとともに、ペダル踏み込みを解除すれば変速操作軸36自体の中立復元力およびケース側面に備えた中立復帰機構46の中立復帰作用によって変速ペダル18が中立位置に自動復帰するようになっている。
前記中立復帰機構46は、変速アーム44に形成された凹入カム47、この凹入カム47に押圧される押圧ローラ48、ローラ支持アーム49、および、押圧用バネ50、から構成されており、押圧ローラ48が凹入カム47の谷部に押し付けられている時に変速操作軸36が中立にあるようにローラ支持アーム49の支点位置が偏心支点軸51の回動によって調節されている。
図6に示すように、ブレーキ操作系のリンク機構42は、前記操作軸38の左端近くに連結された操作アーム52と、制動操作軸35に連結した制動アーム53とを、リンク54、中間回動リンク55、および、操作ロッド56を介して連動連結した構造に構成されており、ブレーキペダル19を図示されていない復帰バネに抗して踏み込んでロッド54を前方に引くことで、中間回動リンク55が図6中において時計方向に回動されて制動操作軸35が制動方向に回動されるようになっている。なお、ロッド54の後端部には初期圧縮をかけたバネ58が装備されており、このバネ58を介して中間回動リンク55が回動操作されることで、ブレーキペダル19の踏み込み量が大きくなるほどバネ圧が大きくなり、これに伴って制動力が大きくなるように構成されている。
〔別実施例〕
(1)上記実施例では変速ペダル18が連結された変速系の操作軸37とブレーキペダル19が連結された制動系の操作軸38とを前後に並列配備しているが、変速系の操作軸37を筒軸にしてその内部に制動系の操作軸38を挿通して実施することもできる。
乗用型草刈り機の全体側面図 乗用型草刈り機の全体平面図 伝動系の概略図 後部伝動部の一部を切り欠いた側面図 走行構造の平面図 ペダル操作構造の平面図 変速操作構造の側面図
符号の説明
1 前輪
2 後輪
5 モーア
6 ダクト
8 機体フレーム
35 操作部(制動操作軸)
36 操作部(変速操作軸)
37 操作軸
38 操作軸
40 後部伝動部
41 リンク機構
42 リンク機構

Claims (2)

  1. 前輪と後輪との間にモーアを昇降自在に連結するとともに、機体後部に設けた後部伝動部の操作部を機体前部に設けたペダルによって操作するよう構成した乗用型草刈り機のペダル操作構造において、
    左右一対の機体フレームにおける前部の横一側方の外側に前記ペダルを配備し、前記後部伝動部の操作部と前記操作ペダルとをリンク機構を介して連動連結するに、前記ペダルの踏み込みによって回動される操作軸を前記機体フレームの前部において左右に支承し、この操作軸の横一側方の端部に前記ペダルを備えるとともに、操作軸の横他側方の端部近くに、機体フレームに沿って前後方向に配備された前記リンク機構の前端部を連動連結してあることを特徴とする乗用型草刈り機のペダル操作構造。
  2. 前記後部伝動部を前記機体フレームに対して横他側方に偏らせて配備するとともに、偏在された後部伝動部と横他側方の機体フレームとの間の空間に、前記モーアからの刈草を機体後部に案内するダクトを挿通配備してあることを特徴とする請求項1記載の乗用型草刈り機のペダル操作構造。
JP2004116815A 2004-04-12 2004-04-12 乗用型草刈り機のペダル操作構造 Expired - Lifetime JP4728587B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004116815A JP4728587B2 (ja) 2004-04-12 2004-04-12 乗用型草刈り機のペダル操作構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004116815A JP4728587B2 (ja) 2004-04-12 2004-04-12 乗用型草刈り機のペダル操作構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005297766A true JP2005297766A (ja) 2005-10-27
JP4728587B2 JP4728587B2 (ja) 2011-07-20

Family

ID=35329837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004116815A Expired - Lifetime JP4728587B2 (ja) 2004-04-12 2004-04-12 乗用型草刈り機のペダル操作構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4728587B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63159144A (ja) * 1986-12-24 1988-07-02 Yanmar Diesel Engine Co Ltd Hst式走行車両
JPH10247119A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 作業車の走行操作装置
JPH1148812A (ja) * 1997-08-04 1999-02-23 Kubota Corp 作業車の変速操作構造
JP2000300036A (ja) * 1999-04-26 2000-10-31 Kubota Corp 草刈り機
JP2001086831A (ja) * 1999-09-22 2001-04-03 Kubota Corp 草刈機
JP2002316550A (ja) * 2001-04-23 2002-10-29 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd トラクタの走行操作装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59209939A (ja) * 1983-05-14 1984-11-28 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 農用トラクタ−のダツシユボ−ド装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63159144A (ja) * 1986-12-24 1988-07-02 Yanmar Diesel Engine Co Ltd Hst式走行車両
JPH10247119A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 作業車の走行操作装置
JPH1148812A (ja) * 1997-08-04 1999-02-23 Kubota Corp 作業車の変速操作構造
JP2000300036A (ja) * 1999-04-26 2000-10-31 Kubota Corp 草刈り機
JP2001086831A (ja) * 1999-09-22 2001-04-03 Kubota Corp 草刈機
JP2002316550A (ja) * 2001-04-23 2002-10-29 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd トラクタの走行操作装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4728587B2 (ja) 2011-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3970006B2 (ja) 草刈り機
EP3421283B1 (en) Work vehicle
JP5797499B2 (ja) 農業用トラクタ
US8505646B2 (en) Cab and motor grader
JP4585406B2 (ja) 乗用型田植機のサイドクラッチ切換機構
JP4728587B2 (ja) 乗用型草刈り機のペダル操作構造
JP4558898B2 (ja) 草刈り機
JP4845209B2 (ja) ペダルユニット
JP4683569B2 (ja) ペダルユニット
JP2002029274A (ja) 草刈り機における走行伝動機構
JP4634972B2 (ja) 作業車の走行操作装置
JP4558899B2 (ja) 草刈り機
JP4137720B2 (ja) 4輪駆動型芝刈り機の操向構造
JP2002027814A (ja) 草刈り機の燃料タンクの取付構造
JP2004114964A (ja) 農用車両の変速操作装置
JP4174647B2 (ja) 乗用型作業機
JP2766129B2 (ja) 作業車の旋回操作構造
JP5113643B2 (ja) 草刈機
JP2005212517A (ja) 農作業車の走行装置
JP3945217B2 (ja) 乗用型作業機
JP4263080B2 (ja) 乗用田植機のステアリング構造
JP4141221B2 (ja) 乗用形作業機の前輪操向構造
JPH11334396A (ja) トラクタの伝動ケース構造
JP2702700B2 (ja) 乗用田植機の機体フレーム構造
JPH07290983A (ja) 乗用管理機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060926

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091001

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100729

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100927

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110317

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110415

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422

Year of fee payment: 3