JP4141221B2 - 乗用形作業機の前輪操向構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、降車位置からの機体の操向操作を可能にする乗用形作業機の前輪操向構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記のような乗用形作業機の前輪操向構造としては、乗車位置からは、ステアリングハンドルの操作で、その操作方向と同じ方向に回動するアーム軸と一体のピットマンアームを揺動操作することによって前車輪を操向することができ、又、降車位置からは、ピットマンアームの前方に、縦軸周りに左右揺動可能に、かつ、横軸周りに前後揺動可能に配備された操向レバーを、その前方への揺動で、その揺動支点部である基部から後方に向けて突出させた係合アームを、ピットマンアームの遊端側である前端部に形成したアーム溝に係合連係し、この係合連係状態で左右方向に揺動操作することによって前車輪の操向を行えるように構成したものがあった。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−206228号公報(段落番号0011−0013、図1−3、5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕
上記目的を達成するため、本発明のうちの請求項1に記載の発明では、走行機体に、その前方に向けて延出する倒伏姿勢と上方に向けて延出する起立姿勢とに姿勢切り換え可能に、かつ、左右揺動可能に支持される操作具を備え、前輪を操向するピットマンアームに被係合部を形成し、前記操作具に、この操作具と一体で左右揺動し、かつ、前記ピットマンアームに対する退避が許容される係合部と、前記操作具が前記倒伏姿勢に切り換えられ 、かつ、前記操作具の左右揺動位置と前記ピットマンアームの操向位置とが対応している場合に、前記係合部が前記被係合部に係合するように前記係合部を付勢する付勢手段とを備え、前記操作具が前記倒伏姿勢に切り換えられ、かつ、前記操作具の左右揺動位置と前記ピットマンアームの操向位置とが対応していない場合には、前記係合部が、前記ピットマンアームに接当することにより、前記付勢手段の付勢に抗して前記ピットマンアームに対して退避するように構成してある
【0007】
〔作用〕
上記請求項1に記載の発明によると、操作具の左右揺動位置とピットマンアームの操向位置とが対応している場合に、操作具を倒伏姿勢に切り換えると、係合部がピットマンアームの被係合部に係合する。これにより、操作具の左右揺動操作に連動して前輪が操向される。又、操作具の左右揺動位置とピットマンアームの操向位置とが対応していない場合に、操作具を倒伏姿勢に切り換えると、係合部がピットマンアームに接当し、この接当により、係合部が付勢手段の付勢に抗してピットマンアームに対して退避する。
【0008】
〔効果〕
従って、操作具の左右揺動位置とピットマンアームの操向位置とが対応している場合には、操作具を倒伏姿勢に切り換えることにより、機体前方の降車位置からの機体の操向操作を行うことができる。又、操作具の左右揺動位置とピットマンアームの操向位置とが対応していない場合に、操作具を倒伏姿勢に切り換えたとしても、係合部とピットマンアームとの接当に起因した損傷を回避することができる。
【0009】
〔構成〕
本発明のうちの請求項2に記載の発明では、上記請求項1に記載の発明において、前記操作具を前記走行機体の前後方向に沿う基準姿勢に保持可能な保持手段を備えてある。
【0010】
〔構成〕
本発明のうちの請求項3に記載の発明では、上記請求項1又は2に記載の発明において、前記操作具を起立姿勢に切り換えた状態でのステアリングホイールによる操向操作時には、前記操作具に対する前記ピットマンアームの揺動変位を許容し、前記操作具が前記走行機体の前後方向に沿う基準姿勢に位置する状態での前記操作具の倒伏姿勢への切り換え操作に連動して、前記ピットマンアームを直進姿勢に復帰付勢する付勢手段を備えてある。
【0011】
〔作用・効果〕
上記請求項3に記載の発明によると、車体の前後方向に沿う基準姿勢に位置する操作具を倒伏姿勢に切り換えると、それに連動して、ピットマンアームが直進姿勢に復帰し、これにより、操作具の左右揺動位置とピットマンアームの操向位置とが対応するようになり、係合部が被係合部に係合する。その結果、被係合部に対する係合部の係合を円滑かつ確実に行える。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1には乗用形作業機の一例である乗用形田植機の全体側面が、図2にはその全体平面が、図3にはその正面がそれぞれ示されており、この田植機は、乗用形に形成された走行機体1の後部に、油圧式のリフトシリンダ2の作動で昇降揺動するリンク機構3を介して苗植付装置4を駆動昇降可能に連結することによって構成されている。
【0013】
図1〜4に示すように、走行機体1は、その前部に搭載されたエンジン5からの走行用動力を、ベルトテンション形の主クラッチ6、静油圧式無段変速装置7、及び、ギヤ式変速装置8などを介して、左右の前輪9及び後輪10に伝達する四輪駆動形式に構成され、その中央部には、左右の前輪9を操向するステアリングホイール11や運転座席12などを備えた搭乗運転部13が形成されている。
【0014】
主クラッチ6は、搭乗運転部13の右前部に配備された主クラッチ・ブレーキペダル14の踏み込み操作に連動して切り操作されるようになっている。又、主クラッチ・ブレーキペダル14は、その踏み込み操作に連動してギヤ式変速装置8に装備したブレーキ15を制動作動させるようになっている。静油圧式無段変速装置7は、ステアリングホイール11の左側方箇所に配備された主変速レバー16の操作に連動して変速操作され、ギヤ式変速装置8は、主変速レバー16の左側方箇所に配備された副変速レバー17の操作に連動して変速操作されるようになっている。
【0015】
図1及び図2に示すように、苗植付装置4は、機体の走行に伴って整地フロート18が苗植え付け箇所を前もって整地する一方で、ギヤ式変速装置8からの作業用動力が動力分配機構19に伝達され、その動力分配機構19からの動力で、苗載台20が左右方向に一定ストロークで往復駆動され、苗載台20が左右のストロークエンドに到達するごとに縦送り機構21が苗載台20に載置されたマット状苗を所定量ずつ縦送りし、かつ、植付機構22が苗載台20の下端から苗を所定量ずつ取り出して圃場に植え付ける苗植え付け作動を行うように構成されている。
【0016】
図5及び図6に示すように、ステアリングホイール11は、操向用減速機構23の入力軸24に、ステアリング操作軸25を介して一体回動する状態に連動連結され、操向用減速機構23は、ピニオンギヤ26が一体形成された入力軸24、ピニオンギヤ26に噛合されたセクタギヤ27、及び、セクタギヤ27と一体回動する出力軸28などによって構成され、その出力軸28には、ピットマンアーム29がスプライン嵌合され、このピットマンアーム29の左右両端部が、左右の対応する前輪9のナックルアーム30にタイロッド31を介して連結され、これによって、比較的軽い操作力で、ステアリングホイール11の回動方向と同じ方向に左右の前輪9を操向できるようになっている。
【0017】
ピットマンアーム29は、前輪9の所定角以上の操向に連動して後輪用伝動装置32に装備された左右のサイドクラッチ33のうちの旋回内側のものが切り操作されて旋回内側の後輪10への伝動が遮断されるように、その左右両端部が連係ロッド34を介して対応するサイドクラッチ33に連係されている。
【0018】
図1〜7に示すように、走行機体1の前端部左右中央箇所には、パイプ材をアーチ状に屈曲して形成した押え込みアーム(操作具の一例)35が、走行機体1の前方に向けて延出する倒伏姿勢と上方に向けて延出する起立姿勢とに、その基端部36に設けた左右向きの支軸37周りに姿勢切り換え可能に、又、その基端部36に設けた上下向きの支軸38周りに左右揺動可能に配備され、その押え込みアーム35の上端部には、前回の植え付け作業行程において、苗植付装置4の左右外方に倒伏する線引き姿勢と苗植付装置4に沿って起立する格納姿勢とに起伏揺動可能に苗植付装置4に装備した左右一対の線引きマーカ39によって圃場泥面に形成された走行基準線に、機体の左右中心を合わせるための照準具40が装着されている。
【0019】
押え込みアーム35は、その基端部36に装備した摩擦保持機構41によって上下方向の任意の揺動位置にて摩擦保持できるとともに、その基端部36と機体フレーム42とにわたって架設した左右の引っ張りバネ43からなる保持手段44によって、走行機体1の前後方向に沿う基準姿勢に保持されるようになっている。
【0020】
押え込みアーム35の基端部36からは、押え込みアーム35の倒伏姿勢への姿勢切り換え操作によって、ピットマンアーム29の前端部に凹入形成した被係合部45に対して係合可能な係合位置に変位する係合部46が、バネ47によって横向きの支軸48周りに吊り下げ支持された状態で後方に向けて延設されており、この係合部46を被係合部45に係合させた状態では、押え込みアーム35の左右揺動操作に連動して、前輪9が押え込みアーム35の操作方向と同じ方向に操向されるようになっている。又、押え込みアーム35の倒伏姿勢への姿勢切り換え操作の際に、ピットマンアーム29の被係合部45と押え込みアーム35の係合部46との位置が一致しておらず、係合部46がピットマンアーム29に接当する場合には、その接当に伴って係合部46がバネ47の付勢に抗して横向きの支軸48周りに退避揺動して、それらの接当に起因した損傷を回避するようになっている。
【0021】
つまり、押え込みアーム35を左右に揺動操作することで、機体前方の降車位置からでも機体の操向操作を容易に行えるようになっている。
【0022】
そして、上記の構成から、畦越えやトラックなどの運搬車の荷台に対する田植機の積み下ろしなどにおいて、走行機体1を微速で走行させながら作業者が降車位置から操縦する場合には、押え込みアーム35を倒伏姿勢に切り換えておけば、その押え込みアーム35を作業者が押え込むことで、機体前部の浮き上がりを阻止することができ、又、その押え込みアーム35を左右に揺動操作することで、機体の向きを簡単に修正することができ、更に、押え込みアーム35を押さえ込んで機体前部の浮き上がりを阻止しながら、押え込みアーム35を左右に揺動させて機体の向きを修正する、といった複合操作も容易に行えるようになっている。
【0023】
又、静油圧式無段変速装置7を変速操作する主変速レバー16をステアリングホイール11の左側方箇所に配備したことで、機体左前方の降車位置から押え込みアーム35の操作を行うようにすれば、押え込みアーム35の操作を行いながら主変速レバー16による静油圧式無段変速装置7の変速操作を行うことができ、もって、操向操作や変速操作を頻繁に行う必要のある傾斜した曲がり道の多い山間地での移動走行なども難なく行えるようになっている。
【0024】
図4に示すように、リフトシリンダ2などに向けて作動油を圧送するギヤポンプ49は、エンジン5からの動力がベルトテンション形の主クラッチ6を介して伝達される静油圧式無段変速装置7のポンプ軸50に連動連結されており、これによって、エンジン5にギヤポンプ49を装備する場合に比較してエンジン始動時の負荷を軽減できることから、エンジン5の始動を軽快に行えるようになっている。
【0025】
又、静油圧式無段変速装置7のモータ軸51ではなくポンプ軸50にギヤポンプ49を連動連結したことで、主クラッチ6を入り操作し、静油圧式無段変速装置7の中立状態を現出すれば、走行機体1を走行停止させた状態でギヤポンプ49を駆動させることができ、もって、エンジン始動時の負荷を軽減しながら定置作業を行えるようになっている。
【0026】
尚、この田植機においては、傾斜地での走行中に、主クラッチ・ブレーキペダル14の踏み込み不足に起因して、ブレーキ15が作動せずに主クラッチ6の切り操作のみが行われたとしても、このときの静油圧式無段変速装置7が走行状態であることによって、その切り操作に起因した機体の降坂を、そのときの静油圧式無段変速装置7におけるポンプ側とモータ側との入れ代わりによる駆動負荷によって抑制できるようになっている。
【0027】
〔別実施形態〕
以下、本発明の別実施形態を列記する。
(1)乗用形作業機としては、直播機あるいは小型のトラクタやコンバインなどであってもよい。
【0028】
(2)図8に示すように、押え込みアーム35の基端部36とピットマンアーム29の左右両端部とにわたって架設された左右一対の連係ロッド52や、これらの連係ロッド52に外嵌されるコイルバネ53などによって、押え込みアーム35を起立姿勢に切り換えた状態でのステアリングホイール11による操向操作時には、押え込みアーム35に対するピットマンアーム29の揺動変位を許容しながら、押え込みアーム35の倒伏姿勢への切り換えに連動してピットマンアーム29を直進姿勢に復帰付勢する付勢手段54を構成し、かつ、保持手段44により押え込みアーム35が基準姿勢に保持され、付勢手段54の付勢によりピットマンアーム29が直進姿勢に復帰した状態では、係合解除された係合部46と被係合部45の左右方向での位置が合致するように設定して、被係合部45に対する係合部46の係合を円滑かつ確実に行えるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 乗用形田植機の全体側面図
【図2】 乗用形田植機の全体平面図
【図3】 乗用形田植機の全体正面図
【図4】 機体前部の側面図
【図5】 前輪操向構造を示す要部の縦断側面図
【図6】 操向操作構造を示す平面図
【図7】 前輪操向構造を示す要部の横断平面図
【図8】 別実施形態における前輪操向構造を示す要部の縦断側面図
【符号の説明】
1 走行機体
9 前輪
11 ステアリングホイール
29 ピットマンアーム
35 操作具
44 保持手段
45 被係合部
46 係合部
47 付勢手段
54 付勢手段

Claims (3)

  1. 走行機体に、その前方に向けて延出する倒伏姿勢と上方に向けて延出する起立姿勢とに姿勢切り換え可能に、かつ、左右揺動可能に支持される操作具を備え
    前輪を操向するピットマンアームに被係合部を形成し、
    前記操作具に、この操作具と一体で左右揺動し、かつ、前記ピットマンアームに対する退避が許容される係合部と、前記操作具が前記倒伏姿勢に切り換えられ、かつ、前記操作具の左右揺動位置と前記ピットマンアームの操向位置とが対応している場合に、前記係合部が前記被係合部に係合するように前記係合部を付勢する付勢手段とを備え、
    前記操作具が前記倒伏姿勢に切り換えられ、かつ、前記操作具の左右揺動位置と前記ピットマンアームの操向位置とが対応していない場合には、前記係合部が、前記ピットマンアームに接当することにより、前記付勢手段の付勢に抗して前記ピットマンアームに対して退避するように構成してある乗用形作業機の前輪操向構造。
  2. 前記操作具を前記走行機体の前後方向に沿う基準姿勢に保持可能な保持手段を備えてある請求項1に記載の乗用形作業機の前輪操向構造。
  3. 前記操作具を起立姿勢に切り換えた状態でのステアリングホイールによる操向操作時には、前記操作具に対する前記ピットマンアームの揺動変位を許容し、前記操作具が前記走行機体の前後方向に沿う基準姿勢に位置する状態での前記操作具の倒伏姿勢への切り換え操作に連動して、前記ピットマンアームを直進姿勢に復帰付勢する付勢手段を備えてある請求項1又は2に記載の乗用形作業機の前輪操向構造。
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