JP2005271210A - 樹脂成形機駆動用モータ - Google Patents

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【課題】樹脂成形機の駆動装置全体の構造の簡素化、騒音の低減、重量の軽減、寸法の縮小を低コストで実現する。
【解決手段】押し出し機(樹脂成形機)52のスクリゥ64を駆動するためのDDモータ50において、スクリゥ64の端部64Aが直接挿入される凹部56Aを、負荷側の端部に有するモータ軸56と、該モータ軸56とケーシング54との間に設けられ、スクリゥ64側からのアキシャル荷重をモータ軸56を介して受け止め可能なスラスト軸受70と、凹部56Aの外周に設けられ、モータ軸56及び該凹部56A内に挿入されたスクリゥ64を同時に支持可能な(第1)ラジアル軸受68と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、押し出し機、あるいは射出成形機等の樹脂成形機を駆動するために使用されるモータに関する。
特許文献1には押し出し機用の駆動装置の一例が開示されている。図3はその主要断面を示している。この駆動装置は、動力発生源のモータmを含むモータ部Mと、該モータmの回転を減速させる減速部Rと、該減速部Rから減速された回転を受け取るスクリゥ部Sから構成されている。
前記モータmのモータ軸10は、キー継手12を介して減速部Rの入力軸14に連結される。モータmから入力軸14に入力された動力は、第1ヘリカルピニオン16、第1ヘリカルギヤ18、中間軸20、第2ヘリカルピニオン22、第2ヘリカルギヤ24を介して出力軸26に伝達される。
出力軸26には、スプライン28を介してスクリゥ30が連結されている。出力軸26は、一対のテーパードローラ軸受32、33によって減速部ケーシング34に支持されている。これは、低騒音化を実現するためにヘリカルギヤセットを採用しているため、該出力軸26に第2ヘリカルピニオン22と第2ヘリカルギヤ24との噛合に起因するアキシャル荷重が発生するためである。
この減速部ケーシング34とスクリゥハウジング36との間には軸受ケース38が介在されている。軸受ケース38には、スクリゥ30からのアキシャル荷重を受け止めるためのスラスト軸受40が組み込まれている。スラスト軸受40に掛かるアキシャル荷重は、該軸受ケース38を介して減速部ケーシング34の壁部34Aによって受け止められる。
スラスト軸受40の軸方向両側には、一対のラジアル軸受42、44が組み込まれている。ラジアル軸受42、44は、スクリゥ30をそれぞれ軸受ケース38及びスクリゥハウジング36に対して回転自在に支持している。
特開2002−250407号公報
しかしながら、この種の押し出し機用の駆動装置は、減速部Rの出力軸26とスクリゥ30とを連結するための構造、第2ヘリカルギヤ24から出力軸26に掛かるアキシャル荷重を受け止める構造、及びスクリゥ30を介して減速部側に掛かってくるアキシャル荷重を受け止める構造等を必要とするため、テーパードローラ軸受32、33、スラスト軸受40、ラジアル軸受42、44など、多くの軸受を必要とするという問題があった。その結果、構造が複雑になり、コストも増大していた。
また、所定の低速・高トルクの駆動出力を得るために、減速部Rが用いられているが、それ故に、即ち減速部Rの存在に起因して、騒音増大、重量増大を招き、装置全体の大きさも大きくならざるを得なかった。
本発明は、このような従来の問題を解消するためになされたものであって、樹脂成形機の駆動装置全体の構造の簡素化、騒音の低減、重量の軽減、寸法の縮小を実現することのできる樹脂成形機の駆動用モータを提供することをその課題としている。
本発明は、樹脂成形機のスクリゥを駆動するための樹脂成形機駆動用モータにおいて、前記スクリゥの端部が直接挿入される凹部を、負荷側の端部に有するモータ軸と、該モータ軸とケーシングとの間に設けられ、前記スクリゥ側からのアキシャル荷重をモータ軸を介して受け止め可能なスラスト軸受と、前記凹部の外周に設けられ、モータ軸及び該凹部内に挿入されたスクリゥを同時に支持可能な第1のラジアル軸受と、を備えたことにより、上記課題を解決したものである。
所定の駆動出力を得るために従来必須と考えられていたモータ部−減速部の2段構造を抜本的に見直し、DDモータ(ダイレクトドライブモータ)を用いてモータ部と減速部とを一体化した。
いわゆるDDモータは、汎用の単体品としては、従来既に存在している(例えば安川シーメンスオートメーション・ドライブ株式会社製の製品等)。しかしながら、現状で市場に提供されているDDモータは、単に低速・高トルクの出力特性を得ることができる、という域を出ていない。すなわち、スクリゥ側から強力なアキシャル荷重が掛かるという特殊事情が存在する樹脂成形機への適用を意図として設計されているわけではない。そのため、仮に、このようなDDモータを押し出し機に転用しようとした場合、アキシャル荷重を受ける構造が別途必要であり、やはり多くの軸受等を必要とし、構造は結果として複雑にならざるを得ない。
また更に、市場に提供されている汎用DDモータは、その出力軸が大きな内径を有するホロー構造とされ、相手側部材とフランジ結合する構成が採用されているため、アキシャル荷重を受け止める構造の組み込みがそのままでは困難であるという構造的な問題も有していた。
本発明では、DDモータのモータ軸の負荷側端部にスクリゥの端部が直接挿入される凹部を形成すると共に、このモータ軸自体にスクリゥのスラスト荷重を受け得るスラスト軸受を組み込むようにしている。また、前記凹部の外周にラジアル軸受を組み込み、該ラジアル軸受に、モータ軸の支持とスクリゥの支持を同時に実現する機能を与えた。
この結果、単に減速部自体がなくなるだけでなく、モータ軸とスクリゥの連結及びスクリゥ側からのアキシャル荷重の受け止めを非常に簡単な構造で実現することができ、軸受の数も低減できる。
樹脂成形機の駆動装置全体の構造の簡素化、騒音の低減、重量の軽減、寸法の縮小を実現することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態の一例を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る樹脂成形機駆動用のモータ(DDモータ50)が組み込まれた押し出し機のスクリゥの駆動装置を示す要部拡大分解断面図である。
このDDモータ50は、押し出し機52の駆動用として専用に設計されたもので、通常のモータ(4極又は6極)よりも3倍以上に極数を増やすことにより低速を実現し、また、高性能磁石(例えばネオジウム磁石)を使用することにより、高トルクを達成した多極SPMモータ(surface permanent magnet motor)が採用されている。
DDモータ50は、ケーシング54の半径方向中央にモータ軸56を備える。モータ軸56は、コイル58、ステータコア60によって回転されるロータ62と一体化されている。
図2に示されるように、DDモータ50のケーシング54は、負荷側から順に、軸受ケース54A、センタプレート54B、モータフレーム兼用の本体ケース54C、及び反負荷側カバー54Dによって主に構成され、それぞれがボルト55によって連結されている。ケーシング54の負荷側カバーは、押し出し機52のスクリゥハウジング53が兼用しており、図示せぬボルトによって軸受ケース54Aと連結可能とされている。なお、図2において、符号80は押し出し機52のホッパを示している。
図1に戻って、DDモータ50のモータ軸56は、その負荷側の端部にスクリゥ64の端部64Aが直接挿入される凹部56Aを有する。スクリゥ64の端部64Aは、キー66を介して連結されている。但し、この連結構成は、圧入による連結でも、また、スプラインによる連結でもよく、特に限定されない。
モータ軸56の中央には、貫通孔56Cが形成されている。この貫通孔56Cは、モータ軸56の凹部56Aとスクリゥ64の端部64Aとの分離を簡易に行うためのものである。貫通孔56C内に反負荷側から図示せぬ治具のボルトを挿入してスクリゥ64の端部64Aの先端面64A1に当接させながらねじ込みを行うことで、モータ軸56の凹部56Aとスクリゥ64の端部64Aとを離反させることが可能である。
モータ軸56のこの凹部56Aの外周は、スクリゥ64の端部64が挿入される分、他の部分(凹部56Aが存在しないロータ62近傍部分)の外径d1よりも大きな外径d2に形成されている。この凹部56Aの外周には、第1ラジアル軸受(負荷側のラジアル軸受)68が配置され、また、モータ軸の反負荷側端部には第2ラジアル軸受69が配置されている。モータ軸56は、第1ラジアル軸受68及び前記第2ラジアル軸受69によって、軸受ケース54A及び反負荷側カバー54Dに両持ち支持されている。
モータ軸56の凹部56Aの外周にはフランジ部56Bが半径方向に一体的に突出形成されている。フランジ部56の反負荷側面56B1は、スラスト軸受70の内輪70Aと当接している。スラスト軸受70の外輪70Bはセンタプレート54Bに当接している。スクリゥ64側から伝達されてきたアキシャル加重は、該フランジ部56B及びスラスト軸受70を介してセンタプレート54Bによって受け止め可能である。なお、フランジ部56Bの負荷側面56B2は第1ラジアル軸受68と接触しており、該第1ラジアル軸受68の軸方向の位置を規定している。
一方、軸受ケース54Aの負荷側には、第1ラジアル軸受68の軸方向の位置を規定するリング部材72及びオイルシール74が配置されている。またセンタプレート54Bには、その半径方向中央部にモータ軸56が貫通する貫通孔54B1が形成され、該貫通孔54B1とモータ軸56の外周との間にリング部材76及びオイルシール78が配置されている。この結果、軸受ケース54Aの内側は密閉された空間Aを形成可能であり、この空間A内に第1ラジアル軸受68及びスラスト軸受70を潤滑するための潤滑剤が封入されている。また、反負荷側カバー54Dに組み込まれた第2ラジアル軸受69は、自己潤滑機能を有するシール軸受である。この結果、本体ケース54Cの内側も密閉された空間Bを形成可能であり、外部の粉塵等からDDモータ50の内部機構を保護している。
次に、このDDモータ50の作用を説明する。
ロータ62が回転すると、該ロータ62と一体化されているモータ軸56が回転する。この回転は、多極SPMモータの特性により、低速且つ高トルクである。従って、該モータ軸56の凹部56Aにはスクリゥ64が直接キー結合されているため、減速部等を介することなく該スクリゥ64を直接的に駆動することができる。
押し出し機52の機能により、スクリゥ64側から入力されてくるアキシャル荷重は、モータ軸56の負荷側端部56A1とスクリゥ64の端部64Aに形成された段差部64A1との当接によってモータ軸56に伝達され、更に、モータ軸56の凹部56Aの外周に形成したフランジ部56B、スラスト軸受70を介して最終的にセンタプレート54Bによって受け止められる。
この実施形態では、スラスト軸受70が、第1ラジアル軸受68及び第2ラジアル軸受69の間に配置されており、モータ軸56は、該第1ラジアル軸受68及び第2ラジアル軸受69によってその最端部付近で軸受ケース54A及び本体ケース54Dに両持ち状態で支持されている。そのため、モータ軸56を極めて安定した状態で支持することができる。
また、第1ラジアル軸受68は、スクリゥ64の端部64Aが挿入されている凹部56Aの外周に配置されているため、この第1ラジアル軸受68は、モータ軸56の負荷側端部(凹部56A)を支持すると共にスクリゥ64の端部64Aをも同時に支持している。
この結果、結局、このDDモータ50は、わずか一対のラジアル軸受68、69と、1個のスラスト軸受70のみによって、スクリゥ64の端部64Aの支持、モータ軸56の両持ち支持、及びスクリゥ64側から入力されてくるアキシャル荷重の受け止めを実現していることになる。
このDDモータ50は、減速部を一切有していないため、該減速部において発生する騒音が基本的に全くない。そのため、極めて低騒音であり、また、ヘリカルギヤセットの組み込み等の問題が発生する余地もない。更に、高速回転する部分がないため、振動も殆どない。従って、押し出し機52のスクリゥ64を非常に安定した状態で駆動することができる。
また、軸受ケース54Aの内側の空間Aは、オイルシール74、78によって完全に密閉されているため、該空間A内に封入した潤滑油が空間B内、或いは押し出し機52のスクリゥ64の周りに漏出してくるのを防止できる。更に、本体ケース54Cの内側の空間Bも、オイルシール78及びシール機能を有するラジアル軸受69によって密閉されているため、空間B内を外部から遮断した状態に保つことができ、DDモータを長期に亘って安定稼働させることができる。
なお、空間B内には潤滑油は封入されないが、第2ラジアル軸受69には自己潤滑機能を有するシール軸受が採用されているため、耐久性上問題が生じることはない。
本発明は、押し出し機、あるいは射出成形機等の樹脂成形機を駆動するために使用される駆動装置の分野に適用可能である。
本発明の実施形態に係る樹脂成形機駆動用のモータが組み込まれた押し出し機のスクリゥの駆動装置を示す要部拡大分解断面図 図1のモータがスクリゥハウジングに組み付けられた状態を示す断面図 従来の樹脂成形機のスクリゥを駆動するための駆動装置の例を示す概略断面図
符号の説明
50…DDモータ
52…押し出し機
53…スクリゥハウジング
54…ケーシング
55…ボルト
56…モータ軸
56A…凹部
56B…フランジ部
58…コイル
60…ステータコア
62…ロータ
64…スクリゥ
64A…端部
68…第1ラジアル軸受
69…第2ラジアル軸受
70…スラスト軸受
72、76…リング部材
74、78…オイルシール

Claims (4)

  1. 樹脂成形機のスクリゥを駆動するための樹脂成形機駆動用モータにおいて、
    前記スクリゥの端部が直接挿入される凹部を、負荷側の端部に有するモータ軸と、
    該モータ軸とケーシングとの間に設けられ、前記スクリゥ側からのアキシャル荷重をモータ軸を介して受け止め可能なスラスト軸受と、
    前記凹部の外周に設けられ、モータ軸及び該凹部内に挿入されたスクリゥを同時に支持可能な第1のラジアル軸受と、
    を備えたことを特徴とする樹脂成形機駆動用モータ。
  2. 請求項1において、
    前記モータの内部が、軸方向において少なくとも2つの空間に分離され、
    前記スラスト軸受及び第1のラジアル軸受が、同一の閉じた空間内に収容されている
    ことを特徴とする樹脂成形機駆動用モータ。
  3. 請求項1または2において、
    前記スラスト軸受が、前記第1のラジアル軸受と、モータ軸の反負荷側に設けられた第2のラジアル軸受との間に配置されている
    ことを特徴とする樹脂成形機駆動用モータ。
  4. 請求項3において、
    前記モータ軸が、前記スラスト軸受と前記第1ののラジアル軸受との間において半径方向に突出形成されたフランジ部を有し、
    該フランジ部を介して、モータ軸に係るアキシャル荷重を前記スラスト軸受側に伝達する構成とされた
    ことを特徴とする樹脂成形機駆動用モータ。
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