JP2009296828A - 減速機付きモータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ウォームおよびウォームホイールを備えた減速機付きモータ装置において、簡潔な構造で小型化を実現し得る減速機付きモータ装置を提供する。
【解決手段】 ステータ3と、ロータシャフト4と、ロータシャフトに設けられたコンミテータ6とを備えたモータ部2と、ロータシャフトと同軸となるように軸支されるとともにウォーム23を備えたウォームシャフト21と、ウォームホイール22とを備えた減速部19とを有する減速機付きモータ1であって、ウォームシャフトはモータ部側の軸端に前記コンミテータより突出するロータシャフトを同軸に受容するべく穿設された嵌合孔24と、モータ部側の軸端であって前記嵌合孔の外方に位置する部分に設けられた突部または溝部25とを有し、コンミテータはウォームシャフトの突部または溝部と係合する溝部または突部6cを有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は減速機付きモータ装置に関し、より詳細には車両のパワーウインドウ装置に供される減速機付きモータ装置であって、ウォームおよびウォームホイールにより構成される減速機を備えたモータ装置に関するものである。
従来、パワーウインドウ装置の駆動源として使用されるモータ装置は、モータ本体と減速機とから構成され、モータ本体の回転力を減速機により減速してパワーウインドウ装置のリフト機構に伝達する。減速機には、ウォームおよびウォームホイールを用いたものがある。このような減速機付きモータにおいて、ウォームを備えたウォームシャフトがモータ回転軸と略同軸に配置されたものがある。
ウォームシャフトとロータシャフト(モータ回転軸)の連結構造を省略するとともにウォームとロータシャフトとの同軸性を確保するべく、ロータシャフトとウォームとを一体的に形成したものがある。しかし、ロータシャフトとウォームシャフトとを一体的に形成した場合には、各軸部において軸径を変化させることが困難である。一方、車体形状および設置部位に応じて減速機の形状を適合させるべく、モータ本体と減速機とを別体で形成し、ロータシャフトとウォームシャフトとを緩衝機能を有する連結部材(カップリング)により連結するようにしたモータ装置がある(例えば、特許文献1)。このように構成した場合には、各シャフト毎に任意の軸径を選択することができる。
特開2002−364713号公報
しかしながら、特許文献1に係るモータ装置では、ロータシャフトおよびウォームシャフトの同軸性は維持されないため、各シャフトの両端を軸支するための軸受が必要となり、少なくとも合計で4つの軸受装置を必要とするという問題がある。また、連結部材を設けたことによってロータシャフトとウォームシャフトとを合わせた総軸長が長くなるため、モータ装置の小型化が阻害される。
本発明は以上の問題を鑑みてなされたものであって、ロータシャフトとウォームシャフトとを合わせた総軸長を短くすることができ、構造が簡潔であり、製造時における加工が容易であって、軸受装置の設置数を低減することができる減速機付きモータ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために第1の発明は、ステータ(モータケース3)と、前記ステータ内にロータ(アーマチュア5)を支持するとともにそれ自体が前記ステータに対して回転自在に支持されたロータシャフト(4)と、前記ロータシャフトの一端に設けられたコンミテータ(6)とを備えたモータ部(モータ本体2)と、前記ロータシャフトと同軸となるように回転自在に支持されるとともにウォーム(23)を備えたウォームシャフト(21)と、前記ウォームに噛合するように回転自在に支持されるとともに出力軸(中心軸22b)を備えたウォームホイール(22)とを備えた減速部(ギヤボックス19)とを有する減速機付きモータ(パワーウインドウ用モータ装置1)であって、前記ウォームシャフトは、前記モータ部側の軸端に前記コンミテータより突出する前記ロータシャフトを同軸に受容するべく穿設された嵌合孔(24)と、前記モータ部側の軸端であって前記嵌合孔の外方に位置する部分に設けられた突部または溝部(溝部25)とを有し、前記コンミテータは、前記ウォームシャフトの前記突部または溝部と係合する溝部または突部(突部6c)を有することを特徴とする。
第2の発明は第1の発明において、前記コンミテータの溝部または突起が、前記ロータシャフトの周方向に対して等間隔に配置されていることを特徴とする。
第1の発明によれば、ロータシャフトがウォームシャフトの嵌合孔に受容されることによりロータシャフトとウォームシャフトとの同軸性が確保され、ウォームシャフトとコンミテータとの係合によりロータシャフトの回転力がコンミテータを介してウォームシャフトに伝達されるようになる。このような構造とすることで付加的な連結部材を設ける必要がなくなるためモータ装置を小型化することができる。また、ロータシャフトの減速部側の端部はウォームシャフトに支持されるため、ロータシャフトの当該端部を支持するために必要であった軸受装置を省略することができる。第2の発明によれば、ウォームシャフトの突起または溝部と係合するコンミテータの溝部又は突起が、ロータシャフトの周方向に対して等間隔に配置されているため、ロータシャフトとウォームシャフトを組み付けが容易であり、位置決めを省略することができる。
以下、図面を参照して、本発明をパワーウインドウ装置のリフト機構の駆動源として使用されるパワーウインドウ用モータ装置に適用した一実施形態について詳細に説明する。
図1は、実施形態に係るパワーウインドウ用モータ装置の要部を示す断面図である。図2および図3は、ロータシャフトおよびウォームシャフトの連結構造を分解して示す分解斜視図であり、図4は連結構造を示す斜視図である。図5は、図4のIV−IV線で切断した断面図である。図1に示すように、パワーウインドウ用モータ装置1は、モータ本体(モータ部)2とギヤボックス(減速部)19とを主要構成要素として有している。
モータ本体2は、DCモータであって、ステータとしてのモータケース(モータヨーク)3と、ロータ(回転子)としてのロータシャフト4およびアーマチュア5と、コンミテータ6と、ブラシ7と、永久磁石8とを備えている。
モータケース3は、一端に底壁部3aを備えた略円筒形状を呈し、他端側である開口端部に径方向外方に突出するフランジ部3bを備えている。モータケース3は、鋼板をプレス成形することにより形成されている。モータケース3の側周部3cの内面には、一対の永久磁石8が同極となる面を対向させるようにして配設されている。また、モータケース3の開口端部には、ブラシホルダ9がモータケース3内に嵌合固定されている。
ロータシャフト4は、モータケース3の軸線と同軸に配置され、永久磁石8に対向する部分にアーマチュア5を備え、アーマチュア5に隣接する部分であってモータケース3の開口側にコンミテータ6を備えている。アーマチュア5は、ロータシャフト4に固定されたコア鉄心と、コア鉄心に巻回されたコイルとから構成され、コイルの両端はコンミテータ6に結合されている。
図2に示すように、コンミテータ6は、中心部にロータシャフト4を同軸に受容する孔6dを備えた円柱状の本体6aと、本体6aの円周面に周方向に配設された複数個のセグメント6bとを備えている。本体6aは樹脂材料を射出成形することによって形成されており、ロータシャフト4と一体に回転するようにロータシャフト4に対して固定されている。コンミテータ6のアーマチュア5側と相反する側の面には、コンミテータ6より突出するロータシャフト4の端部4bを中心として等間隔に配置された3つの突部6cがロータシャフト4に沿って突設されている。各セグメント6bは、アーマチュア5に巻回された対応するコイルの端部が接続されており、ブラシホルダ9に固定されたブラシ7と摺接するようになっている。
ロータシャフト4のモータケース3の底壁部3a側における端部4aは、底壁部3aに形成された軸受支持部3dに設けられた軸受11および、スラストプレート12、スチールボール13によってラジアル方向およびスラスト方向に対して軸支されている。ロータシャフト4のモータケース3の開口側における端部4bは、モータケース3から突出している。
ギヤボックス19は、ギヤボックスケーシング20と、ギヤボックスケーシング20内に収容支持されたウォームシャフト21およびウォームホイール22とを主要構成要素として有している。ギヤボックスケーシング20は、樹脂材料を射出成形することによって形成されている。
ウォームシャフト21は、ロータシャフト4の直径よりも大きい直径を有する。ウォームシャフト21は、その両端部においてギヤボックスケーシング20内に設けられた軸受31,32に回転自在に軸支されており、モータ本体2側と異なる端部21aにおいて、スラストプレート33およびスチールボール34によりスラスト方向において支持さている。ウォームシャフト21は、その長手方向における中間部にウォーム23が形成されている。
図3に示すように、ウォームシャフト21のモータ本体2側の端部21bの端面21cには、ロータシャフト4の直径と一致する直径の円形の嵌合孔24が、ウォームシャフト21の軸線と同軸に穿設されている。また、端面21cの嵌合孔24の外方における部分には、嵌合孔24を中心として等間隔に配置された3つの溝部25が形成されている。溝部25は、コンミテータ6の突部6cと係合可能な形状に形成されている。
ウォームホイール22は回転自在にギヤボックスケーシング20に軸支され、その外周部22aにおいてウォーム23と噛合している。ウォームホイール22の中心軸22bは、パワーウインドウ用モータ装置1の出力軸を構成する。
モータ本体2は、ロータシャフト4とウォームシャフト21との軸線が一致するようにギヤボックス19に対して配置され、モータケース3のフランジ部3bをギヤボックスケーシング20の側面20aに当接させた状態でねじ5によって固定されている。このとき、図4に示すように、ロータシャフト4の端部4bはウォームシャフト21の嵌合孔24に受容され、コンミテータ6の突部6cとウォームシャフト21の溝部25とが互いに係合する。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。以上のように構成することによって、軸径の異なるロータシャフト4およびウォームシャフト21を簡潔な構造で同軸に連結させることができる。本実施形態によれば、ロータシャフト4およびウォームシャフト21の同軸性は高い精度で維持されるため、従来であればロータシャフト4およびウォームシャフト21のそれぞれの両端に配置する必要があった軸受を、ロータシャフト4およびウォームシャフト21の連結部において1つ省略することが可能になる。
また、ロータシャフト4およびウォームシャフト21の連結のために連結部材(カップリング)を設ける必要がないため、ロータシャフト4の端部4aからウォームシャフト21の端部21aまでの距離である総軸長を短くすることができる。これによりパワーウインドウ用モータの小型化が可能となる。
ロータシャフト4およびウォームシャフト21の同軸性は、ロータシャフト4の端部4bをウォームシャフト21の嵌合孔24に挿入することによって維持される。嵌合孔24は円形の孔であるため、ボール盤等を利用して、ウォームシャフト21と同軸の孔を比較的容易に形成することができる。嵌合孔24の直径は、ロータシャフト4の直径と一致するため、嵌合孔24の内面は、ロータシャフト4の円周面42と摺接し、互いのシャフトの軸線がずれることはない。
また、コンミテータ6の突部6cとウォームシャフト21の溝部25との係合は、ロータシャフト4およびウォームシャフト21の同軸性に影響を与えないため高い加工精度は必要とされず、比較的容易な加工により形成することができる。
また、以上のような連結構造によりロータシャフト4をウォームシャフト21に対して小径に形成することが可能となるため、アーマチュア5の小型化が可能となり、モータ本体2およびパワーウインドウ用モータ装置1を小型化することが可能となる。
また、ロータシャフト4はウォームシャフト21の嵌合孔24に対して両シャフトの軸線方向軸線方向に出没自在であるため、図6に示すように、コンミテータ6の本体6aとウォームシャフト21の端面21cとの間と、突部6cの先端と溝部25の底部との間とにそれぞれクリアランスc1,c2を設けてもよい。これにより、ロータシャフト4またはウォームシャフト21が軸線方向に移動した際にコンミテータ6がウォームシャフト21に押圧され、ロータシャフト4に対してずれることを防ぐことができる。また、ロータシャフト4の端部4bの先端とウォームシャフト21の嵌合孔24の底部との間にクリアランスc3を設け、緩衝部材28を設けて各シャフトの衝突による異音の発生を防止するようにしてもよい。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施することができる。例えば、ウォームシャフトの軸端に突部を設け、コンミテータに当該突部と係合する溝部を設けるようにしてもよい。切欠面41aと貫通孔54の長辺部54aの間に空隙を設けてもよい。また、突部および溝部の形状は例示であって、他の様々な形状を適用し得る。その他、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
実施形態に係るパワーウインドウ用モータの要部を示す断面図である。 連結構造を分解して示す分解斜視図である。 連結構造を分解して示す分解斜視図である。 連結構造を示す斜視図である。 図4のIV−IV線で切断した断面図である。 一部変形実施形態に係る連結構造を示す断面図である。
符号の説明
1 パワーウインドウ用モータ装置
2 モータ本体
3 モータケース
4 ロータシャフト
5 アーマチュア
6 コンミテータ
6c 突部
19 ギヤボックス
21 ウォームシャフト
23 ウォーム
24 嵌合孔
25 溝部

Claims (2)

  1. ステータと、前記ステータ内にロータを支持するとともにそれ自体が前記ステータに対して回転自在に支持されたロータシャフトと、前記ロータシャフトの一端に設けられたコンミテータとを備えたモータ部と、
    前記ロータシャフトと同軸になるように回転自在に支持されるとともにウォームを備えたウォームシャフトと、前記ウォームに噛合するように回転自在に支持されるとともに出力軸を備えたウォームホイールとを備えた減速部と
    を有する減速機付きモータであって、
    前記ウォームシャフトは、前記モータ部側の軸端に前記コンミテータより突出する前記ロータシャフトを同軸に受容するべく穿設された嵌合孔と、前記モータ部側の軸端であって前記嵌合孔の外方に位置する部分に設けられた突部または溝部とを有し、
    前記コンミテータは、前記ウォームシャフトの前記突部または溝部と係合する溝部または突部を有する
    ことを特徴とする減速機付きモータ装置。
  2. 前記コンミテータの溝部または突起は、前記ロータシャフトの周方向に対して等間隔に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の減速機付きモータ装置。
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CN101860116A (zh) * 2010-04-16 2010-10-13 许晓华 一种蜗杆与电机转轴的连接机构
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