JP2005258087A - スクリーンパネル - Google Patents

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JP2005258087A JP2004069644A JP2004069644A JP2005258087A JP 2005258087 A JP2005258087 A JP 2005258087A JP 2004069644 A JP2004069644 A JP 2004069644A JP 2004069644 A JP2004069644 A JP 2004069644A JP 2005258087 A JP2005258087 A JP 2005258087A
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Abstract

【課題】パネル面上で光学式ポインティングデバイスを使用する際の誤動作を防止し得るスクリーンパネルを提供する。
【解決手段】天板4の背面側から投射された投射光Lpに基づく画像41を表示するスクリーンパネルであって、天板4に配設されて投射光Lpのうちの光学式マウス11によって検知される赤外領域の光を減衰させる赤外線カットフィルタ4dを備えている。この場合、天板4のパネル面を上向きにした状態で天板4を支持する脚部2,2・・を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、投射光を背面から投射されて画像を表示するスクリーンパネルに関するものである。
この種のスクリーンパネルとして、特開2003−215716号公報に開示された透過型投影スクリーンが知られている。この透過型投影スクリーンは、同公報の図1に示すように、光学エンジン(プロジェクタ)から射出された投射光が背面側から投射されることによってパネル面(前面)側に画像を表示可能に構成されている。
一方、コンピュータ等に対する入力装置(ポインティングデバイス)として光学式マウスが一般的に知られている。この種の光学式マウスは、一例として、実用新案登録第3087637号公報に開示されているように、光源(発光ダイオード)および光電変換素子(感知ユニット)などを備えている。この光学式マウスでは、光源から射出された光が反射面で反射されて、その反射光が光電変換素子によって光電変換されている。
特開2003−215716号公報(第3頁、第1図) 実用新案登録第3087637号公報(第10−12頁、第3図)
ところが、従来のスクリーンパネル(透過型投影スクリーン)を用いてそのスクリーンパネルのパネル面上で光学式マウスを使用する場合には、以下の問題が生じる。すなわち、光学式マウスの光電変換素子は、光学式マウスの光源が射出する所定波長領域の光を検知して光電変換する。ところが、光電変換素子は、所定波長領域の光だけでなく所定波長領域に近い光を検知して光電変換することがある。一方、従来のスクリーンパネルでは、投射光が射出された際に、投射光に基づく画像がスクリーンパネルのパネル面に表示されると共にスクリーンパネルによって拡散された拡散光がパネル面側から射出される。この際に、スクリーンパネルのパネル面から射出される光には、光学式マウスの光電変換素子によって検知可能な所定波長領域に近い波長領域の光が含まれていることがある。この場合、光電変換素子が、光学式マウスの光源から射出された光のみならずスクリーンパネルのパネル面から射出された光も検知して光電変換する。このため、従来のスクリーンパネルには、そのスクリーンパネルのパネル面上で光学式マウスを使用する際に、パネル面から射出された光も光電変換することに起因して、光学式マウスが誤動作するおそれがあるという問題点が存在する。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、パネル面上で光学式ポインティングデバイスを使用する際の誤動作を防止し得るスクリーンパネルを提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく本発明に係るスクリーンパネルは、スクリーンパネル本体の背面側から投射された投射光に基づく画像を表示するスクリーンパネルであって、前記スクリーンパネル本体に配設されて前記投射光のうちの光学式ポインティングデバイスによって検知される主要波長領域の光を減衰させるフィルタ部を備えている。
このスクリーンパネルでは、フィルタ部が、投射光のうちの光学式ポインティングデバイスによって検知される主要波長領域の光を減衰させる。したがって、このスクリーンパネルによれば、例えばリアプロジェクタにおけるスクリーンパネルのパネル面の上で光学式ポインティングデバイスを使用する際に、パネル面から射出される光に対する光学式ポインティングデバイスの光電変換素子による検知を十分に防止することができる結果、スクリーンパネルのパネル面上で光学式ポインティングデバイスを使用する際の誤動作を確実に防止することができる。
また、本発明に係るスクリーンパネルは、上記のスクリーンパネルにおいて、前記スクリーンパネル本体のパネル面を上向きにした状態で当該スクリーンパネル本体を支持する支柱を備えている。
このスクリーンパネルによれば、支柱がパネル面を上向きにした状態でスクリーンパネル本体を支持することにより、テーブル型のスクリーンパネルを構成することができる。したがって、スクリーンパネルのパネル面に画像を表示させつつパネル面上で光学式ポインティングデバイスを使用することができる。
また、本発明に係るスクリーンパネルは、上記のスクリーンパネルにおいて、前記フィルタ部は、層状に形成されると共に、前記スクリーンパネル本体の前記背面、当該スクリーンパネル本体の前記パネル面、および当該スクリーンパネル本体の内部のいずれかに配設されている。
このスクリーンパネルによれば、フィルタ部を層状に形成したことにより、スクリーンパネルを薄形化することができる。
また、本発明に係るスクリーンパネルは、上記のスクリーンパネルにおいて、前記フィルタ部は、誘電体多層膜フィルタ、ホログラフィックフィルタ、色ガラスフィルタおよびゼラチンフィルタの少なくとも1つで構成されている。
このスクリーンパネルによれば、フィルタ部が光学式ポインティングデバイスによって検知される主要波長領域の光を確実に減衰させることができるため、スクリーンパネルのパネル面上で光学式ポインティングデバイスを使用する際の誤動作を確実に防止することができる。
また、本発明に係るスクリーンパネルは、上記のスクリーンパネルにおいて、前記主要波長領域が赤外領域に規定されている。
このスクリーンパネルによれば、フィルタ部が赤外領域の光を減衰させて可視領域の光を通過させるため、画像の色彩に影響を与えることなくスクリーンパネルのパネル面上に画像を表示することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明に係るスクリーンパネルの最良の形態について説明する。
最初に、本発明に係るスクリーンパネルを適用したテーブル型表示装置1(リアプロジェクタ)の構成について、図面を参照して説明する。図1に示すテーブル型表示装置1は、4本の脚部2,2・・、棚板3、天板4および光学エンジン5を備えてテーブル状に構成されている。各脚部2は、本発明における支柱に相当し、一例としてスチールで柱状に形成され、下部に棚板3が固定されると共に上端部に天板4が固定されて棚板3および天板4の双方を支持する。棚板3は、一例としてスチールで長方形の板状に形成されて、中央部に光学エンジン5が設置されると共に、光学エンジン5に接続されるコンピュータ10などが載置される。
天板4は、本発明におけるスクリーンパネル本体に相当し、図1に示すように、ガラス板4a、レンチキュラーレンズ4b、フレネルレンズ4cおよび赤外線カットフィルタ4dを備え、表示面として機能して画像を表示可能に構成されている。この場合、ガラス板4aは、一例として、光透過性を有する強化ガラスによって長方形の板状に形成されて、その上面(本発明におけるパネル面に相当する)上で筆記などの作業を行うことができるように構成されている。レンチキュラーレンズ4bは、例えば天板4よりも若干小さめの長方形の板状に形成されて、ガラス板4aの下面に固定されている。フレネルレンズ4cは、例えばレンチキュラーレンズ4bと同じ形状の板状に形成されて、レンチキュラーレンズ4bの下面に固定されている。また、フレネルレンズ4cは、下面側から投射された投射光Lpを平行光に変換し、レンチキュラーレンズ4bは、フレネルレンズ4cによって平行光に変換された投射光Lpを光La(拡散光)に変換(拡散)することによって画像41を表示する。この場合、レンチキュラーレンズ4bによって拡散された可視領域の光Laはガラス板4aを透過してその表示面から上方に射出される。赤外線カットフィルタ4dは、フレネルレンズ4cの下面に固定されている。また、赤外線カットフィルタ4dは、一例として、フレネルレンズ4cとほぼ同形の長方形の板状に形成されたガラス基材と、本発明におけるフィルタ部に相当する誘電体多層膜フィルタであって、ガラス基材におけるフレネルレンズ4c側の表面において層状にコーティングされた誘電体多層膜とで構成されている。したがって、この天板4では、誘電体多層膜(赤外線カットフィルタ4d)が層状に形成されているため、薄形化が図られている。この場合、赤外線カットフィルタ4dは、下面(同図においてガラス基材側の面であって本発明における「背面」に相当する)側から投射された光のうちの可視領域(一例として、350nm以上700nm以下の波長領域)の光を通過させると共に、光学式マウス11によって検知される主要波長領域の光(一例として、少なくとも750nm以上850nm以下の赤外領域の光)を減衰させる。
光学エンジン5は、一例として液晶ライトバルブを備えて構成され、図1に示すように、画像データ出力機器としてのコンピュータ10に接続されて、コンピュータ10から出力された画像データに基づいて光変調した投射光Lpを天板4に向けて投射する。この場合、コンピュータ10は、一例として、同図に示すように、ノート型のパーソナルコンピュータであって、光学式マウス11を入力装置として備えている。光学式マウス11は、本発明における光学式ポインティングデバイスの一例であって、コンピュータ10に備えられた受信部(図示せず)との間で無線方式でデータを伝送する。また、光学式マウス11は、図2に示すように、底面側の内部に光検出ユニット12を備えている。この光検出ユニット12は、下側(底部側)に向けて赤外領域の照射光Ldを射出するLED13と、LED13から射出された照射光Ldの反射光Lsを集光するレンズ14と、レンズ14によって集光された反射光Lsを光電変換する光電変換素子15と、光電変換素子15から出力された電気信号に基づいて光学式マウス11の相対的な位置の変化を検出し、この位置の変化をデータ化した位置情報を生成してコンピュータ10に出力する制御IC16とを備えて構成されている。この場合、光電変換素子15は、赤外領域(本発明における「主要波長領域」。一例として、750nm以上850nm以下の波長領域)に検知感度のピークを有している。
次に、テーブル型表示装置1の全体的な動作について、光学エンジン5にコンピュータ10が接続されている例について、図面を参照して説明する。例えば、画像をテーブル型表示装置1に表示させる場合、コンピュータ10が、オペレータの操作に従い、表示パネル10a(図1参照)に表示している画像に対応する画像データを光学エンジン5に出力する。この際に、表示パネル10aには、一例として、複数のトランプ画像が配置されたトランプゲームの一場面についての画像(図示せず)が表示されているものとする。次いで、光学エンジン5が、コンピュータ10から出力された画像データに基づいて光変調した投射光Lpを天板4(赤外線カットフィルタ4d)に向けて投射する。この際に、赤外線カットフィルタ4dが、光学エンジン5から投射された投射光Lpのうちの赤外領域の光を減衰させつつ、主として可視領域の光をフレネルレンズ4cに向けて通過させる。続いて、フレネルレンズ4cが、赤外領域の光を殆ど含まない主として可視領域の投射光Lpを平行光に変換する。次に、図1に示すように、レンチキュラーレンズ4bが平行光に変換された投射光Lpを光La(拡散光)に変換(拡散)し、ガラス板4aが光Laを透過させる(つまりその上面側から光Laを射出させる)ことにより、コンピュータ10の表示パネル10aに表示されている画像と同様のトランプ画像42,42,・・を含む画像41(図4参照)がカラー表示されて、天板4の上面側から視認される。この場合、赤外線カットフィルタ4dが赤外領域の光を減衰させるため、赤外領域の光を殆ど含まない光Laが天板4(ガラス板4a)から射出される。
一方、天板4上で光学式マウス11を操作したときには、図2に示すように、光学式マウス11内の光検出ユニット12におけるLED13から射出された赤外領域の照射光Ldが天板4で反射され、その反射光Lsがレンズ14によって集光されて光電変換素子15に入射する。また、天板4を通過した光Laもレンズ14によって集光されて光電変換素子15に入射する。この場合、光Laには赤外領域の光が殆ど含まれていないため、光電変換素子15は、赤外領域の反射光Lsを主として光電変換する。したがって、制御IC16は、天板4から射出される光Laの影響を殆ど受けることなく、天板4で反射された反射光Lsを光電変換した電気信号に基づいて光学式マウス11の相対的な位置の変化を正確に検知して、その位置情報をコンピュータ10に出力する。このため、光学式マウス11を図3に矢印で示す向きに移動させたときには、その位置情報がコンピュータ10に出力されて、コンピュータ10が表示パネル10a上においてポインタ43を矢印の向きと同じ向きに移動させる。この際に、コンピュータ10は、画像データを光学エンジン5に出力し、光学エンジン5は、画像データに基づいて表示パネル10aに表示されている画像と同じ画像41を表示させる投射光Lpを投射する。これにより、同図に示すように、コンピュータ10の表示パネル10aに表示されている画像と同じく、ポインタ43が同図に示す矢印の向きに移動する画像41が天板4の上面側から視認される。
このように、このテーブル型表示装置1では、天板4の赤外線カットフィルタ4dが、投射光Lpのうちの光学式マウス11によって検知される主要波長領域の光(赤外領域の光)を減衰させる。したがって、光学式マウス11を天板4の上面(パネル面)上で使用する際に、天板4から射出される光Laに対する光学式マウス11の光電変換素子15による検知を十分に防止することができる結果、天板4の上面上で光学式マウス11を使用する際の誤動作を確実に防止することができる。
また、脚部2が天板4を支持することにより、テーブル型のスクリーンパネルを備えたテーブル型表示装置1を構成することができる。したがって、スクリーンパネルとしての天板4に画像41を表示させつつ上面(パネル面)上で光学式マウス11を使用することができる。
また、赤外線カットフィルタ4dが赤外領域の光を減衰させて可視領域の光Laを通過させるため、画像41の色彩に影響を与えることなくテーブル型表示装置1における天板4に画像41を表示することができる。
なお、本発明は、上記の構成に限定されない。例えば、赤外線カットフィルタ4dを天板4の下面側に配設した構成例について説明したが、天板4の内面(ガラス板4aとレンチキュラーレンズ4bとの間)に赤外線カットフィルタ4dを配設する構成や、ガラス板4aの上面に赤外線カットフィルタ4dを配設する構成を採用することもできる。また、ガラス板4aの上面または下面に誘電体多層膜を形成する構成、つまり、赤外線カットフィルタ4dのガラス基材に代えてガラス板4aを用いた構成を採用することもできる。また、ガラス板4aを用いることなく、レンチキュラーレンズ4bとフレネルレンズ4cと赤外線カットフィルタ4dとで天板4を構成することもできる。
また、誘電体多層膜フィルタを用いて赤外線カットフィルタ4dを構成した例について上記したが、誘電体多層膜フィルタに代えて、または誘電体多層膜フィルタと共に、ホログラフィックフィルタ、色ガラスフィルタおよびゼラチンフィルタの少なくとも1種を用いて赤外線カットフィルタ4dを構成することもできる。さらに、透過型の液晶ライトバルブに代えて、DMD(デジタルマイクロミラーデバイス)や反射型の光変調素子を有する各種タイプの光学エンジンを備えた表示装置に本発明に係るスクリーンパネルを適用することもできる。
また、赤外領域を減衰させる赤外線カットフィルタ4dを使用した構成例について説明したが、光学式マウス11の光電変換素子15によって検知される主要波長領域が赤外領域とは異なる波長領域のときには、光電変換素子15によって主として検知される主要波長領域を減衰させるフィルタを採用することができるのは勿論である。
また、本発明に係るスクリーンパネルについては、任意の形状や大きさに形成することができる。例えば、スクリーンパネルとしての天板を円形状に形成することにより、その周囲に複数人が着席して会議することができる円形状の会議机を構成することができる。この構成によれば、天板に会議用資料の画像を表示して、この画像を全員で視認しつつ会議を行い、その際に、天板の上面上で光学式マウス11を使用することができる。また、会議に限らず、任意の用途に用いることができる。例えば、机状のゲーム機として用いることもできるし、証券取引用テーブルとして用いることもできる。
テーブル型表示装置1の側面図である。 光学式マウス11における光検出ユニット12の側面断面図である。 テーブル型表示装置1の上面図である。
符号の説明
1 テーブル型表示装置、2 脚部、4 天板、4b レンチキュラーレンズ、4c フレネルレンズ、4d 赤外線カットフィルタ、5 光学エンジン、Lp 投射光、11 光学式マウス、41 画像

Claims (5)

  1. スクリーンパネル本体の背面側から投射された投射光に基づく画像を表示するスクリーンパネルであって、
    前記スクリーンパネル本体に配設されて前記投射光のうちの光学式ポインティングデバイスによって検知される主要波長領域の光を減衰させるフィルタ部を備えているスクリーンパネル。
  2. 前記スクリーンパネル本体のパネル面を上向きにした状態で当該スクリーンパネル本体を支持する支柱を備えている請求項1記載のスクリーンパネル。
  3. 前記フィルタ部は、層状に形成されると共に、前記スクリーンパネル本体の前記背面、当該スクリーンパネル本体の前記パネル面、および当該スクリーンパネル本体の内部のいずれかに配設されている請求項1または2記載のスクリーンパネル。
  4. 前記フィルタ部は、誘電体多層膜フィルタ、ホログラフィックフィルタ、色ガラスフィルタおよびゼラチンフィルタの少なくとも1つで構成されている請求項1から3のいずれかに記載のスクリーンパネル。
  5. 前記主要波長領域が赤外領域に規定されている請求項1から4のいずれかに記載のスクリーンパネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007008034A1 (en) * 2005-07-14 2007-01-18 Crucialtec Co., Ltd. Ultra thin optical pointing device and personal portable device having the same

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