JP2005213924A - 継手取付用治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 継手自体に変更を加えることなく、継手の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる継手取付用治具を提供する。
【解決手段】 継手取付用治具21は、複数の取付孔を有する台座上に一体に設けられた継手を支持壁に取付固定するためのものである。この継手取付用治具21は、透明材料よりなる四角板状の基板22により構成され、その基板22上には垂直位置合せ用突条25と、水平位置合せ用突条26とが十字状に設けられている。また、基板22上には継手の取付中心に位置合せするための目印として垂直位置合せ用突条25と水平位置合せ用突条26との交点23が設けられている。更に、基板22上には複数のマーキング孔24が設けられている。複数のマーキング孔24は、前記交点23に対して偏芯している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば水道の蛇口を取付けるための継手を支持壁に対して簡単かつ正確に取付けることができる継手取付用治具に関するものである。
従来、水道の蛇口を取付けるための継手は、四隅に取付孔を有する横長四角板状をなす台座上から突出するように一体形成されている。この継手を支持壁に取付固定する場合には、まず支持壁に対して継手の取付中心に相当する位置にマーキングを行なう。続いて、そのマーキングの位置に台座の中心を目測で合わせるようにし、4箇所の取付孔にビスを通して支持壁にねじ込むことにより継手が支持壁に固定される。
しかしながら、マーキングの位置に台座の中心を目測で合わせるようにしていたことから、マーキングの位置に対する台座の中心の位置決め精度が悪かった。そこで、台座の各辺の中心に位置決め用突起及び位置決め用切欠きを設けた継手取付用治具が提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
積水化学工業株式会社の商品カタログ、エスロン エスロペックスカタログ(2000年6月発行、積水化学工業株式会社)
ところが、この従来の継手取付用治具は、継手を製造する際に台座自体に位置決め用突起及び位置決め用切欠きを設けなければならない。この場合、台座は金属製で不透明であることから、支持壁上に付された取付中心にあたる目印に対して継手の取付中心を位置合せする操作が簡単ではなく、その精度も不十分であった。しかも、そのような継手を製造するために金型を変更する必要が生じたり、成形後に加工をする必要が生じたりして製作が面倒であった。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、継手自体に変更を加えることなく、継手の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる継手取付用治具を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明の継手取付用治具は、複数の取付孔を有する台座上に一体に設けられた継手を支持体に取付固定するための継手取付用治具であって、透明材料よりなる基板に継手の取付中心に位置合せするための目印を設けると共に、前記取付孔に対応する位置にマーキングを施すための複数のマーキング孔を設けることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明の継手取付用治具は、請求項1に記載の発明において、前記複数のマーキング孔は、継手の取付中心に対して偏芯している取付孔に対応し、前記目印に対して偏芯しているものである。
請求項3に記載の発明の継手取付用治具は、複数の取付孔を有する台座上に一体に設けられた継手を支持体に取付固定するための継手取付用治具であって、透明材料よりなる基板に継手の取付中心に位置合せするための目印を設けると共に、継手の台座の周縁に沿うように形成されマーキング可能なガイド部を設けることを特徴とするものである。
本発明の継手取付用治具によれば、次のような効果を発揮することができる。
請求項1に記載の発明の継手取付用治具によれば、透明材料よりなる基板に設けられた位置合せ用の目印を継手の取付中心に合せた後、複数のマーキング孔を通して支持体にマーキングを行なう。次いで、継手取付用治具を支持体から取り去り、支持体上のマーキングされた位置に継手の取付孔を合せてビス等を取付孔に通して支持体にねじ込むことによって、継手が支持体に取付固定される。従って、継手自体に変更を加えることなく、継手の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる。
請求項2に記載の発明の継手取付用治具によれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、継手に設けられた複数の取付孔が継手の取付中心に対して偏芯している場合であっても、継手取付用治具における複数のマーキング孔が継手の取付孔に対応し、前記目印に対して偏芯している。従って、このような場合であっても、支持体上のマーキングされた位置に継手の取付孔を合せてビス等を取付孔に通して支持体にねじ込むことによって、継手を支持体に取付固定することができる。
請求項3に記載の発明の継手取付用治具によれば、透明材料よりなる基板に設けられた位置合せ用の目印を継手の取付中心合わせた後、継手の台座の周縁に沿うように形成されマーキング可能なガイド部に沿って支持体にマーキングを行なう。次いで、継手取付用治具を支持体から取り去り、支持体上のマーキングされた位置に継手の台座の周縁を合せ、その状態でビス等を取付孔に通して支持体にねじ込むことによって、継手が支持体に取付固定される。従って、継手自体に変更を加えることなく、継手の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる。
以下、本発明の実施形態につき、図面を用いて詳細に説明する。
図8に示すように、継手11は逆L字状に形成され、複数(本実施形態では4つ)の円孔状をなす取付孔12が四隅に透設された四角板状の台座13上に連結部14を介して一体に連結されている。継手11の一端は水平方向に開口されその内周部に雌ねじ15が螺刻され、図示しない水道の蛇口等が螺合される配管接続部16となっている。継手11の他端は垂下され、図示しない樹脂パイプがワンタッチで接続される樹脂パイプ接続部17となっている。継手11は、黄銅(真鍮)、青銅等の金属によって形成されている。
前記複数の取付孔12は、継手11の取付中心18すなわち配管接続部16の中心から偏芯している。つまり、複数の取付孔12のうち、下側の2つの取付孔12より上側の2つの取付孔12は、継手11の取付中心18から遠い位置に設けられている。そして、係る継手11は、その取付中心18を位置決めし、取付孔12にビス19を通して支持体としての支持壁20にねじ込むことによって支持壁20に取付固定される。この際、継手11の位置決めを簡単かつ正確に行なうために継手取付用治具が用いられる。
図1〜図3に示すように、継手取付用治具21は、透明材料よりなる四角板状の基板22に継手11の取付中心18に位置合せするための目印を設けると共に、継手11の取付孔12に対応する位置にマーキングを施すための複数の円孔状をなすマーキング孔24を設けることによって形成されている。透明材料としては、ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂、ポリスチレン樹脂等の合成樹脂、ガラス等が用いられる。基板22の厚みは0.5〜1.5mm程度が取扱いやすいが、耐久性等を考慮して更に厚くすることもできる。この厚みが0.5mm未満の場合には、薄くなり過ぎて変形しやすくなり、取扱いがしにくくなる。厚みが1.5mmを越える場合には、厚くなって透明材料を介して見通しずらくなり、重くなって不便にもなる。マーキング孔24の直径は通常3〜5mm程度である。
図4(a)に示すように、基板22上には継手11の垂直位置合せ線としての断面三角形状をなす垂直位置合せ用突条25と、該垂直位置合せ用突条25に直交し継手11の水平位置合せ線としての同じく断面三角形状をなす水平位置合せ用突条26とが十字状に延びている。そして、図4(b)に示すように、前記位置合せ用の目印は、十字状に延びる両突条25,26の交点23によって形成されている。前記複数のマーキング孔24は、継手11の取付中心18に対して偏芯している取付孔12に対応するように、前記交点23に対して偏芯している。
更に、継手取付用治具21には、図1の上部に位置する2つのマーキング孔24の上方及び一側方に位置するように横L字状をなす一対の長孔27が透設され、それらの内周縁28が継手11の台座13の周縁13aに沿うように形成されマーキング可能なガイド部となっている。
さて、継手11を支持壁20に取付ける場合には、図5に示すように、継手取付用治具21の基板22に設けられた垂直位置合せ用突条25と水平位置合せ用突条26との交点23を、予め定められた継手11の取付中心18に合せるようにして、継手取付用治具21を支持壁20上にあてがう。その後、垂直位置合せ用突条25によって継手取付用治具21の垂直位置を、水平位置合せ用突条26によって継手取付用治具21の水平位置を合せた状態で、4つのマーキング孔24にペン先を入れて支持壁20に対して円状のマーキング29を付す。その後、図6に示すように、継手取付用治具21を支持壁20から離すと、支持壁20上には円状のマーキング29が残っている。
次いで、図7に示すように、支持壁20上における4箇所のマーキング29の位置に継手11の取付孔12を合せる。この場合、少なくとも2箇所のマーキング29の位置に継手11の取付孔12を合せればよい。そして、図8に示すように、その状態で、4本のビス19を各取付孔12に通して支持壁20にねじ込むことにより、継手11が支持壁20の目的とする位置に取付固定される。
或は、継手取付用治具21には横L字状をなす一対の長孔27が透設され、その内周縁28が継手11の台座13の周縁13aに沿うように形成されマーキング可能なガイド部となっている。このため、図5に示すように、継手取付用治具21を支持壁20上にあてがい、前記と同様にして交点23、垂直位置及び水平位置を合せた後、長孔27の内周縁28に沿って支持壁20にマーキングを行ない、その後継手取付用治具21を支持壁20から取り去る。これにより、図6の二点鎖線に示すように、支持壁20上には一対のマーキング29が付される。そして、図7に示すように、これらのマーキング29の位置に継手11の台座13の周縁13aを合せる。その状態で、図8に示すように、ビス19を各取付孔12に通して支持壁20にねじ込むことによって、継手11が支持壁20に取付固定される。
このように、交点23とマーキング孔24とを利用する方法、又は交点23と長孔27の内周縁28とを利用する方法のいずれの方法であっても、支持壁20に対する継手11の位置決めを速やかに行なうことができる。
以上の実施形態によって発揮される効果について、以下に記載する。
・ 前記実施形態の継手取付用治具21によれば、透明材料よりなる基板22に設けられた位置合せ用の目印として垂直位置合せ用突条25と水平位置合せ用突条26との交点23を、継手11の取付中心18に合せた後、複数のマーキング孔24を通して支持壁20にマーキングを行なう。次いで、継手取付用治具21を支持壁20から取り去り、支持壁20上のマーキング29の位置に継手11の取付孔12を合せてビス19を取付孔12に通して支持壁20にねじ込むことにより、継手11が支持壁20に取付固定される。従って、従来のように継手11自体に変更を加える必要がなく、支持壁20に対する継手11の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる。
・ しかも、継手11に設けられた複数の取付孔12が継手11の取付中心18に対して偏芯しているため、すなわち取付中心18からの複数の取付孔12の距離が異なるため、取付孔12の位置を定めることが難しい。このような場合であっても、本実施形態の継手取付用治具21では、継手取付用治具21における複数のマーキング孔24が継手11の取付孔12に対応し、目印としての交点23に対して偏芯している。従って、本実施形態の継手取付用治具21を用いることにより、支持壁20上のマーキング29の位置に継手11の取付孔12を合せてビス19を取付孔12に通して支持壁20にねじ込むことによって、継手11を支持壁20の目的とする位置に取付固定することができる。
・ 更に、継手取付用治具21には横L字状をなす一対の長孔27が透設され、それらの長孔27の内周縁28が継手11の台座13の周縁13aに沿うように形成されマーキング可能なガイド部となっている。このため、その内周縁28に沿って支持壁20にマーキングを行なった後、継手取付用治具21を支持壁20から取り去る。支持壁20上のマーキング29の位置に継手11の台座13の周縁13aを合せ、その状態でビス19を取付孔12に通して支持壁20にねじ込むことによって、継手11が支持壁20に取付固定される。従って、継手11自体に変更を加えることなく、継手11の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる。
なお、本実施形態は、次のように変更して実施することも可能である。
・ 図9(a)に示すように、前記一対の長孔27のうち一方の長孔27を、図9(a)の下部に位置し前記マーキング孔24の対角位置にあるマーキング孔24の周囲に設けるようにすることもできる。図9(b)に示すように、前記長孔27を継手取付用治具21の上側部及び右側部の中央部にほぼ直線状をなすように形成することもできる。
・ 垂直位置合せ用突条25と水平位置合せ用突条26とを、それぞれ垂直位置合せ用凹条と水平位置合せ用凹条とにしたり、塗装、印刷等による線にしたりすることもできる。
・ 継手11の取付孔12は2つ以上であればよく、3つ又は5つ以上であってもよい。従って、継手取付用治具21のマーキング孔24も、継手11の取付孔12に対応して2つ以上であればよく、3つ又は5つ以上であってもよい。また、継手取付用治具21のマーキング孔24の数は、継手11の取付孔12の数に必ずしも対応していなくてもよく、取付孔12の数より少なくてもよい。
・ 前記垂直位置合せ用突条25と水平位置合せ用突条26とを省略し、位置合せ用の目印を、短い十字、点等にすることもできる。
・ 前記マーキング孔24又は長孔27のいずれかを省略することもできる。
・ 支持体としては、支持壁20のほか、柱、梁等であってもよい。
・ 前記基板22の少なくともマーキング孔24及び長孔27の内周縁28に対し、バレル加工法、ショットピーニング法又はサンドブラスト法により面取り加工を施してもよい。
更に、前記実施形態より把握できる技術的思想について以下に記載する。
(1) 更に、継手の台座の周縁に沿うように形成されマーキング可能なガイド部を設けることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の継手取付用治具。このように構成した場合、マーキング孔とガイド部との少なくとも一方を選択して使用することができる。
(2) 前記複数のマーキング孔は、継手の取付中心に対して偏芯している取付孔に対応し、前記目印に対して偏芯している請求項3に記載の継手取付用治具。この構成によれば、継手に設けられた複数の取付孔が継手の取付中心に対して偏芯していても、継手の位置決めを簡単かつ正確に行なうことができる。
(3) 継手の垂直位置を合せるための垂直位置合せ線及び継手の水平位置を合せるための水平位置合せ線を備えている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の継手取付用治具。このように構成した場合、継手の垂直位置と水平位置とを容易に合せることができる。
(4) 前記目印は、垂直位置合せ線と水平位置合せ線との交点である上記技術的思想(3)に記載の継手取付用治具。このように構成した場合、前記目印を継手の取付中心に合せることができると同時に、継手の垂直位置と水平位置とを容易に合せることができる。
本発明の実施形態における継手取付用治具を示す正面図。 図1の2−2線における断面図。 図1に示す継手取付用治具を示す側面図。 (a)は図2の4aの部分を拡大して示す断面図、(b)は図1の4bの部分を拡大して示す正面図。 継手取付用治具を支持壁にあてがった状態を示す正面図。 支持壁上にマーキングを施した状態を示す正面図。 支持壁上に継手をあてがった状態を示す正面図。 図7の状態で取付孔にビスを挿通する状態を示す斜視図。 (a)及び(b)は継手取付用治具の別例を示す正面図。
符号の説明
11…継手、12…取付孔、13…台座、13a…周縁、18…取付中心、20…支持体としての支持壁、21…継手取付用治具、22…基板、23…目印としての交点、24…マーキング孔、28…ガイド部としての内周縁、29…マーキング。

Claims (3)

  1. 複数の取付孔を有する台座上に一体に設けられた継手を支持体に取付固定するための継手取付用治具であって、透明材料よりなる基板に継手の取付中心に位置合せするための目印を設けると共に、前記取付孔に対応する位置にマーキングを施すための複数のマーキング孔を設けることを特徴とする継手取付用治具。
  2. 前記複数のマーキング孔は、継手の取付中心に対して偏芯している取付孔に対応し、前記目印に対して偏芯している請求項1に記載の継手取付用治具。
  3. 複数の取付孔を有する台座上に一体に設けられた継手を支持体に取付固定するための継手取付用治具であって、透明材料よりなる基板に継手の取付中心に位置合せするための目印を設けると共に、継手の台座の周縁に沿うように形成されマーキング可能なガイド部を設けることを特徴とする継手取付用治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014105450A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Lonseal Corp 位置決め治具および位置決め治具を用いた支持架台の設置方法
JP2023095276A (ja) * 2021-12-24 2023-07-06 株式会社関電工 取付治具及び取付工法

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