JP2005211756A - 塗装乾燥方法 - Google Patents
塗装乾燥方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005211756A JP2005211756A JP2004020056A JP2004020056A JP2005211756A JP 2005211756 A JP2005211756 A JP 2005211756A JP 2004020056 A JP2004020056 A JP 2004020056A JP 2004020056 A JP2004020056 A JP 2004020056A JP 2005211756 A JP2005211756 A JP 2005211756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- baking
- coating
- drying
- minutes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】 水性塗料からなる第1の塗料に対して第2の塗料をウェット・オン・ウェット塗装し、焼付乾燥するようにした塗装乾燥方法において、上記第2の塗料中に含有される樹脂の極性を示すSPを10以下に設定するとともに、焼付乾燥に際して、焼付温度50℃以上110℃以下で5分以上にわたる第1の焼付乾燥を行った後に、焼付温度90以上150℃以下で10分以上にわたる第2の焼付乾燥を行なう。
【選択図】図1
Description
なお、「SP」とは、当該技術分野においてよく知られた物質の極性を示す溶解性パラメータであり、第1の塗料と第2の塗料との親和性の指標となる。
従来では、ウェット・オン・ウェット塗装におけるプレヒート工程の簡素化(低温化及び短縮化)を行なったり省略したりする場合、プレヒート工程終了時にも、塗装面に塗着された水性ベース塗料に水分が多量に残り、この水分が焼付工程時に突沸することにより、ピンホール等の塗膜欠陥が発生して、仕上がり塗装面の外観性が悪くなり、加えて、特にアルミフレーク等の発色部材を含有する水性ベース塗料を用いた場合には、水性ベース塗料内でアルミフレークの配向性が乱れ、塗装面の光輝感が低下するという問題があった。
更に、本願発明者は、樹脂のSPが所定値以下であるクリア塗料を用い、水性ベース塗料とクリア塗料との親和性を意図的に低下させることで、焼付工程時に水性ベース塗料とクリア塗料との間の界面の乱れが抑制され、アルミフレークの配向性を良好に維持し得ると考え、これを実証した。
本願発明は、かかる特性を関連付けて、特に、アルミフレークを含有する水性ベース塗料を塗装し、従来の場合より低温及び短時間でプレヒート工程を実施した場合若しくはプレヒート工程を省略した場合に、SPが所定値以下であるクリア塗料を塗装し、その後、まず、水性ベース塗料の粘度が所定値以上になるまで従来の場合より低温で焼付乾燥を実施し、続けて、従来の場合と同じ温度まで昇温して焼付乾燥を実施することで、水性ベース塗料内のアルミフレークの良好な配向性を確保するものである。
水性ベース塗料A又はBは、アクリルエマルジョンA又はB220重量部,イオン交換水55重量部,ジメチルアミノエタノール1重量部,アミノ樹脂(三井サイアナミド(株)製のサイメル327)20重量部,光輝性顔料(例えば旭化成社製のアルミペーストMH8801)20.9重量部,表面調整剤(例えばエアープロダクツ社製のサーフィノール440)4.5重量部を均一分散することで得た。光輝性顔料は、鱗片状をなす発色材としての光輝材を含有する。なお、これに限定されることなく、光輝性顔料は、発色材として、光輝材の代わりに、光干渉材を含有しても、あるいは、光輝材及び光干渉材の両方を含有してもよい。
なお、かかる水性ベース塗料の調製方法、及び、以下に説明するアクリルエマルジョンA及びBの製造方法は、例えば特開2001−240791号公報に開示されるように、公知である。
水性ベース塗料用のアクリルエマルジョンAの製造
アクリルエマルジョンAの製造に際しては、まず、反応容器に脱イオン水126重量部を加え、窒素気流中で混合攪拌しながら80℃に昇温した。続いて、メタクリル酸メチル10.22重量部,アクリル酸エチル73.43重量部,メタクリル酸2−ヒドロキシエチル9.28重量部,アクリルアミド4.00重量部,メタクリル酸3.07重量部,アクアロンHS−10(第一工業製薬社製)0.5重量部,アデカリアソープNE−20(旭電化社製)0.5重量部及び脱イオン水100重量部からなるモノマー乳化物と、過酸化アンモニウム0.3重量部及び脱イオン水10重量部からなる開始剤溶液とを2時間にわたり並行して反応容器に滴下した。滴下終了後、2時間同温度で熟成した。続いて、40℃まで冷却し、400メッシュフィルターで濾過した後、脱イオン水67.1重量部およびジメチルアミノエタノール0.32重量部を加えてpH6.5に調整し、平均粒子径250nm,不揮発分25%のアクリルエマルジョンAを得た。
他方、アクリルエマルジョンBの製造に際しては、まず、反応容器に脱イオン水136重量部を加え、窒素気流中で混合攪拌しながら80℃に昇温した。続いて、メタクリル酸メチル10.22重量部,アクリル酸エチル58.36重量部,メタクリル酸2−ヒドロキシエチル7.42重量部,アクリルアミド4.00重量部,アクアロンHS−10(第一工業製薬社製)0.5重量部,アデカリアソープNE−20(旭電化社製)0.5重量部及び脱イオン水80重量部からなるモノマー乳化物と、過酸化アンモニウム0.24重量部及び脱イオン水10重量部からなる開始剤溶液とを2時間にわたり並行して反応容器に滴下した。滴下終了後、1時間同温度で熟成した。更に、80℃でアクリル酸エチル15.07重量部,メタクリル酸2−ヒドロキシエチル1.86重量部,メタクリル酸3.07重量部,過硫酸アンモニウム0.06重量部及び脱イオン水10重量部からなる開始剤溶液を0.5時間にわたり並行して反応溶液に滴下した。滴下終了後、2時間同温度で熟成した。続いて、40℃まで冷却し、400メッシュフィルターで濾過した後、脱イオン水67.1重量部及びジメチルアミノエタノール0.32重量部を加えてpH6.5に調整し、平均粒子径200nm,不揮発分25%のアクリルエマルジョンBを得た。
中塗り塗料A
中塗り塗料Aとしては、溶剤型のOTOH870グレー(日本ペイント社製)を使用した。
中塗り塗料B
中塗り塗料Bは、ポリエステル樹脂30重量部、アミノ樹脂25重量部、アクリル樹脂15重量部、ウレタン変性ポリエステル樹脂30重量部、二酸化チタン60重量部、カーボンブラック1重量部、アクリル系表面調整剤0.2重量部及びイオン交換水161.2重量部を均一分散して水性の中塗り塗料Bを調製した。
ここで、ポリエステル樹脂としては、酸価50,水酸基価120,数平均分子量2000のものを用い、アミノ樹脂としては、サイメル327(三井サイアナミッド社製)を用い、また、アクリル樹脂としては、酸価50,水酸基価150,数平均分子量5000のもので、アミド基含有エチレン性モノマー20質量%,酸性基含有エチレン性モノマー10質量%,水酸基含有エチレン性モノマー50質量%及び他のエチレン性モノマー50質量%の共重合体を用い、更に、ウレタン変性ポリエステル樹脂としては、pHが約7.5であるコロイダル分散ウレタン変性ポリエステル樹脂を用いる。
なお、かかる中塗り塗料Bの調製方法は、例えば特開2002−146282号公報に開示されるように、公知である。
溶剤型クリア塗料Aとしては、OTO563クリア(日本ペイント社製)を使用した。
溶剤型クリア塗料Bとしては、マックフローO−600クリア(日本ペイント社製)を使用した。
本願発明者は、上記の水性ベース塗料A又はBとクリア塗料A又はBとを用いた、低温及び短時間でのプレヒート工程を伴うウェット・オン・ウェット塗装の仕上がり品質について検証を行なった。この検証においては、次のように作製されたテストピース(中上塗り板A〜D)を用いた。まず、リン酸亜鉛処理した厚み0.8mm,縦10cm,横30cmのダル鋼板にPN120M(日本ペイント社製)を乾燥膜厚が20μmになるように電着塗装し、160℃で30分焼付乾燥して、電着板を作製する。この電着板に更なる処理を施して、以下の中上塗り板A〜Dを作製する。
(中上塗り板A)
電着板に中塗り塗料Aを乾燥膜厚が30μmになるようにスプレー塗装し、140℃で30分焼付乾燥した。続いて、水性ベース塗料を乾燥膜厚が15μmになるようにスプレー塗装し、40℃で2分プレヒートした。続いて、クリア塗料を乾燥膜厚が35μmになるようにスプレー塗装し、所定の温度で焼付乾燥した。
(中上塗り板B)
電着板に中塗り塗料Bを乾燥膜厚が20μmになるようにスプレー塗装し、40℃で2分プレヒートした。続いて、水性ベース塗料を乾燥膜厚が15μmになるようにスプレー塗装し、40℃で2分プレヒートした。続いて、クリア塗料を乾燥膜厚が35μmになるようにスプレー塗装し、所定の温度で焼付乾燥した。
(中上塗り板C)
電着板に中塗り塗料Aを乾燥膜厚が30μmになるようにスプレー塗装し、140℃で30分焼付乾燥した。続いて、水性ベース塗料を乾燥膜厚が3〜30μmに成るようにスプレー塗装し、40℃で2分プレヒートした。続いて、クリア塗料を乾燥膜厚が35μmになるようにスプレー塗装し、所定の温度で焼付乾燥した。
(中上塗り板D)
電着板に中塗り塗料Bを乾燥膜厚が20μmになるようにスプレー塗装し、40℃で2分プレヒートした。続いて、水性ベース塗料を乾燥膜厚が3〜30μmに成るようにスプレー塗装し、40℃で2分プレヒートした。続いて、クリア塗料を乾燥膜厚が35μmになるようにスプレー塗装し、所定の温度で焼付乾燥した。
光輝感
変角光度計MA−68(X−Rite社製)を用いて中上塗り板A及びBの塗装面のフロップインデックスを光輝感として測定した。そして、フロップインデックスが12以上であった場合を非常に良好である、フロップインデックスが10以上12未満であった場合を良好である、フロップインデックスが10未満であった場合を良好でないとして評価した。
冷熱繰返し性
中上塗り板A及びBを−20℃で1時間保持した後30分室温で保持した。更に、80℃で1時間保持した後30分室温で保持した。これを1サイクルとして5サイクル繰返し、5サイクルで割れが無かった場合を良好である、5サイクル未満で割れが発生した場合を良好でないとして評価した。
硬度
中上塗り板A及びBをJISK5400 8.4鉛筆引っかき値に準じて5回試験し、2回以上塗膜にすり傷が認められた時の鉛筆の濃度記号を塗膜の硬度とし、その濃度記号がH以上である場合を非常に良好である、HB以上F以下である場合を良好である、HB未満である場合を良好でないとして評価した。
ピンホール限界膜厚
中上塗り板C及びDを観察してピンホールが発生しない位置を特定し、その位置の膜厚を測定してピンホール限界膜厚とした。そして、膜厚が25μm以上である場合を非常に良好である、15μm以上25μm未満である場合を良好である、15μm未満である場合を良好でないとして評価した。
各表では、光輝感に関し、非常に良好であると評価された場合を「◎」であらわし、良好であると評価された場合を「○」であらわし、良好でないと評価された場合を「×」であらわす。
また、冷熱繰返し性に関して、良好であると評価された場合を「◎」であらわし、良好でないと評価された場合を「×」であらわす。
更に、硬度に関して、非常に良好であると評価された場合を「◎」であらわし、良好であると評価された場合を「○」であらわし、良好でないと評価された場合を「×」であらわす。
また、更に、ピンボール限界膜厚に関して、非常に良好であると評価された場合を「◎」であらわし、良好であると評価された場合を「○」であらわし、良好でないと評価された場合を「×」であらわす。
また、更に、比較例R25〜28をみると、クリア塗料のSPが10.5であり、実施例1〜64で設定された条件を満足せず、かかる例では、光輝感について良好でないという結果が得られた。
Y…本発明の焼付条件及びSPが10を超えるクリア塗料樹脂を用いて得られる、クリア塗料の塗着時から焼付完了時までの配向性の変化
Z…本発明の焼付条件及びSPが10以下であるクリア塗料樹脂を用いて得られる、クリア塗料の塗着時から焼付完了時までの配向性の変化
Claims (7)
- 水性塗料からなる第1の塗料に対して第2の塗料をウェット・オン・ウェット塗装し、焼付乾燥するようにした塗装乾燥方法において、
上記第2の塗料中に含有される樹脂の極性を示すSPを10以下に設定するとともに、
焼付乾燥に際して、焼付温度50℃以上110℃以下で5分以上にわたる第1の焼付乾燥を行った後に、焼付温度90以上150℃以下で10分以上にわたる第2の焼付乾燥を行なうことを特徴とする塗装乾燥方法。 - 上記第1の塗料が鱗片状の発色部材を含有する塗料であり、上記第2の塗料がクリア塗料であることを特徴とする請求項1記載の塗装乾燥方法。
- 上記発色部材が、光輝材及び/又は光干渉材であることを特徴とする請求項2記載の塗装乾燥方法。
- 上記第2の塗料が、有機溶剤を含有する塗料であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載の塗装乾燥方法。
- 上記SPが、9以上10以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一に記載の塗装乾燥方法。
- 上記第1の焼付乾燥時における焼付温度を70℃以上90℃以下に設定することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一に記載の塗装乾燥方法。
- 上記第1の焼付乾燥を10分以上にわたって行なうことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一に記載の塗装乾燥方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020056A JP2005211756A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 塗装乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020056A JP2005211756A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 塗装乾燥方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005211756A true JP2005211756A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34904091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004020056A Pending JP2005211756A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 塗装乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005211756A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009028576A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Toyota Motor Corp | 複層塗膜形成方法 |
JP2009034667A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-02-19 | Toyota Central R&D Labs Inc | 塗装方法およびそれにより得られる塗装体 |
JP2010075839A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 塗装物の生産方法及び塗装物生産設備 |
JP2010082535A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toyota Central R&D Labs Inc | 塗装方法およびそれにより得られる塗装体 |
US8795835B2 (en) | 2007-07-06 | 2014-08-05 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Coating method and coated article obtained by the same |
KR101772690B1 (ko) | 2015-12-31 | 2017-08-29 | 김종구 | 자동 멀티 스프레이 코팅 시스템 |
-
2004
- 2004-01-28 JP JP2004020056A patent/JP2005211756A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009034667A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-02-19 | Toyota Central R&D Labs Inc | 塗装方法およびそれにより得られる塗装体 |
US8795835B2 (en) | 2007-07-06 | 2014-08-05 | Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho | Coating method and coated article obtained by the same |
JP2009028576A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Toyota Motor Corp | 複層塗膜形成方法 |
JP2010075839A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Honda Motor Co Ltd | 塗装物の生産方法及び塗装物生産設備 |
JP2010082535A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Toyota Central R&D Labs Inc | 塗装方法およびそれにより得られる塗装体 |
KR101772690B1 (ko) | 2015-12-31 | 2017-08-29 | 김종구 | 자동 멀티 스프레이 코팅 시스템 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5464575B2 (ja) | 積層塗膜形成方法および塗装物 | |
JPWO2006009219A1 (ja) | 熱硬化性水性塗料組成物及び塗膜形成方法 | |
HU227579B1 (en) | Water-based thermosetting paint and coating film-forming methods | |
JP4670069B2 (ja) | 光輝性塗膜形成方法および塗装物 | |
JP2011131135A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JP2001240791A (ja) | 複合塗膜形成方法 | |
JP2012157827A (ja) | 光輝性複層塗膜の形成方法 | |
JP5991815B2 (ja) | 塗料組成物及び塗膜形成方法 | |
JP2005211756A (ja) | 塗装乾燥方法 | |
KR100966825B1 (ko) | 자동차용 수성 베이스 코팅 조성물 | |
JP4170806B2 (ja) | 複層塗膜形成方法、複層塗膜及び物品 | |
JP5881719B2 (ja) | 複層塗膜の形成方法及び複層塗膜 | |
JP5478992B2 (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JP4670070B2 (ja) | 光輝性塗膜形成方法および塗装物 | |
JP2004351391A (ja) | 光輝性塗膜形成方法および塗装物 | |
JP4829416B2 (ja) | 水性着色ベース熱硬化型塗料とそれを使用した塗膜形成方法 | |
JP2005205289A (ja) | 塗装乾燥方法 | |
JP2000271536A (ja) | メタリック塗膜の形成方法 | |
JP2000288465A (ja) | 自動車ボディの塗装法 | |
JP3954377B2 (ja) | 鋼プラ一体塗装仕上げ方法 | |
JPH05171100A (ja) | 塗料組成物、その製造方法および塗膜形成方法 | |
JP2006263520A (ja) | 光輝性塗膜の形成方法 | |
JPH01139653A (ja) | 熱硬化性溶剤型塗料組成物 | |
JP5241695B2 (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JP2002113414A (ja) | 塗膜形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061114 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20061114 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090526 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091027 |