JP2005174139A - 画像処理方法及び画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の装置より小型及び低コストの構成であっても、バースト読出し又はバースト書込みを確実に実現し、読出しライン又は書込みラインを超えてデータ読出し又は書込みを行う場合であっても次ラインの読出し又は書込みをバンク単位で行うことができる画像処理方法及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】 メモリに2次元に展開された1ページ分の画像データに対して、複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う画像処理方法において、メモリの1ラインの画素数が1バンク当たりの画素数の倍数であるか否かを判断し、1バンク当たりの画素数の倍数でない場合、所定の数の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ページメモリに蓄積されている画像データを高速に読出し又は書込みを行うことができる画像処理方法及び画像処理装置に関する。
ファクシミリ装置、ディジタル複写機、プリンタ、これらの機能を統合した複合機等の画像データを処理する画像処理装置にあっては、該画像処理装置が読取った画像データ、又は外部装置から入力された画像データに対して、何らかの画像処理を施す場合、ページメモリを使用している。
すなわち、画像処理装置が読取った画像データ、又は外部装置から入力された画像データを、一旦バッファに蓄積し、所定のページ分の画像データがバッファに蓄積された段階で、後の読出しを考慮して計算されたページメモリの所定のアドレスに、バッファに蓄積された1ページ分の画像データを展開し、展開された画像データを読出して記録部へ送出している。
画像データとして取り扱うカラー画像データの容量は一般に大容量データであることから、より高速に画像データを読出し又は書込む必要がある。そのため、例えば4画素を一単位(1バンク)としたバースト読出し又はバースト書込みを行い、バンク単位でメモリアクセスする場合に、例えばバンクを周回させる信号に基づきアドレス制御することで、バンク選択信号が周回するまでの間にプリチャージすることができ、メモリに間断なくアクセスすることで読出し又は書込みの高速化を図るランダムアクセス装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−278528号公報
しかし、従来の画像処理装置では、画像データを書込むべきページメモリのアドレスを例えば乗算処理によって計算するための演算装置が必要であり、装置構成の大嵩化及び高コスト化が避けられないという問題がある。また、少なくともページメモリと同容量のバッファを有する必要があり、装置構成の大嵩化及び高コスト化を増長させる原因の1つとなっている。
また、画像データの読出し又は書込みをより高速化するために、例えば4画素を一単位(1バンク)としたバースト読出し又はバースト書込みを行う場合、メモリの読出しライン又は書込みラインは必ずしもバースト読出し又はバースト書込みの単位とは一致しておらず、読出しライン又は書込みラインを超えてデータ読出し又は書込みを行う場合のアドレス制御が複雑になるという問題点もあった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、従来の装置より小型及び低コストの構成であっても、バースト読出し又はバースト書込みを確実に実現し、読出しライン又は書込みラインを超えてデータ読出し又は書込みを行う場合であっても次ラインの読出し又は書込みをバンク単位で行うことができる画像処理方法及び画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、容量が小さいバッファを使用しても、大きいサイズの画像データの読出し処理又は書込み処理を高速に行うことができる画像処理方法及び画像処理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために第1発明に係る画像処理方法は、メモリに2次元に展開された1ページ分の画像データに対して、複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う画像処理方法において、前記メモリの1ラインの画素数が1バンク当たりの画素数の倍数であるか否かを判断し、1バンク当たりの画素数の倍数でない場合、所定の数の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加することを特徴とする。
第1発明の画像処理方法では、メモリに2次元に展開された1ページ分の画像データに対して、複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みが行われる。バースト読出し又はバースト書込みを行う際に、メモリのラインの画素数によっては、次のラインの読出し又は書込みをバンクの最初から開始することができない場合が生じる。斯かる場合、各ラインの画素数に応じて、次のラインの読出し又は書込みをバンクの最初から開始することができるように、各ラインの最後尾に実データを有さない空きアドレスを付加する。これにより、ページメモリにおける書込みアドレスを計算するための演算装置が不要となり、装置の構成の小型化及び低コスト化を図ることができる。また、メモリのラインを跨って画像データのバースト読出し又はバースト書込みを行う場合であっても、次のラインの読出し又は書込みを確実にバンクの最初から開始することができることから、複雑なアドレス制御を行う必要がなく、画像データの読出し処理又は書込み処理を高速に行うことが可能となる。
第2発明に係る画像処理方法は、第1発明において、前記画像データに対して4画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う際に、前記メモリの1ラインの画素数が4の倍数でないと判断された場合、各ラインの画素数に応じて1、2、又は3個の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加することを特徴とする。
第2発明の画像処理方法では、4画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みが行われ、読出しライン又は書込みラインを超えてバースト読出し又はバースト書込みを行う際に、次のラインの読出し又は書込みをバンクの最初から開始することができるように、すなわち各ラインの画素数が4の倍数となるように、各ラインの最後尾に実データを有さない空きアドレスを付加する。これにより、メモリのラインを跨って画像データのバースト読出し又はバースト書込みを行う場合であっても、次のラインの読出し又は書込みを確実にバンクの最初から開始することができることから、複雑なアドレス制御を行う必要がなく、画像データの読出し処理又は書込み処理を高速に行うことが可能となる。
第3発明に係る画像処理装置は、画像データを2次元に展開して蓄積するメモリと、該メモリに蓄積されている画像データに対して複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う手段とを含む画像処理装置において、前記メモリの1ラインの画素数が1バンク当たりの画素数の倍数であるか否か判断する手段と、該手段で1バンク当たりの画素数の倍数でないと判断された場合、所定の数の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加する手段とを備えることを特徴とする。
第3発明の画像処理装置では、1ページ分の画像データをページメモリに展開し、展開された画像データに対して、複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みが行われる。バースト読出し又はバースト書込みを行う際に、メモリのラインの画素数によっては、次のラインの読出し又は書込みをバンクの最初から開始することができない場合が生じる。斯かる場合、各ラインの画素数に応じて、次のラインの読出し又は書込みをバンクの最初から開始することができる個数分、各ラインの最後尾に実データを有さない空きアドレスを付加する。これにより、ページメモリにおける書込みアドレスを計算するための演算装置が不要となり、装置の構成の小型化及び低コスト化を図ることができる。また、メモリのラインを跨って画像データのバースト読出し又はバースト書込みを行う場合であっても、次のラインの読出し又は書込みを確実にバンクの最初から開始することができることから、複雑なアドレス制御を行う必要がなく、画像データの読出し処理又は書込み処理を高速に行うことが可能となる。
本発明によれば、複雑なアドレス計算を行う回路が不要であり、大容量のバッファを設ける必要もないことから、回路規模が小さく、必要最低限の容量のバッファを設けることで、画像データの読出し処理又は書込み処理を行うことができる。また、読出しライン又は書込みラインを超えて画像データのバースト読出し又はバースト書込みを行う場合であっても、次のラインの読出し又は書込みをバンク単位で行うことができることから、確実にバンク単位でバースト読出し又はバースト書込みを行うことができ、画像データの読出し処理又は書込み処理を高速に行うことができる。この結果、小規模構成であっても画像データの読出し又は書込みを高速に行うことができる画像処理装置を実現することが可能となる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の画像処理装置としてのファクシミリ複合装置20の構成を示すブロック図である。
ファクシミリ複合装置20は、制御部1、読取部2、記録部3、表示部4、操作部5、ROM6、RAM7、コーデック部8、画像メモリ9、ページメモリ10、バッファ11、モデム12、NCU(Network Control Unit)13、PCインタフェース部14などを備えている。ファクシミリ複合装置20は、読取部2にて原稿を読取って画像データを取得する読取り機能、読取った画像データ、ファクシミリ通信により受信した画像データ、又は外部接続されたPCから受信した画像データに応じた画像を記録部3にて記録する記録機能、及び読取った画像データ又は受信した画像データをファクシミリ送信する送信機能を備える。
制御部1は、具体的にはCPUで構成されており、バス15を介してファクシミリ複合装置20の上述したようなハードウェア各部と接続されており、上述したハードウェア各部を制御するとともに、ROM6に格納された制御プログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実行する。読取部2は、例えばCCDイメージセンサを利用して原稿を読取り、読取った画像データを出力する。具体的には、プラテンガラスに給送された原稿を光学ユニットが照射して走査し、原稿からの反射光をミラー、レンズ等を介してCCDイメージセンサに取り込み、走査された原稿の画像データを読取る。読取られた画像データは、例えばシェーディング処理が施された後に出力される。
記録部3は、電子写真方式のプリンタ装置であって、読取部2で読取った原稿の画像データ、ファクシミリ通信により受信した画像データ、外部のPCから送られてきた画像データ等に応じた画像を用紙にプリント出力する。表示部4は、液晶表示装置、CRTディスプレイ等の表示装置であり、ファクシミリ複合装置20の動作状態を表示したり、ユーザへ操作入力を促す画面を表示したり、送信すべく読取った原稿の画像データ、他のファクシミリ装置、PCから送信された画像データ等の表示を行う。
操作部5は、ファクシミリ複合装置20を操作するために必要な文字キー、テンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、各種のファンクションキー等を備えている。なお、表示部4をタッチパネル方式とすることにより、操作部5の各種のキーの内の一部又は全部を表示部4が代用することも可能である。ROM6は、ファクシミリ複合装置20の動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格納している。RAM7は、SRAM、フラッシュメモリ等で構成されソフトウェアの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。コーデック部8は、画像データを符号化圧縮するとともに、符号化圧縮されている画像データを復号する。画像メモリ9は、原稿を読取って符号化した画像データを蓄積する。
ページメモリ10は、SDRAMで構成されており、読取部2にて読取られた1ページ分の画像データ、他のファクシミリ装置又はPCから受信された1ページ分の画像データを蓄積する。ページメモリ10に蓄積して展開された1ページ分の画像データは、記録部3へ読出され、読出された画像データに応じた画像が記録される。バッファ11は4×4のマトリクス状に構成された16個の画素ごとに24個のフリップフロップを有しており、フリップフロップ8個を一組とした多値データを、R、G、Bの値として保持する。そして、ページメモリ10とバッファ11との間では、ページメモリ10の4×4の16画素のデータを一単位としてデータの書込み又は読出しを行うことができ、必要に応じて、上述したデータの書込み又は読出し制御を行う。
モデム12は、バス15に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファクシミリモデムである。また、モデム12は、バス15に接続されたNCU13とも接続されている。NCU13は、公衆電話回線網(PSTN:Public Switched Telephone Network)との回線L1の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム12をPSTNと接続する。そして、ファクシミリ複合装置20は、PSTNによって他のファクシミリ装置と接続されており、通常のファクシミリ通信が行うことができるようになっている。PCインタフェース部14は、例えばLANの通信線L2を介して外部のPCに接続されており、PCとの間でデータを送受信する。そして、外部のPCで作成・編集された各種の画像データが通信線L2を介してファクシミリ複合装置20(PCインタフェース部14)へ送信され、送信された画像データに応じた画像がファクシミリ複合装置20(記録部3)にて用紙にプリント出力される。
以下、上述した構成のファクシミリ複合装置20における画像データの読出し処理又は書込み処理にて、SDRAMを使用するページメモリ10のアドレス制御について説明する。図2は、SDRAMにおけるデータの読出し動作を示すタイミングチャートである。図3は、SDRAMにおけるデータの書込み動作を示すタイミングチャートである。図2及び図3において、/ACKはDMA転送許可信号を、/RASはローアドレスストローブを、/CASはカラムアドレスストローブを、/WEは書込み許可信号を、BSはバンク選択信号を、A10はアドレスバス信号を、ADDは読出しアドレス又は書込みアドレス信号を、Dinは入力を、Doutは出力を、それぞれ示している。図2及び図3に示すように、バースト長を4ワード(4画素分)とし、4ワードを一組としてバースト読出し又はバースト書込みを行う。一組4ワードのデータのバースト読出し及びバースト書込みを完了した場合、次の一組のバースト読出し又はバースト書込みでは、異なるバンクにアクセスするようアドレス制御を行う。
図4(a)、(b)、図5(c)、(d)は、それぞれkを整数とし、1ラインが4kワード、(4k+1)ワード、(4k+2)ワード、(4k+3)ワードで構成される場合に、4ワードを一組としてバースト読出し又はバースト書込みを行う場合のアドレスとバンクとの関係を示す図である。1ラインが4kワードで構成される場合、すなわち1ラインのワード数が4の倍数である場合には、図4(a)に示すように、4ワードを一組としてデータのバースト書込みとバースト読出しを行ってもラインの後端部に端数アドレスが生じない。しかし、1ラインが4kワードで構成されない場合、すなわち1ラインのワード数が4の倍数でない場合には、図4(b)、図5(c)、図5(d)に示すように、4ワードを一組としてバースト読出し又はバースト書込みを行った場合、ラインの後端部に端数アドレスが生じる。したがって、バースト読出し又はバースト書込みを行った場合、複数ラインに跨るデータを、正しく読出し又は書込みすることができない。
そこで、1ラインが4kワード以外で構成される場合には、各ラインの最後に実データが存在しない所定の数の無効アドレスを付加する。つまり、各ラインのワード数を4の倍数にするために、所定の数の無効アドレスを最後尾に付加している。図4(b)、図5(c)、(d)は、それぞれ1ラインが(4k+1)ワード、(4k+2)ワード、(4k+3)ワードで構成される場合に、各ラインの最後尾に、それぞれ3ワード、2ワード、1ワードの無効アドレスを付加した場合のアドレスとバンクとの関係を示す図である。図4(b)、図5(c)、(d)からも明らかなように、それぞれ3ワード、2ワード、1ワードの無効アドレスを最後尾に付加することにより、次のラインに対するバースト読出し又はバースト書込みを行う場合に必ずバンクの先頭アドレスから開始することができ、4ワードを一組としたバーストアクセスを正しく行うことが可能となる。
また、本実施の形態ではファクシミリ複合装置を例として説明しているが、ファクシミリ装置、ディジタル複写機、プリンタ等、取得した画像データを回転して出力する全ての装置に本発明を適用できることは言うまでもない。
本発明の画像処理装置(ファクシミリ複合装置)の構成を示すブロック図である。 SDRAMにおけるデータの読出し動作を示すタイミングチャートである。 SDRAMにおけるデータの書込み動作を示すタイミングチャートである。 1ラインが4kワード、又は(4k+1)ワードで構成される場合のアドレスとバンクとの関係を示す図である。 1ラインが(4k+2)ワード、又は(4k+3)ワードで構成される場合のアドレスとバンクとの関係を示す図である。
符号の説明
1 制御部
2 読取部
3 記録部
5 操作部
6 ROM
7 RAM
10 ページメモリ
11 バッファ

Claims (3)

  1. メモリに2次元に展開された1ページ分の画像データに対して、複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う画像処理方法において、前記メモリの1ラインの画素数が1バンク当たりの画素数の倍数であるか否かを判断し、1バンク当たりの画素数の倍数でない場合、所定の数の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記画像データに対して4画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う際に、前記メモリの1ラインの画素数が4の倍数でないと判断された場合、各ラインの画素数に応じて1、2、又は3個の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加することを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。
  3. 画像データを2次元に展開して蓄積するメモリと、該メモリに蓄積されている画像データに対して複数の画素を1バンクとしてバースト読出し又はバースト書込みを行う手段とを含む画像処理装置において、前記メモリの1ラインの画素数が1バンク当たりの画素数の倍数であるか否か判断する手段と、該手段で1バンク当たりの画素数の倍数でないと判断された場合、所定の数の実データを有さない空きアドレスを各ラインの最後尾に付加する手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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