JP2005147843A - ネジ深さ確認具 - Google Patents

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Yukitaka Kato
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Abstract

【課題】
被確認穴に形成されたネジの有効深さの確認に加え、必要な有効深さに対して不足して形成されたネジを必要な有効深さに修正することが可能なネジ深さ確認具を提供する。
【解決手段】
ネジ深さ確認具10において、連結部16cが回転規制部14rに係合する場合、操作部16のアッパボデー14に対する回転が回転規制部14rに規制されて操作部16の回転がアッパボデー14に伝達されることによって、アッパボデー14、ロアボデー13及び保持軸12が一体に回転してアダプタ11が被確認穴9に螺合され、必要な有効深さに応じて調整された調整リング15がワーク8に当接した後、アダプタ11の被確認穴9への螺合に伴った保持軸12のロアボデー13に対する相対的な移動によって連結部16cが回転規制部14rから離脱した場合、操作部16の回転がアッパボデー14に伝達されず、アダプタ11の被確認孔9への螺合が停止される構成としたこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は被確認孔に形成されているネジの有効深さを確認、修正するために使用されるネジ深さ確認具に関する。
従来のこの種のネジ深さ確認具としては、後述の特許文献1に記載のものが公知となっている。
この特許文献1に記載のネジ深さ確認具は、被確認孔に螺合するアダプタと、筒状をなすホルダに回転ならびに摺動自在に挿通保持されたシャフトと、該シャフトを回転操作するハンドルを備え、前記ホルダの先端面から突出させたシャフトの先端に前記アダプタが取り付けられるとともに、ホルダの先端面を基準とするアダプタの突出長さを表示する目盛りが設けられている。
上記のネジ深さ確認具によれば、ハンドルでシャフトを回転操作してシャフトの先端に取り付けたアダプタを被確認孔にねじ込んだうえで、ホルダの先端面を製品の表面に着座させて目盛りを読み取ることで被確認孔に形成されたネジの有効深さを容易かつ的確に測定することができる。
特開平7−239201号公報(第2〜3頁、図3を参照)
しかしながら、被確認孔に形成されたネジの有効深さを測定した結果、測定された深さが必要な有効深さに対して不足している場合、アダプタを介して被確認孔に螺合されたネジ深さ確認具を取り外した後、別の工具を用いて同ネジを必要な有効深さに修正しなければならず、手間がかかる。
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、被確認穴に形成されているネジの有効深さの確認に加え、必要な有効深さに対して不足して形成されたネジを必要な有効深さに修正することが可能なネジ深さ確認具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、ワークに形成された被確認穴に螺合するアダプタと、該アダプタが脱着可能に取り付けられ、該アダプタと一体に回転する保持軸と、筒状に形成され、内周面にて前記保持軸を所定の範囲内で軸方向にのみ摺動自在に支持するロアボデーと、該ロアボデーに同軸に固定されるアッパボデーと、前記ロアボデーの周囲に設けられると共に該ロアボデーに対する位置を軸方向に関して調整可能であるアジャスタと、前記アッパボデーに回転ならびに摺動自在に支持されると共に前記アッパボデーに設けられる回転規制部に係合可能な連結部を備え、回転操作がなされる操作部とを備えるネジ深さ確認具において、前記操作部の連結部が前記回転規制部に係合する場合、前記操作部の前記アッパボデーに対する回転が前記アッパボデーの前記回転規制部に規制されて前記操作部の回転が前記アッパボデーに伝達されることによって、該アッパボデー、前記ロアボデー及び前記保持軸が一体に回転して該保持軸に取り付けられる前記アダプタが前記被確認穴に螺合され、必要な有効深さに応じて調整された前記アジャスタが前記ワークに当接した後、前記アダプタの前記被確認穴への螺合に伴った前記保持軸の前記ロアボデーに対する相対的な移動によって前記操作部の連結部が前記回転規制部から離脱した場合、前記操作部の回転が前記アッパボデーに伝達されず、前記アダプタの前記被確認孔への螺合が停止される構成としたことである。
請求項1に記載の発明によれば、被確認穴に形成されたネジが必要な有効深さ(規格値)に形成されている場合には、アダプタが同有効深さ分だけ被確認穴に螺合された時点で、操作部の連結部がアッパボデーの回転規制部から離脱して操作部がアッパボデーに対してから回りする状態となり、アダプタの被確認穴への螺合が停止される。これにより、被確認穴に形成されたネジが必要な有効深さ(規格値)に形成されていることが確認できる。また、被確認穴に形成されたネジの有効深さが必要な有効深さ(規格値)に対して不足している場合でも、同不足分が、アダプタの被確認穴への螺合に伴ってアダプタ自身によって形成される格好となり、アダプタが必要な有効深さ分だけ螺合された時点で、操作部の連結部がアッパボデーの回転規制部から離脱し、アダプタの被確認穴への螺合が停止される。これにより、必要な有効深さに対して不足して形成されたネジを必要な有効深さに修正することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を基に説明する。図1は、本発明に係わるネジ深さ確認具10の構成を示す断面図である。
ネジ深さ確認具10は、アダプタ11と、保持軸12と、ロアボデー13と、アッパボデー14と、調整リング15(アジャスタ)と、操作部16とを備えている。
アダプタ11は各種のタップもしくはネジゲージに相当するものであり、ワーク8に形成された被確認孔9に螺合される。
保持軸12は、略円柱状に形成され、一端側12aに形成された角穴12hを介して、アダプタ11が脱着可能に取り付けられている。これにより、保持軸12とアダプタ11とが一体に回転する構成となっている。
ロアボデー13は、略円筒状に形成され、内周面13sにて保持軸12が支持されている。内周面13sには、前述した保持軸12に設けられたキー12kが収容されるキー溝13gが形成されている。キー12k及びキー溝13gは、共に軸方向に沿って延在するように設けられている。これにより、保持軸12のロアボデー13に対する回転に関しては規制され、保持軸12のロアボデー13に対する軸方向に沿った相対的な移動に関しては許容される。つまり、ロアボデー13は、内周面13sにて、保持軸12を所定の範囲内でその軸方向にのみ摺動自在に支持する構成となっている。
アッパボデー14は、略円柱状に形成され、ロアボデー13にリング状の締結部材Fを介して同軸に固定されている。具体的には、リング状の締結部材Fの内周面にネジが形成されると共に、このネジに対応してアッパボデー14及びロアボデー13の外周面にもネジが形成されており、これらが組み合わされることにより、アッパボデー14がロアボデー13に締結部材Fを介して同軸に固定される構成となっている。また、アッパボデー14には、その上面14uから下面14bへと貫通する挿通孔14hが形成されている。この挿通孔14hには、後述する操作部16のシャフト16sが挿通される。
調整リング15(アジャスタ)は、略円筒状に形成され、ロアボデー13の周囲に設けられている。調整リング15は、固定ボルトBを介してロアボデー13に取り付けられている。この固定ボルトBが緩められた状態においては、調整リング15をロアボデー13に対して軸方向に沿って自在に移動させることができ、これにより、調整リング15のロアボデー13に対する位置を軸方向に関して調整可能な構成となっている。
操作部16は、シャフト16s、ハンドル16h及び連結部16cを備えている。円柱形状を呈するシャフト16sは、前述したアッパボデー14の挿通孔14hに挿通され、同アッパボデー14に回転ならびに摺動自在に支持されている。シャフト16sにおけるアッパボデー14の上面14u側には、丸棒状のハンドル16hが、シャフト16sを貫通して取り付けられている。シャフト16sにおけるアッパボデー14の下面14b側には、連結部16cが設けられている。連結部16cは、シャフト16sと一体に回転し、アッパボデー14の下面14bから軸方向に沿って突出する爪状の回転規制部14rに係合可能となっている。ネジ深さ確認具10の使用時には、操作部16は保持軸12の他端側12bに当接された状態でハンドル16hを介して回転操作がなされる構成となっている。
以下、本発明のネジ深さ確認具10を用いて被確認穴9に形成されたネジの有効深さの確認ならびに修正を行う手順について説明する。
被確認穴9のネジが必要とされる有効深さに形成されているかどうかを確認する場合には、まず、確認したい有効深さの値(規格値)からアッパボデー14の下面14bに設けられた回転規制部14rの軸方向の高さ分を引いた値(以下、設定値とする)を算出する。続いて、保持軸12にアダプタ11が取り付けられた状態で、同アダプタ11における有効部(ネジが形成されている部分)の開始点から調整リング15の下端15bまでの長さが前述した設定値の値となるように、調整リング15のロアボデー13に対する位置を調整する。この場合、固定ボルトBを緩めて調整リング15をロアボデー13に対して所望の位置にスライドさせた後に、固定ボルトBを再度締めて調整リング15をロアボデー13に対して固定する。
上記の調整をおこなった後、アダプタ11の先端を被確認穴9の開口端に合わせ、操作部16のハンドル16hを回転させる。この場合、図1(a)に示される様に、操作部16のシャフト16sに設けられた連結部16cがアッパボデー14の下面14bから突出する回転規制部14rに係合するため、操作部16のアッパボデー14に対する回転が回転規制部14rによって規制され、これにより、操作部16の回転がアッパボデー14に伝達される。その結果、操作部16の回転が、締結部材F、ロアボデー13を経て、保持軸12へと伝達され、これにともなって、保持軸12に取り付けられたアダプタ11が同保持軸12と一体に回転し、アダプタ11が被確認穴9にねじ込まれていく。このとき、調整リング15の下端15bは、ワーク8の表面8fに徐々に近づいていく格好となる。
調整リング15の下端15bがワーク8の表面8fに当接した後は、保持軸12に設けられたキー12k及びロアボデー13の内周面13sに形成されたキー溝13gの作用によって、保持軸12と同保持軸12に取り付けられたアダプタ11とが、操作部16の回転操作に伴ってロアボデー13に対して相対的に下方に移動しながらアダプタ11が被確認穴9にさらにねじ込まれる。このとき、保持軸12の他端側12bに当接する操作部16も、アダプタ11の被確認穴9への螺合に伴って、下方に移動する。
ここで、被確認穴9に形成されたネジが必要な有効深さ(規格値)に形成されている場合には、アダプタ11における有効部の開始点が同有効深さ分(つまり、予め調整した設定値+アッパボデー14に設けられた回転規制部14rの軸方向の高さ分)だけ被確認穴9に螺合された時点で、図1(b)に示される様に、操作部16の連結部16cがアッパボデー14の回転規制部14rから離脱する。この場合、操作部16の回転はアッパボデー14に伝達されず、操作部16がアッパボデー14に対してから回りする状態となっており、これにより、アダプタ11の被確認穴9への螺合が停止される。
被確認穴9に形成されたネジの有効深さが必要な有効深さ(規格値)に対して不足している場合には、同不足分が、タップであるアダプタ11の被確認穴9への螺合に伴ってアダプタ11自身によって形成されていく格好となり、アダプタ11における有効部の開始点が必要な有効深さ分(当初に形成されていた有効深さ+アダプタ11自身により形成された有効深さの不足分)だけ螺合された時点で、操作部16の連結部16cがアッパボデー14の回転規制部14rから離脱し、アダプタ11の被確認穴9への螺合が停止される。
以上説明したように、本発明のネジ深さ確認具10によれば、被確認穴9に形成されたネジが必要な有効深さ(規格値)に形成されている場合には、アダプタ11が同有効深さ分だけ被確認穴9に螺合された時点で、操作部16の連結部16cがアッパボデー14の回転規制部14rから離脱して操作部16がアッパボデー14に対してから回りする状態となり、アダプタ11の被確認穴9への螺合が停止される。これにより、被確認穴9に形成されたネジが必要な有効深さ(規格値)に形成されていることが確認できる。また、被確認穴9に形成されたネジの有効深さが必要な有効深さ(規格値)に対して不足している場合でも、同不足分が、アダプタ11の被確認穴9への螺合に伴ってアダプタ11自身によって形成される格好となり、アダプタ11が必要な有効深さ分だけ螺合された時点で、操作部16の連結部16cがアッパボデー14の回転規制部14rから離脱し、アダプタ11の被確認穴9への螺合が停止される。これにより、必要な有効深さに対して不足して形成されたネジを必要な有効深さに修正することができる。
本発明に係わるネジ深さ確認具の構成を示す断面図である。
符号の説明
8 ワーク
9 被確認穴
10 ネジ深さ確認具
11 アダプタ
12 保持軸
13 ロアボデー
13s 内周面
14 アッパボデー
14r 回転規制部
15 調整リング(アジャスタ)
16 操作部
16c 連結部

Claims (1)

  1. ワークに形成された被確認穴に螺合するアダプタと、
    該アダプタが脱着可能に取り付けられ、該アダプタと一体に回転する保持軸と、
    筒状に形成され、内周面にて前記保持軸を所定の範囲内で軸方向にのみ摺動自在に支持するロアボデーと、
    該ロアボデーに同軸に固定されるアッパボデーと、
    前記ロアボデーの周囲に設けられると共に該ロアボデーに対する位置を軸方向に関して調整可能であるアジャスタと、
    前記アッパボデーに回転ならびに摺動自在に支持されると共に前記アッパボデーに設けられる回転規制部に係合可能な連結部を備え、回転操作がなされる操作部と
    を備えるネジ深さ確認具において、
    前記操作部の連結部が前記回転規制部に係合する場合、前記操作部の前記アッパボデーに対する回転が前記アッパボデーの前記回転規制部に規制されて前記操作部の回転が前記アッパボデーに伝達されることによって、該アッパボデー、前記ロアボデー及び前記保持軸が一体に回転して該保持軸に取り付けられる前記アダプタが前記被確認穴に螺合され、
    必要な有効深さに応じて調整された前記アジャスタが前記ワークに当接した後、前記アダプタの前記被確認穴への螺合に伴った前記保持軸の前記ロアボデーに対する相対的な移動によって前記操作部の連結部が前記回転規制部から離脱した場合、前記操作部の回転が前記アッパボデーに伝達されず、前記アダプタの前記被確認孔への螺合が停止されることを特徴とするネジ深さ確認具。
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