JP4482736B2 - グラビア彫刻機におけるギャップ調整装置 - Google Patents

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Description

本発明は、グラビア彫刻機の彫刻ヘッドに装着して該彫刻ヘッドとグラビアシリンダとの間のギャップを調整するのに用いるギャップ調整装置に関するものである。
グラビア彫刻機は、例えば特許文献1に記載されているように、グラビアシリンダに対して進退動する彫刻ヘッドを有していて、この彫刻ヘッドにダイヤモンド製のバイトであるスタイラスを装着し、円筒状のグラビアシリンダを回転させながら、上記スタイラスを高速で振動させてグラビアシリンダの外周面にセル(凹点)を形成するものである。
上記彫刻ヘッドには、通常、上記スタイラスとグラビアシリンダとの間のギャップを一定に保つためのギャップ調整装置が設けられている。図5に示す従来のギャップ調整装置1は、グラビアシリンダ5に当接する当接部2aを先端に備えた軸棒状のスライディングシュー2と、彫刻ヘッド4に取り付けられてこのスライディングシュー2の進退動を案内するシューガイド3とで構成されていて、上記スライディングシュー2の外周に形成したピッチの細かい雄螺子2bを、シューガイド3の内孔に形成した雌螺子3aに螺合させることにより、このスライディングシュー2が回転によって進退動自在となっている。
そして、上記スライディングシュー2をハンドル2cで直接回転操作して先端の当接部2aをグラビアシリンダ5の外周面に当接させたあと、更に回転操作して彫刻ヘッド4をグラビアシリンダ5に対して変位させることにより、上記スタイラスとグラビアシリンダ5との間のギャップを必要な大きさに調整するものである。
特開平7−89036号公報
ところが、上記従来のギャップ調整装置は、スライディングシューが進退動操作に伴って回転し、先端の当接部が回転しながらグラビアシリンダに圧接するため、該先端部との摺接によってグラビアシリンダの外周面に傷が付き易いという問題があった。
そこで本発明の目的は、グラビアシリンダを傷付けることなく彫刻ヘッドと該グラビアシリンダとの間のギャップを調整することが可能なギャップ調整装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のギャップ調整装置は、先端にグラビアシリンダに当接する当接部を有する軸棒状のスライディングシューと、このスライディングシューの基端部側に設けられ該スライディングシューを軸線回りの回転を規制した状態で軸線方向に進退動させる操作機構部とからなる調整用冶具、及び、上記スライディングシューの進退動をガイドする機能と上記調整用冶具を彫刻ヘッドに取り付けるための取付部材の機能とを兼ね備えたシューガイド、を有し、上記操作機構部は、上記シューガイドに連結するための連結部を先端に有するスリーブと、このスリーブに回転自在なるように結合され、その回転操作によって軸線方向に進退動するシンブルとを有し、該シンブルが、上記スライディングシューに対して軸線方向には相互に固定されているが回転方向には非固定の関係を有し、また、上記スリーブが、該スライディングシューに対して回転方向には相互に固定されているが軸線方向には非固定の関係を有し、上記シューガイドは、円筒状をしていて、内部に上記スライディングシューが軸線方向に摺動状態に嵌合する中心孔を有し、該シューガイドの基端部に、上記スリーブの連結部が着脱自在に連結されると共に、上記彫刻ヘッドに取り付けたとき該彫刻ヘッドに係止する位置決め用のフランジが形成されていることを特徴とするものである。
本発明において好ましくは、上記シューガイドの基端部に、上記スリーブの連結部が嵌合する嵌合部が設けられ、該嵌合部には、該嵌合部を2分割するスリットが形成されると共に、該スリットを横切る固定用螺子が取り付けられ、該固定用螺子を締め付けて上記嵌合部の径を縮小させることにより該嵌合部に上記連結部が連結されていることである。
上記シンブルの内部には、外周に雄螺子を有する螺子棒が同心状に設けられ、また、上記スリーブの内周には、上記雄螺子に螺合する雌螺子が設けられていて、該スリーブの一部がシンブルの内部に嵌合した状態でこれらのスリーブとシンブルとが相対的に変位自在なるように結合されていることが望ましい。
本発明によれば、調整用治具の操作機構部を回転操作しても、スライディングシューは非回転の状態で進退動するため、グラビアシリンダを傷付けることなく彫刻ヘッドとグラビアシリンダとの間のギャップを調整することが可能である。
図1は、本発明に係るギャップ調整装置10をグラビア彫刻機の彫刻ヘッド4に取り付けた状態を概略的に示すもので、このギャップ調整装置10は、進退動自在のスライディングシュー13を備えた調整用治具11と、上記スライディングシュー13の進退動をガイドするシューガイド12とからなっていて、このシューガイド12を介して上記彫刻ヘッド4に着脱可能に取り付けられている。
上記調整用治具11は、図2からも分かるように、上記スライディングシュー13と、このスライディングシュー13の基端部側に設けられ、このスライディングシュー13を軸線Lの回りの回転を規制した状態で該軸線L方向に進退動させるための操作機構部14とによって構成されている。
上記スライディングシュー13は、円形断面を有する細長い軸棒状の部材からなるもので、グラビアシリンダ5の外面に当接する当接部13aを先端に備えている。この当接部13aは次第に先細り状をなすように形成されていて、その先端に、ダイヤモンド製のチップが取り付けられている。
また、上記操作機構部14は、上記シューガイド12に着脱自在かつ固定的に連結するための円筒状のスリーブ16と、このスリーブ16に回転自在なるように結合され、その回転操作によって該スリーブ16に対して軸線方向に進退動するシンブル17とを有していて、該シンブル17が、上記スライディングシュー13に対して軸線方向には相互に固定されているが回転方向には非固定の関係を有し、また、上記スリーブ16が、上記スライディングシュー13に対して回転方向には相互に固定されているが軸線方向には非固定の関係を有するように構成されている。
上記操作機構部14の構成について更に詳細に説明する。図4から明らかなように、上記シンブル17は、先端部17aが開放して基端部17bが端壁17cにより閉塞された一端開放形の円筒状部材からなるもので、該シンブル17の内部には、雄螺子19aを外周に有する螺子棒19が、その基端部19bを上記端壁17cに固定されることによって該シンブル17と同心状に配設され、該螺子棒19の先端は上記シンブル17の先端部17a近くまで延びている。この螺子棒19の先端には、上記スライディングシュー13の基端部13bが、該螺子棒19に対して軸線Lの回りに相対的に回転自在であるが軸線L方向には互いに固定的であるように連結されている。
上記シンブル17の先端部17aは、その外周が次第に先細り状に傾斜する円錐面に形成されていて、この円錐面の部分に、複数の目盛り線を円周方向に一定間隔で刻んだ円周目盛り20が付されると共に、該円錐面に隣接する位置に上記目盛りを読むための数字が付されている。また、該シンブル17の外周には、回転操作のための摘み部17dが中間部と基端部の2カ所に形成され、これらの摘み部17dの表面には、滑り止めのためのローレット加工が施されている。しかし、図1に鎖線で示すように、回転操作のための大径のハンドル部材21を別途に取り付けることもできる。
また、上記スリーブ16は、上記シンブル17に結合するためのスリーブ本体16aと、上記シューガイド12に連結するための連結部16bとからなっている。このうちスリーブ本体16aは、上記シンブル17の内部に嵌合可能な外径寸法を有していて、その基端部内周に雌螺子16cが形成され、該雌螺子16cを上記シンブル17内部の螺子棒19に螺合させることにより、該シンブル17に一部が嵌合した状態で結合されている。そして、このシンブル17を軸線Lを中心にして正逆方向に回転させることにより、該シンブル17がスリーブ16に対して該軸線L方向に相対的に進退動するようになっている。このとき上記スライディングシュー13は、このスリーブ16を貫通して該スリーブ16の前方に延出し、上記シンブル17と一緒に軸線L方向に進退動する。
上記スリーブ本体16aと連結部16bとは、同じ素材で一体に形成しても良いが、それらを別部品として形成し、一体に連結しても良い。
上記スライディングシュー13が進退動するときの回転を規制するため、該スライディングシュー13の基端部外側面には、該スライディングシュー13の軸線方向に延びる係止溝22が形成され、これに対して上記スリーブ16には、上記連結部16bにおけるフランジ23の部分に係子螺子24が取り付けられ、この係止螺子24を締め込んでその先端を上記係止溝22に係止させることにより、上記スライディングシュー13の回転が規制されるようになっている。これによって該スライディングシュー13は、上記スリーブ16に対し、回転が規制された状態で軸線L方向には相対的に変位自在となっている。
上記スリーブ16には、上記スリーブ本体16aの外側面に、複数の目盛り線を軸線方向に一定間隔で刻んだ直線目盛り25が付されている。この直線目盛り25は、軸線L方向に延びる基準線26の両側に形成された第1目盛り25a及び第2目盛り25bからなるもので、図示した例では、何れの目盛り25a及び25bも目盛り線が1mm間隔で刻まれると共に、第1目盛り25aと第2目盛り25bとの間で目盛り線の位置が互いに1/2ピッチずれている。従って、直線目盛り25全体について考えると、0.5mm間隔で目盛り線が付されているのと実質的に同じことである。
一方、上記シンブル17の先端に付された上記円周目盛り20は、該シンブル先端の円周を50等分したもので、このシンブル17を1回転させたとき該シンブル17が上記直線目盛り25に沿って0.5mm変位するように、これらの円周目盛り20と直線目盛り25とが相互に関係付けられている。そして、これら両目盛り20,25の相互関係によって、上記スライディングシュー13の変位量即ちギャップ調整量が表示されるように構成されている。これは、精密計測のためのマイクロメータと同じ原理である。
また、上記シューガイド12は、図3に示すように、細長い円筒状をした中空の部材であって、彫刻ヘッド4の取付孔4a内に挿入することによって該彫刻ヘッド4に取り付けられるようになっており、取付時の位置決め用としてその基端部には、フランジ28が形成されている。図中32は、このシューガイド12の外周に取り付けられたOリングで、上記取付孔4aの内周とこのシューガイド12の外周との間をシールするためのものである。
上記シューガイド12の基端部には、上記調整用治具11におけるスリーブ16の連結部16bが嵌合する嵌合部29が形成されていて、この嵌合部29の位置に、該嵌合部29を半円の形に2分割する直径方向のスリット30が設けられると共に、上記フランジ28の位置にこのスリット30を横切るように一対の固定用螺子31が取り付けられ、この嵌合部29に上記スリーブ16の連結部16bを嵌入させて上記固定用螺子31を締め付けることにより、該嵌合部29の径が縮小されて上記調整用治具11がこのシューガイド12に挟持、固定されるようになっている。従って、上記固定用螺子31を取り外せば、上記調整用治具11をこのシューガイド12から取り外すことができる。
上記調整用治具11をシューガイド12に取り付けたとき、上記スライディングシュー13は、このシューガイド12を貫通して先端の当接部13aが該シューガイド12から前方に突出するが、その殆どの部分はこのシューガイド12の中心孔12a内に摺動状態に嵌合し、このシューガイド12によって進退動が案内されるようになっている。従ってこのシューガイド12は、上記スライディングシュー13の進退動をガイドする機能と、上記調整用治具11を彫刻ヘッド4に取り付けるための取付部材としての機能とを兼ね備えるものである。
上記構成を有するギャップ調整装置10は、スライディングシュー13を進退動させて先端の当接部13aをグラビアシリンダ5の外周面に当接させ、その状態でさらに該スライディングシュー13を進退動させて彫刻ヘッド4をグラビアシリンダ5に対して変位させることにより、該彫刻ヘッド4即ちスタイラスとグラビアシリンダ5との間のギャップを必要な大きさに調整するものである。
上記スライディングシュー13の進退動は、上記調整用治具11における操作機構部14のシンブル17を、正逆方向に回転操作することによって行われる。即ち、このシンブル17を回転させると、螺子棒19も一体となって回転するが、この螺子棒19と螺合する上記スリーブ16はシューガイド12に固定されていて回転しないため、この螺子棒19とシンブル17とが、上記スリーブ16に対して相対的に回転しながら軸線L方向に変位することになる。
このとき、上記スライディングシュー13もシンブル17と一緒に変位するが、このスライディングシュー13は、該シンブル17に対し、相対的に回転自在であるが軸線L方向には互いに固定関係にあり、また、スリーブ16に対しては、回転が規制された状態で軸線L方向には相対的に変位可能なるように係合しているため、該スライディングシュー13自身は回転することなく、軸線L方向への進退動のみを行うことになる。この結果、このスライディングシュー13の当接部13aによってグラビアシリンダ5の外周面を傷付けることなく、上記彫刻ヘッド4とグラビアシリンダ5との間のギャップを調整することが可能となる。
上記実施形態のギャップ調整装置10においては、上記調整用治具11がシューガイド12に着脱自在に取り付けられていて、このシューガイド12を介して彫刻ヘッド4に装着されるようになっているが、これらの調整用治具11とシューガイド12とは必ずしも相互に結合可能である必要はなく、それらを別々に彫刻ヘッド4に取り付けても良い。即ち、彫刻ヘッド4の取付孔4a内に適宜構成を有する筒状のシューガイドを装着し、上記調整用治具11は単独で該彫刻ヘッド4に着脱自在に取り付け、そのスライディングシュー13が上記シューガイドによってガイドされるように構成することもできる。
なお、上記調整用治具11には、ギャップを調整したあと振動等でシンブル17が回転するのを防止するため、止め螺子やフックあるいは摩擦等の制動を手段を備えた適宜構成のロック装置を、操作機構部14やその他の場所に付設しても良い。
本発明に係るギャップ調整装置をグラビア彫刻機の彫刻ヘッドに取り付けた状態を概略的に示す側面図である。 調整用治具の側面図である。 シューガイドの断面図である。 上記調整用治具における操作機構部の拡大断面図である。 従来のギャップ調整装置の側面図である。
符号の説明
4 彫刻ヘッド
5 グラビアシリンダ
10 ギャップ調整装置
11 調整用治具
12 シューガイド
13 スライディングシュー
13a 当接部
14 操作機構部
16 スリーブ
16c 雌螺子
17 シンブル
19 螺子棒
20 円周目盛り
25 直線目盛り
L 軸線

Claims (3)

  1. グラビア彫刻機の彫刻ヘッドに取り付けて該彫刻ヘッドとグラビアシリンダとの間のギャップを調整するためのギャップ調整装置であって、
    先端にグラビアシリンダに当接する当接部を有する軸棒状のスライディングシューと、このスライディングシューの基端部側に設けられ該スライディングシューを軸線回りの回転を規制した状態で軸線方向に進退動させる操作機構部とからなる調整用冶具、及び、上記スライディングシューの進退動をガイドする機能と上記調整用冶具を彫刻ヘッドに取り付けるための取付部材の機能とを兼ね備えたシューガイド、を有し、
    上記操作機構部は、上記シューガイドに連結するための連結部を先端に有するスリーブと、このスリーブに回転自在なるように結合され、その回転操作によって軸線方向に進退動するシンブルとを有し、該シンブルが、上記スライディングシューに対して軸線方向には相互に固定されているが回転方向には非固定の関係を有し、また、上記スリーブが、該スライディングシューに対して回転方向には相互に固定されているが軸線方向には非固定の関係を有し、
    上記シューガイドは、円筒状をしていて、内部に上記スライディングシューが軸線方向に摺動状態に嵌合する中心孔を有し、該シューガイドの基端部に、上記スリーブの連結部が着脱自在に連結されると共に、上記彫刻ヘッドに取り付けたとき該彫刻ヘッドに係止する位置決め用のフランジが形成されている、
    ことを特徴とするグラビア彫刻機におけるギャップ調整装置。
  2. 上記シューガイドの基端部に、上記スリーブの連結部が嵌合する嵌合部が設けられ、該嵌合部には、該嵌合部を2分割するスリットが形成されると共に、該スリットを横切る固定用螺子が取り付けられ、該固定用螺子を締め付けて上記嵌合部の径を縮小させることにより該嵌合部に上記連結部が連結されていることを特徴とする請求項1に記載のギャップ調整装置。
  3. 上記シンブルの内部には、外周に雄螺子を有する螺子棒が同心状に設けられ、また、上記スリーブの内周には、上記雄螺子に螺合する雌螺子が設けられていて、該スリーブの一部がシンブルの内部に嵌合した状態でこれらのスリーブとシンブルとが相対的に変位自在なるように結合されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のギャップ調整装置。
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