JP2005135401A - 携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 相手を指定することにより、その相手との電子メール、電話のやり取りを時系列に容易に正確に表示できる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】 送信した電子メール、受信した電子メールをそれぞれ記憶する記憶部16と、記憶部16に記憶された電子メールの中から操作部6によって指定された相手の電子メールを検出する制御部19と、制御部19によって検出された相手の電子メールを時系列に一覧表示する表示部1とを設ける。このことにより、指定した相手に対する、送信した電子メール、受信した電子メールをそれぞれ混在させて時系列に一覧表示でき、相手との間でどのように電子メールの交換を行ったか一目瞭然となる。
【選択図】 図2
【解決手段】 送信した電子メール、受信した電子メールをそれぞれ記憶する記憶部16と、記憶部16に記憶された電子メールの中から操作部6によって指定された相手の電子メールを検出する制御部19と、制御部19によって検出された相手の電子メールを時系列に一覧表示する表示部1とを設ける。このことにより、指定した相手に対する、送信した電子メール、受信した電子メールをそれぞれ混在させて時系列に一覧表示でき、相手との間でどのように電子メールの交換を行ったか一目瞭然となる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、電子メール機能を備えた携帯電話機などの携帯端末装置に関する。
従来、携帯電話機では、電話機能に加え、電子メールやインタネット等、多くの機能が備え付けられている。そして、電話をした場合は勿論のこと、電子メールをした場合でも、これらの履歴がそれぞれ記憶部に記憶されるように構成されている。(例えば、特許文献1参照)
したがって、これら携帯電話機でも、送信した電子メールや、受信した電子メール、更には、発信、或いは、着信した電話の通話履歴などを、それぞれ後で表示し、容易に確認することができる。
特開平11−272585号公報
しかしながら、従来使用されているこの種の携帯電話機では、送信した電子メールと受信した電子メールとをそれぞれ区別して表示するようにしており、同じ相手に対する電子メールであっても送信した電子メールと受信した電子メールとをそれぞれ混在させて表示することができないものであった。また、このことは、電話の発信履歴、着信履歴に付いても同様であり、同じ相手に対してどのように電話をしたかを見るとき、きわめて不便なものであった。
本発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたものであり、相手を指定することにより、その相手との電子メール、電話のやり取りを時系列に容易に正確に表示できる携帯端末装置を提供するものである。
本発明の携帯端末装置は、送信した電子メール及び受信した電子メールを記憶する記憶手段と、指定手段によって指定された相手の電子メールを検出する検出手段と、前記相手の氏名が入力される制御部と、前記相手の氏名と、前記相手の電子メールのメールアドレス及び写真データの少なくとも一方とを前記相手の氏名に対応づけて記憶可能な電話帳部と、前記検出手段によって検出された前記相手の電子メールを送信した電子メールと受信した電子メールとをそれぞれ混在させて時系列に前記相手の氏名及び前記相手の写真データの少なくとも一方と電子メールの内容とを表示する表示手段と、を備えた構成を有している。
この構成により、指定した相手に対する、送信した電子メール、受信した電子メールをそれぞれ混在させて時系列に並べて一覧表示できるため、その相手に対し、どのように電子メールをしたか一目瞭然となる。
また、本発明の携帯端末装置は、表示手段が、前記相手の電子メールを受信、送信の区別を加えて表示する手段である構成を有している。
この構成により、同じ相手との間で、どのように送信、受信したかを一目瞭然に確認することができ、記憶を辿ることが可能になる。
本発明は、相手を指定することにより、その相手との電子メール、電話のやり取りを時系列に容易に正確に表示できる携帯端末装置を提供することができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態における携帯端末装置の外観図、図2は、同携帯端末装置の概略構成図である。
本発明の一実施の形態における携帯端末装置は、図1、図2に示すように、表示部1を有する第1の筐体2と、ナビゲーションキー3、機能キー4、テンキー5などの各種操作キーで構成された操作部6を有する第2の筐体7とを有し、これらの筐体2、7はヒンジ部8によって互いに一端が連結され、ヒンジ部8を中心に開閉可能に構成されている。
そして、筐体2、7の内部には、図2に示すように、表示部1、操作部6のほかに、アンテナ9に接続された無線送受信部10、音声入出力部11、音声入出力部11に接続されたマイク12、レシーバ13、呼出音出力部14、呼出音出力部14に接続された呼出音出力用のスピーカ15、受信した電子メール、送信した電子メールなどを記憶する記憶部16、カメラ部17、電話帳部18、及び、これらの各部をそれぞれ制御する制御部19が内蔵されている。
尚、マイク12、レシーバ13は、それぞれ第2の筐体7に形成した集音用の透孔20、第1の筐体2に形成した放音用の透孔21に対向する位置に設けられ、また、スピーカ15は、図示していないが、第1又は第2の筐体の裏面側に形成した放音用の透孔に対向する位置に設けられている。また、カメラ部17を構成するカメラは、図示していないが、第1の筐体2の裏面側にレンズ部が露出可能なように設けられている。
次に、本発明の一実施の形態における携帯端末装置の動作について、詳細に説明する。
先ず、本発明の一実施の形態における携帯端末装置は、第1、第2の筐体2、7がそれぞれヒンジ部8によって互いに開閉可能に形成されており、第1、第2の筐体2、7を互いに開放した状態で、操作部6を用いて予め定めた操作を行うことにより、適宜、電子メールや電話などを送信、発信、受信、着信することが可能である。
すなわち、電話を発信する場合には、テンキー5を用いて相手の電話番号を入力したり、予め定めた操作キーを操作し、電話帳部18より相手の電話番号を引き出したりして、これらの電話番号を一旦表示部1に表示し、その状態で予め定めた発信用のキーを操作することにより、テンキー5で入力した電話番号や電話帳部18より引出した電話番号をそれぞれ送受信部10を介して図示していない電話基地局に送信し発信することができる。
そして、発信した電話に対し、相手が応答すれば、相手との間で通話回路が自動的に形成されるため、マイク12、スピーカ13を用いて、音声入出力部11、無線送受信部10を介してそれぞれその相手との間で通話することができる。
相手から電話の呼出しがあり、それが送受信部10で受信された場合には、制御部19の制御の基で、呼出音出力部14よりスピーカ15に所定の呼出信号が出力され、スピーカより所定の呼出音が出力される。したがって、それに応えて予め定めた所定のキーを操作すれば、相手との間で通話することができるようになる。
電子メールの場合も同様に、それを送信する場合には、ナビゲーションキー3や機能キー4、テンキー5などを用いて、まず、電子メールを作成すると共に相手の電子メールアドレスを電話帳部18より引き出したり、テンキー5などを用いて入力したりして、これらを一旦表示部1に表示し、その状態で送信用の所定のキーを操作することにより、テンキー5などで入力した電子メールアドレスや電話帳部18より引出した電子メールアドレスと共にナビゲーションキー3や機能キー4、テンキー5などを用いて作成した電子メールを無線送受信部10を介して電子メールメールプロバイダー(図示せず)に送信し、相手に送信することができる。
そして、相手からの電子メールは、無線送受信部10が自動的に受信し、制御部19の制御の基で、記憶部16に自動的に記憶される。したがって、これらは、操作部6を用いて記憶部16より呼出すことにより、表示部1に表示して容易に確認することができる。
ところで、本実施の形態における携帯端末装置では、電話帳部18が、図3に示すように、相手の氏名、電話番号のほかに、相手のグループ名、電子メールのメールアドレス、相手の顔写真などの写真データ、メモなどをそれぞれ相手の氏名に対応づけて記憶可能なように構成されている。
相手の氏名、電話番号、グループ名、メールアドレス、写真データ、メモなどをそれぞれ電話帳部18に記憶する場合には、操作部6を用いて携帯端末装置を電話帳記憶モードに切り換え、その状態で操作部6の任意のキーを用いて任意に記憶することができる。すなわち、本実施の形態では、これらのデータをすべて操作部6を用いて手入力できるように構成しており、また、発信、送信したときのデータや、着信、受信したときに、相手から送られてきたデータなどを用いて、それらの中の必要なデータを任意に電話帳部18に記憶可能なようにも構成している。相手の顔写真などの写真データは、カメラ部17で撮影した相手の顔写真や、相手から添付ファイルとして電子メールなどで送信されてきた相手の顔写真などを相手の氏名に対応づけて所定の領域に記憶可能なように構成している。
尚、記憶部16は、送信履歴のテーブルと、受信履歴のテーブルをそれぞれ有し、それぞれのテーブルには、図4に示すように、相手との間で電子メールをやり取りしたときの日時、相手のメールアドレス、電子メールのタイトル、内容などをすべて記憶可能なように構成している。そして、これらのデータは、相手との間で電子メールのやり取りしたときに、制御部19の制御の基で、履歴として自動的に記憶されるように構成されている。 また、記憶部16には、図示していないが、電話発信したときの発信日時、通話時間、電話着信したときの着信日時、通話時間などを記憶する電話履歴テーブルをも備えている。そして、これらのデータも、電話発信したとき、電話着信したときに、制御部19の制御の基で自動的に記憶されるように構成されている。
次に、本実施の形態における携帯端末装置において、電子メールや電話通信のそれぞれの履歴を表示する動作について、図5〜図12を用いて詳細に説明する。
先ず、電子メールの履歴を表示する場合には、図5に示すように、操作部6を用いて予め定めた電子メール履歴閲覧のための操作を行う(S501)。電子メール履歴閲覧のための操作を行うと(S501)、その操作の情報が、制御部19に入力され、制御部19の制御の基で、携帯端末装置が、電子メール履歴閲覧モードになる。そして、この状態で、閲覧内容を選択するモードになり(S502)、それが表示部1に表示される。
表示部1には、電子メールの相手別閲覧、受信履歴の閲覧、送信履歴の閲覧の表示が行われ、その中から1つを選択するように促す表示が成される。
表示部1の表示にしたがって、今、操作部6を用いて、相手別の閲覧を選択したとすると(S503のY)、その状態で、閲覧したい相手の氏名の入力を促す表示が成される。 ここで、閲覧したい相手の氏名を、操作部6を用いて入力すると(S504のY)、それが制御部19に入力され、制御部19の制御の基で、記憶部16の送信履歴テーブル、受信履歴テーブルから、それぞれ入力した相手の電子メールのみが検出され(S505)、それが送信受信に関係なく時系列に表示部1に一覧表示される(S506)。
すなわち、この場合には、図6に示すように、入力した相手の氏名と、その相手の写真が電話帳部18に記憶されていれば、その相手の写真が制御部19の制御の基で、読み出され、それが表示部1に表示されると共に、その氏名、写真に加えて、その相手との電子メールのやり取りが時系列で、例えば、受信メールを表す右方向の矢印、送信メールを表す左方向の矢印と共に、その時の電子メールの内容の頭部分が可能な範囲でそれぞれ表示部1に表示される。
そして、この状態で、操作部6を用いて表示された電子メールの中から1つを指定し、全文表示を希望する操作を行うと(S507のY)、先に指定された電子メールの全文が、図7に示すように、表示部1の画面ほぼ一杯に拡大されて表示される(S508)。
表示された電子メールの中から1つも指定せずに(S507のN)、そのまま終了操作を行った場合(S509のY)には、その時点で電子メールの閲覧表示モードが終了し、終了操作を行わなかった場合(S509のN)には、表示された電子メールの中から1つを指定するモード(S507)に戻り、そのまま状態を維持する。
そして、指定された電子メールが全文表示されている状態(S508)で、「戻る」という操作をした場合(S510)には、全文表示が終了し、図6に示す履歴の閲覧表示(S506)に戻る。
閲覧内容を選択するモード(S502)において、受信履歴の閲覧を選択した場合(S511)には、記憶部16の受信履歴テーブルからのみ電子メールが出力される(S512)ことになり、それが表示部1に一覧表示される(S506)。すなわち、この場合には、図8に示すように、受信履歴として、これまでに受信された電子メールの開封状態(たとえば、メール袋のイラストの開閉状態で表示)と、そのメールの相手の氏名、メールアドレスなどがそれぞれ一覧表示される。そして、表示された電子メールの中から操作部6を用いて1つを選択すると、その選択された1つの電子メールの受信日時が表示部6の一部(例えば、一覧表示の下部に設けた専用の部分)に表示される。更に、電話帳部18にその選択された1つのメールの相手の写真が登録されていた場合、制御部19の制御の基で、電話帳部18よりその相手の写真が読み出され、表示部6の一部(例えば、表示部の右上の専用部分)に表示される。
閲覧内容を選択するモード(S502)において、送信履歴の閲覧を選択した場合(S513)には、記憶部16の送信履歴テーブルからのみ電子メールが出力されることになり(S514)、それが表示部1に一覧表示される(S506)。すなわち、この場合には、図9に示すように、送信履歴として、これまでに送信された電子メールの送信状況(例えば、送信済みの電子メールはメール袋が開放したイラスト、未送信の電子メールは閉じたイラストで表示)と、そのメールの相手の氏名、メールアドレスなどがそれぞれ一覧表示される。そして、表示された電子メールの中から操作部6を用いて1つを選択すると、その選択された1つの電子メールの送信日時又は作成日時がそれぞれ表示部6の一部(例えば、一覧表示の下部に設けた専用の部分)に表示される。更に、電話帳部18にその選択された1つのメールの相手の写真が登録されていた場合には、制御部19の制御の基で、電話帳部18よりその相手の写真が読み出され、表示部6の一部(例えば、表示部の右上の専用部分)に表示される。
そして、受信履歴、送信履歴、いずれを選択した場合でも、一覧表示された履歴の中から1つを指定し、その指定した1つの電子メールを全文表示したい旨の操作を行った場合(S507のY)には、図10、図11に示すように、それぞれ指定された電子メールが全文表示される(S508)。
なお、閲覧内容選択モード(S502)において、相手別の閲覧を選択し(S503のY)、相手の氏名を入力する場合(S504)、本実施の形態では、操作部6を用いて直接相手の氏名を入力するようにしているが、電話帳部18には、先に示したように、グループ名、氏名、電話番号、メールアドレスなどがそれぞれ記憶されているので、これらを使用して、図12に示すように、先ず、グループ名を指定し、その中から相手を選択し、入力するようにしても良い。また、登録された氏名、電話番号、メールアドレスなどの全部または一部を用いて希望する相手を検索し、検索された相手を指定してその相手の氏名を入力するようにしてもよい。
以上、電子メールの履歴を閲覧する場合について、その動作を説明したが、本実施の形態では、電話の履歴も同様に閲覧できるように構成されている。すなわち、操作部6を用いて、電話の履歴を閲覧するための操作を行うと、電子メールの場合と同様、電話の履歴の閲覧内容選択モードになり、相手別閲覧、着信履歴閲覧、発信履歴閲覧の選択を促す表示が表示部1に表示される。表示部1の表示にしたがって、相手別閲覧を選択すると、相手の氏名を入力するモードになり、ここで相手の氏名を入力すると、その相手との間の電話の発信、着信の履歴がそれぞれ混在した状態で、図13に示すように、時系列に並べられて表示部1に表示される。すなわち、この場合には、発信、着信の区別と、その発信、着信があった日時、通話時間などの他に、これまでに発信、着信が何回あったかなども同時に表示部1に表示される。
着信履歴の閲覧、発信履歴の閲覧をそれぞれ選択した場合には、図示していないが、着信履歴のみ、或いは、発信履歴のみがそれぞれ時系列に図13と同じように表示される。
以上、本実施の形態によれば、相手別閲覧を選択すれば、送信、受信、着信、発信に関係なく、それらを時系列に並べて表示することができ、指定した相手との間で、どのような内容の電子メールをどのような順で行ったかを一目瞭然と表示することができ、電話の場合も、その履歴を発信、受信に関係なく一覧表示できると言う効果を有する。
本発明の携帯端末装置は、相手を指定することにより、その相手との電子メール、電話のやり取りを時系列に容易に正確に表示できる効果を有し、携帯電話等に有用である。
1 表示部
2 第1の筐体
3 ナビゲーションキー
4 機能キー
5 テンキー
6 操作部
7 第2の筐体
8 ヒンジ部
9 アンテナ
10 無線送受信部
11 音声入出力部
12 マイク
13 レシーバ
14 呼出音出力部
15 スピーカ
16 記憶部
17 カメラ部
18 電話帳部
19 制御部
20、21 透孔
2 第1の筐体
3 ナビゲーションキー
4 機能キー
5 テンキー
6 操作部
7 第2の筐体
8 ヒンジ部
9 アンテナ
10 無線送受信部
11 音声入出力部
12 マイク
13 レシーバ
14 呼出音出力部
15 スピーカ
16 記憶部
17 カメラ部
18 電話帳部
19 制御部
20、21 透孔
Claims (2)
- 送信した電子メール及び受信した電子メールを記憶する記憶手段と、
指定手段によって指定された相手の電子メールを検出する検出手段と、
前記相手の氏名が入力される制御部と、
前記相手の氏名と、前記相手の電子メールのメールアドレス及び写真データの少なくとも一方とを前記相手の氏名に対応づけて記憶可能な電話帳部と、
前記検出手段によって検出された前記相手の電子メールを送信した電子メールと受信した電子メールとをそれぞれ混在させて時系列に前記相手の氏名及び前記相手の写真データの少なくとも一方と電子メールの内容とを表示する表示手段と、
を備えた携帯端末装置。 - 前記表示手段は、前記相手の電子メールを受信、送信の区別を加えて表示する手段であることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004294895A JP2005135401A (ja) | 2004-10-07 | 2004-10-07 | 携帯端末装置 |
US10/577,502 US20070083623A1 (en) | 2003-10-30 | 2004-10-29 | Mobile terminal apparatus |
PCT/JP2004/016133 WO2005043398A1 (ja) | 2003-10-30 | 2004-10-29 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004294895A JP2005135401A (ja) | 2004-10-07 | 2004-10-07 | 携帯端末装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003370051 Division | 2003-10-30 | 2003-10-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005135401A true JP2005135401A (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=34650934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004294895A Pending JP2005135401A (ja) | 2003-10-30 | 2004-10-07 | 携帯端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005135401A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7952740B2 (en) | 2006-03-24 | 2011-05-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device |
WO2012036039A1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末装置 |
-
2004
- 2004-10-07 JP JP2004294895A patent/JP2005135401A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7952740B2 (en) | 2006-03-24 | 2011-05-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device |
WO2012036039A1 (ja) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 携帯端末装置 |
CN103119917A (zh) * | 2010-09-14 | 2013-05-22 | Nec卡西欧移动通信株式会社 | 移动终端设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050324 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060315 |