JP2005134106A - 貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器の左右方向の幅寸法を極力大きくできるようにする。
【解決手段】 仕様切替室14の底部における前部の左右両側の凹部に、支えローラ31を有する固定具33を嵌め込むように設ける。扉の背面に設けた支持部材の支持板部36の左右両側の後部に案内ローラ38を設け、各案内ローラ38を仕様切替室14の側壁に設けた案内レール30に挿入すると共に、支持板部36の水平板部36bを支えローラ31に受け支持させ、支持部材に貯蔵容器39を着脱可能に支持させる。支持部材を受け支持する支えローラ31を、仕様切替室14の底部側に設けるようにしたので、支えローラを貯蔵室の側壁に設けるようにしたものに比べて、貯蔵容器の左右方向の幅寸法を極力大きくすることが可能になる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、扉の開閉に伴い支持部材に支持された貯蔵容器を貯蔵室に対して出し入れする構成の、いわゆる引き出し式の貯蔵室を備えた貯蔵庫に関する。
貯蔵庫、例えば冷蔵庫においては、引き出し式の冷凍室や製氷室を備えたものがある。このものは、例えば図9及び図10に示すような構成となっている。すなわち、冷凍室などの貯蔵室1の左右両側壁部(図では左側の側壁のみ示す)には、前後方向に延びる案内レール2が設けられていると共に、これら各案内レール2の前部の上方部位に、支えローラ3が貯蔵室1内へ突出する状態で設けられている。
貯蔵室1の前面開口部を開閉する扉4の背面には、支持部材5が取り付けられている。この支持部材5は、案内レール2に沿って延びる一対の支持板部5aの後端部間を連結部5bでつないだ形態のほぼコ字状をなしていて、各支持板部5aの上縁部に外側方へ張り出す張出部5cが一体に設けられていると共に、各支持板部5aの後部に、外側方へ突出するようにして案内ローラ6が設けられている。この支持部材5に貯蔵容器7が着脱可能に支持されるようになっている。
そして、支持部材5は、各案内ローラ6を各案内レール2に挿入すると共に、各張出部5cを各支えローラ3に引っ掛けて受け支持させることにより、扉4の開閉に伴い前後方向に案内されるようになっており、この支持部材5に貯蔵容器7を支持させることにより、貯蔵容器7が貯蔵室1に対して出し入れされる構成となっている。
しかしながら、上記した従来構成のものでは、貯蔵室1の左右両側壁に取り付けられた案内ローラ3が貯蔵室1内へ突出しているので、支持部材5に支持される貯蔵容器7の左右方向の幅寸法を大きくすることができず、ひいては貯蔵容器7の容積を大きくすることができないという欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、貯蔵容器の左右方向の幅寸法を極力大きくすることができ、ひいては貯蔵容器の容積を極力大きくすることができる貯蔵庫を提供するにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、前面に開口部を有する貯蔵室と、この貯蔵室の左右両側壁部に前後方向に延びるように設けられた案内部と、前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、この扉の背面に設けられ、左右両側に前記案内部に沿って延びる支持板部を有する支持部材と、この支持部材における左右両側の前記支持板部の後部に設けられ、それぞれ前記案内部に沿って転動する案内ローラと、前記貯蔵室の底部における前部の左右両側に設けられ、それぞれ前記支持部材の支持板部を受け支持する支えローラを有する固定具と、前記支持部材の後部に設けられ、前記支えローラ又は前記固定具に当接して前記支持部材の前方への移動を規制するストッパと、前記支持部材に支持された状態で、前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器とを具備し、前記固定具は、前記貯蔵室の底部の前縁部に設けられた凹部に爪嵌合を介して嵌め込まれ、前記固定具の前部は、前記凹部に当接させている構成としたところに特徴を有する。
上記した手段によれば、支持部材の支持板部を受け支持する支えローラを、貯蔵室の底部側に設けるようにしたので、支えローラを貯蔵室の側壁に設けるようにしたものに比べて、貯蔵容器の左右方向の幅寸法を極力大きくすることが可能になる。また、支えローラを有する固定具を、貯蔵室の底部に設けられた凹部に嵌め込まれる状態としたことにより、支えローラの貯蔵室内側への突出量を抑えることができて、貯蔵容器の高さ寸法を極力大きくすることができ、これによっても当該貯蔵容器の容積を極力大きくすることが可能になる。さらに、支持部材の前方への移動を規制するために支えローラ又は固定具を利用しているので、貯蔵室側に専用のストッパなどを設ける必要がない利点がある。
以下、本発明を冷蔵庫に適用した一実施例について、図1ないし図6を参照して説明する。まず、貯蔵庫たる冷蔵庫の全体を示す図6において、冷蔵庫の本体11の内部には、上段から順に、冷蔵室12、左右に並ぶ製氷室13及び仕様切替室14、冷凍室15、そして野菜室16が設けられており、各室12〜16はそれぞれ独立した扉17〜21によって開閉されるようになっている。各扉17〜21のうち、冷蔵室12の扉17は、右側部を支点にして前方へ開く回動式であり、他の扉18〜21は、前方へ引き出す引き出し式となっている。
この場合、詳細には示されていないが、上記各室12〜16のうち、仕様切替室14を除く各室12,13,15,16は、本体11の内箱22(図5参照)に一体に形成しているが、仕様切替室14については、内箱22とは別に、射出成形により形成された貯蔵室形成箱23を内箱22に取り付け、この貯蔵室形成箱23の内部を仕様切替室14として形成するようにしている。
仕様切替室14の後部には、当該仕様切替室14内への冷気の供給量を制御するダンパ装置24が設けられている。仕様切替室14は、この場合、その冷却温度を広い範囲で切り替えることができるようになっていて、その切り替えにより、冷凍室、パーシャルフリージング室、チルド室、冷蔵室、及び野菜室のいずれかに選択して使用することができるようになっている。また、製氷室13内には、図示はしないが、自動製氷装置が配設されている。
製氷室13とこれの下方の冷凍室15とは温度帯が同じでよいことから、この場合、内部では連通した状態となっている。製氷室13と仕様切替室14の前部には、図1にも示すように、本体11の内箱22とは別部材にて構成された仕切りカバー25が設けられている。この仕切りカバー25には、製氷室13の周縁部に対応する枠部26と、仕様切替室14の周縁部に対応する枠部27とが一体に設けられていて、この仕切りカバー25のうち、製氷室13の周縁部に対応する枠部26の下辺部26aにより、製氷室13と冷凍室15との間を前部において区画している。
従ってこの場合、枠部26により製氷室13の前面開口部13aを形成すると共に、枠部27により仕様切替室14の前面開口部14aを形成していて、これら各前面開口部13a,14aは対応する扉18,19により開閉されるようになっている。
さて、仕様切替室14の左右両側壁部の下部には、前後方向に延びる案内部を構成する案内レール30が設けられている。この案内レール30は、図2にも示すように、断面形状がコ字状をなしている。また、仕様切替室14の底部のうちの前縁部を構成する上記枠部27の下辺部27aの左右両側には、支えローラ31が取り付けられている。これら支えローラ31は、図3にも示すように、これに挿通したピン32を、枠部27に対して取り付けられた固定具33の溝部34に上方から挿入することにより、一部が枠部27に埋め込まれた状態で、その固定具33に回転自在に支持されている。
これに対して、仕様切替室14の前面開口部14aを開閉する扉19の背面には、支持部材35が取り付けられている。この支持部材35は、左右両側に案内レール30に沿って延びる一対の支持板部36と、これら一対の支持板部36の後端部間を連結する連結部37とを有し、全体としてコ字状をなしている。各支持板部36は、側板部36aと、この側板部36aの下端部から内側へ向けて突設された水平板部36bとを有し、断面がほぼL字状をなしていて、側板部36aの後部に、案内ローラ38が外側方へ突出する形態で取り付けられている。
そして、支持部材35には、図2及び図5に示すように、貯蔵容器39が、これの底部が支持板部36の水平板部36bに受けられるようにして、着脱可能に支持されるようになっている。
しかして、支持部材35は、各案内ローラ38を各案内レール30に挿入すると共に、各支持板部36の水平板部36bを各支えローラ31に受け支持させることにより、扉19の開閉に伴い前後方向に案内されるようになっており、この支持部材35に貯蔵容器39を支持させることにより、貯蔵容器39が仕様切替室14に対して出し入れされる構成となっている。
各水平板部36bの後部には、下方へ突出するストッパ40が設けられており、支持部材35を前方へ一杯に引き出した際に、そのストッパ40が支えローラ31に当たることにより(図4参照)、従って、ストッパ40と支えローラ31とが協働して支持部材35ひいては貯蔵容器39がそれ以上前方へ移動することを規制するようになっている。
なお、図示はされていないが、製氷室13側にも上記仕様切替室14側と同様な引き出し構成が採用されており、扉18の開閉に伴い、図示しない支持部材に支持された貯蔵容器としての貯氷容器が製氷室13に対して出し入れされる構成となっている。
上記した実施例によれば、仕様切替室14において、これの扉18の背面に設けられた支持部材35の支持板部36を受け支持する支えローラ31を、仕様切替室14の底部側に設けるようにしたので、支えローラ31は仕様切替室14に対して横方向へは突出しない。従って、従来構成において、支えローラ3を貯蔵室1の側壁に設けるようにしたものに比べて、貯蔵容器39の左右方向の幅寸法を極力大きくすることが可能になり、ひいては当該貯蔵容器39の容積を極力大きくすることが可能になる。
また、各支えローラ31は、仕様切替室14の底部を構成する仕切りカバー25の枠部27の下辺部27aに一部が埋め込まれた状態となるように設けたことにより、上方への突出量を抑えることができ、貯蔵容器39の高さ寸法を極力大きくすることができ、これによっても当該貯蔵容器39の容積を極力大きくすることが可能になる。
さらに、各支えローラ31を、本体11の内箱22とは別部材の仕切りカバー25に取り付ける構成としているので、支えローラ31を取り付ける部分を比較的容易に製造することができると共に、その支えローラ31を容易に取り付けることができる。特に本実施例においては、支えローラ31は、これに挿通したピン32を固定具33の溝34に上方から挿入することにより取り付ける構成としているので、取り付けが一層簡単にでき、また、必要に応じて容易に外すこともできる。支えローラ31の軸は、単なる棒状のピン32でよいので、製造がしやすく、コストを低減することもできる。
また、支持部材35の支持板部36に設けたストッパ40を、支えローラ31に当てることにより、支持部材35の前方への移動を規制する構成としているので、支持部材35の前方への移動を規制するために、仕様切替室14側に専用のストッパを設ける必要がない利点がある。
図7は、ストッパ41の変形例を示したものである。このストッパ41は、支持部材35における支持板部36の水平板部36bに、上記ストッパ40よりも下方へ大きく突出させていて、支持部材35が前方へ一杯に引き出された際に、枠部27における下辺部27aの上端部、この場合固定具33の上端部に当接することにより、支持部材35の前方への移動を規制する構成としている。
また、図8は支えローラ42の変形例を示したものである。この支えローラ42は、外周面に凸部43を全周にわたって有した構成となっている。このような構成とした場合には、支持部材35における水平板部36bがその凸部43の外周面に当接することになり、それら水平板部36bと支えローラ42との接触面積が少なくなり、それに伴い支えローラ42部分において発生する音が低減されるようになる。
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
例えば案内部を構成する案内レール30を、仕様切替室14の側壁部に深く埋め込むようにすることにより、貯蔵容器39の左右方向の幅寸法を一層大きくすることが可能になる。
また、上記した引き出し構成は、冷凍室15や野菜室16にも適用することができる。さらに、本発明は家庭用の冷蔵庫に限られず、各種の貯蔵庫にも適用することができる。
本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図 要部の縦断正面図 支えローラ部分の分解斜視図 支えローラ部分の縦断側面図 仕様切替室部分の縦断側面図 冷蔵庫全体の正面図 ストッパの変形例を示す図4相当図 支えローラの変形例を示す正面図 従来構成を示すもので、案内レールと、扉及び支持部材部分の斜視図 案内レール部分の縦断正面図
符号の説明
11は本体、13は仕様切替室(貯蔵室)、14aは前面開口部、19は扉、25は仕切りカバー、27は枠部、27aは下辺部、30は案内レール(案内部)、31は支えローラ、33は固定具、35は支持部材、36は支持板部、38は案内ローラ、39は貯蔵容器、40,41はストッパ、42は支えローラである。

Claims (1)

  1. 前面に開口部を有する貯蔵室と、
    この貯蔵室の左右両側壁部に前後方向に延びるように設けられた案内部と、
    前後方向の移動により前記貯蔵室の前面開口部を開閉する扉と、
    この扉の背面に設けられ、左右両側に前記案内部に沿って延びる支持板部を有する支持部材と、
    この支持部材における左右両側の前記支持板部の後部に設けられ、それぞれ前記案内部に沿って転動する案内ローラと、
    前記貯蔵室の底部における前部の左右両側に設けられ、それぞれ前記支持部材の支持板部を受け支持する支えローラを有する固定具と、
    前記支持部材の後部に設けられ、前記支えローラ又は前記固定具に当接して前記支持部材の前方への移動を規制するストッパと、
    前記支持部材に支持された状態で、前記扉の開閉に伴い前記貯蔵室に対して出し入れされる貯蔵容器とを具備し、
    前記固定具は、前記貯蔵室の底部の前縁部に設けられた凹部に爪嵌合を介して嵌め込まれ、前記固定具の前部は、前記凹部に当接させていることを特徴とする貯蔵庫。

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