JP2005130063A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 頒雑な操作を要することなく、所定の者のみが装置本体の駆動を開始/停止し得る画像処理装置を提供する。
【解決手段】 主電源ボタン21が操作されると、この主電源ボタン21の表面の指紋を指紋認証モジュール22で検出し、登録してある管理者の指紋と照合し、一致が得られると、認証信号がスイッチング部25に加えられ、スイッチング部25は、この認証信号と主電源ボタン21からのON信号とによりONし、主電源24よりの電源電圧を複合機の本体回路部20に供給し、この本体回路部20を立ち上げる。主電源ボタン21を操作しても、指紋認証が得られないと、スイッチング部25はONせず、本体回路部20は立ち上がらない。
【選択図】 図2

Description

この発明は、複写機、ファクシミリ装置、複合機、プリンタ装置等の画像処理装置に関する。
複写機、ファクシミリ装置等の画像処理装置においては、不特定な誰にでも使用されるのではなく、特定の管理者にのみ使用を許可したり、また管理者にのみ電源をON/OFFできるようにしたい場合がある。また、使用前にユーザの指を所定位置に置き、スキャナ機能を使ってユーザの指紋を読み取り、予め登録されている使用権限を持つユーザの指紋と照合して、ユーザ認証を行う技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、入力された画像データに対して、所望の処理を実行するための処理モードを選択し、一方、身体的情報から抽出した特徴データを予め登録された管理者基準データと照合し、この照合された管理者単位の特徴データを所望の処理モードと関連付けをして、モード関連情報として登録し、その後、このモード関連情報に含まれる処理モードを実行する際には、この処理モードに関連付けて登録されている特徴データを用いて画像処理を実行する管理者の照合を行い、照合された管理者の指定する処理モードに基づいて、画像データの画像処理を行う技術も開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−123060号公報 特開2002−44313号公報
複合機等の画像処理装置においては、不特定な誰にでも電源のON/OFF操作を許可するのではなく、特定の管理者にのみ、しかも煩雑な操作を要求することなく、電源のON/OFF操作を許可できれば、非常に便利である。上記特許文献1、2に記載の技術は、いずれも指紋認証を含む身体的特徴の認証について記載はあるが、指紋認証と主電源のON/OFFとを結びつけるものではない。 この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、煩雑な操作を要することなく、所定の者のみが装置本体の駆動を開始/停止し得る画像処理装置を提供することを目的としている。
この発明の画像処理装置は、身体的特徴の認証を行う認証手段と、認証手段に対して電力を供給する第1の電力供給手段と、装置の主電源となる第2の電力供給手段と、認証手段の認証結果に基づいて、第2の電力供給手段の電力供給状態を制御する制御手段と、を備えている。
この発明の画像処理装置において、前記認証手段は、指紋認証を行うものであり、主電源を作動させるためのキーが操作されたとき、キー表面を検出部として指紋を検出して認証を行うことができる。
また、この発明の画像処理装置において、前記制御手段は、前記認証手段による認証の結果、電源管理者として予め登録した特徴データと一致しないと判断した場合、例えばアラーム報知を行うようにすることもできる。
また、この発明の画像処理装置は、個別に電源をON/OFFが可能な複数の回路領域と、使用者に関連付けて使用可能な回路領域を記憶する記憶手段と、認証手段で認証した使用者に応じて電力を少なくともONする回路領域を決定する制御手段と、を備えている。
請求項1に係る発明によれば、身体的特徴の認証を使って電源管理が行え、無駄な電力消費を防止できるとともに、セキュリティの向上を図ることができる。 また、請求項2に係る発明によれば、ユーザは主電源キーを押すだけで、特別な操作をしなくても指紋認証が行える。
また、請求項3に係る発明によれば、電源管理者以外が主電源を操作しようとした場合、その旨をその操作者及び/又は周囲の人に報知できる。
また、請求項4に係る発明によれば、認証された使用人毎に電源ONされる回路が異なるので、よりきめの細かい電源管理が行え、より無駄な電力消費を防止できる。
以下、実施の形態により、この発明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の実施形態であるカラー画像処理装置全体の概略構成を示すブロック図である。
この実施形態カラー画像処理装置は、ファクシミリ機能とコピー機能とを備えた、しかも画像としてモノクロの他、カラーも扱えるカラー複合機として構成したものである。このカラー複合機は、MPU1と、NCU(網制御回路:Network Control Unit)2と、MODEM3と、ROM4と、RAM5と、画像メモリ6と、画像読取部7と、表示部8と、操作部9と、CODEC10と、画像記録部11と、LANI/F12と、音声メモリ13と、音声出力部14と、バス15と、電源制御部16とを備えている。なお、ここでは電源制御部16を除く回路部を総称して本体回路部20と称する。
主制御部(CPU)1は、この装置を構成する各部を制御する。この制御には原稿画像読取処理、読取画像・受信画像のプリント処理等の制御の他、、モノクロ画像、又はカラー画像を相手機に送信し、あるいは相手機から受信する場合の制御が含まれる。NCU2は、通信回線である電話回線網(PSTN)17との接続を制御すると共に、相手先の電話番号(FAX番号を含む)に対応したダイヤル信号を送出する機能及び着信を検出するための機能を備えている。MODEM3は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30、T.4等に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。あるいは、これらに代えてV.34に従って送信データの変調及び受信データの復調を行う。
ROM4は、この装置を制御するためのプログラムを記憶する。RAM5は、種々の制御処理に必要なデータ等を一時的に記憶する。画像メモリ6は、モノクロあるいはカラーの受信画像データや画像読取部9で読み取ったモノクロあるいはカラーの読み取り画像データを圧縮状態で記憶する。
画像読取部7は、FAX送信するときに、あるいはコピーするときに、原稿を光学的に走査して画像データを読み取る。この画像読取部7は、モノクロ読み取りとカラー読み取りとを実行することが可能である。
表示部(LCD)8は、アイコン、キーボタンの表示や、データの送受信に必要なメッセージ内容等を表示する。操作部9は、スタートキー、モード切替キー、カセット選択キー、テンキー、登録キー、その他のキーを有する。この操作部9には、更に主電源ボタン(キー)21を備えている。
プリンタ用CODEC10は、読み取った画像データを送信又は記憶するためにMH、MR、MMR方式等により符号化(エンコード)し、あるいは圧縮状態の受信画像データを記録するために復号(デコード)する。画像記録部11は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データやコピー動作において、画像読取部7で読み取った原稿の画像データを記録紙上に記録する。この画像記録部11は、カラープリントも可能である。LANI/F12は、PC(パーソナルコンピュータ)その他のLAN18(ローカルエリアネットワーク)を構成する外部機器と接続され、ここを介して外部機器とのデータ授受を行う。
音声メモリ13は、音声ガイダンスを行うための音声メッセージデータ等を記憶している。音声出力回路14は、音声メモリ13より読み出された音声メッセージ等を音声出力できる。
電源制御部16は、主電源ボタン21の操作に応じて、本体回路各部への電源電圧の供給をON/OFF制御する。こ電源制御回路16は、図2に示すように、主電源ボタン21と、指紋認証モジュール22と、サブ電源23と、主電源24と、スイッチング部25とを備えている。
主電源ボタン21と指紋認証モジュール22とは、一体に形成されるものであっても良いし、別体であっても良い。指紋認証モジュール22は、ユーザが主電源ボタン21を指でタッチすると、その指紋を採取し、予め登録されている者の指紋と一致するか否かの認証(照合)を行う。サブ電源23は、指紋認証モジュール22の電源電圧を供給している。主電源24は、本体回路部20の各部用の電源電圧を出力する。スイッチング部25は、主電源ボタン21が押され、かつ指紋認証モジュール22より、採取指紋と登録指紋との一致が得られた旨の認証信号が入力されるとONし、主電源24からの電源電圧を本体回路部20の各部に供給する。
この実施形態複合機では、上記のように、主電源キー(主電源ボタン)21が押されると、キー表面を検出部として指紋認証モジュール22で指紋認証を行い、認証の結果、管理者の指紋であると判断した場合には、主電源を立ち上げる。そして、更に管理者の指紋であると認証できなかった場合(管理者以外の指紋であると認証した場合を含む)、アラーム報知を行うようにしている。
次に、この実施形態複合機の主電源ボタン操作時の処理動作を図3に示すフロー図を参照して説明する。この処理ルーチンに入ると、ステップST1において、主電源ボタン21が押されているか否か判定する。主電源ボタン21が押されると、ステップST2へ移行する。
ステップST2においては、指紋認証モジュール22で、主電源ボタン21の表面に付された指紋を採取し、予め登録されている管理者の指紋と照合し、一致するかどうかの指紋認証を行う。次に、ステップST3へ移行する。ステップST3においては、認証の結果、管理者の指紋か否かの判定を行う。管理者の指紋である場合には、ステップST4へ移行する。一方、管理者の指紋でない場合は、ステップST5へ移行する。
ステップST4においては、主電源をONしてシステムを立ち上げる。つまり、スイッチング部25をONして、主電源24の電源電圧をスイッチング部25を通して、本体回路部20の各部に供給する。ステップST5においては、表示部8近傍に設けるアラームランプ、あるいはLEDを点灯し、及び又は音声出力部14より警告音を出力する。この場合、表示部8に警告メッセージを表示しても良い。
なお、上記実施形態において、登録されている管理者は1人でも良いが、複数人であっても良い。
また、上記実施形態においては、操作者が管理者であるとの認証が取れた場合、本体回路部の各部に電源電圧を供給し、本体回路部全体の動作を立ち上げるようにしているが、他の実施形態として、複数の使用者を登録しておき、操作者が誰であるかの認証に応じ、対応した一部の機能回路部に電源電圧を供給するようにしても良い。
次に、この実施形態について説明する。図4は、この実施形態複合機を説明するためのブロック図である。この実施形態複合機では、主電源ボタン31がONされると、指紋認証部32で操作者の指紋が採取され、予め使用が許可された、例えばA、B、C、Dの4人の登録指紋と照合し、操作者がどの使用者であるか認証する。電源制御部33は、指紋認証部32からの認証信号に応じ、本体回路部20のうちの記録部35、読取部36及び通信部37に、全て、あるいは選択的に電源電圧を供給する。電源制御部33において、いずれの機能部に電源電圧を供給するかは、認証信号に基づいて使用者メモリ34の記憶(登録)内容を参照する。
使用者メモリ34の記憶内容は、図5に示すように、使用者A、B、C、Dに対応して記録部、読取部、通信部のいずれを使用できるか、つまりどの機能部を立ち上げるかを記憶している。図5の例では、使用者Aは記録部、読取部、通信部の全てを使用でき、使用者Bは記録部のみを使用できる。
指紋認証部32で操作者が、例えば使用者Bであると認証されると、電源制御部33は、この認証信号を受け、使用メモリ34の使用者Bの記憶内容を読み出し、記録部35にのみ、電源電圧を供給することになる。もっとも、図5では図示していないが、本体回路部20を構成する回路部であって、記録部35、読取部36、通信部37を動作制御するに必要な共通の回路部については、各機能部に立ち上げ用の電源電圧を供給する際に、併せて電源電圧が供給される。あるいは予め供給していても良い。
次に、この実施形態複合機の主電源ボタン操作時の処理動作を図6に示すフロー図を参照して説明する。なお、このフロー図において、ステップST11〜ST13及びステップST15の処理は、基本的には図3に示すフロー図のステップST1〜ST3及びステップST5の処理と同様である。
ただ、この実施形態では、ステップST12の指紋認証及びステップST13の認証の結果の登録者の指紋かの判定は、採取した操作者の指紋が予め登録されている使用者4人の指紋との照合によって実行される。使用者4人の指紋であるとの認証が得られた場合、ステップST14へ移行する。
ステップST14においては、操作者が使用者Aであるか否か判定する。使用者がAであれば、ステップST16へ移行する。一方、使用者がAでなければ、ステップST17へ移行する。ステップST16においては、使用者メモリ34の使用者Aの記憶内容を参照し、全回路部、すなわち記録部35、読取部36及び通信部37の電源をONする。
ステップST17においては、操作者が使用者Bであるか否か判定する。使用者Bであれば、ステップST18へ移行する。一方、使用者がBでなければ、ステップST19へ移行する。ステップST18においては、使用者メモリ34の使用者Bの記憶内容を参照し、記録部35の電源をONする。
ステップST19においては、操作者が使用者Cであるか否かを判定する。使用者がCであれば、ステップST20へ移行する。一方、使用者がCでなければ(使用者がDである)、ステップST21へ移行する。ステップST20においては、使用者メモリ34の使用者Cの記憶内容を参照し、通信部37の電源をONする。ステップST21においては、使用者メモリ34の使用者Dの記憶内容を参照し、記録部35、読取部36の電源をONする。
なお、上記実施形態において、使用者の身体的特徴を検出するのに指紋認証を用いているが、本発明はこれに限られるものではなく、掌形、顔、虹採(アイリス)等を検出しても良い。
この発明の実施形態複合機の概略構成を示すブロック図である。 同実施形態複合機の電源制御部の回路構成を示すブロック図である。 同実施形態複合機の主電源ボタン操作時の処理動作を説明するためのフロー図である。 この発明の他の実施形態複合機の機能構成を示すブロック図である。 同実施形態複合機の使用者メモリの記憶例を示す図である。 同実施形態複合機の主電源ボタン操作時の処理動作を説明するためのフロー図である。
符号の説明
1 MPU
2 NCU
3 MODEM
4 ROM
5 RAM
6 画像メモリ
7 画像読取部
8 表示部
9 操作部
10 CODEC
11 画像記録部
12 LANI/F
13 音声メモリ
14 音声出力部
15 バス
16 電源制御部
17 公衆回線
18 LAN
20 本体回路部
21 主電源ボタン
22 指紋認証モジュール
23 サブ電源
24 主電源
25 スイッチング部

Claims (4)

  1. 身体的特徴の認証を行う認証手段と、
    認証手段に対して電力を供給する第1の電力供給手段と、
    装置の主電源となる第2の電力供給手段と、
    認証手段の認証結果に基づいて、第2の電力供給手段の電力供給状態を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記認証手段は、指紋認証を行うものであり、主電源を作動させるためのキーが操作されたとき、キー表面を検出部として指紋を検出して認証を行うことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記制御手段は、前記認証手段による認証の結果、電源管理者として予め登録した特徴データと一致しないと判断した場合、アラーム報知を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像処理装置。
  4. 個別に電源をON/OFFが可能な複数の回路領域と、使用者に関連付けて使用可能な回路領域を記憶する記憶手段と、認証手段で認証した使用者に応じて電力を少なくともONする回路領域を決定する制御手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。
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