JP2005113854A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 各気筒の実質的な吸気通路長さの等長化が図られた内燃機関の吸気構造を提供する。
【解決手段】 吸気コレクタ2の長手方向に沿った一端部にスロットルチャンバー4が連結され、各気筒に吸気を導入する複数の分岐管3が吸気コレクタ2の一側面Fに連結された吸気装置は、吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面上にて、各分岐管3と吸気コレクタ2との連結部分となる各分岐管開口部5の各中心位置Cは、吸気コレクタ2の一端側に位置する分岐管開口部5ほど、スロットルチャンバー4の中心を通り吸気コレクタ2の長手方向に沿ったスロットルチャンバー中心線Pに対して大きくオフセットするよう形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内燃機関の吸気装置に関する。
特許文献1には、スロットルチャンバーが吸気コレクタの長手方向の一端部に連結され、各気筒の吸気導入口に接続される各分岐管が吸気コレクタの長手方向に沿った一側面に連結された吸気装置が開示されている。
特開平8−334069号公報(第2図)。
ところで、複数気筒を有する内燃機関の場合、各気筒の吸気管の通路は同じ長さに近いほど、気筒間の吸気堆積効率のバラツキが小さく、出力向上や振動低減等を図ることができると共に、各気筒からの吸気によって発せられる音の波形(高さ、位相)が均等になり澄んだ音色にすることができる。すなわち、内燃機関の吸気装置においては、各気筒間の吸気通路長さ等長化することが望ましい。
しかしながら、上述した特許文献1に開示されるような従来の吸気装置においては、分岐管と吸気コレクタとの連結部分となる分岐管開口部からスロットルチャンバーまでの距離が各気筒毎に異なったものとなり、各気筒の吸気通路長さを等長化するのが困難になっている。
そこで、本発明の内燃機関の吸気装置は、吸気コレクタの長手方向に沿った一端部にスロットルチャンバーが連結され、各気筒に吸気を導入する複数の分岐管が吸気コレクタの一側面に連結されたものであって、吸気コレクタの一側面と略平行な断面上にて、各分岐管と吸気コレクタとの連結部分となる各分岐管開口部の各中心位置は、吸気コレクタの一端側に位置する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバーの中心を通り吸気コレクタの長手方向に沿ったスロットルチャンバー中心線に対して大きくオフセットするよう形成されている。
本発明によれば、吸気コレクタの長手方向に沿った位置が、スロットルチャンバーに近接する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバーまでの距離が相対的に長くなるので、各気筒の実質的な吸気通路長さの等長化を図ることができ、吸気音の低減化を実現することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本実施形態が適用される内燃機関は、直列4気筒エンジンである。
図1〜図5に示すように、樹脂等からなる吸気マニホールド1は、エンジン10の気筒列方向に沿って細長い吸気コレクタ2と、吸気コレクタ2に連結された4本の分岐管3a,3b,3c,3dと、から大略構成されている。ここで、図1は吸気マニホールド1の正面図に相当する説明図であり、図2は吸気マニホールド1の下面図に相当する説明図、すなわち図1における上下方向の下側から見上げたときの吸気マニホールドに相当する説明図である。また、図3は簡略化して示す吸気マニホールド1の正面図に相当する説明図であり、図4は簡略化して示す吸気マニホールド1の平面図に相当する説明図、図5は図4の右側面図に相当する説明図である。
吸気コレクタ2は、エンジン10の上方に配設されたものであって、その長手方向(エンジン気筒列方向)に沿った一端部にスロットルチャンバー4が連結されており、このスロットルチャンバー4内に配設されたスロットル弁(図示せず)の開度に応じて吸気が導入されている。また、各分岐管3a,〜,3dが連結される吸気コレクタ2の一側面F(図5を参照)は、エンジン10の上下方向(図5における上下方向)に略沿って延在するよう形成されている。
各分岐管3a,〜,3dは、それぞれ対応する各気筒の吸気ポート11に吸気コレクタ2内の吸気を導入するものであって、それぞれその一端部が同一方向から吸気コレクタの一側面Fに、吸気コレクタ2の長手方向に沿って一列に、かつ同一方向から連結されている。また、各分岐管3a,〜,3dは、エンジン10の側方に開口する吸気ポート11からエンジン10上方に向かって全体が略U字形状に湾曲するよう形成され、吸気コレクタ2がエンジン10上方に位置するようになっている。
スロットルチャンバー4は、吸気コレクタ2の長手方向に沿って吸気コレクタ2と直列に連結されたものであって、スロットルチャンバー4と吸気コレクタ2との接続部分となる吸気導入開口部5の中心は、吸気の流れ方向、すなわち吸気コレクタ2の長手方向に沿って、スロットルチャンバー4の中心と一致するよう形成されている。
そして、図1に示すように、各分岐管3a,…,3dが連結された吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面上にて、各分岐管3a,…,3dと吸気コレクタ2との連結部分となる各分岐管開口部6a,…,6dの各中心位置C1,C2,C3,C4は、吸気コレクタ2の一端側すなわちスロットルチャンバー側、に位置する分岐管開口部6ほど、スロットルチャンバー4の中心を通り吸気コレクタ2の長手方向に沿ったスロットルチャンバー中心線Pに対してオフセットするよう形成されている。換言すれば、吸気コレクタ2の長手方向で、スロットルチャンバー4に近接する分岐管開口部6ほど、図5に示すように、図1における上方側(シリンダヘッド上方側)にオフセットしている。詳述すれば、図1及び図3のように吸気マニホールド1を正面視したときに、各分岐管開口部6の中心位置Cは、それぞれスロットルチャンバー中心線Pによりも図1及び図3における上方側にオフセットしており、かつスロットルチャンバー中心線Pに対して傾向いた単一直線上に略位置するよう形成されている。
さらに、図2に示すように、吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面と直交する断面上においても、各分岐管3と吸気コレクタ2との連結部分となる各分岐管開口部6の各中心位置Cは、吸気コレクタ2の一端側すなわちスロットルチャンバー側、に位置する分岐管開口部6ほど、スロットルチャンバー中心線Pに対してオフセットするよう形成されている。詳述すれば、図2及び図4のように、吸気マニホールド1を図1または図3における上下方向からみたときに、各分岐管開口部6の各中心位置Cは、スロットルチャンバー中心線によりも図2及び図4における下方側に、かつスロットルチャンバー中心線Pに対して傾向いた直線上に略位置するよう形成されている。換言すれば、分岐管開口部6の中心位置Cは、吸気コレクタ2の一端側に位置する分岐管開口部6ほど、図1及び図3における紙面垂直方向で、スロットルチャンバー中心線Pに対して大きくオフセットするよう形成されている。
このようなエンジンの吸気構造においては、吸気コレクタ2の長手方向に沿ってスロットルチャンバー4に近接する分岐管開口部6ほど、吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面上、及び吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面と直交する断面上の双方で、スロットルチャンバー中心線Pからオフセットするよう形成されているので、吸気コレクタ2の長手方向でスロットルチャンバー4に近接する分岐管開口部6ほどスロットルチャンバー4までの距離が相対的に長くなる。そのため、各分岐管開口部6間で、各分岐管開口部6からスロットルチャンバー4までの距離を差を短くすることができ、各気筒の吸気ポートからスロットルチャンバー4までの距離である各気筒の実質的な吸気通路長さを等長化することができるので、吸気音の低減を図ることができる。
尚、本発明に係る吸気構造は、4気筒直列エンジンにのみ適用されるものではなく、少なくとも1つ以上の気筒群から構成されたもの内燃機関で、各気筒群毎に吸気マニホールドを有しているものに適用可能である。具体的には、4気筒毎に吸気マニホールドを備えた4の倍数気筒エンジン(8気筒、12気筒、…)や、3筒毎に吸気マニホールドを備えた3の倍数気筒エンジン(3気筒、6気筒、9気筒、…)、5筒毎に吸気マニホールドを備えた5の倍数気筒エンジン(5気筒、10気筒、…)に対しても適用可能である。
また、上述した実施形態においては、各分岐管3が連結された吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面上及び、各分岐管3が連結された吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面と直交する断面上、の双方でスロットルチャンバー4に近接する分岐管開口部6ほどスロットル中心線Pからオフセットするよう形成されているが、吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面上、もしくは吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面と直交する断面上、少なくとも一方でのみ、スロットルチャンバー4に近接する分岐管開口部6ほどスロットル中心線Pからオフセットするよう形成されていても、各気筒の実質的な吸気通路長さの等長化が図られるので、吸気音の低減効果を得るこができる。
また、各分岐管開口部6の中心位置は、各分岐管3が連結された吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面上及び、各分岐管3が連結された吸気コレクタ2の一側面Fと略平行な断面と直交する断面上において、かならずしも単一の直線上に位置していなくてもよい。
上記実施形態から把握し得る本発明の技術的思想について、その効果とともに列記する。
(1) 内燃機関の吸気装置は、吸気コレクタの長手方向に沿った一端部にスロットルチャンバーが連結され、各気筒に吸気を導入する複数の分岐管が、吸気コレクタの一側面に、吸気コレクタの長手方向に沿って同一方向から連結されてなるものであって、吸気コレクタの一側面と略平行な断面上にて、各分岐管と吸気コレクタとの連結部分となる各分岐管開口部の各中心位置は、吸気コレクタの一端側に位置する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバーの中心を通り吸気コレクタの長手方向に沿ったスロットルチャンバー中心線に対して大きくオフセットするよう形成されている。これによって、吸気コレクタの長手方向に沿った位置が、スロットルチャンバーに近接する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバーまでの距離が相対的に長くなるので、各気筒の実質的な吸気通路長さの等長化を図ることができ、吸気音の低減化を実現することができる。
(2) 上記(1)に記載の内燃機関の吸気装置は、より具体的には、各分岐管開口部の中心が、吸気コレクタの一側面と略平行な断面上にて、スロットルチャンバー中心線に対して傾きをもった単一の直線上に略位置するよう形成されている。
(3) 上記(1)または(2)に記載の内燃機関の吸気装置は、吸気コレクタの一側面と略平行な断面と直交する断面上にて、各分岐管と吸気コレクタとの連結部分となる各分岐管開口部の各中心位置が、吸気コレクタの一端側に位置する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバー中心線に対してオフセットするよう形成されている。これによって、各気筒の実質的な吸気通路長さがより一層等長化され、吸気音をより効果的に低減することができる。
(4) 上記(3)に記載の内燃機関の吸気装置は、より具体的には、各分岐管開口部の中心が、吸気コレクタの一側面と略平行な断面と直交する断面上にて、スロットルチャンバー中心線に対して傾きをもった単一の直線上に略位置するよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気装置。
本発明に係る内燃機関の吸気構造の正面図に相当する説明図。 本発明に係る内燃機関の吸気構造の下面図に相当する説明図。 図1を簡略化した説明図。 図3を簡略化した説明図。 図4の右側面図に相当する説明図。
符号の説明
1…吸気マニホールド
2…吸気コレクタ
3…分岐管
4…スロットルチャンバー
5…吸気導入開口部
6…分岐管開口部

Claims (4)

  1. 吸気コレクタの長手方向に沿った一端部にスロットルチャンバーが連結され、各気筒に吸気を導入する複数の分岐管が、吸気コレクタの一側面に、吸気コレクタの長手方向に沿って同一方向から連結されてなる内燃機関の吸気装置において、
    吸気コレクタの一側面と略平行な断面上にて、各分岐管と吸気コレクタとの連結部分となる各分岐管開口部の各中心位置は、吸気コレクタの一端側に位置する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバーの中心を通り吸気コレクタの長手方向に沿ったスロットルチャンバー中心線に対して大きくオフセットするよう形成されていることを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  2. 各分岐管開口部の中心は、吸気コレクタの一側面と略平行な断面上にて、スロットルチャンバー中心線に対して傾きをもった単一の直線上に略位置するよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気装置。
  3. 吸気コレクタの一側面と略平行な断面と直交する断面上にて、各分岐管と吸気コレクタとの連結部分となる各分岐管開口部は、吸気コレクタの一端側に位置する分岐管開口部ほど、スロットルチャンバー中心線に対してオフセットするよう形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の吸気装置。
  4. 各分岐管開口部の中心は、吸気コレクタの一側面と略平行な断面と直交する断面上にて、スロットルチャンバー中心線に対して傾きをもった単一の直線上に略位置するよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気装置。
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