JP2005113562A - 棚付き間仕切パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】 間仕切パネルの一部に表裏に貫通する開口部を設けたオープン型パネルと棚板を組合わせた全く新しいタイプの棚付き間仕切パネルを提供する。
【解決手段】 間仕切パネルのフレームの両側縦杆又は両側支柱間の少なくとも一部に、表裏に貫通する開口部Sを形成し、開口部内に配するとともに、両端部を前記縦杆又は支柱に取付けたブラケット4で支持した棚板3を設けた。また、棚板を間仕切パネルの表裏両側に突出するように開口部内の下端部に取付けている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、棚付き間仕切パネルに係わり、更に詳しくは上下中間位置に棚板を備えた棚付き間仕切パネルに関するものである。
従来、間仕切パネルにブラケットを介して棚板を取付けることは公知である。通常、間仕切パネルの両側縦枠若しくは連結用の支柱の表裏面側に上下方向に所定間隔毎に係止孔を形成し、そして間仕切パネル間の目地部に臨んだ前記係止孔にブラケットの基端部に設けたフックを嵌合係止し、該ブラケットに棚板を載置した状態で取付ける構造が一般的である。
例えば、特許文献1には、間仕切パネルのパネル板の前面側にブラケットを用いて任意の高さ位置に棚板を支持した構造が開示されている。また、特許文献2には、間仕切パネルの上部の表裏両面側にブラケットを取付け、左右二対のブラケットに棚板を載置して下方からネジ止めし、当該間仕切パネルの上端を跨ぐように取付けた棚板を、カウンターテーブルとして使用する構造が開示されている。
ところで、近年、室内空間のデザインの多様性を図り、また開放的な雰囲気を醸し出すために、間仕切パネルの一部に表裏に貫通する開口部を設けたオープン型パネルを使用することが増えているが、このオープン型パネルの開口部に棚板を設けることは従来は全くなく、またそのための構造の提案もなされてないのが現状である。
実公平6−1947号公報(第1図) 実開平5−46321号公報(図1、図3、図4)
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、間仕切パネルの一部に表裏に貫通する開口部を設けたオープン型パネルと棚板を組合わせた全く新しいタイプの棚付き間仕切パネルを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、間仕切パネルのフレームの両側縦杆又は両側支柱間の少なくとも一部に、表裏に貫通する開口部を形成し、該開口部内に配するとともに、両端部を前記縦杆又は支柱に取付けたブラケットで支持した棚板を設けた棚付き間仕切パネルを構成した(請求項1)。
ここで、前記フレームの両側縦杆又は両側支柱の表裏両面に上下一対の開口を形成するとともに、四角形状の額縁部材の背面側両側上下部に設けた係止具を前記開口に嵌合係止して取付け、表裏両側に取付けた額縁部材にて前記開口部の周囲を形成してなることが好ましい(請求項2)。
また、前記棚板を間仕切パネルの表裏両側に突出するように前記開口部内の下端部に取付けてなることも好ましい(請求項3)。
更に、前記額縁部材の縦枠の下部であって、表裏両側の額縁部材の突合せ部分の一部に切欠部を形成して、前記縦杆又は支柱の内側面を露出させ、前記ブラケットに該切欠部内に侵入する取付部を形成し、該取付部を前記縦杆又は支柱の内側面に取付けてなることがより好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の棚付き間仕切パネルは、間仕切パネルの一部に表裏に貫通する開口部を設けたオープン型パネルと棚板を組合わせた全く新しいタイプの棚付き間仕切パネルを提供することができる。
請求項2によれば、フレームの両側縦杆又は両側支柱の表裏両面に形成した上下一対の開口に、額縁部材の背面側両側上下部に設けた係止具を嵌合係止して取付けるだけで開口部を形成することができ、しかも前記一対の開口を縦杆又は支柱に上下方向に位置を変えて複数対形成しておくことにより、開口部を所望の高さに形成することができ、また複数の開口部を上下に並設することができ、更に開口部を設けない位置には開口を利用してパネル板を取付けて塞ぐこともできる。
請求項3によれば、間仕切パネルの表裏両側に棚板が突出するので、開口部と合わせて多様な使用形態を実現でき、例えば花瓶や装飾品を置いたり、カウンターとして使用することもでき、更に間仕切パネルで区画された室内空間のデザイン性を高めることができる。
請求項4によれば、棚板を支持するブラケットを縦杆又は支柱の内側面に直接取付けることができるので、棚板の支持強度を高めることができる。
次に、本発明に係る棚付き間仕切パネルを、添付図面に基づき詳細に説明する。図1は棚付き間仕切パネルの構造を示し、図2〜図7はその詳細を示し、図中符号1はフレーム、2は額縁部材、3は棚板、4はブラケット、5はパネル板、6は巾木、7は笠木、8は側カバーをそれぞれ示している。また、図中符号Sは開口部を示している。
本発明に係る棚付き間仕切パネルは、前記フレーム1の表裏両面に、前記額縁部材2,2を取付けて開口部Sを形成するとともに、その他の部分には上下に複数に分割したパネル板5,…を着脱可能に取付け、そして前記棚板3を開口部S内に配するとともに、両端部を前記フレーム1の縦杆又は支柱に取付けたブラケット4,4で支持し、更に下端部に巾木6を取付け、上端には笠木7を取付け、更に端部に位置するフレーム1の側端には側カバー8を取付けた基本構造を有している。
前記フレーム1は、図2及び図6に示すように、角パイプからなる両側縦杆9,9の上下端部間に上横杆10と下横杆11をそれぞれ横設するとともに、上下中間部間に単又は複数の中横杆12を横設したものである。また、前記縦杆9の表面中央部には前記額縁部材2及びパネル板5を係止する上下一対の開口13,13を、上下方向に位置を変えて複数対形成するとともに、側端縁に沿った上下方向にオプション支持用のフックを係止するための係止孔14,…を一定間隔毎に形成している。
前記額縁部材2は、アルミニウムの押出し型材の端部を45度の角度で切断して両側縦枠15,15と上下横枠16,16を形成し、その切断部で突き合わせた状態でL金具17にてネジ止め連結し、正面視四角形状となしたものである。ここで、前記縦枠15は、断面略L字形を有し、前記フレーム1の縦杆9の前面側に位置する表面部15Aと縦杆9の約半分の厚さだけ内側面に沿って進入する内側面部15Bとを有している。また、前記横枠16も前記縦枠15と同じ断面形状を有している。そして、前記額縁部材2の両縦枠15,15の表面部15A,15Aの背面側上下部に前記一対の開口13,13に嵌合係止する係止具18,18をそれぞれ突設し、該係止具18,…を所定高さの縦杆9の開口13,…に嵌合係止して前記フレーム1の表裏両面から取付ける。そして、前記フレーム1の表裏両面に一対の額縁部材2,2を取付けると、各額縁部材2,2の内側面部15B,15Bが突き合わされ、該フレーム1の縦杆9を隠蔽し、両額縁部材2,2で前記開口部Sの周囲が形成される。
前記パネル板5は、図4及び図7に示すように、スチール製の表面板19の背面側周囲に縁部20を形成し、少なくとも両側縁部20,20には前記表面板19と略平行な折曲板21を形成し、該折曲板21の上下部に取付孔(図示せず)を形成し、下方の取付孔に下部連結具22を内嵌するとともに、上方の取付孔に上部連結具23を内嵌したものである。そして、前記フレーム1の両側の縦杆9,9に形成した上下左右の開口13,…に、前記下部連結具22に設けた下向きフック24を係止するとともに、前記上部連結具23に設けた係合爪25を抜止め状態で弾性係合させて前記パネル板5を着脱自在に取付けるのである。尚、前記パネル板5は、前記表面板19を覆うようにクロスを張ったものでも良く、またクッション性を有する化粧シートを貼ったものでも、スチール面を塗装仕上げしたものでも良い。また、前記パネル板5として、多数の小孔が開いたパチングメタルや波板状に成形したものを採用することも可能である。
ここで、上下一対の開口13,13は最小単位であり、前記額縁部材2及びパネル板5の上下幅の最小単位に対応するが、連続する上下二対の最上位の開口13と最下位の開口13を用いれば最小単位の2倍の上下幅の額縁部材2及びパネル板5を取付けることができる。同様に、最小単位の整数倍の上下幅を有する前記額縁部材2及びパネル板5を上下方向に組合わせて取付けることができる。
本発明では、前記フレーム1に複数対の額縁部材2,2を上下方向に連続的に設けても良いが、本実施形態では適宜な高さ位置に一対の額縁部材2,2を取付けて開口部Sを形成し、他の空間は複数のパネル板5,…を取付けて覆っている。ここで、前記額縁部材2の上方横枠16の上縁には弾性材で作成した目地部材26を取付け、上方に位置するパネル板5の下縁との隙間を閉鎖するとともに、各パネル板5の上縁にも同様な目地部材26を取付けて、上方に位置するパネル板5の下縁との隙間及び前記笠木7との隙間を閉鎖している。本実施形態では、前記額縁部材2の上方横枠16の上縁とパネル板5の上縁の外形を一致させ、同じ目地部材26を装着できるようにしている。
そして、図1、図3及び図4に示すように、前記棚板3を間仕切パネルの表裏両側に突出するように前記開口部S内の下端部に取付けるのである。具体的には、図2〜図4に示すように、前記額縁部材2の縦枠15の下部であって、表裏両側の額縁部材2,2の突合せ部分の一部に、つまり前記縦枠15の内側面部15Bの下端縁部に切欠部27を形成して、前記縦杆9の内側面を露出させ、前記ブラケット4に該切欠部27内に侵入する取付部28を形成し、該取付部28を前記縦杆9の内側面にネジ止めして取付ける。前記ブラケット4は、金属板を加工して形成したものであり、側面視台形状の垂直な支持板29の中央部に断面コ字形に外側へ膨らんだ前記取付部28を形成するとともに、該取付部28を挟んだ両側の支持板29の下縁に前記棚板3を載置する受板30,30をそれぞれ直角に形成している。
前記ブラケット4の取付部28には、ネジ止め用の孔31を形成し、該取付部28を前記額縁部材2,2の切欠部27内に挿入した後、開口部S内からネジ32を孔31に通して直接縦杆9の内側面に螺合して取付けている。また、前記ブラケット4の各受板30には孔33を形成し、該受板30に載置した前記棚板3の端部に、前記孔33に下方から通したネジ34を螺合して当該棚板3を強固に取付けるのである。本実施形態では、前記棚板3は木製のものを用い、前記ネジ34を木ネジとしたが、前記棚板3はスチール製のものでも良く、その場合には棚板3の両端部下面に螺孔を形成しておき、前記ネジ34を小ネジとするか、又は棚板3に下穴を設けておき、タッピンネジを下穴に螺合するようにしても良い。尚、前記ブラケット4は、外側に突出した取付部28を設けずに、前記支持板29と同一平面の取付部(図示せず)とし、該取付部を前記額縁部材2の側枠16を介してフレーム1の縦杆9の内側面にネジ止めするなど適宜な固定手段で取付けることも可能であり、更に前記額縁部材2を用いないで開口部Sを形成する場合には、直接前記縦杆9の内側面に取付けることも可能である。
本実施形態では、図示しないが、複数の間仕切パネルを直線状に連結するには、前記フレーム1の縦杆9を隣接するフレーム1の縦杆9に接合し、両縦杆9,9を貫通したボルト、ナットで締付けて連結する構造となっている。このように、複数の間仕切パネルを連設する場合には、先ずフレーム1,1同士を連結した後、各フレーム1に前記額縁部材2あるいはパネル板5を所定位置に取付けるようにする。
また、本実施形態では、前記額縁部材2をフレーム1に取付ける構造として、縦杆9に設けた開口13,13に、前記額縁部材2の両側上下部に取付けた係止具18,18を嵌合係止する構造を採用したが、前記額縁部材2の縦枠15の内側面部15Bに形成した切欠部27にブラケット4の取付部28が嵌合した状態で、該取付部28を縦杆9の内側面にネジ止めして取付けたので、各額縁部材2は上方へ移動することがなく、従って前記係止具18,18が開口13,13から外れることがないのである。尚、本実施形態では、前記開口部Sの下端部に棚板3を設けたので、つまり棚板3は額縁部材2の下方の横枠16に接近した位置、あるいは載置された状態にあるので、この棚板3によっても前記額縁部材2の上方移動は規制されるのである。一方、前記棚板3の中央部が両額縁部材2,2の下方横枠16,16に載置されるので、棚板3の中央部の下方への撓みを防止することができるのである。
また、前記開口部S内に棚板3を取付ける他の構造として図8には、前記フレーム1の縦杆9,9に形成した係止孔14,…に棚受ブラケット35のフックを嵌合係止し、該棚受ブラケット35,…に開口部S内に配した棚板3を載置固定する構造を示している。つまり、前記棚板3は、横方向の長さを前記額縁部材2あるいはパネル板5の横幅と同じか若干長く設定し、その両側端中央部には前記額縁部材2,2の縦枠15,15を収容する凹部36,36を形成したものを用いる。そして、前記開口部S内の下部に当該棚板3を装着するとともに、当該間仕切パネルの額縁部材2又はパネル板5と、隣接する間仕切パネル間又は側カバー8間の縦目地部に臨んだ前記係止孔14,…に、前記棚受ブラケット35の基端部に形成したフック37,37を嵌合係止し、当該間仕切パネルの左右両側部の表裏両面側に設けた棚受ブラケット35,…に前記棚板3の両端部を載置し、下方からネジ止めするなどの固定手段で取付けるのである。
また、本実施形態では、前記開口部S内に棚板3を1枚設けたが、棚板3を2枚以上多段に設けることも勿論可能である。更に、前記開口部Sを上下に複数形成した場合には、複数の開口部Sに棚板3を設けることも可能である。また、前記棚板3以外の開口部Sには、両額縁部材2,2間に透明なガラス板や合成樹脂板を挟み込んで設けることも可能である。
本実施形態では、間仕切パネルの構造として、両側縦杆9,9と上下横杆10,11で構成したフレーム1の表裏両面に、額縁部材2やパネル板5を取付ける構造のものを示したが、上下の天レールと地レール間に間隔をおいて複数の支柱を立設し、隣接する支柱間に前記額縁部材2やパネル板5を取付ける構造でも良い。
本発明に係る棚付き間仕切パネルの全体斜視図である。 同じく要部の一部を破断して示した分解斜視図である。 同じく要部の一部を破断して示した斜視図である。 同じく要部の縦断面図である。 同じく要部の一部破断して示した正面図である。 フレームの正面図である。 フレームにパネル板を取付けた状態の部分側面図である。 開口部内に配した棚板の他の支持構造を示す斜視図である。
符号の説明
S 開口部 1 フレーム
2 額縁部材 3 棚板
4 ブラケット 5 パネル板
6 巾木 7 笠木
8 側カバー 9 縦杆
10 上横杆 11 下横杆
12 中横杆 13 開口
14 係止孔 15 縦枠
15A 表面部 15B 内側面部
16 横枠 17 L金具
18 係止具 19 表面板
20 縁部 20 折曲板
22 下部連結具 23 上部連結具
24 下向きフック 25 係合爪
26 目地部材 27 切欠部
28 取付部 29 支持板
30 受板 31 孔
32 ネジ 33 孔
34 ネジ 35 棚受ブラケット
36 凹部 37 フック

Claims (4)

  1. 間仕切パネルのフレームの両側縦杆又は両側支柱間の少なくとも一部に、表裏に貫通する開口部を形成し、該開口部内に配するとともに、両端部を前記縦杆又は支柱に取付けたブラケットで支持した棚板を設けたことを特徴とする棚付き間仕切パネル。
  2. 前記フレームの両側縦杆又は両側支柱の表裏両面に上下一対の開口を形成するとともに、四角形状の額縁部材の背面側両側上下部に設けた係止具を前記開口に嵌合係止して取付け、表裏両側に取付けた額縁部材にて前記開口部の周囲を形成してなる請求項1記載の棚付き間仕切パネル。
  3. 前記棚板を間仕切パネルの表裏両側に突出するように前記開口部内の下端部に取付けてなる請求項1又は2記載の棚付き間仕切パネル。
  4. 前記額縁部材の縦枠の下部であって、表裏両側の額縁部材の突合せ部分の一部に切欠部を形成して、前記縦杆又は支柱の内側面を露出させ、前記ブラケットに該切欠部内に侵入する取付部を形成し、該取付部を前記縦杆又は支柱の内側面に取付けてなる請求項1〜3何れかに記載の棚付き間仕切パネル。
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