JP2005096675A - 追従走行制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 右左折における安全性と燃費の向上を図る。
【解決手段】 先行車への追従走行状態にあって、自車の停車状態が検出され、かつ自車の右左折が予測される場合には、発進時の変速機の変速位置または変速比を第2速位置または第2速相当の変速比とする。これにより、発進加速が緩やかになり、発進直後の右左折時に人や自転車などの障害物に出会っても、直ちに停車することができる上に、燃費を向上させることができる。
【選択図】 図3


Description

本発明は、一定の車間距離を保って先行車に追従する追従制御装置に関する。
渋滞路において低速で発進と停止を繰り返すような状況では2速発進を行い、1速発進を繰り返す場合よりも燃費の向上を図るようにした先行車追従制御装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2001−268111号公報
しかしながら、上述した従来の先行車追従制御装置では、例えば交差点で先行車に続いて停車し、信号が変わって先行車が発進した後に交差点を右折または左折する場合に、先行車がすばやく発進すると、右折または左折を行うにもかかわらず先行車のすばやい動きにつられて1速発進を行うことが考えられる。そのため、燃費を節約できないばかりか、交差点を勢いよく右左折することになり、歩行者等の保護からも好ましくないという問題がある。
先行車への追従走行状態にあって、自車の停車状態が検出され、かつ自車の右左折が予測される場合には、発進時の変速機の変速位置または変速比を第2速位置または第2速相当の変速比とする。
本発明によれば、発進加速が緩やかになり、発進直後の右左折時に人や自転車などの障害物に出会っても直ちに停車することができる上に、燃費を向上させることができる。
図1は一実施の形態の構成を示す。エンジン制御装置1は、エンジン2のスロットルバルブ開閉制御、燃料噴射制御、点火時期制御などを行い、エンジン2の回転速度と出力トルクを制御する。変速機制御装置3は、自動変速機4の変速比、すなわちシフト位置を制御する。なお、この一実施の形態では1速、2速、3速、D(ドライブ)、R(リバース)およびP(パーキング)のシフト位置を備えた自動変速機を例に上げて説明する。ブレーキ制御装置5はブレーキ液圧Pbkを制御して制動力を調節する。なお、エンジン2の駆動力は自動変速機4、減速機6を介して駆動輪7a、7bに伝達され、駆動輪7a、7bおよび従動輪(不図示)にはそれぞれブレーキ装置(不図示)が設けられている。
追従制御コントローラー8は、自車線上に先行車を認識したときは先行車との車間距離を一定に保って追従走行制御を行うとともに、先行車がいないときは予め設定された車速となるように車速制御を行う。追従制御コントローラー8には、車間距離センサー9、車速センサー10、エンジン回転速度センサー11、ナビゲーション装置12、入力装置13、表示装置14、方向指示器15などが接続されている。
車間距離センサー9は、レーザービームを車両前方の左右方向に走査して先行車からの反射光を受光する。なお、車間距離センサー9はレーザーレーダーに限らず、ミリ波レーダーや超音波レーダーを用いてもよい。車速センサー10は、自動変速機4の出力軸に取り付けられ、その回転速度に応じた周期のパルス信号を出力する。また、エンジン回転速度センサー11はエンジン2の回転速度を検出する。
ナビゲーション装置12は、自車両の現在地を検出するとともに、現在地から目的地まで最適経路を探索し、表示装置14に現在地周辺の道路地図と最適経路と現在地を表示して経路誘導を行う。入力装置13は、経路誘導のための目的地や車速制御のための車速指令値などを入力したり、表示装置14の表示画面を操作するための操作部材を備えている。
追従制御コントローラー8は、図2に示すように、マイクロコンピューターのソフトウエア形態により構成される制御部を備えている。測距信号処理部81は、車間距離センサー9によって自車線上の前方物体を先行車と認識し、レーザー光を照射してから先行車の反射光を受光するまでの時間を計測し、先行車との車間距離Lを検出する。車速信号処理部82は、車速センサー10からの車速パルス信号の周期を計測し、自車両の速度Vsを検出する。
相対速度演算部83は、測距信号処理部81からの車間距離Lに基づいて先行車との相対速度ΔVを演算する。車間距離制御部84は、相対速度ΔVを考慮して車間距離Lを目標車間距離Lに一致させるための目標車速Vを演算する。目標車間距離設定部85は自車速Vsに応じた目標車間距離Lを設定する。車速制御部86は自車速Vsを目標車速Vに一致させるための駆動力、制動力および変速比を演算し、エンジン制御装置1、変速機制御装置3およびブレーキ制御装置5を制御する。
図3は一実施の形態の追従制御プログラムを示すフローチャートである。このフローチャートにより、一実施の形態の動作を説明する。追従制御コントローラー8は、例えば10msecごとに図3に示す追従制御プログラムを実行する。
ステップ1において先行車が検出されているか否かを確認し、車間距離センサー9および測距信号処理部81により先行車が検出されているときはステップ3へ進み、先行車が検出されていないときはステップ2へ進む。先行車が検出されていないときは、ステップ2で車速制御を行う。すなわち、自車速Vsを予め設定した車速指令値に一致させるための制駆動力および変速比を演算し、エンジン制御装置1、変速機制御装置3およびブレーキ制御装置5を制御する。
一方、先行車が検出されているときは、ステップ3で目標車間距離設定部85により自車速Vsに応じた目標車間距離Lを設定する。目標車間距離設定部85には自車速に対する目標車間距離のマップが記憶されており、車速センサー10および車速信号処理部82で検出された自車速Vsに応じた目標車間距離を表引き演算し、追従走行制御の目標車間距離Lとする。
次に、ステップ4において車間距離制御部84により車間距離制御を行う。すなわち、相対速度演算部83で演算された先行車との相対速度ΔVを考慮して車間距離Lを目標車間距離Lに一致させるための目標車速Vを演算する。続くステップ5では車速制御部86により追従走行のための車速制御を行う。すなわち、自車速Vsを目標車速Vに一致させるための駆動力、制動力および変速比を演算する。
ステップ6において車両が停止しているか否かを確認する。車速センサー10および車速信号処理部82で検出される自車速Vsが0近傍の所定値Vo以下であれば、停車していると判定する。停車していないと判定されたときはステップ13へ進み、算出した駆動力、制動力および変速比をエンジン制御装置1、変速機制御装置3およびブレーキ制御装置5へ出力し、追従走行制御を行う。
一方、停車していると判定されたときはステップ7へ進み、目標加速度Gを演算する。なお、目標加速度Gは目標車速Vを微分して求めればよい。続くステップ8で、目標加速度Gが下限値Go以上か否かを確認する。この下限値Goには、発進後、歩行者や自転車に気付いて直ちに停車できる程度の緩やかな加速度、例えば0.05[G]を設定する。目標加速度Gが下限値Go以上で比較的、急加速が必要な場合はステップ9へ進み、そうでなければステップ11へ進む。
目標加速度Gが下限値Go未満で緩やかな加速の場合は、ステップ11でシフト位置に2速を設定し、続くステップ13で算出した駆動力と制動力をエンジン制御装置1とブレーキ制御装置5へ出力するとともに、設定したシフト位置(=2速)を変速機制御装置3へ出力し、追従走行制御を行って2速発進で追従走行を開始する。これにより、燃費の向上を図ることができる。
一方、目標加減速度Gが下限値Go以上で比較的、急加速が必要な場合は、ステップ9で次の交差点までの距離が例えば20m以下か否かを確認する。ナビゲーション装置12により車両の現在地から走行道路の次の交差点までの距離を検出し、交差点までの距離が20m以下の場合はステップ10へ進み、そうでなければステップステップ12へ進む。
次の交差点までの距離が20mより長い場合には、ステップ12でシフト位置に1速を設定し、続くステップ13で算出した駆動力と制動力をエンジン制御装置1とブレーキ制御装置5へ出力するとともに、設定したシフト位置(=1速)を変速機制御装置3へ出力し、追従走行制御を行って1速発進で追従走行を開始する。急加速が必要な状況下で、次の交差点までの距離が20mより長い場合に2速発進を行うと、乗員に違和感を感じさせるので1速発進を行う。
次の交差点までの距離が20m以下の場合には、ステップ10で次の交差点で右折または左折を行うか否かを確認する。これは、方向指示器15が右折または左折に操作されていれば右左折があると予測してもよいし、ナビゲーション装置12により設定された目的地までの誘導経路に基づいて次の交差点における右左折を予測してもよい。次の交差点で右左折がある場合はステップ11へ進み、そうでなければステップ12へ進む。
次の交差点で右左折がない場合には、ステップ12でシフト位置に1速を設定し、続くステップ13で算出した駆動力と制動力をエンジン制御装置1とブレーキ制御装置5へ出力するとともに、設定したシフト位置(=1速)を変速機制御装置3へ出力し、追従走行制御を行って1速発進で追従走行を開始する。次の交差点までの距離が20m以下で、先行車がすばやく発進したために比較的、急加速が必要な状況において、交差点を直進するのに2速発進を行うと乗員に違和感を感じさせる。そのような状況下では1速発進を行う。
次の交差点で右左折がある場合には、ステップ11でシフト位置に2速を設定し、続くステップ13で算出した駆動力と制動力をエンジン制御装置1とブレーキ制御装置5へ出力するとともに、設定したシフト位置(=2速)を変速機制御装置3へ出力し、追従走行制御を行って2速発進で追従走行を開始する。すなわち、次の交差点までの距離が20m以下で、先行車がすばやく発進した状況であっても、交差点を右折または左折する場合には2速発進を行って緩やかに加速する。これにより、右左折時に歩行者や自転車と出会っても余裕を持って停車させることができる上に、燃費を向上させることができる。
このように、一実施の形態によれば、先行車への追従走行状態にあって、自車の停車状態が検出され、かつ自車の右左折が予測される場合には、発進時の変速機の変速位置を第2速位置としたので、発進加速が緩やかになり、発進直後の右左折時に人や自転車などの障害物に出会っても、直ちに停車することができる上に、燃費を向上させることができる。
また、一実施の形態によれば、発進後に急加速が必要と判定され、かつ交差点までの距離が所定距離(たとえば20m)を超える場合には、右左折が予測される場合であっても、発進時の変速機の変速位置を第1速位置としたので、乗員に違和感を与えることがない。
特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、車間距離センサー9が車間距離検出手段を、追従制御コントローラー8が追従走行制御手段、発進制御手段および急加速判定手段を、車速センサー10が停車検出手段を、方向指示器15またはナビゲーション装置12が右左折予測手段を、ナビゲーション装置12が距離検出手段をそれぞれ構成する。なお、本発明の特徴的な機能を損なわない限り、各構成要素は上記構成に限定されるものではない。
なお、上述した一実施の形態では、有段の自動変速機4を例に上げて説明したが、CVTなどの無段変速機を装備した自動車に対しても本願発明を適用することができる。その場合には、有段自動変速機の1速相当の変速比、あるいは2速相当の変速比を無段変速機に設定して上述した発進動作を行えばよい。ここで、1速相当の変速比とは通常の発進で使われる変速比である。この1速相当の変速比は固定比とせず、状況によって変速比をわずかに変化させてもよい。また、2速相当の変速比とは上述した1速相当の変速比よりハイギア側の変速比であり、1速相当の変速比と同様に固定比とせず、状況によって変速比をわずかに変化させてもよい。
また、上述した一実施の形態では交差点における右左折を例に上げて説明したが、本願発明は交差点における右左折に限定されるものではなっく、右左折を行う場所であればどのような場所でも本願発明を適用することができる。
さらに、一実施の形態ではエンジンを装備する自動車を例に上げて説明したが、本願発明はエンジン車両に限定されるものではなく、電気自動車やハイブリッド車両にも適用することができる。
一実施の形態の構成を示す図である。 追従制御コントローラーの構成を示す図である。 一実施の形態の追従制御プログラムを示すフローチャートである。
符号の説明
1 エンジン制御装置
2 エンジン
3 変速機制御装置
4 自動変速機
5 ブレーキ制御装置
6 減速機
7a、7b 駆動輪
8 追従制御コントローラー
9 車間距離センサー
10 車速センサー
11 エンジン回転速度センサー
12 ナビゲーション装置
13 入力装置
14 表示装置
81 測距信号処理部
82 車速信号処理部
83 相対速度演算部
84 車間距離制御部
85 目標車間距離設定部
86 車速制御部

Claims (3)

  1. 先行車を認識して車間距離を検出する車間距離検出手段と、
    前記車間距離検出値が目標車間距離となるように原動機および変速機を制御して先行車への追従走行を行う追従走行制御手段とを備えた追従走行制御装置において、
    自車の停車状態を検出する停車検出手段と、
    自車の右左折を予測する右左折予測手段と、
    先行車への追従走行状態にあって、前記停車検出手段により停車状態が検出され、かつ前記右左折予測手段により右左折が予測される場合には、発進時の変速機の変速位置または変速比を第2速位置または第2速相当の変速比とする発進制御手段とを備えることを特徴とする追従走行制御装置。
  2. 請求項1に記載の追従走行制御装置において、
    発進後に急加速が必要か否かを判定する急加速判定手段と、
    右左折地点までの距離を検出する距離検出手段とを備え、
    前記発進制御手段は、前記急加速判定手段により発進後に急加速が必要と判定され、かつ前記距離検出手段により検出された右左折地点までの距離が所定距離を超える場合には、発進時の変速機の変速位置または変速比を第1速位置または第1速相当の変速比とすることを特徴とする追従走行制御装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の追従走行制御装置において、
    前記右左折予測手段は方向指示器の作動状態により右左折を予測することを特徴とする追従走行制御装置。
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