JP2005067562A - ウインドモール - Google Patents

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Abstract

【課題】ウインドモールの成形作業を簡略にし、しかもウインドモールの取付を容易にし、さらにはウインドガラスが合わせガラスの場合にウインドガラスの縁の白濁等を生じにくくする。
【解決手段】ウインドガラスの周縁G1とウインドガラス取付用開口部の内周縁72との間の隙間に配置される本体部11と、前記ウインドガラスの周縁においてウインドガラスの内面G2に対向するウインドガラス内面対向部15と、前記ウインドガラスの端面G3に当接するウインドガラス端面シール用突部19と、前記ウインドガラス取付用開口部の内周縁に当接するリップ部23とを備え、前記本体部11における前記ガラス内面対向部15と前記ガラス端面シール用突部19との間の側面21に、前記本体部11の厚みを小にした本体部屈曲容易部25を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のウインドモールに関する。
従来、自動車においては、図5に示すように、ウインドガラスGの周縁と車体のウインドガラス取付け用開口部71の内周縁との間の隙間にウインドモール81が装着され、前記ウインドモール81によって前記隙間を覆うことが行われている。符号Rは車体のルーフを示す。
さらに、近年では、図6に示すように、ウインドガラスG周縁G1の意匠性向上のため、ウインドガラスGの端面G3と内面G2の縁のみを覆い、前記ウインドガラスGの外面G4については覆わないようにしてウインドガラスGの周縁G1に一体に成形したウインドモール91も提案されている。図示のウインドモール91は、ウインドガラスの端面G3と内面G2に接着剤93を介して押出成形されたものである。なお、前記ウインドガラスGの端面G3は、前記ウインドガラスGの側面とも称される部分である。また、前記ウインドガラスGについては、合成樹脂製の接合シート1によって表裏2枚のガラス板2,3を積層一体化した合わせガラスが、破損時の視界確保や飛散防止等の観点から多用される傾向にある。図6において、符号72は車体のウインドガラス取付用開口部71の内周縁を示す。
特開2002−178382号公報
しかし、前記のようにウインドガラスGの外面G4を覆わない一体成形ウインドモール91にあっては、ウインドモール91をウインドガラスGの周縁G1に押出成形する際に、ウインドガラスGを押出成形装置によって傷付けないようにする保護処理が必要となり、ウインドモール91の成形作業が面倒になる問題がある。
それに対し、ウインドガラスGの外面G4を覆わないようにしたウインドモールであっても、単独で押出成形した後、ウインドガラスGに両面接着テープ等で接着する別成形ウインドモール(図示せず)においては、ウインドモールの成形時に前記ウインドガラスGの傷付き防止保護処理が不要となり、ウインドモールの成形作業が簡単になる。
ところが、前記ウインドガラスの外面を覆わない別成形ウインドモールにおいては、前記ウインドガラスGに合わせガラスを用いた場合、前記ウインドガラスの端面G3とウインドモール間が非接着であるため、洗車時の水や雨水がウインドガラスGの外面側から前記ウインドガラスの端面G3とウインドモール間に侵入し、さらには前記合成樹脂の接合シート1と表裏2枚のガラス板2,3との合わせ面へ侵入しやすくなる。しかも、前記ウインドガラスGの合わせ面へ侵入した水分によって前記ウインドガラスの周縁G1の透明度が落ちたり白濁したりして、美観が損なわれる問題が発生するおそれがある。なお、前記ウインドモールをウインドガラスGに取付ける際、前記ウインドガラスの端面G3とウインドモールを接着剤で接着すれば、前記水分の侵入による白濁等を抑えることも可能であるが、前記ウインドガラスの端面G3とウインドモール間に接着剤を設ける作業が余分に必要となり、ウインドモールの取付作業が煩雑になる。
本発明は、前記の点に鑑みなされたもので、ウインドモールの成形作業簡略化を実現すると共に、ウインドモールの取付を容易にし、さらにはウインドガラスが合わせガラスの場合にウインドガラスの縁の白濁等を生じにくくするウインドモールの提供を目的とする。
請求項1の発明は、ウインドガラスの周縁と車体のウインドガラス取付用開口部の内周縁との間の隙間に配置される本体部と、前記本体部から前記ウインドガラス側へ向けて突出し、前記ウインドガラスの内面に対向するウインドガラス内面対向部と、前記本体部から前記ウインドガラスの端面へ向けて突出し、前記ウインドガラスの端面に当接するウインドガラス端面シール用突部と、前記本体部の前記ウインドガラス内面対向部及び前記ウインドガラス端面シール用突部とは反対側の側面から突出し、前記ウインドガラス取付用開口部の内周縁に当接するリップ部とを備え、前記本体部における前記ガラス内面対向部と前記ガラス端面シール用突部との間の側面に、前記本体部の厚みを小にした本体部屈曲容易部を設けたことを特徴とするウインドモールに係る。
請求項2の発明は、請求項1において、前記本体部屈曲容易部が、溝形状からなることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1において、前記本体部の前記ウインドガラス端面シール用突部と前記ウインドガラス内面対向部間の側面を、前記本体部の厚みが前記ウインドガラス端面シール用突部側よりも前記ウインドガラス内面対向部側で小となるように傾斜させて設け、前記本体部の傾斜した側面と前記ウインドガラス内面対向部との境界位置を前記本体部屈曲容易部としたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から3の何れか一項において、前記ウインドガラス端面シール用突部の硬度を前記本体部の硬度よりも低くしたことを特徴とする。
本発明のウインドモールは、前記ウインドガラス内面対向部が前記ウインドガラスの内面に接着固定された後に、前記ウインドガラスと共に前記車体のウインドガラス取付用開口部に取り付けられる。その際、前記ウインドガラスの周縁と前記車体のウインドガラス取付用開口部の内周縁との間の隙間に前記ウインドモールの本体部が配置されると、前記リップ部が車体のウインドガラス取付用開口部の内周縁に当接して前記本体部が前記ウインドガラスの端面側へ押され、それによって前記本体部が前記本体部屈曲容易部を支点として前記ウインドガラスの端面側へ屈曲する。前記本体部の屈曲により前記ウインドガラス端面シール用突部が前記ウインドガラスの端面に確実に接触して前記ウインドガラスの端面と前記ウインドモール間をシールし、洗車水や雨水等の水分が、前記ウインドガラスの外面側から前記ウインドガラスの端面と前記ウインドモール間に侵入するのを防止する。そのため、前記ウインドガラスとして合わせガラスを用いた場合には、前記水分が前記ウインドガラスの端面から前記ウインドガラスの合わせ面へ侵入するのを防止することができ、前記合わせ面への水分の侵入により発生するウインドガラス周縁の透明度低下や白濁を生じにくくできる。
さらに、前記ウインドガラス端面シール用突部の硬度を前記本体部の硬度より低くすれば、より確実に前記ウインドガラス端面シール用突部を前記ウインドガラスの端面に接触させることができ、前記ウインドモール端面のシール性を高めることができる。
また、本発明のウインドモールは、ウインドガラスの周縁に一体に押出成形する必要がないため、ウインドモールの押出成形時にウインドガラスの傷付き防止保護処理を行う必要がなく、ウインドモールの成形作業が簡略になる。
図1は本発明の一実施例におけるウインドモール10の断面図、図2は図1のウインドモールの取付状態を示す断面図、図3は他の実施例のウインドモールの断面図、図4は図3のウインドモールの取付状態を示す断面図である。
図1及び図2に示したウインドモール10は、単独で押出成形された樹脂成形品からなり、ウインドガラスGの周縁に予め装着された後に前記ウインドガラスGと共に車体のウインドガラス取付用開口部71に取り付けられる。前記ウインドガラスGは、合成樹脂製の接合シート1によって表裏2枚のガラス板2,3が積層一体化された合わせガラスが好適である。なお、図2における符号50はウインドガラス固定用接着剤であり、また符号51はウインドガラス固定用接着剤50がウインドガラスGの中央側へ流動するのを阻止するダムである。
前記ウインドモール10は、本体部11、ウインドガラス内面対向部15、ウインドガラス端面シール用突部19及びリップ部23からなる。
前記本体部11は、前記ウインドガラスGの周縁G1と前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72間の隙間Sに配置される部分で、この例では、前記ウインドモール10の長さ方向の伸縮率を低下させるためにアルミ等からなる芯金12が中央部分に埋設されている。
前記ウインドガラス内面対向部15は、前記本体部11から前記ウインドガラスG側へ突出して前記ウインドガラスGの内面G2と対向するように形成されている。この実施例では、前記ウインドガラスGの周縁G1と前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72間に前記本体部11を配置した際に最内端となる本体部11の一端13から前記ウインドガラス内面対向部15がウインドガラスG側へ突出形成され、前記本体部11と前記ウインドガラス内面対向部15とで略L字形状を構成している。前記ガラス内面対向部15は、前記ウインドガラス内面G2に対向する面16が両面接着テープなどの接着剤53で前記ウインドガラスGの内面G2に接着される。
前記ウインドガラス端面シール用突部19は、前記本体部11から前記ウインドガラスの端面G3へ向けて突出して形成され、前記本体部11を前記ウインドガラスGの周縁G1と前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72間に配置した際に前記ウインドガラスの端面G3に当接するようになっている。この実施例のウインドガラス端面シール用突部19は、前記ウインドガラスGの周縁G1と前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72間に前記本体部11を配置した際に最外端となる本体部11の一端17から前記ウインドガラスの端面G3へ向けて突出形成されている。また、前記ウインドガラス端面シール用突部19の硬度は、前記本体部11の硬度よりも低い硬度が好ましい。具体的には、前記ウインドガラス端面シール用突部19はJISA硬度60度〜70度、前記本体部11はJISA硬度90度〜100度である。
前記リップ部23は、前記本体部11における前記ウインドガラス内面対向部15及び前記ウインドガラス端面シール用突部19とは反対側の側面20から突出形成されている。前記リップ部23は、前記本体部11を前記ウインドガラスGの周縁G1と前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72間に配置した際に、前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72に当接して、前記本体部11をウインドガラスGの端面G3側へ押すようになっている。前記リップ部23は、変形及び復元可能な形状とされ、この例では中空部24を有する形状からなるが、中空部の無い、先細の片で構成されてもよい。また、前記リップ部23は、前記本体部11よりも硬度の低い材質で構成してもよい。なお、前記本体部11、前記ウインドガラス内面対向部15、前記ウインドガラス端面シール用突部19及び前記リップ部23は、塩化ビニル樹脂、ポリオレフィン系樹脂等、適宜の樹脂で構成される。
さらに、本発明では、前記本体部11における前記ウインドガラス内面対向部15と前記ウインドガラス端面シール用突部19との間の側面21に、前記本体部11の厚みを小にした本体部屈曲容易部25が形成されている。前記本体部屈曲容易部25は、前記本体部11が前記リップ部23によって前記ウインドガラスGの端面G3側へ押された際に、前記本体部屈曲容易部25を支点として前記本体部11を前記ウインドガラスGの端面G3側へ屈曲させ、その屈曲により前記ウインドガラス端面シール用突部19を前記ウインドガラスGの端面G3に確実に接触させ、前記ウインドガラスGの端面G3と前記ウインドモール10間のシール性を高める。この例の本体部屈曲容易部25は、前記ウインドガラス内面対向部15と前記ウインドガラス端面シール用突部19との間の側面21において、前記ウインドガラス内面対向部15の基部に形成された溝形状のもので構成されている。前記溝形状は、図示のようなノッチ形状の他に、円弧状等でもよい。
図3及び図4には、本発明の他の実施例に係るウインドモール10Aを示す。図3及び図4に示すウインドモール10Aは、本体部屈曲容易部25Aの構成のみが前記図1及び図2に示したウインドモール10の本体部屈曲容易部25と相違し、他の構成については図1及び図2のウインドモール10と同様である。なお、図3及び図4のウインドモール10Aにおいて、図1及び図2に示したウインドモール10と同一の名称部分については、数字にAを付加して区別する。
前記ウインドモール10Aでは、本体部11Aにおけるウインドガラス内面対向部15Aとウインドガラス端面シール用突部19Aとの間の側面21Aを、前記本体部11Aの厚みが前記ウインドガラス端面シール用突部19A側よりも前記ウインドガラス内面対向部15A側で小となるように傾斜させて設け、前記本体部11Aの傾斜した側面21Aと前記ウインドガラス内面対向部15Aとの境界位置が前記本体部屈曲容易部25Aとされている。前記傾斜した側面21Aと前記ウインドガラス内面対向部15A間の角度aは90度未満とされる。この実施例のウインドモール10Aにおいては、前記本体部11Aを前記ウインドガラスGの周縁G1と前記ウインドガラス取付用開口部71の内周縁72間に配置し、前記本体部11Aがリップ部23Aによって前記ウインドガラスGの端面G3側へ押された際に、前記本体部屈曲容易部25Aを支点として前記本体部11が前記ウインドガラスGの端面G3側へ屈曲し、その本体部11Aの屈曲によって前記ウインドガラス端面シール用突部19Aが前記ウインドガラスGの端面G3に確実に接触し、前記ウインドガラスGの端面G3とウインドモール10Aの間をシールする。なお、前記ウインドモール10Aのその他の部分については、図1及び図2に示した前記ウインドモール10と同様である。
本発明の一実施例におけるウインドモールの断面図である。 図1のウインドモールの取付状態を示す断面図である。 他の実施例のウインドモールの断面図である。 図3のウインドモールの取付状態を示す断面図である。 ウインドモールが取り付けられた自動車の一部を示す斜視図である。 従来のウインドモールの取付状態を示す断面図である。
符号の説明
10,10A ウインドモール
11,11A 本体部
15,15A ウインドガラス内面対向部
19,19A ウインドガラス端面シール用突部
23,23A リップ部
25,25A 本体部屈曲容易部
71 ウインドガラス取付用開口部
72 ウインドガラス取付用開口部の内周縁
G ウインドガラス
G1 ウインドガラスの周縁
G2 ウインドガラスの内面
G3 ウインドガラスの端面
G4 ウインドガラスの外面

Claims (4)

  1. ウインドガラス(G)の周縁と車体のウインドガラス取付用開口部の内周縁(72)との間の隙間(S)に配置される本体部(11,11A)と、
    前記本体部(11,11A)から前記ウインドガラス側(G)へ向けて突出し、前記ウインドガラスの内面(G2)に対向するウインドガラス内面対向部(15,15A)と、
    前記本体部(11,11A)から前記ウインドガラスの端面(G3)へ向けて突出し、前記ウインドガラスの端面(G3)に当接するウインドガラス端面シール用突部(19,19A)と、
    前記本体部(11,11A)の前記ウインドガラス内面対向部(15,15A)及び前記ウインドガラス端面シール用突部(19,19A)とは反対側の側面(20,20A)から突出し、前記ウインドガラス取付用開口部の内周縁(72)に当接するリップ部(23,23A)とを備え、
    前記本体部(11,11A)における前記ウインドガラス内面対向部(15,15A)と前記ウインドガラス端面シール用突部(19,19A)との間の側面(21,21A)に、前記本体部(11,11A)の厚みを小にした本体部屈曲容易部(25,25A)を設けたことを特徴とするウインドモール。
  2. 前記本体部屈曲容易部(25)が、溝形状からなることを特徴とする請求項1に記載のウインドモール。
  3. 前記本体部(11A)の前記ウインドガラス端面シール用突部(19A)と前記ウインドガラス内面対向部(15A)間の側面(21A)を、前記本体部(11A)の厚みが前記ウインドガラス端面シール用突部(19A)側よりも前記ウインドガラス内面対向部(15A)側で小となるように傾斜させて設け、前記本体部の傾斜した側面(21A)と前記ウインドガラス内面対向部(15A)との境界位置を前記本体部屈曲容易部(25A)としたことを特徴とする請求項1に記載のウインドモール。
  4. 前記ウインドガラス端面シール用突部(19,19A)の硬度を前記本体部(11,11A)の硬度よりも低くしたことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載のウインドモール。
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