JP2005028503A - 開先加工工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】開先加工工具の位置調節機構におけるねじ部の摩耗を容易に修復させることができ、摩擦による損傷を防止できるようにする。
【解決手段】回転体51及び環状体52と、これら回転体51、環状体52の各外周端に設けられた第1、第2のカッター53、54と、回転体51と環状体52との位置を調整する位置調整機構55とを備えてなり、位置調整機構55は、環状体52に回動自在に支持され、第1のギア57が形成された調整部材56と、リングギア60と、ねじ形成壁部64とを備え、リングギア60が、内外周面のいずれかに第1のギア57と噛合する第2ギア59を有するとともに、他方にねじ部が形成され、ねじ形成壁部64にリングギア60のねじ部に螺合するねじ部が設けられた開先加工工具において、環状体52が主壁部75と主壁部75に形成されたねじ形成壁部64とからなり、ねじ形成壁部64が主壁部75から離脱できることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、溶接用の金属性のワークを加工する開先加工工具に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、2枚の金属板材の端面同士を突き合わせて溶接する方法として、突きあわされる両板材の端面間に開先部(溝)を形成し、この開先部を溶融金属で満たして接合する技術として、いわゆる開先溶接が知られている。ここで、この開先部の断面形状としては、溶接される板材の形状、寸法、あるいは要求される溶接強度等によって様々であるが、一般的には、板材の厚さ方向に向かって両端面の間が所定の狭角で漸次幅狭となるV形や、所定の狭角で一旦幅狭となった後再び同じ角度で幅広となるX形等の開先形状が採用されている。
そして、溶接される板材の端面をこのような開先形状にするには、開先加工工具が使用される。従来この種の開先加工工具においては、例えば、図3に示されるようなものが、知られている(特許文献1参照)。
【0003】
図3において、開先加工工具は、回転体10と、環状体11と、クランプワッシャ12と、固定用リング13とを主な構成要素としている。回転体10には、環状体11が装着される第1の段部14と、クランプワッシャ12が装着される第2の段部15と、固定用リング13が装着される第3の段部16とが形成され、外周側にはスローアウェイカッター18とスローアウェイカッター19とが取り付けられている。
環状体11は、外周側にはスローアウェイカッター20が取り付けられており、貫通孔28と、この貫通孔28に連通する凹所25とが形成されている。貫通孔28には歯車軸29が嵌めこまれ、凹所25には調整リングギア26が設けられている。また、歯車軸29の先端には第1のギア部31が形成されており、他方にはレンチ装着部30が形成されている。歯車軸29は、貫通孔28において、環状体11より支持されている。また、調整リングギア26の外周にはギア部31に嵌合する第2のギア部34が形成されており、外周には第1のねじ部36が形成されている。
【0004】
そして、環状体11の凹所25の壁部には、調整リングギア26に形成されたねじ部36と螺合する第2のねじ部37が形成されている。これら歯車軸29と、調整リングギア26と、凹所25に形成されたねじ部37とは、位置調整機構38を形成している。
前記のように構成された開先加工工具において、開先寸法の調整を行うには、まず、固定用リング13を回転させて緩めることにより、クランプワッシャ12を介して環状体11を回転体10の軸方向に沿って移動可能とした状態にする。
そして、歯車軸29のレンチ装着部30専用にレンチを装着して回転させる。すると、回転軸29のギア部31に嵌合する調整リングギア26が周方向に回転することになる。これにより、調整リングギア26に形成されたねじ部36に嵌合するねじ部37が凹所25の壁部に形成されていることから、環状体11が軸方向の上下方向に移動することになる。
【0005】
【特許文献1】
特開平1−252302号公報(第1−3頁)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の開先加工工具においては、位置調整機構38の構成において、環状体11の形状が入り組んでいるためねじ部37のねじ形成が難しく、また、このねじ部37が摩耗した場合には、環状体11を取り外し修理する必要があり、摩耗の程度によっては環状体11全体を交換する必要があるという問題があった。さらに、凹所25に形成されたねじ部37又は、調整リングギア26に形成されたねじ部36が摩耗した場合に、環状体11について高精度の位置調整を行うには、固定用リング13とクランプワッシャ12との間等に適切な厚さのスペーサを挟む等の作業が必要となるという問題があった。
【0007】
さらに、環状体11の位置を調整する際に、調整リングギア26の自重が大であることから、調整リングギア26と回転体10のうち調整リングギア26を支持する部分との間では摩擦が大きく、焼きつきが生じるおそれがあるという問題があった。
また、位置調整機構38に設けられた歯車軸29について、この歯車軸29が、その一端において環状体11より片持ち支持されているため、軸ぶれが生じやすく、これによって、ギア31とギア34の噛合が適切でなくなり、両者間においてカジリが生じ易いという問題があった。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、この発明の第1の目的は、位置調整機構に設けられたねじ部が摩耗した場合であっても、環状体を交換することなく容易に加工を再開することができ、環状体の製造が容易な開先加工工具を提供することを目的とする。また、この発明の第2の目的は、調整リングギアとこれを支持する支持壁部との摩擦を軽減させ、焼きつきが防止された開先加工工具を提供することを目的とする。さらに、この発明の第3の目的は、歯車軸の軸ぶれが防止され、位置調整機構に形成されたギアのカジリの防止を図ることのできる開先加工工具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に記載された発明は、同一の回転軸線上に配置された回転体及び環状体と、これら回転体、環状体の各外周端に前記回転軸線方向に互いに対向するように設けられた第1のカッター及び第2のカッターと、回転体と前記環状体との前記回転軸線方向への位置を調整する位置調整機構とを備えてなり、前記位置調整機構は、前記回転軸線と平行に位置させた回動軸線を中心として前記環状体に回動自在に支持され、一部に第1のギアが形成された調整部材と、前記回転軸線を中心として回転自在に支持されたリングギアと、環状体に形成されたねじ形成壁部とを備え、前記リングギアが、その内周面または外周面のいずれか一方に前記第1のギアと噛合する第2ギアを有するとともに、同他方にねじ部が形成され、前記ねじ形成壁部に前記リングギアのねじ部に螺合するねじ部が設けられた開先加工工具において、前記環状体が主壁部と該主壁部に形成された前記ねじ形成壁部とからなり、前記ねじ形成壁部が主壁部から離脱可能となっていることを特徴とする。
【0010】
この発明に係る開先加工工具においては、環状体からねじ形成壁部が離脱可能となっていることから、環状体の壁部にねじ部を形成する困難性が回避され、ねじ部が摩耗した場合においても、このねじ形成壁部が交換されることにより、継続してこの開先加工工具が使用されることになる。
【0011】
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の開先加工工具において、前記回転体又は環状体のいずれか一方又は双方に前記リングギアを支持する支持壁部が設けられ、この支持壁部が焼きつき防止部材により構成されていることを特徴とする。
【0012】
この発明に係る開先加工工具によれば、第1と第2のスローアウェイカッターの位置調整をするにあたり、リングギアの焼きつきが防止されることになる。
【0013】
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載の開先加工工具において、前記調整部材は、軸線方向における両端が前記環状体に支持されていることを特徴とする。
【0014】
この発明に係る開先加工工具によれば、調整部材の軸ぶれが防止され、調整部材に形成されたギアと、リングギアに形成されたギアとのカジリが防止されることになる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図1、図2を参照し、この発明の実施形態について説明する。図1、図2に示されるように、本実施の形態に係る開先加工工具50は,回転体51と、環状体52と、位置調整機構55とを主な構成要素とする。位置調整機構55は、調整部材56と、リングギア60と、ねじ形成壁部64とを主な構成要素とする。
【0016】
回転体51の外周端には、第1のスローアウェイカッター53と、第3のスローアウェイカッター72とが設けられている。また、環状体52は、回転体51の回転軸線Oと同軸上に位置させられ、ねじ71により回転体51と連結されている。環状体52の外周端側には第2のスローアウェイカッター54が、第1のスローアウェイカッター53と一対となり被削材70の端面部の開先加工を行うように設けられている。さらに、環状体52には、貫通孔68が複数箇所に形成されている。ここで、回転体51と環状体52との間における環状体52には、凹所69が形成され、凹所69の壁部には主壁部75が形成されている。
【0017】
ここで、貫通孔68には、調整部材56がその回動軸線と回転軸線Oとが平行となるようにはめ込まれている。この調整部材56は、その先端部にレンチ装着部58が形成されており、他方の端部には、第1のギア57が形成されている。このギア57の先端部には、凹部66が形成されている。また、図3に示されるように、この凹部66に嵌まり込む凸部67を有する板材76が環状体52の下面に装着されているため、調整部材56は、貫通孔68とギア57の先端部において二点支持されるように形成されている。
【0018】
また、凹所69には、調整部材56の外周側に位置させられてリングギア60が設けられている。このリングギア60の内周面には、調整部材56のギア57に嵌合する第2のギア59が形成され、リングギア60の外周面には雄ねじ部62が形成されている。ここで、回転体51のうち、このリングギア60を支持する支持壁部65がリングギア60に対する焼きつき防止可能なメタル材(焼きつき防止部材)により形成されている。
さらに、リングギア60の外周側に位置させられて、ねじ形成壁部64が凹所69に設けられている。このねじ形成壁部64の内周面には、雄ねじ部62に嵌合する雌ねじ部63が形成されている。また、ねじ73によってねじ形成壁部64は、環状体52に固定され凹所69の主壁部75に当接するように形成されている。
【0019】
前記のように形成された開先加工工具50において、スローアウェイカッター53とスローアウェイカッター54との開先寸法を調整するためには、まず、ねじ71を緩めておき、調整部材56に形成されたレンチ装着部58に専用レンチを装着して調整部材56を回転させる。このように調整部材56が回転させられると、先端部に形成された、ギア57も回転させられることになる。すると、ギア57に噛合しているギア59が形成されたリングギア60も、周方向に回転させられることになる。このように、リングギア60が周方向に回転させられると、リングギア60の外周面には雄ねじ部62が形成されており、この雄ねじ部62に螺合する雌ねじ部63がねじ形成壁部64に形成されていることから、このねじ形成壁部64が回転軸線O方向に上下移動することになる。
【0020】
このように、ねじ形成壁部64が回転軸線O方向に上下移動すると、ねじ形成壁部64はねじ73により環状体52に固定されていることから、環状体52も、回転軸線O方向の上下方向に移動することになる。このようにして、スローアウェイカッター53とスローアウェイカッター54との開先寸法が調整されることになる。
したがって、上記の開先加工工具50によれば、環状体52にねじ部を形成する必要なく開先寸法の調整ができ、環状体52の製造を容易にすることができる。
【0021】
さらに、スローアウェイカッター53とスローアウェイカッター54との開先寸法の調整を行うことにより、ねじ形成壁部64に形成された雌ねじ部63が摩耗し、その摩耗の程度によっては、開先寸法の調整が困難となり、スペーサを挟む作業などが必要となる場合がある。しかし、本実施形態においては、ねじ73を操作することにより、主壁部75からねじ形成壁部64を取り外し、そして、ねじ形成壁部64を交換することにより、スペーサを挟むなどの作業を行うことなく、容易に開先加工工具50の使用を継続することができる。
【0022】
また、リングギア60を支持する支持壁部65がメタル材等の焼きつき防止材により形成されていることから、リングギア60と支持壁部65との間に焼きつきを生じさせることなく、開先寸法の調整を行うことができる。
さらに、調整部材56は貫通孔68において 環状体52により支持され、また、先端部に形成された凹部66に板材76に形成された凸部67が嵌められ、二点支持されることになっていることから、軸ぶれが生じ難いことになっており、これにより、ギア57において、カジリを生じさせることなく、調整部材56を回転させることができる。
【0023】
なお、本実施の形態において、位置調整機構55は、凹所69の外周側から内周側に向かって順次、ねじ形成壁部64、リングギア60、調整部材56の順に形成されているが、外周側から内周側に向かって順次、調整部材56、リングギア60、ねじ形成壁部64が形成されてもよい。この場合には、リングギア60の外周面側にギアが形成されることになり、リングギア60が容易に製造され易くなる。
さらに、リングギア60と支持壁部65との間に油膜を形成することにより、リングギア60と支持壁部65との焼きつきをさらに防止することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、開先加工工具において、回転体に形成されたねじ部の加工の困難性を回避し、さらに、調整リングギアと回転体との間に生じる焼きつきの防止を図ることができ、また、位置調整機構に設けられた調整部材の軸ぶれによるギアのカジリを防止することのできる開先加工工具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る開先加工工具の断面図である。
【図2】図1と異なる位置における開先加工工具の断面図である。
【図3】図1の、Aの部分における断面図である。
【図4】従来の開先加工工具の断面図である。
【符号の説明】
O 回転軸線
50 開先加工工具
51 回転体
52 環状体
53 第1のカッター
54 第2のカッター
55 位置調整機構
56 調整部材
57 第1のギア
59 第2のギア
60 リングギア
62 雄ねじ部
63 雌ねじ部
64 ねじ形成壁部
65 支持壁部
69 凹所
75 主壁部

Claims (3)

  1. 同一の回転軸線上に配置された回転体及び環状体と、これら回転体、環状体の各外周端に前記回転軸線方向に互いに対向するように設けられた第1のカッター及び第2のカッターと、回転体と前記環状体との前記回転軸線方向への位置を調整する位置調整機構とを備えてなり、
    前記位置調整機構は、前記回転軸線と平行に位置させた回動軸線を中心として前記環状体に回動自在に支持され、一部に第1のギアが形成された調整部材と、前記回転軸線を中心として回転自在に支持されたリングギアと、環状体に形成されたねじ形成壁部とを備え、
    前記リングギアが、その内周面または外周面のいずれか一方に前記第1のギアと噛合する第2ギアを有するとともに、同他方にねじ部が形成され、前記ねじ形成壁部に前記リングギアのねじ部に螺合するねじ部が設けられた開先加工工具において、
    前記環状体が主壁部と該主壁部に形成された前記ねじ形成壁部とからなり、前記ねじ形成壁部が主壁部から離脱可能となっていることを特徴とする開先加工工具。
  2. 請求項1に記載の開先加工工具において、
    前記回転体又は環状体のいずれか一方又は双方に前記リングギアを支持する支持壁部が設けられ、該支持壁部が焼きつき防止部材により構成されていることを特徴とする開先加工工具。
  3. 請求項1又は2に記載の開先加工工具において、
    前記調整部材は、軸線方向における両端が前記環状体に支持されていることを特徴とする開先加工工具。
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