JP2005021601A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
洗濯乾燥機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005021601A JP2005021601A JP2003270632A JP2003270632A JP2005021601A JP 2005021601 A JP2005021601 A JP 2005021601A JP 2003270632 A JP2003270632 A JP 2003270632A JP 2003270632 A JP2003270632 A JP 2003270632A JP 2005021601 A JP2005021601 A JP 2005021601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- washing
- dehumidifier
- water
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
【解決手段】 除湿器38にこれの清掃(リントLの洗い流し)のための給水をする給水装置51を具え、その給水装置51による給水を、洗濯行程における排水時や、乾燥工程中、もしくは今回の運転における乾燥行程の終了後から次回の運転における洗濯槽への最初の給水までの間に実行するようにした。
【選択図】 図1
Description
又、本発明の課題とは直接関係ないが、除湿器1には、除湿用の水の温度又は循環空気の温度に応じた量の給水をするようにしたものもある。
そして、そのリントLの堆積が進むことにより、除湿器1内の風路が狭まり、循環空気の流通性が悪くなって、除湿性能の低下、ひいては乾燥性能の低下を招来するという問題点を有していた。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、除湿器内におけるリントの堆積をなくして乾燥性能を良好に維持し得る洗濯乾燥機を提供するにある。
この場合、除湿器の清掃給水の実行中には、循環装置による洗濯槽内空気の循環を停止させると良い(請求項3の発明)。
本発明の洗濯乾燥機は、第3に、除湿器の清掃給水を、今回の運転における乾燥行程の終了後から次回の運転における洗濯槽への最初の給水までの間に実行することを特徴とする(請求項4の発明)。
又、清掃用の給水装置による給水を、乾燥行程が実行されたことを条件に実行するのも良い(請求項6の発明)。
請求項4の発明によれば、今回の運転における乾燥行程の終了後から次回の運転における洗濯槽への最初の給水までの間に、除湿器に清掃給水がなされることで、前回の運転の乾燥行程中に除湿器内に付着したリントが洗い流される。よって、除湿器内にリントが堆積することがなくなり、循環空気の流通性を良好に維持できて、除湿性能、ひいては乾燥性能を良好に維持することができる。
請求項6の発明では、除湿器内に付着したリントの洗い流しが、除湿器内のリントの付着を伴う乾燥行程の実行を条件にして行われるから、必要に応じてのみ行なわれることになる。よって、乾燥行程が実行されていないときに運転終了までの時間が除湿器38の清掃給水で長引くことのないようにできる。
まず、図3に示すように、洗濯乾燥機の外殻をなす外箱11の前面部には、中央部に洗濯物出入口12を形成し、これを扉13により開閉するようにしている。又、外箱11の前面部の上部には操作パネル14を設け、これの裏側(外箱11内)に操作回路ユニット15を配設している。
外箱11の内部には水槽17を配設している。この水槽17は円筒形のドラム状を成すものであり、その軸方向が前後(図3では左右)となる横軸状で、しかも、前上がり(図3では左上がり)の傾斜状に配設し、左右一対(一方のみ図示)の弾性支持装置18により支持している。
水槽17の背面部には、洗濯槽19を回転駆動する駆動装置として、モータ25を配設している。このモータ25は、この場合、アウターロータ形であり、そのステータ25aを水槽17の背面部に取付け、ロータ25bの中心部に取付けた回転軸25cを水槽17内に挿通して、これの前端部に洗濯槽19の背部の中心部を取付けている。
一方、水槽17上には、送風機30と加熱器31とを配設している。このうち、送風機30は、ケーシング32の内部に送風羽根33を設け、この送風羽根33を回転駆動するモータ34(図5参照)をケーシング32の外部に設けて成るものであり、一方、加熱器31は、ケース35の内部に温風生成用ヒータ36を設けて成るもので、ケース35後側の入口部が送風機30のケーシング32前側の出口部に連通している。
水槽17の背面部には又、除湿器38を配設している。この除湿器38は、図4に示すように、ほゞ円弧状を成すもので、前記モータ25を避けてその左側に配設している。又、この除湿器38は、全体に中空状を成しており、下部に連通口39を有していて、その連通口39を水槽17の内下部に連通させている。更に、除湿器38は、図3に示すように、上部をダクト40により前記送風機30のケーシング32に連通させている。
このほか、図3に示すように、前記外箱11内の最上部には注水ケース52を配設しており、この注水ケース52に、接続ホース53を介して洗濯用の給水弁54を接続している。又、注水ケース52は、出口部を給水パイプ55を介して前記水槽17内に前上方より連通させている。
以上に対して、図5には制御装置56を示している。この制御装置56は、前記制御回路ユニット16に含まれており、洗濯乾燥機の作動全般を制御する制御手段として機能する。この制御装置56には、スイッチ入力部57から各種操作信号が入力されるようになっている。このスイッチ入力部57は、前記操作パネル14の各種操作スイッチ、並びにその各種操作スイッチの操作に応動する前記操作回路ユニット15から成っており、各種操作スイッチの操作に基づく各種操作信号を出力するようになっている。
そのほか、制御装置56は、前記洗濯用の給水弁54と、除湿用の給水弁46、除湿器清掃用の給水弁50、洗濯水加熱用のヒータ27、送風機30のモータ34、加熱器31のヒータ36、及び排水弁28、を駆動する駆動回路62に駆動制御信号を与えるようになっている。
洗濯をするときには、使用者が、扉13を開けて、洗濯物出入口12から洗濯槽19内に洗濯物を入れ、その後に扉13を閉じて、操作パネル14の操作スイッチを操作することにより、電源を投入し、コース選択をして、運転をスタートさせる。
図6は、それに応じた制御装置56のルーチン、中でも洗濯行程における前期(洗い行程)のルーチンを示している。すなわち、制御装置56は、全作動を開始(スタート)したその最初に、洗濯用給水弁54を開放させる(ステップS1)。すると、図示しない水道の蛇口からこれに接続した洗濯用給水弁54、接続ホース53、注水ケース52、及び給水パイプ55を順に経て、水槽17内(洗濯槽19内)に水道水が供給される。なお、この水道水の供給と同時に水槽17内(洗濯槽19内)には洗剤が供給されるようになっている。
なお、洗濯行程には以上の洗い行程のほかにすすぎ行程があり、制御装置56は、上記ステップS12の後に、行程をすすぎ行程へと進める。このすすぎ行程は、洗濯物の洗いに洗剤を使用しない以外、洗い行程と同様に行うものであり、従って、その排水時にはステップS7〜S12と同様のステップを経ることにより、給水管48の注水口49からの除湿器38内への給水を実行する。
乾燥行程は、後に詳述するが、洗濯槽19を回転させつつ、送風機30を作動させることにより該洗濯槽19内の空気を循環装置41を通じて循環させ、その途中、除湿器38にて注水管44から供給される水により循環空気を冷却して除湿し、加熱器31にて加熱することにより生成した乾燥温風を洗濯槽19内に順次送り込んで、洗濯槽19内の洗濯物を乾燥させる。従って、このとき、モータ25と、送風機30及び加熱器31を含む循環装置41は、乾燥手段として機能する。
しかも、この場合、給水装置51による給水をする時期は、洗濯行程における排水時であり、除湿器38内から洗い流したリントが洗濯槽19内に入ることがないので、洗い流したリントが洗濯物に再付着することもないようにできる。
[第2実施例]
図7は第2実施例における制御装置56のルーチン、中でも乾燥行程のルーチンを示している。この場合、制御装置56は、乾燥行程を開始(乾燥スタート)したその最初に、排水弁28を開放させる(ステップS111)。これにより、水槽17内(洗濯槽19内)からの排水が前述同様に行われる。
又、この場合、除湿器38の清掃給水の実行中には、送風機30を停止させて洗濯槽19内空気の循環を停止させるようにしている(ステップS121)。これにより、除湿器38の清掃給水の流水が、除湿器38内における循環空気の通り(流水の方向とは逆の流れ)に邪魔されることなく円滑に行われ、その分、リントの洗い流しも円滑に行われるので、除湿性能、ひいては乾燥性能の維持が更に確実にできる。
図8は第3実施例における制御装置56の乾燥行程におけるルーチンを示している。この場合、制御装置56は、乾燥行程を開始(乾燥スタート)したところから、ステップS111〜S115を経るまでは上記第2実施例と同様である。しかして、ステップS115の後には、ステップS119に進む。すなわち、この場合には、温風による乾燥運転を、途中に除湿器38の清掃給水を実行せずに、実行するようにしている。
このようにしても、除湿器38の清掃用給水装置51による給水(除湿器38のリントの洗い流し清掃)を、洗濯物を乾燥させる乾燥行程中に実行するものであり、又、そのリントの洗い流し清掃中には、洗濯槽19内空気の循環を停止させるようにしているので、第2実施例と同様の作用効果を得ることができる。
図9は第4実施例における制御装置56の、全作動の開始から洗い行程に進むまでのルーチンを示している。この場合、制御装置56は、全作動の開始(スタート)から洗い行程に至るまでの間に、第1実施例のステップS7〜S12と同様のステップS301〜S306を経る。すなわち、この場合には、全作動の開始から洗い行程に至るまでの間に、除湿器38の清掃給水を実行するようにしている。
今回の運転を基準にしたとき、前回の運転における乾燥行程の終了後から今回の運転における洗濯槽19への最初の給水までの間であって、次回の運転を基準にしたときには、今回の運転における乾燥行程の終了後から次回の運転における洗濯槽19への最初の給水までの間である。従って、この第4実施例の全作動の開始から洗い行程に至るまでの間に除湿器38の清掃給水を実行することは、今回の運転における乾燥行程の終了後から次回の運転における洗濯槽19への最初の給水までの間に除湿器38の清掃給水を実行することである。
図10は第5実施例における制御装置56の、乾燥行程から乾燥行程終了後のルーチンを示している。この場合、制御装置56は、乾燥運転(ステップS401)を実行した後に、運転の終了報知をし(ステップS402)、その後、扉開閉検知センサ60の検知出力から、洗濯物の取出しとみなすことのできる扉13の開放があったか否かの判断をする(ステップS403)。
このようにすることにより、第4実施例同様の作用効果を得ることができる。
図11及び図12は第6実施例における制御装置56の、今回の運転における乾燥行程から乾燥行程終了後のルーチン(図11)と、次回の運転における全作動の開始から洗い行程に進むまでのルーチン(図12)を示している。この場合、制御装置56は、今回の運転で、上記第5実施例のステップS401、S402と同様の、ステップS501(乾燥運転の実行)、S502(運転の終了報知)を経た後に、制御装置56が具えた記憶手段であるEEROMに乾燥行程実行のフラグを書込み(ステップS503)、その後に、電源を遮断し(ステップS504)、運転を終了する。
すなわち、この場合には、全作動の開始から洗い行程に至るまでの間に、前回の運転で乾燥行程が実行されたと判断された場合に限り、換言すれば、前回の運転で乾燥行程が実行されたことを条件に、除湿器38の清掃給水を実行する。
なお、この場合、ステップS607の後には、EEROMにおける乾燥行程実行のフラグの書込みをクリアし(ステップS608)、その後、洗い行程へと移行する。又、ステップS601で、EEROMに乾燥行程実行のフラグが書込まれていない(NO)と判断されれば、ステップS602〜と608を経ずに、洗い行程へと移行する。
そのほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、特に洗濯乾燥機全体としては、上述のドラム式に限られず、洗濯槽を縦軸状に有する縦軸形であっても良いなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
Claims (6)
- 洗濯物を収容する洗濯槽と、この洗濯槽内の前記洗濯物を洗濯する洗濯手段と、洗濯槽内の前記洗濯物を乾燥させる乾燥手段とを有し、
その乾燥手段が、前記洗濯槽内の空気を循環させる循環装置と、その循環空気の除湿をする除湿器とを具備するものにおいて、
前記除湿器にこれの清掃に必要な量の給水をする給水装置を具え、
その給水装置による給水を、前記洗濯物を洗濯する洗濯行程における排水時に実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 洗濯物を収容する洗濯槽と、この洗濯槽内の前記洗濯物を洗濯する洗濯手段と、洗濯槽内の前記洗濯物を乾燥させる乾燥手段とを有し、
その乾燥手段が、前記洗濯槽内の空気を循環させる循環装置と、その循環空気の除湿をする除湿器とを具備するものにおいて、
前記除湿器にこれの清掃に必要な量の給水をする給水装置を具え、
その給水装置による給水を、前記洗濯物を乾燥させる乾燥行程中に実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 給水装置による給水の実行中、循環装置による洗濯槽内空気の循環を停止させることを特徴とする請求項2記載の洗濯乾燥機。
- 洗濯物を収容する洗濯槽と、この洗濯槽内の前記洗濯物を洗濯する洗濯手段と、洗濯槽内の前記洗濯物を乾燥させる乾燥手段とを有し、
その乾燥手段が、前記洗濯槽内の空気を循環させる循環装置と、その循環空気の除湿をする除湿器とを具備するものにおいて、
前記除湿器にこれの清掃に必要な量の給水をする給水装置を具え、
その給水装置による給水を、今回の運転における乾燥行程の終了後から次回の運転における洗濯槽への最初の給水までの間に実行することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 除湿器にこれの清掃に必要な量の給水をする給水装置を、除湿器に除湿のための給水をする給水装置とは別に具え、その清掃用の給水装置の給水口部分が、吐出した水で除湿用の給水装置の給水口部分を洗う位置に存在することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の洗濯乾燥機。
- 清掃用の給水装置による給水を、乾燥行程が実行されたことを条件に実行することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の洗濯乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003270632A JP2005021601A (ja) | 2003-07-03 | 2003-07-03 | 洗濯乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003270632A JP2005021601A (ja) | 2003-07-03 | 2003-07-03 | 洗濯乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005021601A true JP2005021601A (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=34190535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003270632A Pending JP2005021601A (ja) | 2003-07-03 | 2003-07-03 | 洗濯乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005021601A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009285237A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯機、および洗濯乾燥機 |
CN102653913A (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-05 | 松下电器产业株式会社 | 烘干装置 |
CN102733159A (zh) * | 2011-03-30 | 2012-10-17 | 松下电器产业株式会社 | 衣物处理装置 |
JP2017012871A (ja) * | 2016-10-24 | 2017-01-19 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯乾燥機 |
JP2019500147A (ja) * | 2016-01-05 | 2019-01-10 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 洗濯物処理装置及びその掃除ノズル制御方法 |
CN110438781A (zh) * | 2019-09-09 | 2019-11-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烘干风道、衣物处理设备及烘干风道的清洁方法 |
WO2023030421A1 (zh) * | 2021-09-01 | 2023-03-09 | 深圳洛克创新科技有限公司 | 一种烘干装置及洗烘一体机 |
-
2003
- 2003-07-03 JP JP2003270632A patent/JP2005021601A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009285237A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Hitachi Appliances Inc | 洗濯機、および洗濯乾燥機 |
CN102653913A (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-05 | 松下电器产业株式会社 | 烘干装置 |
CN102733159A (zh) * | 2011-03-30 | 2012-10-17 | 松下电器产业株式会社 | 衣物处理装置 |
JP2019500147A (ja) * | 2016-01-05 | 2019-01-10 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 洗濯物処理装置及びその掃除ノズル制御方法 |
JP2017012871A (ja) * | 2016-10-24 | 2017-01-19 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 洗濯乾燥機 |
CN110438781A (zh) * | 2019-09-09 | 2019-11-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烘干风道、衣物处理设备及烘干风道的清洁方法 |
WO2021047220A1 (zh) * | 2019-09-09 | 2021-03-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烘干风道、衣物处理设备及烘干风道的清洁方法 |
CN110438781B (zh) * | 2019-09-09 | 2023-10-27 | 珠海格力电器股份有限公司 | 烘干风道、衣物处理设备及烘干风道的清洁方法 |
WO2023030421A1 (zh) * | 2021-09-01 | 2023-03-09 | 深圳洛克创新科技有限公司 | 一种烘干装置及洗烘一体机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5325861B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP5140050B2 (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP4613232B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2008054826A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP6505395B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2003181189A (ja) | 洗濯機 | |
CN109750443B (zh) | 洗衣干燥机 | |
JP2007117140A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP2009082318A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP5053976B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2009082316A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2000325694A (ja) | ドラム式洗濯機 | |
JP4991454B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2006000188A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2007111410A (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2005021601A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP6890440B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP4613233B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP3689001B2 (ja) | ドラム式洗濯乾燥機 | |
JP2014079350A (ja) | 洗濯機 | |
JP6890403B2 (ja) | 洗濯機及び洗濯乾燥機 | |
JP2010051664A (ja) | 乾燥機 | |
JP6145713B2 (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2003144791A (ja) | 洗濯乾燥機 | |
JP2013085798A (ja) | ドラム式洗濯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080924 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081021 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081126 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090107 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20090327 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100407 |