JP2005000033A - 食品 - Google Patents
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Abstract
【課題】老化を遅らせ、加齢とともに起き易い疾病を予防し得る食品、特に、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を有し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る成分を含む保健栄養食品を提供すること。
【解決手段】補酵素Q10、マカエキスパウダー、DHA及び/又はEPA及びビタミンEを含む食品。
【解決手段】補酵素Q10、マカエキスパウダー、DHA及び/又はEPA及びビタミンEを含む食品。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は食品に関する。さらに詳細には、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を有し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る成分を含む保健栄養食品に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、「セルフメディケーション」つまり自分の責任のもと、自分の健康を維持し、管理していくという新しい概念が提唱され、既に高齢化社会が始まっている現在、老化を遅らせ、加齢とともに起き易い疾病の予防となる可能性の高い食品が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、老化を遅らせ、加齢とともに起き易い疾病を予防し得る食品を提供することである。
本発明の他の目的は、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を有し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る成分を含む保健栄養食品を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は以下の食品を提供するものである。
1.補酵素Q、マカエキスパウダー、及びDHA及び/又はEPAを含む食品。
2.補酵素Q、マカエキスパウダー、及びDHA及び/又はEPA含有魚油を含む食品。
3.補酵素Qが補酵素Q10である上記1又は2記載の食品。
4.さらにビタミンEを含む上記1〜3のいずれか1項記載の食品。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の成分として使用する補酵素Q、特に補酵素Q10は、サプリメント大国である米国において身体のエネルギー生産が高まり元気が沸くという評判で、「スペシャリティーサプリメント」分野で1995年以来常にトップ5に入る売り上げを誇る人気栄養食品となっている。日本においては1974年に鬱血性心不全等の心臓病に対する治療薬として認可を受け医薬品として使用されてきている。2001年3月の厚生労働省の食薬区分改正により食品として使用することが可能となった。補酵素Q10は、もともと体内に存在し細胞内のエネルギー産生に関与する重要な成分で抗酸化作用もあり活性酸素から身体を守る重要な役割も果たしている。補酵素Q10は、生体内で合成することが可能であるが、一般的に20歳をピークにその産生能力は低下し、50歳以上の人では多くの人が不足状態にあり、外部からの補給が有効といわれている。また、日常の食事からはわずかな量しか補給できない点で、本発明の食品の成分として重要である。
補酵素Q10の期待できる作用としては、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返りなどである。
補酵素Qはユビキノンtも呼ばれ、補酵素Q6〜10が知られている。本発明には補酵素Q6〜10のいずれも使用できる。
【0006】
本発明の第2の成分として使用するマカエキスパウダーは、南米ペルー原産の植物であるマカエキスを粉末化したものである。マカエキスパウダーは「アンデスニンジン」とも呼ばれ古くは一部の特権階級しか食べることのできなかった貴重な食品である。マカエキスパウダーは滋養強壮、強精、妊娠促進効果にすぐれ、月経不順や更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消するといわれている。
その多彩な効果の理由は、炭水化物やたんぱく質、ビタミンB群、ビタミンEのほか、カルシウム、鉄分、ヨードなどのミネラル類が豊富に含まれている点にあるのではないかといわれている。
数年前からドイツやフランス、アメリカなどの研究機関が、不妊症や冷感症、EDなどの治療のため、マカによる治療を続けていることが報告されている。
【0007】
本発明の第3の成分であるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)は、DHA及び/又はEPA自体を使用しても良いし、これを豊富に含む魚油の形態で使用しても良い。イワシ、マグロ等の青魚に多く含まれるDHAやEPAは、血小板の凝集を抑える物質の原料となり、毎日摂取をし続けると、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪が減ることがヒトでの実験で確認されている。さらに、赤血球などの細胞膜に入り込み、膜を柔軟にする効果も確認されている。
【0008】
本発明は上記3成分を必須の成分とするが、さらに第4の成分としてビタミンEを含むことが望ましい。ビタミンEは、原料の酸化防止剤としての機能を有する。
本発明の食品中、補酵素Qの含有量は、好ましくは15〜25質量%、さらに好ましくは18〜22質量%、マカエキスパウダーの含有量は、好ましくは15〜25質量%、さらに好ましくは18〜22質量%、DHA及び/又はEPAの含有量は、好ましくは12〜20質量%、さらに好ましくは14〜18質量%、従って例えば、これを30〜40質量%含有する魚油として、好ましくは40〜67質量%、さらに好ましくは48〜58質量%である。ビタミンEの含有量は、好ましくは2〜10質量%、さらに好ましくは4〜6質量%である。
【0009】
本発明の食品は、上記成分を混合することにより容易に製造できる。通常は、補酵素Q及びマカエキスパウダーは固体であり、DHA及び/又はEPAを含む魚油及びビタミンEは油であるので全成分を混合し、任意の形状に成型すれば良い。
このとき、増粘剤として、米から抽出されたライスワックスや、蜜蝋等を添加しても良い。増粘剤の添加量は好ましくは4〜10質量%、さらに好ましくは6〜8質量%である。
【0010】
本発明の食品の形態は特に制限されず、錠剤、液剤、カプセル剤、等任意の形態とすることができる。錠剤又はカプセル剤としておくことにより、食品の取扱や経口摂取がより容易になる。
錠剤とする場合には、ゼラチン、グリセリン等の被覆材料で錠剤表面をコーティングしておくことが望ましい。
あるいは、カプセル剤としても良い。カプセルの皮膜材料としては、ゼラチンが一般的である。
【0011】
本発明の食品は、1錠剤、又は1カプセル中に補酵素Qを、好ましくは30〜70mg、さらに好ましくは40〜60mg、通常は約50mg、マカエキスパウダーを、好ましくは30〜70mg、さらに好ましくは40〜60mg、通常は約50mg、DHA及び/又はEPAを30〜40質量%含有する魚油を好ましくは100〜160mg、さらに好ましくは115〜145mg、通常は約130mg、ビタミンEを好ましくは7〜13mg、さらに好ましくは9〜11mg、通常は約10mgを含有させることが望ましい。
摂取量は、大人で1日に上記錠剤又はカプセルを1〜4個、通常は2個程度が適当であり、毎日摂取することにより、所期の目的が達成される。例えば、1日2個摂取する場合、朝と夕の2回とすれば良い。
【0012】
【発明の効果】
本発明の食品は、経口摂取することにより、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を奏し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る。
【0013】
【実施例】
補酵素Q10を50g、マカエキスパウダーを50g、DHA及び/又はEPAを含有するマグロ抽出油を132g(DHA含有量:35.6g、EPA含有量:6.6g)、ビタミンEを28g良く混合し、これをゼラチンとグリセリンからなるソフトカプセルで包み、1粒の質量が420mg(補酵素Q10を50mg、マカエキスパウダーを50mg、DHA及びEPAを含有するマグロ抽出油を132mg(DHA:35.64mg、EPA:6.6mg)、ビタミンEを28mg含む)のソフトカプセル1000個を製造した。
【発明の属する技術分野】
本発明は食品に関する。さらに詳細には、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を有し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る成分を含む保健栄養食品に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、「セルフメディケーション」つまり自分の責任のもと、自分の健康を維持し、管理していくという新しい概念が提唱され、既に高齢化社会が始まっている現在、老化を遅らせ、加齢とともに起き易い疾病の予防となる可能性の高い食品が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、老化を遅らせ、加齢とともに起き易い疾病を予防し得る食品を提供することである。
本発明の他の目的は、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を有し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る成分を含む保健栄養食品を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は以下の食品を提供するものである。
1.補酵素Q、マカエキスパウダー、及びDHA及び/又はEPAを含む食品。
2.補酵素Q、マカエキスパウダー、及びDHA及び/又はEPA含有魚油を含む食品。
3.補酵素Qが補酵素Q10である上記1又は2記載の食品。
4.さらにビタミンEを含む上記1〜3のいずれか1項記載の食品。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の成分として使用する補酵素Q、特に補酵素Q10は、サプリメント大国である米国において身体のエネルギー生産が高まり元気が沸くという評判で、「スペシャリティーサプリメント」分野で1995年以来常にトップ5に入る売り上げを誇る人気栄養食品となっている。日本においては1974年に鬱血性心不全等の心臓病に対する治療薬として認可を受け医薬品として使用されてきている。2001年3月の厚生労働省の食薬区分改正により食品として使用することが可能となった。補酵素Q10は、もともと体内に存在し細胞内のエネルギー産生に関与する重要な成分で抗酸化作用もあり活性酸素から身体を守る重要な役割も果たしている。補酵素Q10は、生体内で合成することが可能であるが、一般的に20歳をピークにその産生能力は低下し、50歳以上の人では多くの人が不足状態にあり、外部からの補給が有効といわれている。また、日常の食事からはわずかな量しか補給できない点で、本発明の食品の成分として重要である。
補酵素Q10の期待できる作用としては、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返りなどである。
補酵素Qはユビキノンtも呼ばれ、補酵素Q6〜10が知られている。本発明には補酵素Q6〜10のいずれも使用できる。
【0006】
本発明の第2の成分として使用するマカエキスパウダーは、南米ペルー原産の植物であるマカエキスを粉末化したものである。マカエキスパウダーは「アンデスニンジン」とも呼ばれ古くは一部の特権階級しか食べることのできなかった貴重な食品である。マカエキスパウダーは滋養強壮、強精、妊娠促進効果にすぐれ、月経不順や更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消するといわれている。
その多彩な効果の理由は、炭水化物やたんぱく質、ビタミンB群、ビタミンEのほか、カルシウム、鉄分、ヨードなどのミネラル類が豊富に含まれている点にあるのではないかといわれている。
数年前からドイツやフランス、アメリカなどの研究機関が、不妊症や冷感症、EDなどの治療のため、マカによる治療を続けていることが報告されている。
【0007】
本発明の第3の成分であるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)は、DHA及び/又はEPA自体を使用しても良いし、これを豊富に含む魚油の形態で使用しても良い。イワシ、マグロ等の青魚に多く含まれるDHAやEPAは、血小板の凝集を抑える物質の原料となり、毎日摂取をし続けると、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪が減ることがヒトでの実験で確認されている。さらに、赤血球などの細胞膜に入り込み、膜を柔軟にする効果も確認されている。
【0008】
本発明は上記3成分を必須の成分とするが、さらに第4の成分としてビタミンEを含むことが望ましい。ビタミンEは、原料の酸化防止剤としての機能を有する。
本発明の食品中、補酵素Qの含有量は、好ましくは15〜25質量%、さらに好ましくは18〜22質量%、マカエキスパウダーの含有量は、好ましくは15〜25質量%、さらに好ましくは18〜22質量%、DHA及び/又はEPAの含有量は、好ましくは12〜20質量%、さらに好ましくは14〜18質量%、従って例えば、これを30〜40質量%含有する魚油として、好ましくは40〜67質量%、さらに好ましくは48〜58質量%である。ビタミンEの含有量は、好ましくは2〜10質量%、さらに好ましくは4〜6質量%である。
【0009】
本発明の食品は、上記成分を混合することにより容易に製造できる。通常は、補酵素Q及びマカエキスパウダーは固体であり、DHA及び/又はEPAを含む魚油及びビタミンEは油であるので全成分を混合し、任意の形状に成型すれば良い。
このとき、増粘剤として、米から抽出されたライスワックスや、蜜蝋等を添加しても良い。増粘剤の添加量は好ましくは4〜10質量%、さらに好ましくは6〜8質量%である。
【0010】
本発明の食品の形態は特に制限されず、錠剤、液剤、カプセル剤、等任意の形態とすることができる。錠剤又はカプセル剤としておくことにより、食品の取扱や経口摂取がより容易になる。
錠剤とする場合には、ゼラチン、グリセリン等の被覆材料で錠剤表面をコーティングしておくことが望ましい。
あるいは、カプセル剤としても良い。カプセルの皮膜材料としては、ゼラチンが一般的である。
【0011】
本発明の食品は、1錠剤、又は1カプセル中に補酵素Qを、好ましくは30〜70mg、さらに好ましくは40〜60mg、通常は約50mg、マカエキスパウダーを、好ましくは30〜70mg、さらに好ましくは40〜60mg、通常は約50mg、DHA及び/又はEPAを30〜40質量%含有する魚油を好ましくは100〜160mg、さらに好ましくは115〜145mg、通常は約130mg、ビタミンEを好ましくは7〜13mg、さらに好ましくは9〜11mg、通常は約10mgを含有させることが望ましい。
摂取量は、大人で1日に上記錠剤又はカプセルを1〜4個、通常は2個程度が適当であり、毎日摂取することにより、所期の目的が達成される。例えば、1日2個摂取する場合、朝と夕の2回とすれば良い。
【0012】
【発明の効果】
本発明の食品は、経口摂取することにより、抗酸化作用、老化の抑制、運動能力の向上、疲労回復、肌の若返り、滋養強壮、強精、妊娠促進効果を奏し、月経不順、更年期障害、冷え、むくみ、便秘などを解消し、血液をサラサラにする善玉コレステロールが増えて、ドロドロの原因になる血中の中性脂肪を減少させ得る。
【0013】
【実施例】
補酵素Q10を50g、マカエキスパウダーを50g、DHA及び/又はEPAを含有するマグロ抽出油を132g(DHA含有量:35.6g、EPA含有量:6.6g)、ビタミンEを28g良く混合し、これをゼラチンとグリセリンからなるソフトカプセルで包み、1粒の質量が420mg(補酵素Q10を50mg、マカエキスパウダーを50mg、DHA及びEPAを含有するマグロ抽出油を132mg(DHA:35.64mg、EPA:6.6mg)、ビタミンEを28mg含む)のソフトカプセル1000個を製造した。
Claims (4)
- 補酵素Q、マカエキスパウダー、及びDHA及び/又はEPAを含む食品。
- 補酵素Q、マカエキスパウダー、及びDHA及び/又はEPA含有魚油を含む食品。
- 補酵素Qが補酵素Q10である請求項1又は2記載の食品。
- さらにビタミンEを含む請求項1〜3のいずれか1項記載の食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003165298A JP2005000033A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003165298A JP2005000033A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005000033A true JP2005000033A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34091821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003165298A Pending JP2005000033A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005000033A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007314475A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Kao Corp | トリアシルグリセロール合成抑制剤 |
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KR100822608B1 (ko) * | 2006-12-28 | 2008-04-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리 소자의 소자 분리막 형성 방법 |
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JP2014028830A (ja) * | 2005-12-21 | 2014-02-13 | Brudy Technology Sl | 細胞の酸化的損傷に関連した病変を治療するためのdha、epaまたはdha由来のepaの使用 |
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-
2003
- 2003-06-10 JP JP2003165298A patent/JP2005000033A/ja active Pending
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WO2008028631A3 (en) * | 2006-09-08 | 2008-06-05 | Dsm Ip Assets Bv | Skin care composition |
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KR100822608B1 (ko) * | 2006-12-28 | 2008-04-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 메모리 소자의 소자 분리막 형성 방법 |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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