JP2004323491A - 毛髪化粧料 - Google Patents

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Motohiro Kageyama
元裕 景山
Takashi Koyama
隆 小山
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Abstract

【課題】カラーリング・ブリーチを行った毛髪の、水道水中に含まれる塩素の影響による経時での褪色を防止する毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物及び/又はその塩を配合したことを特徴とする毛髪褪色防止用化粧料。
【効果】本願の毛髪褪色防止用化粧料は、洗髪時の水道水中に含まれる塩素を捕捉することができ、経時での毛髪の褪色を抑制する優れた効果を発揮する。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、毛髪化粧料に関し、さらに詳細には、カラーリング・ブリーチを行った毛髪の、水道水中に含まれる塩素の影響による経時での褪色を防止する毛髪褪色防止用化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、若い人を中心としたカラーリングやブリーチによる染毛人口は年々増加の一途を辿っており、カラーリングした毛髪に対応した専用の商品の需要が高まっている。カラーリングした毛髪に特有な不具合点としては、傷みによる感触の劣化や枝毛・切れ毛の増加などがあげられるが、新たにカラーリング処理をした直後の髪色と、数週間から1ヶ月程度経過した後の髪の色が異なる、すなわち髪の色持ちが悪いというクレームも多くあがっている。カラーリングした毛髪の褪色の原因については色々と調べられており、紫外線による色素の分解、洗浄剤による色素自身の溶出や、洗髪時に使用する水道水中に存在する塩素による色素の分解などにより徐々に褪色することが知られている。この褪色を防止するために、紫外線吸収剤を配合した毛髪化粧料が提案されているが(例えば、特許文献1、2参照)、これらは、黒髪中に存在するメラニン色素の分解防止には効果を発揮するが、カラーリングした毛髪についての効果は充分ではなかった。また、塩素による褪色については衣料繊維の分野で研究が進められており、衣料繊維の褪色防止目的のために、衣料洗剤及び仕上剤に塩素捕捉剤を配合する事が知られている(例えば、特許文献3、4参照)。しかしながら、洗髪時の水道水中に含まれる塩素による経時での毛髪の褪色を抑制することについては充分な検討がされておらず、改善が望まれていた。
【0003】
【特許文献1】
特開平05−163120号公報
【特許文献2】
特開平06−345619号公報
【特許文献3】
特表平5−507745号公報
【特許文献4】
特開平10−72772号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような従来の欠点を克服し、洗髪時の水道水中に含まれる塩素による、経時での毛髪の褪色を抑制する効果の優れた毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、前記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物及び/又はその塩を配合した毛髪化粧料が前記課題を解決することを見出した。
さらに、前述の化合物に加え、分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含む脂肪アルコール及びその誘導体、分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含む脂肪酸及びその誘導体、不揮発性シリコーンからなる群より選択されたヘアコンディショニング剤の1種又は2種以上を配合した毛髪化粧料が、前記課題解決により効果的であることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】
本発明で使用される有機アミン化合物は、具体的には、ベヘニラミドプロピルジメチルアミン、エイコサミドプロピルジメチルアミン、ステアラミドプロピルジメチルアミン、セタラミドプロピルジメチルアミン、オレアミドプロピルジメチルアミン、イソステアラミドプロピルジメチルアミン、ステアロキシプロピルジメチルアミン、(C10−40)分岐アルキルアミドプロピルジメチルアミン、ベヘニラミドプロピルジエチルアミン、ステアラミドプロピルジエチルアミン、セタラミドプロピルジエチルアミン、オレアミドプロピルジエチルアミン、イソステアラミドプロピルジエチルアミン、ステアロキシプロピルジメチルアミン、ステアロキシプロピルジエチルアミン、(C10−40)分岐アルキルアミドプロピルジエチルアミン、ベヘニラミドブチルジメチルアミン、エイコサミドブチルジメチルアミン、ステアラミドブチルジメチルアミン、セタラミドブチルジメチルアミン、オレアミドブチルジメチルアミン、イソステアラミドブチルジメチルアミン、ステアロキシブチルジメチルアミン、(C10−40)分岐アルキルアミドブチルジメチルアミン、ベヘニラミドブチルジエチルアミン、ステアラミドブチルジエチルアミン、セタラミドブチルジエチルアミン、オレアミドブチルジエチルアミン、イソステアラミドブチルジエチルアミン、ステアロキシブチルジエチルアミン、(C10−40)分岐アルキルアミドブチルジエチルアミン、ジベヘニラミドプロピルメチルアミン、ジエイコサミドプロピルメチルアミン、ジステアラミドプロピルメチルアミン、ジセタラミドプロピルメチルアミン、ジミリスタミドプロピルメチルアミン、ジラウラミドプロピルメチルアミン、ジオレアミドプロピルメチルアミン、ジイソステアラミドプロピルメチルアミン、ジステアロキシプロピルメチルアミン、(C10−40)分岐ジアルキルアミドプロピルアミン、ジベヘニラミドプロピルエチルアミン、ジステアラミドプロピルエチルアミン、ジセタラミドプロピルエチルアミン、ジミリスタミドプロピルエチルアミン、ジラウラミドプロピルエチルアミン、ジオレアミドプロピルエチルアミン、ジイソステアラミドプロピルエチルアミン、ジステアロキシプロピルエチルアミン、(C10−40)分岐ジアルキルアミドプロピルエチルアミン、ジベヘニラミドブチルメチルアミン、ジエイコサミドブチルメチルアミン、ジステアラミドブチルメチルアミン、ジセタラミドブチルメチルアミン、ジミリスタミドブチルメチルアミン、ジラウラミドブチルメチルアミン、ジオレアミドブチルメチルアミン、ジイソステアラミドブチルメチルアミン、ジステアロキシブチルメチルアミン、(C10−40)分岐ジアルキルアミドブチルメチルアミン、ジベヘニラミドブチルエチルアミン、ジステアラミドブチルエチルアミン、ジセタラミドブチルエチルアミン、ジミリスタミドブチルエチルアミン、ジラウラミドブチルエチルアミン、ジオレアミドブチルエチルアミン、ジイソステアラミドブチルエチルアミン、ジステアロキシブチルエチルアミン、(C10−40)分岐ジアルキルアミドブチルエチルアミン、ベヘニラミドブチルグアニジン、エイコサミドブチルグアニジン、ステアラミドブチルグアニジン、セタラミドブチルグアニジン、ミリスタミドブチルグアニジン、ラウラミドブチルグアニジン、オレアミドブチルグアニジン、イソステアラミドブチルグアニジン、ステアロキシブチルグアニジン、(C10−40)分岐アルキルアミドブチルグアニジン、ベヘニルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、エイコサノイルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、ステアリルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、パルミトイルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、ミリストルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、ラウリルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、オレイルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、イソステアリルオキシヒドロキシプロピルアルギニン、ステアロキシオキシヒドロキシプロピルアルギニン、(C10−40)分岐アルキルオキシヒドロキシプロピルアルギニン等及びこれらの中和塩である。また、この中和塩は、具体的には塩酸塩、臭酸塩、硫酸塩、りん酸塩等の無機酸塩、酢酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、高級脂肪酸塩、グリコール酸塩、分子内にカルボキシル基を有するアミノ酸塩、L−またはDL−ピロリドンカルボン酸塩、ピログルタミン酸塩等の有機酸塩である。
【0007】
本発明で使用される脂肪アルコール及びその誘導体は、具体的には、カプリルアルコール、デシルアルコール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、セタノール、ステアリルアルコール、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、エイコサノール、オレイルアルコール、2−エチルヘキシル、2−オクチルドデカノール、イソステアリルアルコール、リノリルアルコール、リノレニルアルコール、(C10−40)分岐アルキルアルコール、ホホバ油アルコール、水添ホホバ油アルコール等及び、これらのアルコールのエチレンオキシド2〜30モル及び/またはプロピレンオキシド0〜20モル付加物、である。これらの原料は、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコールのような単独原料、セトステアリルアルコール、硬化ナタネ油アルコールのような混合物の形態の何れとしても用いることができる。
【0008】
本発明で使用される脂肪酸及びその誘導体は、具体的には、カプリン酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘニン酸、エイコサン酸、オレイン酸、2−エチルヘキサン酸、2−オクチルドデカン酸、イソステアリン酸、リノール酸、リノレン酸、(C10−40)分岐アルキル脂肪酸、ホホバ油由来カルボン酸、水添ホホバ油由来カルボン酸等及び、これらの脂肪酸の、グリセロールモノエステル及びジエステル、及びソルビタンモノエステル及びジエステル、並びにそれらのエチレンオキシド付加物である。
【0009】
本発明で使用される不揮発性シリコーンは、具体的には、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルシリコーン、アミノ変性シリコーン、ポリアルキルエーテル変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、カチオン化アルキル変性シリコーン、カチオン化メチルフェニルシリコーン等であり、これらはエマルションの形態で配合することもできる。
【0010】
本発明の組成物には、上記必須成分の他に、通常乳化組成物に用いられる配合剤、例えば、界面活性剤、油分、保湿剤、水溶性高分子、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、pH調整剤、香料、色素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類、タンパク質類、植物抽出物類、水などを配合することができる。なお任意成分はこれらに限定されるものではない。
本発明は、ヘアシャンプー、ヘアリンス、コンディショナー、トリートメント、スタイリング剤、育毛剤、養毛剤、などの毛髪化粧料組成物に用いることができる。
【0011】
【発明の効果】
即ち本発明の毛髪化粧料は、洗髪時の水道水中に含まれる塩素を捕捉する事ができ、経時での毛髪の褪色を抑制する効果に優れるものである。
【0012】
【実施例】
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明するが、本発明は下記実施例によって限定されるものではない。なお、下記例で%は特に断らない限り、質量%を示す。
【0013】
〔実施例1〜27、比較例1〜4〕
以下に従って、表1及び表2中に示す実施例1〜27、比較例1〜4を製造し、評価を行なった。結果を表1及び表2に示す。
試料の作成
▲1▼成分及び、各種溶剤及び乳化剤などの油性成分を、40〜80℃で加温溶解して油相を調製する。
▲2▼その他の水性成分を水に25〜80℃に加熱溶解して水相を調整する。
▲3▼水相に、油相を添加しアジホモミキサーで攪拌し、O/Wエマルジョンを形成する。
▲4▼パドルミキサーで攪拌、室温まで徐冷し、試料とする。
評価方法
カラーリングをしている、20〜30代の女性30名について(髪の長さ:ショート〜セミロング〜ロング)、実使用評価を行った。評価項目は、該当品を用いて2週間連続で使用した後の、毛髪の色落ちの無さについて以下の評点に従い行った。
<評点>
◎:色落ちが無い、ほとんど色落ちが無いと答えた者が30名中25名以上
○:色落ちが無い、ほとんど色落ちが無いと答えた者が30名中15〜24名
△:色落ちが無い、ほとんど色落ちが無いと答えた者が30名中5〜14名
×:色落ちが無い、ほとんど色落ちが無いと答えた者が30名中5名未満
【0014】
【表1】
Figure 2004323491
【0015】
【表2】
Figure 2004323491
【0016】
〔実施例28〕
下記組成のヘアコンディショナーを常法により製造した。
Figure 2004323491
【0017】
〔実施例29〕
下記組成のヘアートリートメントを常法により製造した。
Figure 2004323491
【0018】
〔実施例30〕
下記組成のヘアエッセンスを常法により製造した。
Figure 2004323491
【0019】
実施例28〜30で調製した組成物はいずれも、カラーリングをしている女性が該当品を2週間連続で使用した後でも、従来にない毛髪の色落ちの無さが顕著に認められ、毛髪の褪色防止効果に優れる毛髪化粧料であった。

Claims (2)

  1. 分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含み、かつアミン価が40〜400mg/gである有機アミン化合物及び/又はその塩を配合したことを特徴とする毛髪褪色防止用化粧料。
  2. さらに、分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含む脂肪アルコール及びその誘導体、分子中に炭素数8〜30の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を少なくとも1個含む脂肪酸及びその誘導体、不揮発性シリコーンからなる群より選択されたヘアコンディショニング剤の1種又は2種以上を配合したことを特徴とする請求項1記載の毛髪褪色防止用化粧料。
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