JP2004317064A - 冷房システム - Google Patents
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Abstract
【課題】軟水を使用して噴霧ノズルに目詰まりを発生させないようにする。
【解決手段】室外機13a〜13bの熱交換器面に沿って、水噴霧装置14a〜14cを設け、水噴霧装置14a〜14cには熱交換器に向けて軟水を噴霧する複数のノズル15a〜15cを設ける。水噴霧装置14a〜14cには、軟水供給管路16a〜16cから噴霧用の軟水を供給し、軟水供給管路16a〜16cは、共通軟水供給管路17に接続された後、温度センサ18で開閉制御される電磁弁19を介して軟水生成器20に接続される。軟水生成器20は必要に応じて加圧ポンプ21を介して上水道管路に接続される。
【選択図】 図2
【解決手段】室外機13a〜13bの熱交換器面に沿って、水噴霧装置14a〜14cを設け、水噴霧装置14a〜14cには熱交換器に向けて軟水を噴霧する複数のノズル15a〜15cを設ける。水噴霧装置14a〜14cには、軟水供給管路16a〜16cから噴霧用の軟水を供給し、軟水供給管路16a〜16cは、共通軟水供給管路17に接続された後、温度センサ18で開閉制御される電磁弁19を介して軟水生成器20に接続される。軟水生成器20は必要に応じて加圧ポンプ21を介して上水道管路に接続される。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、特に夏季における冷房効率を高めた冷房システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空冷冷房システム(エアコン)は、周知のように室内に設置された室内機と、室内で吸熱した熱を、室外に放熱する室外機とで構成され、両者を冷媒配管で接続して熱を運搬する手段に採用している。
【0003】
このため、建物の外気温度が上昇したり、室外機の熱交換器に直射日光が照射されると、熱交換器からの放熱特性が低下し、電力消費量が悪化して、最悪の場合には、エアコンの運転停止を招くことになる。
【0004】
近年、夏季の温度上昇が著しくなって、夏季におけるエアコンの冷房効率の低下や運転停止する現象が多く見られるようになってきた。これは、オフィスビルなどの建物の屋上に室外機が設置されるために、室外機の熱交換器が夏季の外気温度上昇によって、上述のように熱交換器からの放熱特性が低下するためである。
【0005】
その対策として、上記室外機の熱交換器に、水を噴霧あるいは散水させて、室外機の熱交換器を冷却させることによって、熱交換器の放熱特性を改善させるようにした手段がある。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−274843号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の対策装置としては、室外機の熱交換器に水を噴霧あるいは散水させるために、水に含有されているカルシウムイオンなどの影響で、噴霧あるいは散水するノズルに目詰まりが発生し、十分に水が室外機の熱交換器に噴霧あるいは散水されなくなる。このため、熱交換器の放熱特性が低下し、これにより、冷房効率の低下を招く虞がある。
【0008】
また、室外機の熱交換器に水を噴霧あるいは散水したりするため、熱交換器、特にフインに水内のスケール成分が付着し、このスケール成分の除去作業が必要になる。室外機は、通常ビルなどの屋上に設置されるために、上記ノズルの目詰まりやスケール成分除去のために、その都度、屋上に登らなければならない作業上の煩わしもある。
【0009】
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、水噴霧用のノズルに目詰まりを発生させないようにするとともに、作業の簡素化を図った冷房システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の課題を達成するために、建物の屋上に設置された冷房用の室外機と、この室外機の熱交換器への直射日光を遮る遮光部材と、前記室外機の熱交換器面に沿って配設され、熱交換器に軟水を噴霧する噴霧装置と、この噴霧装置に軟水を、供給管路を介して供給する軟水生成器と、前記供給管路中に介挿され、建物の外気温度が一定以上に達したときに開放されて、軟水生成器で生成された軟水を通過させ、外気温度が一定値以下に達したときに閉成されて、軟水の通過を遮断する開閉制御弁とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態を示す概念構成図、図2は実施の形態のシステム構成図である。
【0012】
図1において、ビルなどの建物11には、空冷冷房システム(エアコン)が設置されている。そして、そのエアコンには、建物11内に室内機12a,12b,12cが設置され、屋上には、空冷室外機(以下室外機と称す)13a〜13c(室外機は室内機に対応して設けられる)が、冷媒配管10を介して設置されている。
【0013】
室外機13a〜13cは、図2に示すように、室外機13a〜13bの熱交換器面に沿って、水噴霧装置14a〜14cが設けられる。水噴霧装置14a〜14cには熱交換器に向けて水(この水は後述の軟水を使用する)を噴霧する複数のノズル15a〜15cが形成されている。
【0014】
水噴霧装置14a〜14cには、軟水供給管路16a〜16cから噴霧用の軟水が供給される。軟水供給管路16a〜16cは、共通軟水供給管路17に接続された後、温度センサ18で開閉制御される電磁弁19を介して軟水生成器20に接続される。軟水生成器20は必要に応じて加圧ポンプ21を介して上水道管路に接続される。
【0015】
前記室外機13a〜13cの間には、室外機の熱交換器にできるだけ直射日光が照射されないように、遮光ネット部材22a〜22cを設けて、熱交換器の放熱特性を改善している。この遮光ネット部材22a〜22cは、図示しない手段で支持固定される。
【0016】
上記のように構成された実施の形態において、例えば、建物11の外気温度が、30℃以上の高温になると、室外機13a〜13cの熱交換器の放熱特性が低下し、冷房効率も悪くなる。
【0017】
すると、温度センサ18が外気温度に反応して電磁弁19を動作させる信号を送出する。電磁弁19が動作すると、軟水生成器20からの軟水が、電磁弁19から共通軟水供給管路17を経て、軟水供給管路16a〜16cに供給される。その後、軟水は、水噴霧装置14a〜14cのノズル15a〜15cから室外機13a〜13cの熱交換器に噴霧される。
【0018】
熱交換器は噴霧された軟水の蒸発熱で一時的に放熱特性を回復し、冷房効率も回復するようになる。このとき、直射日光が室外機13a〜13cの熱交換器に当たらないようにした遮光ネット部材22a〜22cによる機能も作用して熱交換器の放熱特性の性能を確実に維持できるようになる。
【0019】
上記のように噴霧する水に軟水を使用することにより、水噴霧装置のノズルの目詰まりを防止することができるとともに、熱交換器のフインにもスケール成分が付着するようなことが無くなる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、水噴霧用のノズルに目詰まりを発生させることもなく、屋上などでの作業も必要が無くなるので、作業の簡素化を図ることが出来る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す概念構成図。
【図2】実施の形態のシステム構成図。
【符号の説明】
11…建物
12a〜12c…室内機
13a〜13c…室外機
14a〜14b…水噴霧装置
15a〜15c…ノズル
16a〜16c…軟水供給管路
18…温度センサ
19…電磁弁
20…軟水生成器
22a〜22c…遮光ネット部材
【発明の属する技術分野】
この発明は、特に夏季における冷房効率を高めた冷房システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空冷冷房システム(エアコン)は、周知のように室内に設置された室内機と、室内で吸熱した熱を、室外に放熱する室外機とで構成され、両者を冷媒配管で接続して熱を運搬する手段に採用している。
【0003】
このため、建物の外気温度が上昇したり、室外機の熱交換器に直射日光が照射されると、熱交換器からの放熱特性が低下し、電力消費量が悪化して、最悪の場合には、エアコンの運転停止を招くことになる。
【0004】
近年、夏季の温度上昇が著しくなって、夏季におけるエアコンの冷房効率の低下や運転停止する現象が多く見られるようになってきた。これは、オフィスビルなどの建物の屋上に室外機が設置されるために、室外機の熱交換器が夏季の外気温度上昇によって、上述のように熱交換器からの放熱特性が低下するためである。
【0005】
その対策として、上記室外機の熱交換器に、水を噴霧あるいは散水させて、室外機の熱交換器を冷却させることによって、熱交換器の放熱特性を改善させるようにした手段がある。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−274843号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
従来の対策装置としては、室外機の熱交換器に水を噴霧あるいは散水させるために、水に含有されているカルシウムイオンなどの影響で、噴霧あるいは散水するノズルに目詰まりが発生し、十分に水が室外機の熱交換器に噴霧あるいは散水されなくなる。このため、熱交換器の放熱特性が低下し、これにより、冷房効率の低下を招く虞がある。
【0008】
また、室外機の熱交換器に水を噴霧あるいは散水したりするため、熱交換器、特にフインに水内のスケール成分が付着し、このスケール成分の除去作業が必要になる。室外機は、通常ビルなどの屋上に設置されるために、上記ノズルの目詰まりやスケール成分除去のために、その都度、屋上に登らなければならない作業上の煩わしもある。
【0009】
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、水噴霧用のノズルに目詰まりを発生させないようにするとともに、作業の簡素化を図った冷房システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の課題を達成するために、建物の屋上に設置された冷房用の室外機と、この室外機の熱交換器への直射日光を遮る遮光部材と、前記室外機の熱交換器面に沿って配設され、熱交換器に軟水を噴霧する噴霧装置と、この噴霧装置に軟水を、供給管路を介して供給する軟水生成器と、前記供給管路中に介挿され、建物の外気温度が一定以上に達したときに開放されて、軟水生成器で生成された軟水を通過させ、外気温度が一定値以下に達したときに閉成されて、軟水の通過を遮断する開閉制御弁とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はこの発明の実施の形態を示す概念構成図、図2は実施の形態のシステム構成図である。
【0012】
図1において、ビルなどの建物11には、空冷冷房システム(エアコン)が設置されている。そして、そのエアコンには、建物11内に室内機12a,12b,12cが設置され、屋上には、空冷室外機(以下室外機と称す)13a〜13c(室外機は室内機に対応して設けられる)が、冷媒配管10を介して設置されている。
【0013】
室外機13a〜13cは、図2に示すように、室外機13a〜13bの熱交換器面に沿って、水噴霧装置14a〜14cが設けられる。水噴霧装置14a〜14cには熱交換器に向けて水(この水は後述の軟水を使用する)を噴霧する複数のノズル15a〜15cが形成されている。
【0014】
水噴霧装置14a〜14cには、軟水供給管路16a〜16cから噴霧用の軟水が供給される。軟水供給管路16a〜16cは、共通軟水供給管路17に接続された後、温度センサ18で開閉制御される電磁弁19を介して軟水生成器20に接続される。軟水生成器20は必要に応じて加圧ポンプ21を介して上水道管路に接続される。
【0015】
前記室外機13a〜13cの間には、室外機の熱交換器にできるだけ直射日光が照射されないように、遮光ネット部材22a〜22cを設けて、熱交換器の放熱特性を改善している。この遮光ネット部材22a〜22cは、図示しない手段で支持固定される。
【0016】
上記のように構成された実施の形態において、例えば、建物11の外気温度が、30℃以上の高温になると、室外機13a〜13cの熱交換器の放熱特性が低下し、冷房効率も悪くなる。
【0017】
すると、温度センサ18が外気温度に反応して電磁弁19を動作させる信号を送出する。電磁弁19が動作すると、軟水生成器20からの軟水が、電磁弁19から共通軟水供給管路17を経て、軟水供給管路16a〜16cに供給される。その後、軟水は、水噴霧装置14a〜14cのノズル15a〜15cから室外機13a〜13cの熱交換器に噴霧される。
【0018】
熱交換器は噴霧された軟水の蒸発熱で一時的に放熱特性を回復し、冷房効率も回復するようになる。このとき、直射日光が室外機13a〜13cの熱交換器に当たらないようにした遮光ネット部材22a〜22cによる機能も作用して熱交換器の放熱特性の性能を確実に維持できるようになる。
【0019】
上記のように噴霧する水に軟水を使用することにより、水噴霧装置のノズルの目詰まりを防止することができるとともに、熱交換器のフインにもスケール成分が付着するようなことが無くなる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、水噴霧用のノズルに目詰まりを発生させることもなく、屋上などでの作業も必要が無くなるので、作業の簡素化を図ることが出来る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す概念構成図。
【図2】実施の形態のシステム構成図。
【符号の説明】
11…建物
12a〜12c…室内機
13a〜13c…室外機
14a〜14b…水噴霧装置
15a〜15c…ノズル
16a〜16c…軟水供給管路
18…温度センサ
19…電磁弁
20…軟水生成器
22a〜22c…遮光ネット部材
Claims (1)
- 建物の屋上に設置された冷房用の室外機と、
この室外機の熱交換器への直射日光を遮る遮光部材と、
前記室外機の熱交換器面に沿って配設され、熱交換器に軟水を噴霧する噴霧装置と、
この噴霧装置に軟水を、供給管路を介して供給する軟水生成器と、
前記供給管路中に介挿され、建物の外気温度が一定以上に達したときに開放されて、軟水生成器で生成された軟水を通過させ、外気温度が一定値以下に達したときに閉成されて、軟水の通過を遮断する開閉制御弁とを備えてなることを特徴とする冷房システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003113548A JP2004317064A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 冷房システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003113548A JP2004317064A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 冷房システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004317064A true JP2004317064A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33473412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003113548A Pending JP2004317064A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 冷房システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004317064A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000015405A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-18 | Honda Motor Co Ltd | Al合金の攪拌連続鋳造法 |
JP2006181001A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Miura Co Ltd | 蒸煮冷却システムおよび蒸煮システム |
JP2007232357A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Kansai Electric Power Co Inc:The | ヒートポンプ式蒸気・温水発生装置 |
JP2008309464A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-12-25 | Sanki Service:Kk | 冷房機等の省エネルギ装置 |
JP2009074709A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Softbank Mobile Corp | 空調室外機の排熱構造 |
JP2010243144A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-10-28 | Water Techno Kasai:Kk | 熱交換器の冷却方法 |
JP2013155901A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Kureatera:Kk | 熱交換器冷却装置 |
JP2014031926A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Osaka Shiroguchi Kenkyusho:Kk | 空気調和機の節電装置 |
JP3197206U (ja) * | 2015-01-27 | 2015-04-30 | 敏男 青木 | 漂白合板製造システムおよび漂白合板 |
CN104976915A (zh) * | 2014-04-11 | 2015-10-14 | 苏州卓融新能源科技有限公司 | 一种热交换节能机 |
JP2017058035A (ja) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 熱交換器散水システム、熱交換器散水方法 |
JP2017146093A (ja) * | 2017-06-01 | 2017-08-24 | 株式会社大阪城口研究所 | 空気調和機の節電装置 |
-
2003
- 2003-04-18 JP JP2003113548A patent/JP2004317064A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2014031926A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Osaka Shiroguchi Kenkyusho:Kk | 空気調和機の節電装置 |
CN104976915A (zh) * | 2014-04-11 | 2015-10-14 | 苏州卓融新能源科技有限公司 | 一种热交换节能机 |
JP3197206U (ja) * | 2015-01-27 | 2015-04-30 | 敏男 青木 | 漂白合板製造システムおよび漂白合板 |
JP2017058035A (ja) * | 2015-09-14 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 熱交換器散水システム、熱交換器散水方法 |
JP2017146093A (ja) * | 2017-06-01 | 2017-08-24 | 株式会社大阪城口研究所 | 空気調和機の節電装置 |
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Legal Events
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