JP2004309591A - ラベルシート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シート基材1と、基材3a・粘着剤3b・剥離紙3cからなるタック紙3とが、剥離可能に接着して積層されており、複数のラベルを備えたラベルシートであって、表出するシート基材1の区画線Ccがミシン目で形成されており、タック紙3の区画線Ccが、基材3aおよび粘着剤3bを貫通し、剥離紙3cの裏面までは貫通しないカット線で形成されている。
【選択図】 図1
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、1パート式配送伝票として用いられるラベルシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、宅配便等、物品の配送においては、宛先や送り主を示すために、1パート式配送伝票と呼ばれるラベルが用いられている。このようなラベルは、複数のラベルが1シートに設けられたラベルシートとして製造され、配送業者が1ラベルづつ剥がして利用している。
【0003】
上記のようなラベルシートは、印字適性の高い1枚目のシート基材と、基材・粘着剤・剥離紙からなる2枚目のタック紙を、擬似接着構造により擬似接着した構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2003−43925号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のラベルシートにおいては、1枚目のシート基材側から、2枚目の剥離紙を貫通しないようなカット線(一般にハーフカットと呼ばれている。以下、本明細書においてもハーフカットと呼ぶ。)による区画線が設けられており、この区画線により、各ラベルを区画し、区画されたラベルを剥がし易くしている。
【0006】
ラベルを剥がし易く方法としては、背割と呼ばれる剥離紙側からのカット線もあり、この場合、製造時の流れ方向であればタック紙製造時に設けることができ、多パート式配送伝票のように連続帳票の場合には広く利用されている。
【0007】
しかしながら、1パート式配送伝票においては、LBPと呼ばれるカット紙プリンタ(オフィス用OAプリンタ)が使用されることも多く、用紙の流れ方向とは関係なく使用(給紙)されるため、背割がプリンタ適性に合わない場合があり、あまり利用されない。特に、ラベルが区画されている場合は、形態によっては背割を多く設けなくてはならないため、プリンタ適性においてその危険性が高まってしまう。従って、上述のように、1枚目のシート基材側からハーフカットを設け、これを区画線とすることが一般的になっている。
【0008】
ただし、この場合、区画されたラベルを剥がすのは容易であるものの、この剥がし易さによって、逆に印字中に折れ曲がってしまい、印字位置がズレてしまったり、プリンタ機種によっては給紙−排紙間の用紙経路において、区画された部分が剥がれてローラに貼り付いてしまう等のトラブルが散発していた。
【0009】
上記のような点に鑑み、本発明は、印字中の折れ曲がりやラベルの脱落を防ぐと共に、ラベルの利用時には、容易に剥がすことが可能なラベルシートを提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明によるラベルシートは、シート基材と、基材・粘着剤・剥離紙からなるタック紙とが、剥離可能に接着してなる積層構造であって、表出する前記シート基材の区画線がミシン目で形成されており、前記タック紙の区画線が、基材および粘着剤を貫通し、剥離紙の裏面までは貫通しないカット線で形成されていることを特徴とする。
本発明のラベルシートによれば、各ラベルを区画する区画線が、シート基材側がミシン目、タック紙側が貫通しないカット線で形成されているため、印字中の折れ曲がりやラベルの脱落をミシン目により防ぐと共に、ラベルの利用時には、ミシン目から切ることにより容易に剥がすことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係るラベルシートを示す図であり、図1(a)はラベルシートを基材シート側から見た平面図、図1(b)はA−A線に沿う断面図、図1(c)はB−B線に沿う断面図である。図1(a)において、Laは配達票、Lbは貼付票であり、配達票Laおよび貼付票Lbにより1組のラベルLを構成している。各ラベルLは、3本または4本の区画線Cにより区画されており、配達票Laと貼付票Lbの間は区分線Dにより区分されている。また、ラベルシートの左右には、ラベルシートの強度を保つための補強部Eが設けられている。図1(a)に示すように、本発明のラベルシートは、表面から見た状態では、区画線をミシン目とした従来のラベルシートと違いはない。本発明のラベルシートの特徴は、その断面から見るとよくわかる。
【0012】
図1(b)のA−A断面図、および図1(c)のB−B断面図において、1はシート基材、2は擬似接着構造、3aは基材、3bは粘着剤、3cは剥離紙である。基材3a、粘着剤3b、剥離紙3cは、この3層によりタック紙3を構成している。また、Cmはミシン目による区画線、Ccはカット線による区画線である。図1(b)においては、図面上側が表面側、図面下側が裏側に対応しており、図1(c)においては、図面左側が表面側、図面右側が裏側に対応している。なお、断面方向から見ると、実際には、ミシン目はカットされている部分は、基材シート1の上から下まで貫通しており、カットされていない部分(アンカット部)は全くカットされていない。しかし、図1(b)および図1(c)の断面図においては、ミシン目であることを明確にするために区画線Cmを点線で示している。これは、図2、図4、図5の断面図においても同様である。
【0013】
図1に示すラベルシートは、シート基材1および擬似接着構造2に設けられる区画線Cmと、タック紙3に設けられる区画線Ccの種類が異なるため、その製造方法も従来のラベルシートとは異なる。従来のラベルシートは、シート基材1とタック紙3を擬似接着構造2により接着した後、シート基材1側から一括してハーフカットを設けていた。しかし、本発明によるラベルシートは、シート基材1とタック紙3で異なる仕様の加工を行う必要があるため、シート基材1とタック紙3の加工を別々に行うことになる。大別して、シート基材1とタック紙3共に貼り合わせ前に加工しておく方法と、タック紙3のみ貼り合わせ前に加工しておき、シート基材1は貼り合わせてから加工する方法に分けられる。
【0014】
続いて、本発明のラベルシートの使用時について説明する。本発明のラベルシートから区画された各ラベルを剥がす際には、シート基材1が外側となるように少し湾曲させて、ミシン目による区画線Cmを切る。カット線による区画線Ccは既に切れているため、湾曲させていくことにより、ラベルと補強部が分離されることになる。このときのラベルシートの断面図を図2(b)に示す。図2(b)における矢印Fの方向に力を加えてラベルシートを湾曲させて、基材3aと剥離紙3cを分離し、図3に示すようなラベルLがラベルシートから剥がされることになる。ラベルLからはシート基材1と基材3aを分離することにより、配達票La、貼付票Lbをそれぞれ用いることができる。
【0015】
ここで、配達票ラベルLaおよび貼付票ラベルLbについて説明しておく。配達票ラベルLaは配達時に配達側の業者が管理するラベルであり、図3の右側に示すように、お届け先、依頼主、品名、記事の各記入欄が設けられている。貼付票ラベルLbは配達される物品に貼付されるラベルであり、図3の左側に示すように、お届け先、依頼主、品名の各記入欄が設けられている。これらは従来のラベルシートでも同じである。配達票は荷物を届けた証明として届け先で捺印またはサインをもらって帰るために、擬似接着構造を有していることが望ましい。また、貼付票は荷物の紛失防止のために剥離しない構造、あるいは容易に剥離しない程度の強い接着力を有する構造であることが望ましい。
【0016】
続いて、本発明に係るラベルシートの変形例について説明する。図4は第1の変形例によるラベルシートを示す図である。図4に示す第1の変形例の特徴は、ミシン目で形成された区画線Cmとカット線による区画線Ccがズレていることである。図4に示す変形例では、区画線Ccが区画線Cmより外側(図面左側)にズレている。なお、実際には表面(基材シート1側)からラベルシートを見ると、区画線Ccは見えないが、図4(a)においては、区画線Ccが区画線Cmの位置関係を明らかにするために示している。図4(a)の平面図および図4(b)の断面図からわかるように、区画線Cmと区画線Ccは、左右方向にズレたものとなっている。ここで、区画線Cmと区画線Ccの関係をさらに詳細に説明する。図4(c)は、図4(a)中のG部分を拡大した図である。図4(c)に示すように、区画線Cmと区画線Ccは最大2mmの距離を持って平行となっている。2mm以上ズレてしまうと、ラベルLを剥離する際に区画線Cmを切っても区画線Cmから区画線Ccの間の擬似接着構造2が厚いため、ラベルLが粘着剤3bから分離できなくなり、場合によっては、擬似接着構造2から貼付票Lb部分のシート基材1だけが剥がれてしまうことになる。また、区画線Cmのミシン目は、アンカット部、すなわち切れていない部分が、その線方向に0.5mmを超えないように加工されている。なお、使用する用紙(シート基材1)の厚さによっては、アンカット部をもっと長くすることは可能であるが、OAプリンタで印字するためには、現時点ではラベルシート全体(シート基材1+擬似接着構造2+タック紙3)の厚みが200μm以下が一般的であり、これを実現するためには、結果的に1枚目のシート基材1を100μm以下に抑制する必要が生じる。そのため、シートの厚みを考慮したときにアンカット部は0.5mm以下であることが好適となる。実際には、0.15mm程度とすることが好ましい。
【0017】
図5は第2の変形例によるラベルシートを示す図である。図5に示す第2の変形例の特徴は、ミシン目で形成された区画線Cmとカット線による区画線Ccが第1の変形例とは、逆方向にズレていることである。図5に示す変形例では、区画線Ccが区画線Cmより内側(図面右側)にズレている。なお、第2の変形例の場合も、実際には表面(基材シート1側)から区画線Ccは見えないが、図5(a)においては、区画線Ccが区画線Cmの位置関係を明らかにするために示している。図5(c)に示すように、この場合も、区画線Cmと区画線Ccは最大2mmの距離を持って平行となっている。また、区画線Cmのミシン目も、アンカット部が、その線方向に0.5mmを超えないように加工されている。
【0018】
なお、シート基材1、基材3aとしては、上質紙、感熱紙、複写用紙、クラフト紙、グラシン紙、パーチメント紙、レーヨン紙、コート紙、合成紙、樹脂フィルムによりラミネートされた紙等を用いることができる。また、セロファン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであっても良い。シート基材1の厚さは、20〜100μm程度が好ましい。また、擬似接着構造2、粘着剤3bとしては、アクリル系接着剤、天然ゴム系接着剤、合成ゴム系接着剤、EVA系接着剤、酢酸ビニル系接着剤、ウレタン系接着剤、オレフィン系接着剤、シリコーン系接着剤等を適宜用いることができる。擬似接着構造2、粘着剤3bに用いる接着剤の塗布量は、0.1〜50g/m2、塗布厚は0.1〜50μmが好ましい。擬似接着構造2としては、上記の接着剤以外にも剥離層(剥離インキ)、擬似接着フィルム(例えば、接着剤/PPフィルム/PETフィルム/接着剤の層構成のフィルム)、感圧接着剤(コールドシール)などを用いることができる。また、剥離紙3cとしては、紙、織物、プラスチックフィルム等を用いることができる。上記粘着剤3bと接する面には、一般にシリコーン系離型剤により剥離処理がなされている。ただし、粘着剤3bとしてシリコーン系接着剤を用いている場合は、シリコーン系離型剤以外の例えばPVA系剥離剤等で剥離処理がなされる。剥離紙3の厚さは、通常20〜200μm、好ましくは40〜100μmである。
【0019】
本発明のラベルシートにおける区画線は、上述のように、従来と異なるものであるため、その使用方法を記載しておくことが望ましい。例えば、図6に示すように、シート基材1上における区画線Cの近傍に領域Hを設け、この領域Hに区画線Cを用いたラベルの剥がし方について「外側に折り曲げてから剥がしてください」等の注意文を記載しておく。できれば、ラベルL以外の補強部E部分に記載しておくことが望ましい。
【0020】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、ラベルシートを、シート基材と、基材・粘着剤・剥離紙からなるタック紙とを剥離可能に接着してなる積層構造とし、表出するシート基材の区画線をミシン目で形成し、タック紙の区画線を、基材および粘着剤を貫通し、剥離紙の裏面までは貫通しないカット線で形成するようにしたので、印字中の折れ曲がりやラベルの脱落をミシン目により防ぐと共に、ラベルの利用時には、ミシン目から切ることにより容易に剥がすことが可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベルシートを示す図である。
【図2】本発明のラベルシートの使用状態を示す図である。
【図3】配達票ラベルおよび貼付票ラベルを示す図である。
【図4】本発明のラベルシートの第1の変形例を示す図である。
【図5】本発明のラベルシートの第2の変形例を示す図である。
【図6】ラベルシート上に使用方法に関する注意文を記載した場合の例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・シート基材
2・・・擬似接着構造
3・・・タック紙
3a・・・基材
3b・・・粘着剤
3c・・・剥離紙
Cm・・・ミシン目による区画線
Cc・・・カット線による区画線
L・・・ラベル
La・・・配達票
Lb・・・貼付票
Claims (4)
- シート基材と、基材・粘着剤・剥離紙からなるタック紙とが、剥離可能に接着してなる積層構造のラベルシートであって、
表出する前記シート基材の区画線がミシン目で形成されており、
前記タック紙の区画線が、基材および粘着剤を貫通し、剥離紙の裏面までは貫通しないカット線で形成されていることを特徴とするラベルシート。 - 前記ミシン目で形成された区画線と、前記カット線で形成された区画線が2mm以内の範囲でズレていることを特徴とする請求項1に記載のラベルシート。
- 前記ミシン目で形成された区画線におけるアンカット部が0.5mm以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のラベルシート。
- 前記ミシン目で形成された区画線の近傍に、当該ラベルシートの使用方法に関する注意文を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のラベルシート。
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