JP2004257647A - 冷蔵庫 - Google Patents

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cool air
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Kazusane Aizaki
和実 相崎
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Fujitsu General Ltd
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
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Abstract

【課題】冷蔵室用冷却器の除霜水を受ける排水樋を、冷蔵室の後方の下部に設けることにより、冷蔵室用冷却器の下部に戻す冷気戻しダクトの容積を広くすることができ、冷気戻しダクトの効率を向上できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱箱体の内部に、冷蔵室7と野菜室8と冷凍室9とを仕切体5,6 により区画形成し、冷蔵室後方の上部の冷気生成室16の下部に、冷蔵室専用の第1冷却器13を設け、第1冷却器の上方に第1送風機14を設け、下方に第1排水樋18を設ける一方、冷凍室後方の上部の冷気生成室の下部に冷凍室専用の第2冷却器21を設け、第2冷却器の上方に第1送風機22を設け、下方に第2排水樋23を設け、第1冷却器及び第2冷却器から流下する除霜水を排水管24a,24b を通して、機械室26内に導き、圧縮機25の近傍に設けられ除霜水を受ける蒸発皿27からなる冷蔵庫において、第1排水樋を冷蔵室後方の下部に設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷蔵庫に係わり、詳しくは、冷蔵室後方の冷却器からの除霜水を受ける排水樋の配置構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の冷蔵庫には例えば図6に示すようものが開示されている(特許文献1参照。)。
図6において、30は冷蔵庫本体であって、断熱材31によって、内部には貯蔵室が形成されている。貯蔵室は上部より冷蔵室32,野菜室33,冷凍室34より構成されている。35は冷蔵室32の上部後方に備えた第1の冷却器であり、36は前記第1の冷却器35の上部に備えられた第1の送風機である。
【0003】
また、第1の冷却器35の背面で断熱材31中には第1の冷却器35の除霜ヒータとなる面状ヒータ37が備えられている。38は第1の冷却器35の下部に備えた除霜水の第1の水受皿である。39は第1の水受皿37より下方に延び断熱材31内に埋設されて、冷蔵庫本体30下部に備えられた除霜水の蒸発皿40に連通している第1の排水管である。
【0004】
冷蔵室32内には複数の棚41が備えられている。冷蔵室32の下部には収納区画室42が備えられている。43は野菜室33の上部に備えられた第2の冷却器であり、例えば、アルミ板などの良熱伝導性の材料で形成されている。44は第2の冷却器43の後方下部に備えた除霜水の第2の水受皿である。
また、冷蔵室32と野菜室33は仕切板45で区画されており前記仕切板45の前部には冷蔵室32と野菜室33を連通する連通孔46が備えられている。
【0005】
47は、第2の水受皿44より下方に延び断熱材31内に埋設されて、蒸発皿40に連通している第2の排水管である。48は冷凍室34の後方に備えた第3の冷却器であり、上方には冷気を送風する第2の送風機49が備えられている。50は第3の冷却器48の下部に備えられた除霜ヒ−タである。また冷凍室34の後方には蒸発皿40と横並びに圧縮機51が配置されている。
52は、第3の冷却器48の下部に備えた除霜水の第3の水受皿である。53は第3の水受皿52より庫外に導いた第3の排水管であり、蒸発皿40に連通している。
【0006】
上記のような冷蔵庫において、冷蔵室32の冷気を庫内容積を減らさずに、冷蔵室32の上部後方に備えた第1の冷却器の下部に戻す冷気ダクトDの容積を広げ、冷気ダクトDの効率を良くすることが望まれていた。
しかしながら、上記特許文献1の構成による冷蔵庫では、第1の冷却器35の除霜水を受ける第1の水受皿(排水樋ともいう)38が、第1の冷却器35の下部に設けられているため、冷気ダクトDの容積が狭くなり、冷気ダクトDの効率が悪くなっていた。また、これを広げるためには庫内側に出張らせる必要があり庫内容積が減ってしまうという欠点を有していた。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−130919号公報(第3頁、第1図)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、冷蔵室用冷却器の除霜水を受ける排水樋を、冷蔵室の後方の下部に設けてた構成とすることにより、庫内容積を減らすことなく、冷蔵室用冷却器の下部に戻す冷気戻しダクトの容積を広くすることができ、冷気戻しダクトの効率を上げることができる冷蔵庫を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためなされたもので、外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の内部に、少なくとも上部に冷蔵室と下部に冷凍室とを仕切体により区画形成し、前記冷蔵室後方の上部に冷気吹出口、下部に冷気戻り口を有する仕切材により仕切られた冷気生成室を形成し、同冷気生成室の下部に第1冷却器を設け、同第1冷却器の上方に冷気強制循環用の第1送風機を設けるとともに、下方に第1排水樋を設ける一方、前記冷凍室後方の上部に冷気吹出口、下部に冷気戻り口を有する仕切材により仕切られた冷気生成室を形成し、同冷気生成室の下部に第2冷却器を設け、同第2冷却器の上方に冷気強制循環用の第2送風機を設けるとともに、下方に第2排水樋を設け、前記第1冷却器および前記第2冷却器から流下する除霜水を排水管を通して、前記断熱箱体の下部に形成された機械室内に導き、圧縮機の近傍に設けられ前記除霜水を受ける蒸発皿からなる冷蔵庫において、
前記第1排水樋を前記冷蔵室後方の下部に設けてなる構成となっている。
【0010】
また、前記第1冷却器の前面下部に、前記除霜水が前記冷蔵室側へ飛散するのを防止する水切り板を設けてなる構成となっている。
【0011】
また、前記第1冷却器の背面下部に、前記除霜水を前記内箱背面に導く導水材を設けてなる構成となっている。
【0012】
また、前記第1冷却器と前記第1排水樋の間に氷受け部材を設けてなる構成となっている。
【0013】
また、前記氷受け部材の一側が前記内箱表背に当接するように下方へ傾斜させてなる構成となっている。
【0014】
また、前記第1排水樋を前記冷蔵室下部の前記仕切体に一体に形成してなる構成となっている。
【0015】
また、前記第1冷却器のフィンの断面形状を、下部が前記内箱背面に向け、下方に傾斜させてなる構成となっている。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明における冷蔵庫の側断面図、図2は本発明の第1冷却器下部に除霜ヒータがない場合の要部拡大断面図、図3は第1冷却器下部に除霜ヒータがある場合の要部拡大断面図、図4は本発明における排水樋の斜視図である。
図1〜4において、1は鋼板製の外箱2と、合成樹脂製の内箱3と、発泡断熱材4等からなる断熱箱体(冷蔵庫本体ともいう)で、その内部に仕切体5、6を設けて上段に冷蔵室7、中段に野菜室8、下段に冷凍室9を区画形成し、冷蔵室7の前面には扉10、野菜室8の前面には扉11、冷凍室9の前面には扉12が夫々装着されている。
【0017】
前記冷蔵室7の後方上部には、同冷蔵室7専用の第1冷却器13と、同第1冷却器13で生成された冷気を前記冷蔵室7と前記野菜室8とに強制循環させる第1送風機14とを備え、仕切材15で仕切られた冷気生成室16が設けられている。前記仕切体15には前記第1送風機14に対応した送風口14aが設けられている。
7aは冷蔵室7の後部に設けられた前面カバーで、正面には冷蔵室7に対応した複数の冷気吸込口15a、15b、15cが設けられており、また、前記仕切体5には前記野菜室8からの冷気吸込口5aが設けられ、前記前面カバーの背面に前記冷気吸込口15a、15b、15cおよび5aに吸い込まれた冷気を前記第1冷却器13の下部に戻す冷気戻しダクト17が形成されている。
【0018】
前記冷蔵室7の後方下部に、前記第1冷却器13からの除霜水を受ける第1排水樋18を設けた構成となっている。これにより、前記冷気戻しダクト17の容積を広くすることができ、また、従来例のように、前記第1冷却器13の真下に排水樋がないため、前記冷蔵室7からの冷気を前記第1冷却器13の下部に効果的に戻すことができ、冷気戻しダクト17の効率をより上げることができる。
【0019】
前記冷凍室9の後方の上部に冷気吹出口19a を、下部に冷気戻り口19b を有する仕切材19により仕切られた冷気生成室20を形成し、同冷気生成室20の下部に前記冷凍室9専用の第2冷却器21を設け、同第2冷却器21の上方に、生成された冷気を冷凍室9に強制循環させる第2送風機22を設けるとともに、下方に前記第2冷却器21からの除霜水を受ける第2排水樋23を設けた構成となっている。
【0020】
前記第1冷却器13の除霜方法として、図1および図2に示すように、除霜ヒータを用いず、冷蔵室7の冷気(比較的温度が高い)を前記第1送風機14で強制循環させ除霜する方法と、図3に示すように、前記第1冷却器13の下部に除霜ヒータH1を設け、同除霜ヒータH1の上部に、前記第1冷却器13から滴下する除霜水を防滴するための防滴カバーK1を設け、前記第1冷却器13が着霜すると、除霜ヒータH1を加熱して除霜する構成となっている。
【0021】
また、前記第2冷却器21は冷気温度が低いため、第2冷却器21の下部に除霜ヒータH2を設け、同除霜ヒータH2の上部に、前記第1冷却器21から滴下する除霜水を防滴するための防滴カバーK2を設け、前記第1冷却器21が着霜すると、除霜ヒータH1を加熱して除霜する構成となっている。
【0022】
前記第1冷却器13および第2冷却器21から、前記第1排水樋18および第2排水樋23に流下した除霜水は、排水管24a,23b を介して圧縮機25等が配置された機械室26内の蒸発皿27に流入し、蒸発させるようになっている。
【0023】
また、前記第1冷却器13の前面下部に、同第1冷却器13からの除霜水が前記冷蔵室7側へ飛散するのを防止する水切り板28を設けた構成となっている。
ここで、前記第1冷却器13の下部に除霜ヒータH1と防滴カバーK1を設け場合、前記水切り板28の下端を、前記防滴カバーK1の上面に当接させ、除霜水が前記冷蔵室7側へ飛散するのを防止する。
【0024】
また、前記第1冷却器13の背面下部に、同第1冷却器13からの除霜水を前記内箱3の背面に導く導水材29を設け、除霜水が前記内箱3の背面を伝わって前記第1排水樋18に流下する構成となっている。
【0025】
また、前記第1冷却器13と前記第1排水樋18との中間に、複数の貫通孔を備えた氷受け部材29a を設け、同氷受け部材の一側が前記内箱3の背面に当接するように下方へ傾斜させた構成とすることにより、前記第1冷却器13でできた氷が前記第1排水樋18に落下して騒音が発生するのを防止することができる。
また、前記貫通孔は除霜水を下に流すとともに、冷気を通すことができる。
【0026】
また、前記第1排水樋18を前記冷蔵室7下部の前記仕切体5に一体に形成した構成とすることにより、組立工数が減りコスト的に有利となる。
【0027】
図5は本発明における他の実施例を示したもので、前記第1冷却器13のフィンの断面形状を、下部が前記内箱3の背面に向け、下方に傾斜させてなる構成となっている。これにより、前記第1冷却器13からの除霜水を、傾斜部13a に沿って前記内箱3の背面を伝わせ、より効果的に前記第1排水樋18に流下することができ、また、除霜水が前記冷蔵室7側へ飛散するのを防止することができるため、上記のような水切り板28や導水材29を省くことができる。
【0028】
以上に説明したように、前記第1排水樋18を前記冷蔵室7の後方の下部に設けてた構成とすることにより、庫内容積を減らすことなく、前記第1冷却器13の下部に戻す冷気戻しダクト17の容積を広くすることができ、また、従来例のように、第1冷却器13の真下に排水樋がないため、冷気を第1冷却器13の下部に、より効果的に戻すことができ、冷気戻しダクト17の効率を向上でき、また前記第1排水樋18と蒸発皿27間の排水管24a を短くすることができる冷蔵庫となる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したような冷蔵庫であれば、第1排水樋を冷蔵室の後方の下部に設けてた構成とすることにより、庫内容積を減らすことなく、第1冷却器の下部に戻す冷気戻しダクトの容積を広くすることができ、また、従来例のように、第1冷却器の真下に排水樋がないため、冷気を第1冷却器の下部に、より効果的に戻すことができ、冷気戻しダクトの効率を上げることができる冷蔵庫となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の側断面図である。
【図2】本発明による第1冷却器下部に除霜ヒータがない場合の要部拡大断面図である。
【図3】本発明による第1冷却器下部に除霜ヒータがある場合の要部拡大断面図である。
【図4】本発明における排水樋の斜視図である。
【図5】本発明による他の実施例を示す要部拡大断面図である。
【図6】従来例を示す冷蔵庫の側断面図である。
【符号の説明】
1 断熱箱体(冷蔵庫本体)
2 外箱
3 内箱
5、6 仕切体
7 冷蔵室
8 野菜室
9 冷凍室
13 第1冷却器
14 第1送風機
15,19 仕切材
16 冷気生成室
17 冷気ダクト
18 第1排水樋
21 第2冷却器
22 第2送風機
23 第2排水樋
24a,24b 排水管
27 蒸発皿
28 水切り板
29 導水材
29a 氷受け部材

Claims (7)

  1. 外箱と内箱間に断熱材を充填してなる断熱箱体の内部に、少なくとも上部に冷蔵室と下部に冷凍室とを仕切体により区画形成し、前記冷蔵室後方の上部に冷気吹出口、下部に冷気戻り口を有する仕切材により仕切られた冷気生成室を形成し、同冷気生成室の下部に第1冷却器を設け、同第1冷却器の上方に冷気強制循環用の第1送風機を設け、下方に第1排水樋を設ける一方、前記冷凍室後方の上部に冷気吹出口、下部に冷気戻り口を有する仕切材により仕切られた冷気生成室を形成し、同冷気生成室の下部に第2冷却器を設け、同第2冷却器の上方に冷気強制循環用の第2送風機を設けるとともに、下方に第2排水樋を設け、前記第1冷却器および前記第2冷却器から流下する除霜水を排水管を通して、前記断熱箱体の下部に形成された機械室内に導き、圧縮機の近傍に設けられ前記除霜水を受ける蒸発皿からなる冷蔵庫において、
    前記第1排水樋を前記冷蔵室後方の下部に設けてなることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記第1冷却器の前面下部に、前記除霜水が前記冷蔵室側へ飛散するのを防止する水切り板を設けてなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記第1冷却器の背面下部に、前記除霜水を前記内箱背面に導く導水材を設けてなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記第1冷却器と前記第1排水樋との中間に氷受け部材を設けてなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 前記氷受け部材の一側が前記内箱背面に当接するように下方へ傾斜させてなることを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫。
  6. 前記第1排水樋を前記冷蔵室下部の前記仕切体に一体に形成してなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  7. 前記第1冷却器のフィンの断面形状を、下部が前記内箱背面に向け、下方に傾斜させてなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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